ミラノ五輪フィギュア団体戦が終わり、日本チームは見事に銀メダルを獲得!
米国に1点差で届かなかったとメディアは報道するけれど、惜敗の一言で片づけられる内容ではない。
選手一人一人がバトンを繋ぎ、最後に佐藤駿は大舞台で会心の演技を披露し、確かな存在感と銀メダルの価値を示したわよね。
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ミラノ五輪、フィギュア団体戦。
日本代表が見事銀メダルを獲得、本当におめでとうございます!どの選手達も持てる力をすべて発揮し素晴らしい演技だったわね。
坂本花織選手がインタビューで答えていた今回「正真正銘の銀メダル」(北京五輪ではロシア・ワリエワが失格となり、繰り上げ銀に)と答えていたのが印象的だったわ。
メディアが米国に惜しくも1点差と報道しているけれど、何を言うか!
まさに全員で銀メダルをつかみ取りにいった、もっと誇って良い素晴らしい銀メダル!
本当にキラキラ輝いていて、選手一人一人の涙や笑顔や、これまでの努力が詰まった結晶は他の何ものにも代えがたい素晴らしいメダルに見えました。
フィギュアは採点競技であるが故に、様々な意見や批判などが出るのは仕方がないことで、そんな中でも選手達はただがむしゃらに頂点を目指してバトンを繋いでいった姿に感動しました。
個人戦に向けて、この団体戦での経験はきっとプラスに活きてくると思っていて、
団体戦で最後凄まじいプレッシャーがかかる中での、ノーミス自己ベスト更新は本当に”強くなった”と感じました。
今季怪我に悩まされながらスタートして、この大一番にピークを持ってこれるのは流石だし、安心して見ることができたわよ。
【フィギュア団体戦男子フリー順位表】
【佐藤駿プロトコル】
トップのマリニン(米国)との点差にISUには批判が殺到しているようですが(また別記事で)、
演技構成点(PCS)で9点台を付けるジャッジが出てきたのは嬉しい!
全日本フィギュアの国内ジャッジよりも全然評価が高いしね。
細かいところだけど、ステップやスピンでのレベル取りこぼしはまだまだ改善の余地があって、フリー200点台に乗せることができるポテンシャルがあるということ。
ぜひ個人戦に活かして、佐藤駿自身がメダルを獲りに行く!と言っていた言葉をぜひ現実のものにしてほしいわ。
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【五輪】佐藤駿「バトンを落とすことなく届けられた」 日本団体で銀メダル 涙の理由は…
得点が出て銀メダルが決まると、その場で号泣した。「1位を取りたかったな、という悔しさがすごい込み上げてきた」と涙の理由を明かした。「でも、自分のやるべきことは最大限やることができた。チームのみんなに感謝している」。感動を呼ぶ気迫あふれる滑りだった。仲間たちから「よく頑張った」と涙ながらに声をかけられた。「そこまでの流れというか、りくりゅうペアから始まって、(坂本)花織ちゃんと、良いバトンが本当につながってきた。そのバトンをしっかりと、最後に落とすことなく届けられて、すごい良かった」と笑顔で言った。
※スポーツ報知より一部引用・出典
ここまで持てる力をすべて発揮して、それでも悔しいと思える佐藤駿を、わたしはすごく頼もしいと感じたわ。
アイスリンク仙台出身のスケーターから、また一人メダリストが誕生したことが何よりも嬉しい!
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■内容
フォトギャラリー
とても短いまえがき
第一章 王者の足跡
賛歌を彼に/二幕が始まる
第二章 ロシアより愛を込めて
はじめの一歩/重鎮ふたり
第三章 都築章一郎の言葉
心配はいらない/絶対王者/別格/ストックホルムの話/8分の1/Merry Christmas
神の領域/9歳の少年/芸術家の行く先/成長の行方/RE_PRAY
第四章 唯一無二
GIFT/心に刺さる/Echoes of Life
第五章 羽生結弦は語る
うまくなりたいから仕方ない/これからどこへ向かうのか/幸せを探していく/すごく頑張って生きてきた
もっとうまくなれるように/表現を思考する/東日本大震災/明日も生きよう
第六章 探究者に捧ぐ
ゼビオアリーナ仙台/The First Skate/1センチ
とても短いあとがき
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紀伊国屋書店梅田本店の「羽生結弦写真集羽パネル展」は今日2/9(月)20時まで!
GQ JAPANが羽生結弦のインタビュー記事をプレイバックで紹介してくださっているわよ!
☆合わせてお読み頂きたい
カメラワークに不満続出!ミラノ五輪フィギュア団体で痛恨の曲かけミス - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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オネエ様、待っていました。本当に有難うございます。
今朝からもう嬉しくて嬉しくて。何よりも、あの凄いプレッシャーのかかる場面で(最終滑走・マリニン君の後・順位がかかるなど)完璧な最高の演技、しかも美しい4ルッツ入りでGOEもまともに付きました。流石に羽生結弦の弟です。今でも信じられないんですよ。駿君、いつの間にこんなに気持ちが強くなったのって。お姉さまがおっしゃるように、全日本よりPCSもGOE もかなり高い。私は密かに期待していました。国内試合よりも少しは駿君が高く評価されるのじゃないかと。やっと佐藤君がまともに評価された感があります。PCSはもっと伸びてもいいですけどね。全日本のジャッジ達(一部ですが)、ちゃんと見ていますか。
初めは、団体戦が先にある事と、個人戦との間に日にちが少ないことが心配でしたが、今となっては良い方向に働くのじゃないかと期待します。何より、本人が良いイメージも持って個人戦に臨めること、そして若い駿君だから回復も早いでしょう。1週間以上間が開く女子よりも良い面もあるかも。しかも羽生選手の時の五輪と違って、フリーはショートの2日後ですから体も心も休まる。羽生選手はソチの時、本当に大変でしたものね。
それと、マリニン君は、個人戦でもショートで4Aを外してくるのではと思います。まずショートで確実に点を取って2位以下を引き離し、フリーで安心して4Aを入れるといった戦法です。次の個人戦、もしマリニンがショートで同じ失敗をしたら、?
鍵山君だけでなく佐藤君も強敵だという印象をこの団体戦で持ったはずですから。いやフリーでは佐藤君の方がずっと上ですね。ショートの出来いかんでは、この五輪で4Aに挑戦しないまま終わる可能性も。金メダルを既に2個持っていた羽生選手と違って、マリニンは何としてもこの五輪で個人金を取ることが一大命題ですから。
しかし、五輪の場でフリー200点以上を取るって大変なことですね。羽生選手の凄さを改めて感じる日々です。ショートの構成は、ジャンプが同じ3本でも、新採点方式になってからGOEが5点満点です。そう考えると、平昌の時のバラ1を新採点方式でジャッジすると、少なくとも3点以上の加点になり、114点から115点になっていました。ということは北京のネーサンのショートより上です。鍵山君の今回のショートに(北京の時のショートにも)なぜあんな高い点数が付いたのか納得できます。旧採点方式だったら104点ぐらいでしょう。ただ、フリーはジャンプが1本少なくなっていることで、GOEの追加点数はほぼ相殺されると思いますので、ショートとは違いますね。
嬉しくて長々書いてしまいました。いつもですが、すみません。
ついでにもう一つお許しください。
この五輪に出場している男子選手達のほとんどが、羽生リスペクトであることが嬉しいですね。団体で久しぶりに見たゴゴレフ君も成長していました。個人戦が楽しみです。カザフのシャイドロフ君、団体では固くなってしまったようですが、個人戦で頑張ってほしいです。
すみません間違っていました。シャイドロフ君は団体に出ていませんね。カザフが出ていませんね。ジョージアの彼と間違いました。