繁忙期と閑散期、どちらに泊まるべき?【オネエコラムvol.8】

繁忙期と閑散期、どちらに泊まるべき?【オネエコラムvol.8】

繁忙期と閑散期、どちらに泊まるべき?






年末年始が近くなって、正月が過ぎると都内のラグジュアリーホテルは一気に閑散期。
繁忙期にはスイートでもない部屋が1室200,000円なんて強気な価格のホテルが
30,000円代で泊まれるなんてこともざらにあるわ。

同じ部屋なのに170,000円の差ってなによ!?

どうなのよ!?
なんにもないわよ!

繁忙期のデメリットってなに?

むしろ繁忙期のクラブラウンジなどは満席状態で待ちが出たり、
スタッフの対応も不十分でてんやわんや。
客室清掃も連日の満室からチェックイン開始時間を過ぎても部屋が用意できない、レイトアウトもできないこともあるわ。

じゃあ繁忙期のメリットってなに?

たったひとつ言えるのは、客層が良くなることよ。
目に余る相応しくない振る舞いをする輩がいなくなるのよ。
ホテルスタッフもそのおかげでなんとか満室、満席状態を乗り切れてますって言ってたもの。

閑散期のメリットってなに?

財布に優しいだけよ。
暇そうなスタッフがいたら気が向いたら相手にしてもらえるくらいじゃない?

じゃあ閑散期のデメリットってなに?

アンタ、ここぞとばかりにやってきたおのぼり客ばかりで、クラブラウンジは動物園、無法地帯。
一日中、フードカウンターに張り付いて、カクテルタイムは居酒屋状態。

空いてるから安くなってるって考えるよりも、安くしてでも何でもいいからとにかく満室に
詰め込もうってホテルの思惑を理解した上で泊まった方がいいわね。

繁忙期、閑散期、それぞれのメリット・デメリットを上げたけど、
気づいたかしら?

唯一変わらないもの、それは客室よね。

ぜひ閑散期にはホテルの原点でもある客室にゆっくり滞在してホテルライフを楽しんでほしいわね。

どんなに満室でロビーがごった返していても
客室へ入った瞬間に静寂が保たれてるホテルは客室のクオリティーが相当高く、居心地がいいって
アタシは思うわね。