皆様、こんばんは。
スケートカナダで素晴らしい演技で見事に優勝した羽生結弦。
マスコミはお約束のように、ここぞとばかりに
ネイサン・チェンとの世界最高得点「わずか1点」の差をあ~だ、こ~だと。
結局はジャンプ対決に持っていきたいだけなのよね、、、
安藤美姫 羽生結弦VSネイサン・チェンに「羽生選手はもう1本4回転をやれば競り合える」
フィギュアスケート元世界女王で、プロスケーターの安藤美姫(31)が28日放送のフジテレビ「とくダネ!」(月~金曜前8・00)に生出演。フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダの男子で、自己最高得点を更新して初制覇を果たした羽生結弦(24=ANA)についてコメントした。
キャスターの小倉智昭氏(72)が「羽生君はすごくいい演技したと思うんですけど、自己ベスト出してもネイサン・チェンの最高得点までいかなかったじゃないですか。やっぱりジャンプを跳ばなきゃだめだっていうこのフィギュアはどうにかなりませんかね」と聞くと、安藤は「ネイサン・チェン選手はもちろんルッツとかフリップという高難度の4回転をやるんですけど、それ以外のところが強いんですね」と説明した。
その上で「5コンポーネンツだったり、エッジワークだったり、表現力だったりというところが羽生選手と同じように高い点数が出るので、羽生選手はサルコー2本だったらいけるんじゃないかって思っています。もう1本4回転をやれば確実に近い点数で競り合える」と分析した。
また、5回転時代の到来については「まず4回転―4回転、コンビネーションだと思います。宇野選手がトリプルアクセル―4回転トー(ループ)をやっているので」とし、「5回転の前に4回転半がきて、4回転―4回転のコンビネーションで5回転じゃないかな」と予想していた。
※スポニチより一部抜粋
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/10/28/kiji/20191028s00041000215000c.html
まず小倉氏は羽生結弦の演技やインタビューをちゃんと見てないでしょ!
自己ベストを出したとはいえ、本人もまだ20~30%の出来というように、
ループの着氷だったり、ステップの取りこぼしであったわ。
そしてまだ本人が完成形というすべての構成が入ってないじゃない。
それを踏まえた上での世界最高得点に届かないなの?
そして安藤美姫の「もう1本4回転をやれば確実に近い点数で競り合える」
これはテレビ用の建て前?
プロデューサーに、ネイサンVS羽生結弦の構図を強調するように言われたかしら?笑
それともプロフィギュアスケーターとしての本音の見解?
あたしは前者であってほしいわね。
ネイサン・チェンはジャンプの前の繋ぎを抑える代わりに、
シンプルながらも、ダイナミックなジャンプを跳ぶ素晴らしいスケーターよ。
高難度の人間の限界に挑戦するスケーターだわ。
でもね、羽生結弦はジャンプを演技の一部として捉え、複雑な繋ぎや豊かな表現力で、
演技全体をひとつのストーリーとして魅せるスケーター。
あたしはふたりを比較する必要性は全くないし、
安藤美姫の言う、ふたりの間を埋めるものは「4回転ジャンプの差」とは違うと思うのよね。そもそも方向性が違うんだから比較するのはナンセンスよ。
論点をジャンプに持っていくのではなく、
毎回採点基準が違い、要素の加点や、理不尽な演技構成点など、
今の採点ルールへの疑問を呈する発言であれば、安藤美姫よくぞ言ってくれた!と舌を巻いて絶賛していたわ笑
安藤は女子選手が4回転ジャンプを跳ぶようになった背景について「今の時代、トリプル―トリプルっていうコンビネーションジャンプは、ほぼ全ての選手、トップ以外の選手もやってくるので、その中で勝ち抜くためには、という思考が大きい。それでトリプルアクセルや4回転にチャレンジする女子選手が増えたのかなと思います」と分析した。
3種類の4回転ジャンプを跳ぶことができるアレクサンドラ・トルソワ(15=ロシア)がトリプルアクセルを跳ばないことには「跳べないのではなくて、4回転の方が確率がいいんだと思います」と言い、「私もそうだったんですけど、アクセルも跳べるんですが、4回転の方が好き、フィーリング、タイミングだったりとかが。もしかしてトルソワ選手もアクセルを跳べるけれども、4回転の方が確率がいいってことで4回転に特化してるんじゃないかと勝手に思っています」と自らの経験を踏まえて話した。
キャスターの小倉智昭氏(72)が「成長して体が大きくなった時に4回転をそのまま跳べるかなあ、なんて心配もあるんですけど、大体シニアの選手が4回転時代だって言って足を痛めたりする人が多くならないかなってそれが心配」と言うと、「トルソワ選手はもうすでに身長が伸びていまして、紀平選手よりももう高くなって。私、夏にもお会いしたんですけど、その時よりもグンと伸びていて今の技術を保っているっていうのと、あと4回転を回数的にすごく制限して練習されている。それプラス体のメンテナンスもきっとすごくされていると思いますので、そこが調整できればケガにはつながらないジャンプなのでうまく付き合っているのではないかと思います」と解説した。
また、ロシアに4回転を跳べる選手が多いことに「トリプル―トリプルっていうコンビネーションはもうマスト。それで同じ土俵で戦うにはどこで一歩上に行くかっていうところでトリプルアクセル、4回転。みんな同じコーチの下、小さい頃から競り合っている選手なので、単純に“勝つぞ”という気持ちが大きい。“この選手より私がうまくなる”と切磋琢磨(せっさたくま)するっていうところがすごく大きいと思います」と話した。そして「4回転を跳べるから強いというわけでなくて、ザキトワ選手は4回転もトリプルアクセルもない中、なぜ勝てるかっていうところで、やはり演技構成点のところの評価が高いのと、一つ一つジャンプ以外ステップだったりスピンとかのGOE(出来栄え点)がすごくつくんです」と説明した。
一方、紀平梨花(17=関大KFSC)の4回転ジャンプについて「すごい才能のある選手なので、このままコツコツ練習していけば4回転の確率も上がってくる。まだちょっと回転が足りないのでそこは微調整をしながら」と言い、「私の意見としては、トルソワ選手のように2種類3種類の4回転をボンってやられると4回転を入れても難しいところはあると思うんですね。ただスケートアメリカでルッツを2本入れたシェルバコワ選手にはまだトリプルアクセル2本で勝てると思います。トータル的に紀平選手の方が洗練されている部分がありますし、ショートでもトリプルアクセルを跳ぶのは強みではある。でもトルソワ選手に勝とうとするともしかしたら難しいのかな」と自らの見解を示した。
※スポニチより一部抜粋
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/10/28/kiji/20191028s00041000227000c.html
「トータル的に紀平選手の方が洗練されている部分がありますし」
やだ、こんどはまともな事言ってるわ、安藤クレオパトラ美姫!笑
確かにトゥルソワはジャンプ特化型のように報道されてしまって、あたしアメリカの解説者がね、
「ジャンピングマシーン!」ってフリーの演技後に言っていたの聞いて、
なんかそれもどうなのよ?って思っていたんだけど、
やっぱり女子フィギュアは華やかさもあって、表現力の美しさも評価してほしいところなのよね。
【2004世界フィギュア、サーシャ・コーエンショート動画】
あたしが何度か記事でも取り上げているんだけども、コーエンのマラゲーニャ。
あたしの中では史上最高のショートよ!
技術と表現のバランスのとれた「フィギュアの美」を体現しているのよね。
そして安藤美姫も言うように、紀平梨花はひとつひとつの要素が非常に洗練されていてエレガント!
実はジャンプ以外のところにも彼女の良さってたくさんあると思う。
今季のフリーの音源はその良さがどこまで伝わるか難しい曲ではあるけれどね。
マスコミが4回転ジャンプにスポットを当てていく中で、
フィギュアスケートの美しさは違うところにもあることを強調してくれるコメンテーターが出て来てくれれば、世間の認識も少しは変わってくるのにと思ってみたり。
フィギュアスケートってジャンプ大会じゃないですから。
それにしても、あたしもトリプルアクセル跳べたんですがって、
ちゃっかりアピールを入れているクレオパトラ、さすがだわね笑
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View Comments
今晩 オネエ (o^^o)
ネイサン・チェンくんは大好きなスケーター⛸
羽生結弦くんも大好きなスケーター⛸
同じ土俵で同じスタイルを競うんだったら
分かるけど、こればっかりはジャッジの
サジ加減な気がする!
違うスタイルの2人をジャッジするのは
難しいと思うけど、そこはプロのジャッジ
シッカリ見てもらって点数をつけて欲しいと思います。
オネエの視点やコメントは分かりやすくて
好きだな!!!
ぅん ぅんと納得して読んでます。
>マロン様
ふたりともタイプの全く違うスケーターだからね。
ジャッジが毎回同じガイドラインで公平に判定してくれるのは
なかなか難しい現状だね。
こんばんは おネエ様
安藤美姫さんは本能でしゃべる人ですから…
トルソワの背の成長に言及しているけどロシア人の場合はDNAに組み込まれた太りやすさの方が課題です。トルソワは3Aは跳べたらすぐに取り入れると言ってます。
今大会、紀平は3Lzを1本も跳んでないし3Aはステップアウトしてます。 結弦君も4Loの着氷に乱れがあり、SPではステップのレベルを落としました。それで世界記録迄0.9弱ジャンプだけの評価だけの競技じゃないです。フィギュアはジャンプ大会なら音楽もいらないし、衣装も飾り無しのレオタードで、充分なはず。ジャンプ、スピン、ステップ、スケーティング音楽表現、感情表現、衣装すべての総合の競技だと思う。本気で、勝つために4回転ジャンプを1本増やす以外無いと思っているならあなたのやっていた競技は何?と問いたいですし、今回の結弦君、梨花ちゃんの演技の内容を全部見たのか聞きたい。やはり、全日本フィギュアを、フジテレビには任せたくない
>MAOファン様
今のジャンプ重視なルールがまず問題ですよね。
フィギュアスケートってトータルバランスで競う競技なはずですから、
安易にジャンプを1つ増やせばって発言は選手の健康へのリスクも
含んでいてどうなのかなって思いました。
安藤さんの解説って言葉に自信があるから一瞬流され(騙され?)るけど、ちゃんと振り返ってみると結構適当だったりリサーチ不足だったりすることが多い
アップする相手とダウンする相手を好き嫌いで変えてるように見える
今回のネイサンと羽生さんや前回の坂本さんと紀平さんといい好意的に見てる人はアップし、そうでないとダウンする
考えてみれば現役時代から「簡単なジャンプより4回転をやる」だったり「難しいジャンプより完成度をやるべき」だったり
ご自身の選択肢とは逆のものをダウンする癖があり…
その癖さえ抜ければと切実に思う
>ゆう様
ゆうさん、コメントありがとうございます。
TVに出て解説するのであれば私情は挟んでほしくないですよね、
わたしたちはプロの目から見た公正な意見を聴きたいわけですから。
安藤選手の「あと1本4回転増やせば(点数的に競りあえる)」
ああ、なるほどー思い付きもしなかった!と思いました。そうかも知れない。
今の採点方法の良し悪し云々は置いといての話です。あくまで今の採点基準で点数的に勝つにはの実際的方法論の話。安藤選手は今のジャンプ偏重主義がいいなんて一言も言ってない。
今のフィギュアの状況、多種類4回転ジャンプ構成が安定した者(例えばネイサン)が、芸術と融合しステップに溶けこんだ数種ジャンプをこなす選手(羽生選手)より点数が出てしまうというのを多くの人があれ?とは思っている。
技術と芸術の両方が高く備わっているレベルの選手が、技術力のみ難度が高い選手より点数が出ない状況。又、比べようのない違うタイプ土俵の者を、一つの試合の土俵にのせて点数化する矛盾。それに対して怒る者、しょうがないよねと諦める者、様々です。
ただ、競技であり勝ちに行くという視点から言えば、今の採点がやりにくかろうが不満であろうが、その採点基準を踏まえて作戦を練らねばなりません。
羽生オーサー陣営もミキティと同じ様な事を考えていると思いますよ。他の陣営も。
大体、他とは比べようのない選手を(実際的にはプログラム演技を)比べて競い金銀銅を決めるのが試合ですから・・・試合(スポーツ競技)自体が、フィギュア(芸術と技術の融合体)に矛盾している面が有るとも思うんですよね・・
大体は実力出来具合順ですが、たまにうーん、これは人によっては1位2位が入れ替わるという試合も有りますよね、私的にはこちらが1位、みたいな。それを踏まえて「試合」ですね。あ、話がズレてきちゃった・・
あ、、あと安藤選手は正直な人で、テレビ的に建前だの言う人じゃないと気がします・・
>ジゼル様
フィギュアスケートってジャッジで順位をつけるのには
あまりにも広すぎる項目要素が多くあり、
難しい競技だなって改めて思い知らされました。
オネエ様、こんばんは
ミキティの紀平とトゥルソワ への批評はまだ頷けますが、ネイサンとゆづ君に対しての事は懐疑的ですね。
そもそも、クワド1本増やして勝とうなんて単純な話じゃないですよね。
先程、ヤフーニュースにあったゆづ君のロングインタビューを読めば、この間のオータムの採点にもショックを受けていたようだし、自分の強みである繋ぎであったり、プレロテの無いジャンプであったりを評価してくれない事に自信喪失していたらしいですよね。
技術点とpcsのバランスにも触れていて、ああやっぱりなあと思いました。
高難度ジャンプ偏重→スケーターの健康を害す…という流れを今大会の演技で止められたかもという話には、スケート界を牽引しているんだという責任のようなゆづ君の気持ちを感じました。
それに比べて、ミキティときたら言う事が安易すぎる。
埼玉ワールドはゆづ君が怪我をしていたからとしても、四大陸、ロステレもネイサンに負けた試合はジャッジがおかしかったのだし、試合によってまたは選手によってルールが違うという採点がゆづ君が勝てなくなる理由なのでは?と思います。
>ゆっここ様
わたしも言葉足らずの記事でしたが、クワドジャンプを1本増やすことで
怪我のリスクも高まると思うのです。
今のルール上、クワドを増やすというのが実質的な勝つ方法というのは
間違っていないと思いますが、そのルールを根本から変えない限り、何も変わらないのかなと思います。
オネエ様、おはようございます。
衝撃の24歳ダダ漏れパリ散の興奮冷めやらぬうちに、嫌だわ〜安藤美姫!この人、以前からスケーター達への愛が感じられないし、言ってることはストレートだから素人受けはするけど、実は途方もなくずれていたりして、大丈夫かしら?と思っていたんですが、今回のは酷いですね。
羽生選手はあと1本4回転をやれば近い点数で競り合える???
何を言っちゃってるのかしら?本末転倒だわ。それを言うなら
ネイサンチェン選手はもっとトランザクションを工夫したら羽生選手と近い点数で競り合える!だと思うんですけどw
今後もユヅ君がミキティとご飯一緒に行ってくれることはなさそうですね(-_-;)
ともあれバイアスかかった外野の声は遮断してユヅ君もネイサンも信じる道を進んでほしいです。
さぁ、次は草太くんと大ちゃんの西日本選手権ですね!あ、ショーマとネイサンのフランス杯もありました(^o^;)忙しいですね…
>ドングリ様
そもそもネイサンがジャンプ以外の演技構成点、繋ぎなども評価を受けていての
文に違和感を覚えました。
同じラインに立たせて、そこでジャンプが1つ足りないって言うのはどうかなと。
西日本、他に友野や横井ゆは菜も出ますね!楽しみ~
おはようございます!
この番組、聞いてるうちにムーッとしてしまって、録画を消去しましたぁ!なんだか言ってる意味がよくわからなかったです。羽生さんは、今回ジャンプだけでもあと3、4点は取れたと言ってます。放送するにはいろいろ分析が足りないのでは?と思いました。MCの人たちも含めて(´;ω;`)
>マシュウ様
なんだか最後に4-4のコンビネーションや、5回転など
あまりにも現実離れというか方向性が変わってきてしまって、
結局ジャンプだけなんだという印象の番組でしたね。
面倒くさいからじゃないですか?
答えるのが(笑)
テレビのワイドショーみたいな番組って約束通りの流れにならない時間が無い中で スケートを見ない視聴者がわかるように説明するのが「4回転もう一つプラス説」だったのでは? 昨日もいろんな番組で解説してましたが まず毎度の事ですが ジャンプが優しいのから難しい順番への説明をして なお繋ぎを入れるとこうなりますと…ここいらへんで大抵は⁇ってわからなくなります。かつネイサンと羽生君のタイプの違うスケートを説明し始めると時間が足りない。なので手っ取り早く誰もがわかる4回転にしたのではないかと。後先考えないミキティ風味の言い方で より一層誤解を与えることになっちゃいますけどね〜〜(笑)
>あじさい様
そうですね、番組って本当に細かく台本があって、
こう言ってくださいって指示の下で本当に思っていることを
自分の言葉で話せる解説の方がどれだけいるのかなって思いました。
私は、忘れていませんよ。平昌前の中○大教授が、大手○日新聞一面に載せた記事。怪我に苦しんでいる羽生さんに、怪我の原因ジャンプを男ならオリンピックで跳べという再度の怪我狙いのような煽り記事を。二度目の怪我の時は、やはり同大学出身の○塚先輩が怪我に対する中傷煽り発言をいやいや?していましたよね。ですから、今のメディアの異常4A煽りは、もちろん羽生さん自身の発言もありますが、それにのっかって怪我の誘発狙いの意図もみえかくれしているような・・?。だって羽生さんは、足の調子に合わせてと話しています。その延長線にあるならと2年後のオリンピックをあげています。宮根さんが、完成形に4Aがはいるなら、来年もオリジンの可能性めありと発言されていましたが、私は焦らずに頑張れ、長い目で見ているからという意味と思っています。 安藤さんの発言は、ある意味わかります。 どこかへのそんたくともとれるあからさまなネイサン上げ羽生下げの部分以外は 確かに的をえています。しかし、なんでフィギュアスケート愛あふれる選手たちがジャッジの不正バイアスに合わせなければならないのですか? あるべき正しい姿に目をつぶり、流れに身を任せて長いものにまかれる生き方がベストだと? と反対に聞いてみたいです。 のりは、一見フィギュア界のドクターXみたいですが・・・。ベクトルはどっち? 踏み絵って本当にあるんですかね。珍バイターが、しぶとく健在だと感じてしまうのは私だけでしょうか。
>リン様
リンさんのご意見ごもっともです。
選手達はジャッジの不正バイアスに合わせる必要なんて微塵もないはずです!
周りが高難度ジャンプを跳べば記事になるから煽るのはやめてほしいです。
まずは選手達の健康があってこそ!
オネエさま、こんにちは!
放送は観ていませんが、まずこの方にフィギュアの解説を依頼する局がいまだにあることに驚きです。
あたしもドングリ様と同じく、「ゆづがネイサンと競り合える」じゃなくて「ネイサンがゆづと競り合える」だろ!と言いたいです٩(๑`^´๑)۶
ソチのときの「期待していない」といい、この方の発言にはいちいちモヤモヤさせられますねぇ…。
バラエティで珍獣と格闘してるのなんかは、嫌いじゃなかったりもしますが(笑)
>まみ様
わたしも皆様と同じく、一度の大会の勝敗で、優劣をつけ、
それをずっとマスコミは「差」ばかりする報道が嫌いです。
それぞれの個性を大事にしていけばいいだけの話なのに、ジャンプを増やすって
何かひとくくりにしようとしているところが嫌ですね。