羽生結弦が昨日スポーツ報知の単独インタビューに応じ、”3.11”東日本大震災から15年経った今の思いを語っているわよ。
インタビュー後編では、”notte stellata”で共演したメンバーへの圧倒的な信頼感を寄せ、
さらにはミラノ五輪で活躍した後輩の佐藤駿選手と千葉百音選手について、初めてメディアへの言及も。
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「当時は『被災地の人間』と言われたくなかったので。日本代表ということじゃなくて、被災地だから頑張れって言ってもらえているみたいな感じがあったので。そういう苦しみは当時ありました。
こうして15年という時がたって『改めて当時のことを聞きますけど』というインタビューをされて『あ、あの時こんなことあったな』とか『あの時こんな思いだったんだな』ということを見つめ返さなくてはいけないフェーズに入り、それでようやく、傷の存在をもう1回見直して、えぐり返して『自分、こんなにつらかったんだって思っていいんだな』ということを思えたみたいなところはあります。
「だんだんと背負え始めてきたという感じです。元々乗っかっていたものたちや、自分の周りには背負うべきものはちゃんとあったんですけど、それの背負い方がわからなかったというか。どう表現したらいいかもわからないし、その覚悟も多分そこまで決まりきっていなかったのかなと。振り返ってみるとそういうふうに思えます。
だから今やっと、今なりにですけれども、まだ転がっていて拾いきれてない覚悟たちとか、拾いきれていない思いたちとか、きっとあると思うんですけど、やっと、31歳らしい背負い方みたいなものと、オリンピック金メダリストらしい背負い方みたいなことはできるようになってきたのかなと思います」
※スポーツ報知より一部引用
単独インタビューにあった”傷の存在をもう1回見直して、えぐり返して『自分、こんなにつらかったんだって思っていいんだな』”という思いが、
今回の新プロ『Happy End』に特に込められていたのだと、今こうして振り返ると強く感じるわよね。
もがき苦しみながらも、その傷も全部自分なんだと受け入れて次に向かっていく。
曲の解釈、そして自身の思いをここまでリンクさせて表現できるスケーターはやはり羽生結弦だけだと思う。
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notte stellata共演メンバーについて
「任せきることができる存在だなと僕は思っています。スケーターとしてももちろんそうですけど、人となり、震災に対しての寄り添い方もそうだし、プログラムの選曲であったり、持ってくるプログラムたちもそうだし、振り付けもそうだし。思いみたいなものも、圧倒的な信頼を寄せて一緒に滑っている感じはします。中途半端なスケートはしないだろうという安心感はあります。
みんな仕事があって、自分の練習をする時間がない中で、それでもその演技に対して、ずっと努力し続けているというのを感じられるスケーターたちなので。安心して、もうやることをやってくださいと。何も語らなくても大丈夫だと思っています。信頼しています。
佐藤駿選手について
「見守るという感じでした。2人とも小さい頃から頑張っているのを知っているので。駿に関しては、小さい頃から出来上がっていました。本当に、率先して自分から一日中練習をしていたので。本当にスケートが好きだったので。そういう本当にスケートを大好きな子がめちゃくちゃ努力をして、あそこまで行っている姿を見ると、胸が熱くなりました。団体戦もすごくプレッシャーがかかっていたと思います。あそこであれだけ仲間の思いを背負って、ノーミスの演技ができるってすごく強いなと。あの性格だから余計にプレッシャーを感じたと思います。あそこまで頑張ってきたからこそ、できたことだよなとすごく思いました」
千葉百音選手について
「百音はメダルを取れなくて悔しいとは思うんですけど。僕は『メダルを取れなくても、いい演技だからよかったよ』とは言わない人間なので。取れなかったことはやっぱり絶対に悔しいと思うし、絶対にそれはなくならないとは思うんですけど、でもその結果がきっと、今後の人生の中でも、今後のスケートに向き合う中でも、絶対に強いエネルギーになると思うので。大事にしながら、強く生きてほしいと僕は思っています」
※スポーツ報知より一部引用
ノッテメンバーへの圧倒的な信頼感。
ショー本番だけでなく、リハーサルやSNSでの様子から見ていても伝わってくるわよね。
そして後輩である佐藤駿と千葉百音のミラノコルティナオリンピックでの活躍についてメディアで言及するのは初めてよね!?
「2人とも小さい頃から頑張っているのを知っているので、見守るという感じでした」
この羽生結弦の言葉がすべてだと思う。大会期間中、何か言及するものならメディアが大々的に報道してしまっていたでしょう。
何も言わなくともしっかりと見守ってくれていたことを二人が知ったら、とても嬉しいんじゃないかしら?
僕は『メダルを取れなくても、いい演技だからよかったよ』とは言わない人間。
同じ競技者としての悔しさを知っているからこそ、いい演技でよかったねという言葉は決してかけない。
この結果を大事にして、もっともっと強くなれるのを知っているしそう願うからこその温かい言葉だと私は感じました。
なんか涙が出てくるわよね、、、
スポーツ報知のインタビュー記事、とても読み応えがありました!
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昨日ブログでもご紹介したNHK仙台”てれまさ”出演時の羽生結弦インタビュー部分の動画が見れます!
本日16時台のnewseveryのテレビ録画をお忘れなくよ。
「羽生結弦と仙台市展」のグッズ販売、本日からは購入整理券なしで利用できます。
”羽生結弦 notte stellata2026”ディレイビューイングは今夜19時開演よ!
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オネエ様、私も羽生選手のインタビューで同じところが刺さりました。百音ちゃんへの言葉です。
「百音はメダルを取れなくて悔しいとは思うんですけど。僕は『メダルを取れなくても、いい演技だからよかったよ』とは言わない人間なので。
流石に羽生結弦でしたね。感動しました。これが彼なんですよね。本当に相手のことを思うから言えること。16時からのエブリー生出演を楽しみに待ち構えています。次のリアライブまでの1か月間も、色々ありそうで楽しみでです。BS日テレの放送もいいですね。
それと、最近の新聞等で色々な写真を見るにつけ、羽生選手は本当に若くて美しいなあと改めて思いました。きっと美しい日常生活を送っておられるからでしょうね。