年の瀬に、フィギュアスケート・アイスダンス競技の小松原美里氏が自身のSNSで突然の離婚報告。
国際オリンピック委員会のポルトガル語公式Xが、
羽生結弦2018年平昌五輪のエキシビジョン「ノッテ・ステラータ」と共に、スポーツと芸術の融合の美しさについて語っているわよ。
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年の瀬に、フィギュアスケート・アイスダンス競技の小松原美里氏が、自身のSNSで突然の離婚報告。
ゲイ視点から見ると全く驚かなかったとだけ言っておくわ、、、
むしろやっと!?という反応が周りも多かったわ。
羽生結弦はただ滑るのではなく、氷の上を浮遊する!スポーツと芸術が融合したとき、その結末は息をのむほど美しい。
国際オリンピック委員会のポルトガル語公式Xが、羽生結弦2018年平昌五輪のエキシビジョン「ノッテ・ステラータ」と共に、スポーツと芸術の融合の美しさについて語っているわよ。
今季はフィギュア競技会の演技も多く見て来たけれど、
どうしても技術ばかりが先行してしまい、そこに芸術性との融合を見出せる演技を取り上げたメディアは果たしてあったのかしら!?
オリンピック公式、とりわけ海外の目は今のフィギュアに足りないものを訴えているようにも思えるのよね、、、
アイリンの羽生結弦HPBカード企画は、1/5(月)到着分の戻しまで有効とのこと。
まだの方はお早めによ。
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NEW!2026年2月3日発売
☆『羽生結弦 写真集「羽」』
プロアスリート羽生結弦さんをフォトグラファーの矢口亨さんが撮り下ろした写真集。
氷上のアーティストとして変幻自在の表現力を誇る羽生さんに、スタジオ撮影のアプローチから矢口さんが迫ります。
ノーブルなスーツやカジュアルなスタイル、モードな衣装を即座に着こなし、矢口さんの求めに応じて阿吽の呼吸で世界観をつくりあげる羽生さん。
真摯なまなざしや柔らかな笑顔、艶めいたニュアンスまで、その表情は多彩な魅力にあふれています。
音楽に合わせて繰り広げられる様々なポージングや身体表現に矢口さんが食らいつき、その一瞬一瞬を鮮やかに切り取りました。
雑誌「ESSE」や「フィギュアスケートLife」でこの2年間に撮り下ろした膨大なカットから厳選、また羽生さんが出演した「能登半島復興支援チャリティー演技会」や「notte stellata 2025」も収録します。
タイトルの「羽」は、羽生選手がプロスケーターに転向し、より自由に自身の表現を追求するステージに進んだ姿を象徴する言葉として選びました。
A4判 160ページと大ボリュームの写真集本体に加え、付録としてA3サイズの両面ポスター。また特典としてカバーに記載のQRコードからメイキング動画をご覧になれます。
※限定版と通常版では、カバーとポスター、メイキング動画が異なります。
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GOETHEから年末に素敵な記事の再紹介、ありがとうございます。
皆様、今年1年貴重なお時間を割いてブログにお越しくださり本当にありがとうございました。
年が明けると、羽生結弦のメンテナンス復帰後初となるアイスショー「notte stellata 2026」に向けて一気に加速していきますね。
来年もマイペースではありますが、ブログの更新を続けていきますのでこれからもどうぞよろしくお願い致します。
どうか良いお年をお迎えくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
そっくりすぎる衣装に驚き!ロシアペアが羽生結弦の代表作を演じた - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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View Comments
オネエ様^ - ^♡
おはようございます!
今年もありがとう
ございました♪
心より感謝申し上げます。
オネエ様サロン皆様
どうぞ良いお年を
お迎えくださいませ♡
既に去年に離婚してたのを、今になって発表したという話もありますね。
北京五輪が終わってティムがアメリカに帰国したし、
彼の話し方を聞くと、もしやと思っていたので驚きませんでした。
あと、この件で2人を1番叩いているのは、かなだいファンです。
オネエ様、今年も一年間大変お世話になりました。羽生選手がメンテナンス期間に入られた間、話題が途絶えるのではと寂しい思いをしておりましたが、オネエ様の精力的なアップのお陰で、たっぷりと羽生ワールドを楽しませていただけました。無茶なコメントも何度かさせていただいて、ご迷惑をかけたことも沢山あったと自覚しております。
年が明けると、まずは五輪でしょうが、羽生選手の出場しない五輪さえ、羽生ワールド全開で楽しみです。勿論、駿君や百音ちゃん、りくりゅう達の活躍も。
ところで、小松原夫妻にはある意味とても感謝しています。ゆきっちょさんが書いておられることと関連しますが、よくぞ北京五輪の切符を勝ち取ってくれたと。もしあちらのカップルが出場していても、アイスダンスの結果は変わらなかったでしょう。しかし、あちら側が臍をかんでいるのは、『Tさんの4大会連続出場』と、『団体銀メダルの獲得の一員になること』がパーになったことでしょう。元々、話題作りのために得点を爆上げされてきたカップルだから、五輪前にその罰が当たったと理解しています。しかもあれはTさんの考えられないミスから発したもので、村元さんもちょっとむくれていました。U君みたいにメダルの数を自慢したかったのでしょう。2種目制覇とか自画自賛して(笑)。銀や銅をいくら揃えても、金1個の10分の一の価値もないですけど。
来年も、オネエ様のブログを楽しみにしております。お体には十分ご留意ください。ノッテのチケット、オネエ様が当選されるようお祈りしています。
オネエさま
今年もお忙しい中そしてたまに体調がすぐれない中でも、愛とユーモア
ある、時に辛口の、情報満載のブログをありがとうございました。
サロンの皆様のお声も、楽しく毎日拝読しておりました。
来年は午年、疾走していくであろう羽生君にまた必死に付いて行かねば。
年明けのチケ争奪戦、オネエ様もサロンの皆様ももちろん私も勝ち抜け
ますように。
オネエさま、良い年をお迎えください。お身体くれぐれもお大事に。