皆様、こんにちは。
昨晩、文春砲の記事が出たと思ったら、いつもの「フライデー」が追随するように、
本田真凛の話を絡めて文春砲が勝手に仕向けた、
「疑惑」の濱田コーチから離れていきました感を印象付けたいが為の記事!
本田真凛も、、、。
「、、、」の使い方がいやらしい! 一体何がしたいの!?
本田真凜も…。織田信成モラハラ告発のウラに関大3つの“派閥”
今回、部活動の中ではもっとも責任ある立場である監督という肩書のはずなのに、織田がモラハラを訴えたことを疑問に思う人も多いのではないだろうか。実は、『関西大学たかつきアイスアリーナ』をホームリンクとして使用するコーチや選手には、芸能事務所よりも複雑な“派閥”があり、その関係性がかなり入り組んでいるのだ。
「コーチ別に見ると3つの体制があります。織田さんとお母さんの憲子さんが指導をする“織田組”、濱田見栄コーチが指導する“濱田組”、本田武史コーチと長光歌子コーチが指導する“本田長光組”の3チームです」(関西大学関係者)
濱田の教え子には宮原知子や紀平梨花が、本田長光門下には髙橋大輔などがいる。各チームアシスタントコーチが4名ほどと、トレーニング、ダンス、バレエなどの専門的なコーチが指導に当たっている。そうそうたる顔ぶれが並ぶ中で、リンクの使用時間などは細かく決まっているという。
「1時間半~2時間が1コマで、チームの境を超えてレベル別に割り振られることもあれば、チームに割り当てられることもあります。切磋琢磨を繰り広げる環境ではあると思いますが、同じリンクにチームが乱立するという状況なので、対立もあったようです」(前出・スポーツ紙記者)
関大のリンクでは、織田の件のほかにもちょっとした地殻変動も起きている。
「本田太一くんと真凜さんは幼少期から濱田コーチに師事していましたが、昨年4月にレベルアップを目指して、拠点をアメリカに移しました。妹の本田紗来さんも今シーズンから真凜さんと同じアルトゥニアンコーチに師事しています」(前出・関西大学関係者)
ただ、彼女の場合はまだジュニアクラスより下のノービスクラス。このクラスは海外での試合は少なく、日本国内での競技会が中心のため、日本国内の試合に帯同してくれる指導者が必要だ。アメリカからわざわざコーチを呼ぶことは難しいので、日本人指導者に依頼するのが現実的だろう。普通に考えれば継続して濱田コーチに師事しそうなものだが、
「日本では、濱田コーチとは別派閥の、本田武史コーチに指導を頼んでいるんですよ。実は姉の真凜さんも同様に、日本に帰国したときは本田コーチから指導を受けています。ホームリンクも今まで使っていた“たかつきアイスアリーナ”ではなく、兵庫のリンクに移しています」(同・関西大学関係者)
本格的なシーズンインを前に、ますます波乱は大きくなりそうな気配だ。
※フライデーより一部抜粋
だから、何が言いたいのよ!?
関西大学関係者だかなんだか知らないけど、よくもまあペラペラと喋るわね笑
本田真凛も紗来も文春砲と同じように、
疑惑の濱田コーチからモラハラを受けていたからコーチを変えました!
とでも言いたいの!?
地殻変動が起きてるですって!?あんたらが騒いでるだけでしょ。
そこいらのモグラに頼んで、土掘り起こして、静かに中にでも入ってなさいよ!
あたしね、こういう記事を無神経に出す雑誌、そして記事を書く記者が信じられないのよ。
本田真凛にとっては今季、本人も言うように勝負の年。非常に大事なシーズンよね。
そして紗来に至っては海外に行き、飛躍しようとしているのよ。
いまの同世代のジュニアで活躍する選手達に刺激を受けることだってもちろんあるでしょう。
こんな記事が出たら、大事なシーズンを目前にして選手はどう思う? 無神経にも程があるわ。
織田信成氏への嫌がらせ、モラハラがニュースになる前9月23日に、
次の記事をフライデーは出していたのよね。
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多忙で関大監督を退任した織田信成の後任はまさかの“お母さん”
9月9日に関西大学アイススケート部の監督兼コーチを退任することを発表した織田信成。‘15年にコーチに就任、’17年には監督兼務となり、後進の育成のために尽力した。
「織田さんは’15年に高槻市内に自宅を建て、奥さんと3人の息子さんとともに暮らしています。就任当初は週2でテレビの仕事、週5で関大のコーチというスケジュールをこなそうとしていたようですが、年々テレビ界での評価は上がり、引っ張りだこに。それでいて、アイスショーや、ジャパンオープンにもスケーターとして出場するなど多忙を極めたのでしょう。就任当時、部の遠征費などといった手当は支給されるものの、監督としては無給で働くと語っていました。契約では1期2年で、3期まで更新できるそうです。今年1度目の更新をしたものの、任期途中で退任することとなってしまいました」(スケート連盟関係者)
実は今年3月いっぱいで任期満了だった織田。早くから契約更新の意志を伝えていたようだが、3月下旬に事件が起こる。
「3月29日に地元・大坂で行われるアイスショー『スターズ・オン・アイス』に出演予定だったのですが、体調不良のために急きょキャンセルとなってしまったんです。“高熱が長引き、検査と治療に当たっていた”とSNSで明かしていましたが、シーズン中の疲れが出てしまったのではないかと思います。このことがきっかけで、ご自身のスケジュールについて考え直したそうです」(同・スケート連盟関係者)
実は、フィギュアスケートの試合は、毎年選手たちをも悩ませるタイトなスケジュール。この過密さには、毎年ケガなどを心配する声が上がるほど。現に、羽生結弦を始め、シーズン中のケガに頭を悩ませる選手も多い。加療に当たろうにも試合の間隔が短いため、具合によっては欠場を余儀なくされるからだ。特に五輪や世界選手権と並ぶ規模の大会・グランプリシリーズが鬼門になっている。
「10月~12月の約2か月間、毎週末試合が行われているんです。6か国で試合が行われ、選手は最高2試合出場できます。出場した試合の順位に応じてポイントを得ることができ、獲得ポイント上位の男女各6名が最終決戦に駒を進めるのです」(スポーツ紙記者)
体調管理もさることながら、時差に悩まされる選手も多い。実は、そんな選手よりも過密なスケジュールに見舞われるのが、アナウンサーや解説者なのだ。選手は2試合で済むところ、解説者は6連戦を強いられる。昨年、グランプリシリーズの解説を行った織田は、毎週末のようにアメリカやカナダ、ロシア、フランス、中国……と各国を渡り、丁寧な現場レポートを行っていた。
「織田さんは視聴者も親しみやすいキャラクターですし、現役の選手とも試合でいっしょになったことがあるギリギリの世代。そのため、選手からのコメントも上手に引き出せます。売れっ子解説者としてほかの試合でも引っ張りだこですから、多忙さはかなりのものでしょう」(同・スポーツ紙記者)
フィギュア解説者と監督業を平行させることが困難になったとしても仕方のないことかもしれない。しかし、関西大学アイススケート部は超名門。織田はもちろんのこと、かつては髙橋大輔が在籍し、宮原知子や本田太一が現役で名を連ねるレベルの高い部活だ。彼らを放り出して退任するというのは、少々無責任にも聞こえる。
しかし、部員をシーズン前に放り出すようなことを、織田がするはずなかった。織田が後任として引き継ぐコーチは、彼を指導したこともある意外な“大物”なのだ。その人物とは、
「織田さんの母・憲子さん(72)です。幼少期から信成さんのコーチを務め、彼が関大に在学中は信成さん専任としてアイススケート部のコーチを務めていました。今回息子さんからのバトンを引き継いで、コーチとして復帰されるそうですよ」(関西大学関係者)
部員を“育ての親”に託すことができたからこそ、織田は安心して監督から身を引くことができたのかもしれない――。
※フライデーより一部抜粋
何、この胡散臭い記事は!?
織田氏のお母様が後任のコーチ?それをリークしていたのは関西大学関係者の方って
この記事には書いてあるわよね。笑
でもその後、関西大学側はお母様のコーチ後任を否定しているんでしょ?
それにさ、毎回毎回(×100)思うんだけど、スケート連盟関係者って誰よ!?実名いい加減出せば?連盟関係者がこんな内情をペラペラと薄っぺらいマスコミに本当に話すの?
真実がどんどん嘘の記事で埋もれてしまう今の現状。
大事なことは、まず選手がリンクで安心して、演技に集中できる環境を作ること。そして今回のような教育機関でおきている嫌がらせやモラハラのいじめを正すこと。
犯人探しがだんだんメインの目的に変わっていって、表面的な部分だけでわちゃわちゃしてる感じよ。
マスコミの報道に引っ掻き回されることなく、
一番肝心なのは、冷静に今後の動向を見守っていくことだと思うのよ。
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View Comments
んんん〜〜
何というか 1つネタがあるとあれこれ調理する料理人ですか。頭から尻尾まで…
でも誰が口にしても美味しくなくて幸せになれない料理。
関係者って言えば 何をかいてもいいってもんじゃないけどそれで成り立つ記事って恐ろしい… 今回はとばっちり受ける人もたくさんいそうですよね…
それが選手なら気の毒です…
オネエ様 毎回毎回×100…同意します(^^)
>あじさい様
誰もが幸せになれず、だれかに責任をなすりつけるだけ。
そんな論争にもううんざりです。
大事なことが逸らされて憶測ばかりが横行するなんて、
おかしいですよね。
オネエ様、こんにちは
真凛ちゃんまで名前を出されて…迷惑な話ですね。ゆづ君とか、真凛ちゃんとか紀平とか有名どころの名前を出さないとアクセスしてもらえないものだから必死。そのうち、「〇〇を追い詰めるユヅリスト」などの記事が出そうです。ゆづ君本人を叩いてもホコリの一つも出てこないもんだから、羽生ファンを追い詰めたいと…。
本当の闇は、規模が大き過ぎて一生明らかにされないのではないでしょうか。
権力というものはどこの世界にもあるし、それが良い方に発揮されることもあるので、しょうがないという風にも思いますが、何故共存出来ないのかと思うのですよね。
浜田コーチの言葉なのかいまいち信じられませんが、この言葉のように指導の仕方に相違があったとしても、相手を追い出すなんて、独裁ですよ。関大は、独裁国家なのかい?
そういえば、ゆづ君のDVDがオリコンで一位だそうですね!並み居る芸能人を抑えて…。さすが、我らの主君ですね(笑)
>ゆっここ様
コメントを頂きましたこの記事にこっそりオリコン一位おめでとう!と書いておきました笑
組織がうまく共存できないのは、権力を振りかざす輩がいるからでしょうね。
そもそもなんの為の組織なのか?
選手を育てることが目的なのに、私利私欲の為の権力争いなんてくだらない!
そういう輩どもにスケート靴履かせて、スケートの基礎でも習わせたいぐらいだわ!
少し関係のない話になりますが、「高橋さん、アイスダンス転向」の記事の時のコメントを、申し訳なく思っております…。私、勝手な事を書いてしまったばかりに、後ろコメの方が「ブログ主であるオネエ様まで〇ンチだと思われるとか」なんとかおっしゃっておられたようで…。
彼の話題となると、パトロールが回ってくるようですね(汗)
オネエ様は、隔たりなく愛を注いでおられるのに、あらぬイチャモンを付けられては私も悲しい。
その後の、オネエ様のお返事の「皆さま、自慢したいくらいの方々」のお言葉に涙が出そうでした。
彼の話題の時は気をつけないと、と最近の騒動でも思いました。
>ゆっここ様
ゆっここさん、謝らないで!
たくさんの方々がいらっしゃって、それぞれ感じ方は違うと思うんです。
その中でも同じ想いやたとえ考え方が違ってもきちんとお話できる方々が
わたしのこのサロンにお越し頂けていることがわたしにとって大切にしたい皆様です。
だから、どうかお気になさらず想ったことはぜひ書き記してくださいね。
わたしが読者様に気を使わせてしまうことが一番やってはいけないことだと思っておりますので。
こんにちは。真凛という名前に反応して、オイ…オイ(・・;)というコメントをさせてください。最近、ユーチューブで海外の大会のエキシを観ました。いや〜、ショー慣れしてますね(笑)ノビノビしてたわ〜(ノ´∀`*)エキシは、さほどjumpの高さは気にならないから…^_^;選曲含め、よかったと思いました。「本田真凛」さんのエキシでした…失礼いたします(^^ゞ
>ローイ様
イキイキとしてますよね~。
自分の魅せ方もよくわかってるし、何よりも
惹きつける華があると思います!