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高橋大輔の特別強化指定とNHK杯の選手未定枠について

皆様おはようございます!

アサイン発表されて、ひとつ気になったことがあるのよ。

本来選手の名前が記載されるべきところに書かれている、

TBD(JPN)

ご存知の方も多いと思うけど、

TBD  (To Be Determinedの略) =未定

日本に限定して早速見ていきましょ!



NHK杯のもう1枠は誰が出るのか?

まず男子においてはグランプリ出場資格を得ている選手が、

羽生結弦、宇野昌磨、田中刑事、友野一希のたった4人。

ちょっとシーズンベストスコアと世界ランキングで見て見ましょ!

選手名 ベストスコア ランキング
羽生結弦 300.97 2位
宇野昌磨 289.12 3位
田中刑事 251.54 15位
友野一希 238.73 22位
島田高志郎 220.45 41位
山本草太 213.40 47位
須本光希 210.31 50位

☆シード

羽生結弦(2位)、宇野昌磨(4位)

【対象】

・世界フィギュアで1~6位の選手

【特典】

・グランプリ2大会出場資格

・偏らないよう各大会にくじ引きで分散される

☆招待

田中刑事、友野一希(共にベストスコア24位以内)

【対象】

・世界フィギュアで7位~12位の選手(ミニマムスコアを満たす)
・シーズン終了時のISU世界ランキングで上位24位以内の選手
・ベストスコア上位24選手

※ジュニアからシニアへ上がる場合
・グランプリファイナル優勝選手
・世界フィギュアジュニアでのメダリスト

【特典】

・世界フィギュア7位~12位はグランプリ2大会出場資格
・その他はグランプリ最低1大会出場資格

こう見ると、グランプリシリーズに出場資格を満たしている男子選手はそう多くないのよね。

そして出場資格ルールでもうひとつ注目したいのが、

☆例外

【対象】

・自国開催、日本でいうとNHK杯の特別招待
・また各開催国の特別招待

・過去10年間の世界選手権で上位6位に入った選手が復帰する場合、一度だけ2枠の出場枠を得ることができる。

あたしNHK杯の自国枠は山本草太と島田高志郎だと思っていたから、

島田高志郎がスケートアメリカにアサインされたのは想定外だったのよね。

ランキング繰り上げとかかしら?詳しい方、ぜひ教えて頂戴!

なのでNHK杯の自国枠を使って、

島田が最終的にアサインされて2戦というのが濃厚だと思うわ。

ここをスパッと決めなかったスケ連は来季シニアに上がる須本光希を入れるか迷っているんじゃないかしら。

全日本ジュニアで7位と前回の全日本フィギュアへ推薦されず、出れなかったことが、

NHK杯の自国枠ですぐに推薦されず足を引っ張っていると思うのよね。

それでもシニアデビューして、シニアでの大会の雰囲気を掴んでおくのはこれからの良い経験となるはずなのよね。

ぜひスケ連には適切な判断と派遣をお願いしたいわよね。

女子ではNHK杯の最後の1枠は、

本田真凛と横井ゆは菜の一騎打ちになりそうね!

またこの話は改めて笑

高橋大輔はグランプリシリーズに特別強化指定なのに出ないのか?

結論から言うと、あたし最初から出ないと思っていたから想定内よ。

国際B級大会にチャレンジしてミニマムスコアを取った上で、全日本へ照準を合わせてくる

って考えだと思うわよ。

だから出ないと聞いてもなんとも思わなかったわ笑

先ほど記した、

・過去10年間の世界選手権で上位6位に入った選手が復帰する場合、一度だけ2枠の出場枠を得ることができる。

ここに該当しているから、高橋はグランプリシリーズに復帰枠を使って2戦出ることは可能なのよね。

だから、敢えて自国枠のNHK杯にスケ連が高橋をもしアサインをしてくるようなら、

島田って足長っ!

それこそホントに若手の育成どうなってるの?

って話になるわよ。

そもそも出場資格をクリアしているスケーターが男子は多くないのよ。

こうなると若手の育成は急務よね~。

だからNHK杯の自国枠は重要だわね。

高橋が出るのであれば、NHK杯でないグランプリで2戦選ぶはずよ。

世界にも目を向けたわけだからさ、ここはB級国際大会で手ごたえを掴んでからっていう

ステップを考えているんじゃないかしらね~。

特別強化指定なのに、グランプリ2戦出ないのはおかしい

って意見は当然あってしかりだと思うけど、

あたしは特別強化指定なのにっていう、まだその答えを出すのは時期早なんじゃないかなって思うわ。

来シーズンを終えた時に、高橋が特別強化指定選手にふさわしいのかどうか、

国際大会、全日本、そしてその先を進んでいくのをこの目で確かめてからあ~だこ~だ言いたいのよ笑

それよりも特別強化指定費用の金額のあまりの少なさにあたし愕然としてしまったのよね。

JOC(日本オリンピック協会)から、フィギュアスケートの強化選手もしくは特別強化選手に指定されると、1か月に10万円が支給されます。特別強化選手になると1か月に20万の支給になります。フィギュアスケートの特別強化選手の場合、1年で240万の収入になります。

※ネット調べ

白岩優奈がネットで活動費用を募ったサイトには、

1シーズンの必要経費として約600万円かかると言っていたわね。

海外渡航費用や、衣装、レッスン、なんだかんだで1000万近くかかる場合もあるそうよ。

いずれにしてもスポンサーなどが付かないと厳しい状況よね。

強化指定の割り振り内容よりも強化費用を見直すことから始めた方がいいんじゃないかしら?

育成のためにはそれなりの資金も必要でしょ。

あんたさ、ホントに選手育成を考えるなら、全日本フィギュアで賞金お出しなさいよ。

参加費の15000円払わなければいけないスケーター、なんか本末転倒じゃない?

その参加費はどこに行くのよ~笑

なんだか特別強化ってただの肩書にしか思えなくなってしまいそうだわよ。



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オネエ

View Comments

  • こんにちわm(_ _)m

    Tomoさん、前コメントへ返信いただいた通りシーズンの話題となり、少しエンジンかかってきた私であります(笑)またまたお邪魔させていただきます。よろしくお願いしますm(_ _)m

    大輔さん、注目の今季ですね!しかし最近、偶然TVでバラエティーに出てるの2回も観てしまい…いやバラエティではしゃぐのが悪い訳じゃないんですが、一抹の不安が拭えないのも事実です。「ホントに大丈夫!?」と心のどこかで思ってしまう…動向を見守りたいです。

    私も強化選手の助成費少なっっ!!と驚いていたところです。これっぽっちなのですね…一体お金はどこへ流れているのでしょう??と考えざるを得ません。私、この辺りのことは全然分からないのですが、単純にもっとリンクの数が増えればいいなとは思います。人とぶつかりそうになりながらの練習風景には心が痛みます。一番大事な練習環境がもっと整えばいいのになーと思いますが、それこそいくらかかるんですかね…;;

    • >まどか様

      エンジンかかってきましたか?笑
      わたしもグランプリアサインが発表されてからというもの一気にテンションが上がってきました!
      こちらこそ、まどかさんのお越しをいつでもお待ちしておりますわよ~。
      大きなリンクが確か関西空港近くにできるはずですよね。わたしもリンクを増やしてほしいなと
      思うのですがそれを維持していく費用もまた莫大なものと聞きます。
      国からの助成金などが出てもいいと思うのですが。余談ですが伊藤みどりは大須のスケートリンクで
      ひとがいっぱいの中をかきわけて滑ることでスケート技術が身に付いたそうですよ!

  • おはようございます!
    私もまどかさんのおっしゃるように そんなすずめの涙みたいな強化費支給なら たくさんリンク作れ…と思います これはフィギュアだけでなく 他のスケート競技も練習場所が少ないし フィギュアで言うとペアやダンスは危険があるので貸切での練習が必要なんですって聞きました。だから海外みたいに選手が出てこない…とにかく選手ファーストなら 日本は完全に環境が整ってませんよね……すみません 話ずれました。今は羽生君と言う世界の宝に注目が集まってるからいいですが その先を考えたらなんかねぇ。若手をもっと伸ばせる予算の使い方 環境…あれ?こんな基本が出来ない日本 ほんとに大丈夫か?

    • >あじさい様

      あじさいさん、こんばんは。
      スケートってホントにお金がかかりますね。
      海外遠征費、コーチ、衣装、振り付け、練習場、あげたらキリがない!
      今運営されているスケート場も一般開放していかないと、維持する為の費用は
      捻出できないと思うのですが、選手の安定した練習場の確保を最優先にスケ連は動いてほしいですよね。

  •  大昔ならいざ知らず、少し前から高橋大輔、浅田真央、羽生結弦などのメガスターの出現でかなり潤っているはずでは? 現在、本当に選手たちには、これだけしかもらっていないのですか? 遠征費や滞在費はでているでしょうが。羽生さんは、ANAやISUの奨学金ももらっていますが、スケレンからの援助はどのくらい?KOSEが世界的に、羽生結弦さんを使って展開しようとしていますが、スケレンとKOSEの関係は? 昔 稼ぎ頭の選手がいなかった時代のほうが、若手を発掘して育成が上手くいっていました。羽生結弦のような選手が活躍してなかった時代に伊藤みどりさん本田さん羽生結弦さんは育ったんですよね。勿論突破口は、都築さん指導の佐野さんでした。最近は、フィギュアに関して知らない方たちが、独断で舵取りしているみたいな、迷走してませんか? とても、心配です。わたしは、知らないことが悪いとは思っていません。詳しい実績と愛ある方々大勢の意見を片寄りなく反映させるべきかと。耳を傾けるべきかと思っています。そういう方のがんばりの残り火が、今ですよ。羽生くんは都築さん、宇野さんは山田コーチ、山本そうたくんは長久保さん。佐藤コーチ、杉田ひでおさん、無良さん。人材は豊富です。そして、アイスショーなどやCMの収入はどんな使い方を? 政府は投資を推奨していますから、フィギュアの収入なので是非、フィギュアの若手育成に選手ファーストで投資されていることを信じます。 海外組は無事ですが、日本残留の男子にかぎり若手は、ごくごく少数を除いて 有望だった選手たちが怪我などでのびなやんています。羽生くんの実力に萎縮してしまったせいだと、海外で孤軍奮闘している一人の若者にすべてをなすりつける発言を見ましたが、おっしゃった方は人としてどうなんでしょうか。言語道断です。 それより、国内では、どんなサポート体制だったのか不思議でたまりません。名コーチたちがお歳なら、コーチは海外の方を呼んでもいいのかも。スピードスケートみたいに。

    • >リン様

      スケ連のお金の使い道って不透明な部分が多いんですよね。
      荒川のトリノの頃は城田憲子がエルメスのバーキンだの飛行機の移動はファーストだの
      問題になりましたけど、ホントに末端の強化選手にまで十分な費用が行き渡っているのでしょうか?
      スポンサーがついても、どれだけスケ連に流れるのか?

  • 今日は
    助成金の金額は知っておりました。少な!
    たまアリで選手権を開催すればチケットを取れない位で満席ですよね。その収益はどこにいっているのかなと思います。役員かなぁ?遠征のときも役員はビジネスだけど選手はエコノミーと聞いたこともあります。
    選手は金額ではなく強化選手に選ばれたのが名誉なことみたいです。
    ところで昨年のTBDは7月末に選考会が行われ、紀平梨花選手と山本草太選手が選ばれました。
    一発勝負で選ばれたようです。
    今年はNHK杯が最終なのでCSでいい成績を収めた選手とか、高志郎くんがGPSの初戦なのでその結果が良ければ高志郎くんになるとか憶測されてますね。選考会も内密に行われどの選手が参加したのかわからないです。選ばれた選手が9月始めに発表されただけです。参加した選手にはその日に伝えられるようですが…では失礼します。

    • >kh様

      強化選手というのが肩書だけでなく、本当に選手たちを強化する為の
      費用として算出してほしいですよね。
      NHKのTBD枠は気になりますよね、女子はゆは菜と真凛の一騎打ちでしょうね~
      真凛は来季が踏ん張りどころ。
      男子はkhさんも仰るように島田の可能性が高いと思います。

  • 高橋選手も出たら「若手が出るべきだ」と叩かれて、出なければ「特強なのに」と叩かれて、もーどうすりゃいいの?て感じですね
    でも若手、高橋、誰が出場出来るにしろ決定するのは上の機関だし、出場の決まった選手は兎に角与えられたチャンスを活かし懸命にいい演技をするだけですね。
    それにしても強化費用は雀の涙だし、消えたらおしまい。強くしたい育成したいなら焼け石に水の費用ただ出すのでなく、施設、強化トレーニングのシステムをしっかり作るべき。サンボのような。いいコーチを内外から招き実際に強化する。ちょこっと金出すだけじゃダメよ。

    • >ジゼル様

      いいコーチを内外から招くってすごく大事なことだなって思いました。
      合宿で海外に行くことはあれど、常にそれぞれの分野のプロフェッショナルな
      コーチが日本に常にいたら良いですよね~。
      わたし高橋に対しては、いま与えられたものを全力で彼なりにがんばってほしいと
      思っています。特別強化にしたのは連盟だし、順位をつけるのもジャッジ。
      来季の高橋にわたしは期待したいです!