2024年8月、国際スポーツプレス協会(AIPS)による100年間における今世紀のベストアスリートに、日本人選手で唯一羽生結弦が第6位に選出!
外務省スポーツアカウントが取り上げるも、日本メディアのほとんどが歴史歴快挙をスルー。
1年4ヵ月経って、ようやく日本の三大紙のひとつである毎日新聞が取り上げるも、、、
スポンサーリンク
スポンサーリンク
2024年8月
国際スポーツプレス協会(AIPS)による100年間における今世紀のベストアスリートに、日本人選手で唯一羽生結弦が第6位に選出!
世界に誇る偉業であったのに、日本のメディアのほとんどがスルーするという不可解な出来事が起きたのは記憶に新しいわよね。
そんな中、外務省スポーツアカウントが「X」で発信してくださったことには感謝しかないけれど、
なぜ日本のメディアは羽生結弦を過小評価するのか!?という疑問が大きく残ったわよね。
AIの方がよっぽど羽生結弦を評価しているという事実、、、
2025年12月
※出典:毎日新聞
AIPSに選出されてから1年4ヵ月経って、やっと日本三大紙のひとつである毎日新聞が本日この快挙を取り上げているけれど、
いつものようにウェブは有料記事。これでは多くの人々に伝わらない。
紙面にも記事を掲載しているそうなので、少しでも多くの方々に羽生結弦の快挙が伝わることを願ってます。
ミラノ五輪を控え、日本のメディアも「羽生結弦」の名前を関連付けながら、フィギュア関連記事を出してくることが多くなった。
(出版社とライターの名前を見ていろいろとお察しだが)
都合の良いときだけ彼の名前を利用して、肝心なことは報道しない日本のメディアにやはり報道の”闇”を感じずにはいられないのよね。
スポンサーリンク
【羽生結弦関連新書籍のご案内】
NEW!2026年1月15日発売
☆羽生結弦 新スポーツスーパースター伝
表紙はSEIMEI!
子どもたちのあこがれのアスリートの生き方を丹念に描いた「新スポーツスーパースター伝」のシーズン2。第2弾にはファン待望のプロフィギュアスケーターの羽生結弦が登場!
オリンピック2大会連続で金メダルを獲得するなど、世代を超えて人気を集める稀代のスケーターは、どのような努力を積み重ね、世界一に駆け上がったのか。
総ルビの本文に加え、読みながらも羽生結弦やフィギュアスケートのことが学べる「ものしり博士」などの豆知識コラムも収録。本の構成&執筆は『フィギュアスケート・マガジン』でおなじみの山口真一氏が担当。
Amazon
| 価格:2200円 |
NEW!2026年3月27日発売
☆羽生結弦“THE ART”CALENDAR 2026.4〜2027.3
羽生結弦“THE ART”CALENDAR 2026.4~2027.3
空間を芸術領域として包み込む、光のデザイン、音の演出――。
すべてを無二のART空間にする希代の生きる芸術者
“羽生結弦” のパフォーマンスフォトから、珠玉の14枚をアートに。
◎厚紙製のオリジナル額縁が付属。
そのまま壁に掛けてアートなカレンダーを飾ることが可能。
※外箱サイズB3予定
Amazon
楽天
| 価格:9900円 |
スポンサーリンク
年が明けるとノッテ2026へ向けてチケット争奪戦で慌ただしくなりそうよね。
今夜12/29(月)22時から、フォトグラファー貝塚太一氏が矢口亨氏をゲストに迎えてインスタライブを開催。
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
思わず号泣した感動の表彰式はどこ!?佐藤駿、羽生結弦からの宝物秘話 - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
スポンサーリンク
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
いつもブログランキングバナーでの応援クリック、心から感謝しております。
日々の励みになっています!
View Comments
こんにちは。
オネエ様、忙しくなってきましたね。スマホを買い換えて準備を整えています。当たるといいですね。
ベースボールマガジンの山口さんの名前が出たのでなんとなく本屋さんに行って雑誌をチェックしていたところフィギュアスケートのところにアイスホッケーの雑誌が置いてありつい中を立ち読みしてしまいました。山口さんの読み物がいくつかあって、読ませてもらいました。アイスホッケーも楽しそうだなって思いました。スケートできたらいいなあと思ったところです。もちろんできないんですけど。これから緊張の日々が始まります。オネエ様のブログ楽しみにしてます。
オネエさまこんにちは。羽生くん国際スポーツプレスで、ベストアスリート6位に選出された件(錚々たる顔ぶれの中)全国紙でやっと紹介されたのですね。
遅いとはいえ、朝刊で紹介されたのは進歩では… 昨年まではかなり報道の縛りがあったと思われます。オールドメディアの大好きな某球技からは、誰も選ばれていないのも影響したのかも〜と AIPSはユーロ圏の記者も多かったのかな?
電通からの圧力も緩んできたのかしら(^^;;
これは羽生くんの活動についても、いい傾向になるといいな。
そして中田選手の発言については、とりあえず静観しています。彼はU氏の弟分の印象強い…というのもあるので。
オネエ様、何か見えないものが蠢いている気がします。例の快挙を今更ながら報じた毎日。一体狙いは何なのでしょう。朝刊の紙面にも大きく写真入りで載っていることは好ましいですが、ファンにはどうにもならない裏での動きがあるのでしょうか。最近、羽生リスペクトの言葉があちこちから聞こえてくることも含めてです。2023年11月中旬以来、集中的な羽生いじめを繰り返してきた四流メディアは別として、大手の新聞が今なぜこれをですよね。
しかし、本当に凄い快挙ですが、Oさんで大儲けしたい電通他にとって、邪魔な記事だったのでしょう。唯一、外務省と西日本スポーツが報じたことを覚えています。五輪二連覇ということもありますが、やはり羽生結弦の世界的な魅力は、消そうにも消せないといったところでしょうか。年が明けると、チケット争奪戦の仲間入りですが、ドキドキがもう始まっています。