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フィギュアスケート 羽生結弦

投稿日:

羽生結弦とネイサンを日本のメディアは絡ませすぎなのよ!

皆様、こんばんは。

ネイサン・チェンが文芸春秋デジタルのインタビュー記事での発言が話題になっているよね。

ちょっと日本のメディアはネイサンのインタビューの際に、羽生結弦を絡ませすぎよね。

お互いそれぞれのスタンスがあって頑張っているんだから、それでいいんじゃないかしら?




ネイサンと羽生結弦はフィギュアスケートに対するスタンスがそれぞれ違う

スケートより重要なこと

イェール大学で勉強をしはじめてから、新しい世界が開けました。世の中はスケートが全てではないという当たり前の現実を実感し、気持ちが楽になった部分もあります。学生のおよそ80%はフィギュアスケートがどういうスポーツなのか全く知らない。当然僕のことも知らないし、オリンピックを連覇したあのユヅのことすら知らない学生も多い。

スケートは長い間自分の人生の中心にあったことなのに、世の中の人々の多くは興味がないという現実に、最初はちょっとびっくりしました。大学がある種の社会の縮図だとすれば、アメリカ社会全体の平均も大体そんなものですよね。でもだからといって、自分の中でスケートに対する想いが小さくなったわけではありません。

ユヅのようにはできない

そういう変化のためかもしれませんが、フィギュアの試合に向かう気持ちも以前とは少し変わってきました。もちろんベストな演技を見せたいと常に思っていますが、たとえミスをしてしまっても「この世の終わりではない」という気持ちが根底に芽生えるようになったのです。

以前はもっと、絶対に勝ちたいという気持ちを前面に出して試合に向かっていました。ユヅはまさにそういうタイプの選手で「絶対に勝ちたい」という気持ちを前面に出すことで驚くような力を出すことができるのです。

※文芸春秋デジタルより一部抜粋

https://bungeishunju.com/n/n3c825fb269fa?magazine_key=m90004adde5d7

羽生結弦ファンが引っ掛かるのはインタビューのこの部分よね。

まず、アメリカでのフィギュアスケート自体の人気が低迷しているのは承知の通り。

アメリカのスケート場ではアイスホッケーなどが盛んだものね。

アメリカに住んでらっしゃる読者様もいらっしゃるから、現地の肌感覚の声をお聞きしてみたいわ。

ISUが北米でのフィギュア人気を取り戻したいのはよくわかるのよ。

だけど、無理に人気を取り戻そうと画策するのは、どこかその意図が見えてしまうとあれ?ってなる部分もあるんじゃないかしら。

今回のインタビューでは、大学という学生の間での認知度を話しているだけのこと。どうでもいいわよ。

そして、ユヅのようにできないというところは、この記事を書いた田村明子氏が、「負けは死も同然」という

部分を用いて、翻訳を加えている「故意」が感じられるわね。

だって、ネイサンがいちいちユヅのインタビューの言葉を拾ってくるとも思えないし。

ネイサンも羽生結弦もそれぞれスタンスが違う、それぞれがリスペクトしているでいいじゃない!

日本のメディアはそれぞれの話をするときに、相手を絡ませ過ぎなのよ。

リンクの上でのライバルはわかるけど、

それがリンク外で本人達の思わぬところで話が広がるのって、ふたりにとって本望ではないでしょう。

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すぐ優劣をつけたがるメディア。大事なのは記録よりも記憶!

どっちが優れているとか、勝負に勝った負けたとか、

あたしはもう日本のメディアとかその他もろもろ、もううんざり!

そんなのどうでもよくて、

いかに時が経って振り返った時に、その人それぞれの「記憶」に残るスケーターかどうかじゃないかしら?

皆、それぞれの推しがあるからね。

誰がいいかなんて、その人の価値観でしか決められないもの。

以前、皆様ご存知かと思うけど、「ヤグプル二強時代」と呼ばれた時があったわよね。

当時はフィギュアスケートがすべて!という時代だったじゃない。

だからこそふたりは同じ土俵で「二強」という同じライバルとして、競い合ってくるのを我々も目にしてきたし。

だからふたりとも、今あたしの中では忘れることのできないレジェンドとして存在し続けているのよね。

でも今はもう時代が多様化しているから、

選手も何をゴールにするかそれぞれ。

この記事のインタビューによるとフィギュアスケートよりも大事なものを持ちながら、競技生活を続けるネイサン。

だからあたしの中では、今の羽生結弦とネイサンを見てきて感じる様々な温度差の違い、

いまのISUの採点方法によるジャッジのいい加減な部分などもすべてひっくるめて、

羽生ネイサン二強時代と素直に呼べない自分がいるのよね。

これは決してネガティブなことでなく、それぞれがスタンスが違うし、そのバックグラウンドも違うのだから、

もう同じ土俵で比べること自体がナンセンスなのかもしれないわね。

皆様のご意見などもお聞かせ頂けたらと。

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愛のオネエサロン

  1. アンナ 2020年1月12日 8:31 PM

    うーん…
    私は現行ルールに則って羽生vsネイサンに関してはジャッジは公平だと思って観戦してます。

    ルールは一部曖昧では有りますが、ルール改正後の現行ルールは羽生くんに有利だと思いますよ。
    基礎点が下がりGOEの幅が広がったことで、
    ネイサンやバーヤン、サマリンのように高難度ジャンパーにとっては不利なルールになりました。
    GOEは11段階と評価になったため、転倒やミスしてもプラマイゼロどころか質次第ではプラスになれる可能性も出たため、高難度に挑むなら難度は低くても質の高いジャンプであれば点に繋げやすくなりましたし。
    量より質を重視した現行ルールになりましたが、
    羽生くんが選手としての身体的能力の下降線を辿り始めたことが最近の敗因だと思ってます。
    プルシェンコも20代後半は手術・リハビリ・試合でしたし、高橋大輔も復帰したとはいえ30代前半は身体的な能力の衰えを感じました。
    アスリートとして体力低下は大きな問題ですし、
    ジャンプ云々ではないと思いました。
    実際フィギュアスケートの中で最も持久力が必要とされるのは、アクロバットなペアでもなくジャンプのシングルでもなくアイスダンスですから。
    OPで高難度ジャンプで選手としてのピークを終えてたパトリックを負かしたのは、羽生くんですし、一つの時代の終焉と新たな時代の始まりに私達はいるのだと思います。
    ネイサンは年々進化していきますし、その進化に耐えうる身体能力と持久力と若さがあります。
    現実問題、羽生くんがネイサンを越えるのは難しいと私は思っています。
    羽生くん自身は試行錯誤して活路を見出していますから、そこはファンが穏やかな気持ちで応援すればいいと思いした。
    決して、一部ファンのようなモンスターペアレンツになってはいけないと思います。
    最近のお姉さまは、そっちの道は行きつつあるのがとても不安です。
    今季でつくづく思うのは、羽生くんのファンが絶対勝利でないと認められないところや、25歳となった羽生くんの衰えを認められないことが、彼を追い詰めている気がしてなりません。
    SNS等で自分の評価は嫌でも入ってくるということは、ファンの自分に対する考えも必然的に知ってしまうでしょうから。

    • オネエ 2020年1月12日 9:19 PM

      >アンナ様

      アンナさん、はじめまして。
      コメントありがとうございます。
      シリアスエラー含む、現行ルールが羽生結弦に有利だとはわたしは思いません。
      確かに年齢と共に体力の衰えは誰にでもあるものですね。
      わたしは本人が望むままの道を進んでもらいたいし、応援あるのみです。
      この記事はそれぞれの選手の良さがあるので、比較する必要はないという内容です。

    • ルールの勉強 2020年1月12日 9:27 PM

      37年フィギュア観戦しております、スケオタです。自分自身は僅かに滑れます。
      (ジャッジが公正か否かは、ここではおきます。)
      失礼ながら、ルールを正しく理解されていないように思えます。今回のルールは、4Lz又は4Fジャンパー、特に両方跳ぶネイサンに最も有利なものです。平昌前のプログラムを、GOEはそのままで(つまり-3〜+3 で)基礎点連動で再計算してみれば、答えは明白です。ヴィンセントがGPに参加するか、ボーヤンが昔のジャンプ確率を取り戻せれば、このあたりがもう少し見えたはずなのですが。(まあ、ジャッジの迷走ぶりを見ると、欠場はむしろ正解でしたが)
      コレオのGOE要件の変更も同様で、非常にネイサンに向いた改定です。因みに、振付師もそれをよく理解しています。TRは増やさずエレメンツ間をコンマ何秒の単位で縮め、コレオを長くしています。

    • ちょび助 2020年1月13日 12:30 PM

      アンナ様

      あなた様のおっしゃる通り現行のルールは羽生選手のようなタイプの選手には有利、
      いや有利だと当初言われていました。
      ただし、それは正しくルールに則って採点されていれば、です。

      もうざんざん色々なところでたくさんの人が言っていますが、
      ジャンプ前に何の工夫もなく跳んで詰まり気味の着氷のアクセルジャンプに
      GOE4点もつけるとか、高難度ジャンプの確率を上げるために繋ぎ省いたスカスカ状態の演技に
      PCS爆盛りするとか、他にもチェック項目を満たしていないものに対して点数付けるとか。
      これではルールなんてあってないようなもんです。

      アンナ様、あなたは選手たちの演技を見ていて全く何もお気づきになりませんか?
      なんの疑問も湧きませんか?

      少なからず、各選手がジャンプを跳ぶ時
      チェック項目を頭に浮かべながら、自分なりに採点しながら見れば、疑問の選手が何名かいることに気づくと思います。
      ある選手はチェック項目を満たしてなんていないのに簡単に満点が付き、ある選手は不足してる部分なんて見当たらないジャンプでも満点がつかない。その疑問が全体的にバラついてどの選手もあるというのならある意味まだましなのですが、そうではないから問題なのです。

      こう言った「疑問」に対して、各国のメディア、専門家、
      現地で見ていた記者やカメラマンなど様々な方向から
      実際に声が上がっていますよね。

      ということは「まぼろし」でも「妄想」でもないということだと思います。

  2. マルタ 2020年1月12日 8:40 PM

    Tomoさん、こんばんは。いつもなるほど連発のブログ、ありがとうございます。
    いつも思うんですが、同じフィギュアでも羽生くんとネイサンではタイプが全く違いますよね。
    2人とも高難度のジャンプ投入で競ってるようで、別の競技のように見える時があります。
    ネイサンはスポーツとしてのフィギュア、アスリートです。味気ないとまでは言わないけど、スッキリ後味無しって感じ。
    羽生くんはアスリートの中にアーティストの要素も兼ね備えていますよね。ジャンプも美しく優雅、最初のポーズからフィニッシュポーズまで余韻たっぷり。
    スポーツと芸術の融合の完成形。その上、闘志メラメラ、オンとオフのギャップ、あ、止まらない(笑)

    マスコミの妙な焚き付けは無視して、私達はスケーターの努力の結晶を見せてもらい、応援する。それだけですね。

    • オネエ 2020年1月12日 9:21 PM

      >マルタ様

      マルタさん、こんばんは。
      そうですね、それぞれタイプや目指すもの、方向性が違うというのが、
      今季に入ってそういう想いが強くなりました。
      なので、それぞれの良さに惹かれて、好きなようにわたしたちは見ればいいわけですし、
      マスコミの比較は不必要ですよね。

  3. nao 2020年1月12日 9:40 PM

    おネエさん、こんばんは。
    こちらの記事も興味深く読ませていただきました。
    ありがとうございます。
    羽生選手とネイサン選手、マスコミが比較したがるのは
    分からないでもないですが、二人は全く違うタイプのスケーターですよね。
    文化も価値観も育った環境も違うのですから。
    羽生選手は震災も経験しているので、それによって人生の価値観を
    大きく変えられています。
    1日1日を大切に一生懸命に生きることが大事と学んだ出来事でも
    あったのです。
    元々、大の負けず嫌いで有名な羽生選手ですが、「負けは死も同然」という言葉は
    震災も経験した彼が、スケートに命を掛け人生をかけてやっている証拠なのでしょう。
    それは、彼の試合にも演技にも表れています。
    そんな羽生選手の献身的な生き方、こだわりを持って素晴らしい演技を見せ続けてくれることに
    ファンも愛と感謝と尊敬を捧げたくなるのです。
    ネイサン選手も若くして、視野を広げていることは素晴らしいなと感じます。
    賢い人だなとも思います。
    「ユヅのようになれない」というのは、根っからの勝負師であり、
    生き方も素晴らしい羽生選手への尊敬の念からくる言葉のように思います。
    ネイサン選手と羽生選は互いをを尊敬しあっています。素晴らしいことですよね。
    二人には、おかしなメディアの(もちろん正しい報道をしているメディアもありますが)
    情報に惑わされることなく、それぞれのスケート人生を健全に歩んで行って欲しいです。
    スケートがもたらすものが、この二人にとって人生を豊かにするもので
    ありますように。

    • オネエ 2020年1月13日 3:53 PM

      >nao様

      naoさん、こんにちは。
      素晴らしいコメントありがとうございます。
      お互いそれぞれが違うスタンス。それでもフィギュアスケートを
      愛しているからこそ、日々頑張り続ける姿勢は素敵だなと思います。
      メディアに惑わされることなく、わたしたちファンも確かな目を養っていきたいですね。

  4. 絡めないでよ(別名、ルールのお勉強) 2020年1月12日 9:41 PM

    お姉さま。毎日新聞を見ていたら、文藝春秋の広告が載っていたのよ。
    この記事の表題は「羽生結弦(大文字)」、第二表題は「が僕を高みにつれていく(小文字)」、末尾に「ネイサンチェン(極小文字。眼鏡がなければ、老眼にはもはや見えないわよ!)」
    なにこれ、ネイサンのインタビューじゃないの? ネイサンにも羽生結弦にも失礼じゃない? つまり、とにかく売りたいだけなのね、アスリートに対するリスペクトなんてありゃしない。
    スルー媒体だわ。

    • オネエ 2020年1月13日 3:55 PM

      >絡めないでよ様

      やだ、こういう時はあたし虫眼鏡よ!笑
      昭和だから、、、
      タイトルからして絡ませようって意図が満々なライターですね。
      アスリートをリスペクトしているライターは記事の内容で
      わかりますものね。

  5. マシュウ 2020年1月12日 9:53 PM

    こんばんわ!
    わたしもネイサンと羽生さんのスタンスとスケートは、華道の流派、焼き物の種類くらい違うと思っています。お互いに相手のようにはできないと思っているし、ルールはみんなに対しては同じでも、採点の基準がジャッジによって、選手によって違う(荒川さん談)のが、勝ち負けのあるスポーツとしては、見ていて不快になるところなんですよねぇ。
    スポーツはライバルの設定があると盛り上がるので、関係各所はそうしたいのでしょうけど、フィギュアに興味のない友人が見ても、別物と言っていましたから…いろいろ無理がありますね((T_T))

    • オネエ 2020年1月13日 3:59 PM

      >マシュウ様

      マシュウさん、わかりやすい例えありがとうございます。
      華道の流派で思い出しました、知人に華道家がおりますので、
      やはり流派によって全く違えば、目指すところも異なります、納得です。
      採点の基準が試合によってコロコロ変わるのが、もどかしいところですよね。

  6. TonTon 2020年1月12日 11:18 PM

    羽生君、ネイサン。
    二人はまったく別の個性ですよね〜。
    育った環境、文化もまるで違うから余計楽しみがあります。
    ヤグプルは二人ともロシア人で、ロシアフィギュア界のドロドロ感が出ていて、
    それがドラマチックで映画みたいで引きつけられました。大映ドラマみたいに笑。
    二人は仲がめちゃくちゃ悪かったしね。

    しかしいまはもっと開放的な雰囲気でSNSも発達し、大手メディアが流さない情報も吸収できますね。こうやってブログで感性共有、意見交換、情報交換することもできるし。
    選手の個性も、生きている時代も全然、違いますね。

    マスゴミのマスゴミっぷりだけが唯一変わらないわぁ〜笑。

    アメリカでフィギュアスケートの人気が低いのは分かります。
    チケットの値段をみてもわかりますね。
    そもそもアメリカの男性(スポーツの主なファン)はデカい男たちがわかりやすい動きをして、得点スピードが早い、あるいは多い、勝敗のゆくえが見えやすいスポーツが大好きで、その条件を満たしていないスポーツは人気ありませんよ。

    フィギュアスケートや新体操みたいな採点競技はスポーツとしてすら認めていないんじゃないですかね。
    日本では大人気の野球やサッカーすらそれぞれ、二番手、五番手くらいじゃないですか?

    アメリカ人男性の何人かに聞いても視聴率をみても、アメリカで一番人気なのはやはりアメフト、そしてバスケ。
    野球は日本で大きく報道されるほどでもないですよアメフトと比べれば。
    サッカーなんて「誰がやってるの?聞いたことない」くらいな感じ。
    (女子サッカーは人気があります)

    だからオリンピックも興味ないんですよね彼ら。だからロサンゼルスOPの開会式ではエンタメ色を強くせざるをえなかった。

    ネイサンはソルトレイクシティ出身ですよね?
    友人のアメリカ人もソルトレイクで生まれ育ってますがネイサンのことをまったく知りませんでした。その友人は女性ですがフィギュアスケートのことはまったく知らないとのことです。
    そのことを指してネイサンはいっているんですよね。
    「あの羽生結弦のことすら知らないんだよ!(驚愕)」みたいな感じで。
    とても正直ないいインタビューだと私は思いました。

    • オネエ 2020年1月13日 4:06 PM

      >TonTon様

      昔はホントにTonTonさんの仰る通り、
      ドロドロ劇場でしたね。
      ケリガンVSハーディングの頃が懐かしいです笑
      なんていうんでしょう、個性があまりにも強すぎて、
      当時からジャッジのおかしな採点も霞んでしまうぐらいでしたね。
      今では様々な情報をありとあらゆるところから知る事ができるので、
      ファンにとってはより選手を身近に感じることができますし、こうしてブログで
      皆様と交流できるようにもなりました!
      アメリカとのスポーツ事情、全く違いますものね、いつも勉強になるコメントを
      ありがとうございます!

  7. 燦太 2020年1月12日 11:21 PM

    いやいやいや!
    むしろネイサンと羽生結弦を、もっと更に深く絡めるべきと思います!
    空気を支配する羽生結弦の演技!
    競技に徹底するネイサン・チェン!
    どちらが“フィギュアスケート”の本質なのか世界が白黒つける時期に来ているのだと思います。
    技術と芸術のバランス!!!
    馬鹿なマスコミニ左右されず、最前線で戦うアスリートとコーチに託して正しいフィギュアを見極めなくてはいけない時期なんですよ!
    それにはマスコミ、ファン、が判断してはいけません!!!
    マスコミ&ファンがフィギュアスケート選手を殺している事を気づくべきです!!
    まず、選手をフリーにして“フリーにして”技術と芸術性を解放する事だと、自分は考えます。
    いや、確信します。
    技術を征して、その先で芸術を追及する段階に羽生結弦は来てると自分は感じています。

    • オネエ 2020年1月13日 4:10 PM

      >燦太様

      燦太さん、凄い!
      敢えてふたりを絡ませてどちらがフィギュアスケートの本質なのか!
      を競い合わすんですね。いつのまにかのりえさんが月影千草になってる!!!笑
      マスコミ、ファンが選手をフリーにして。
      ズドンと重く、心に響きました。

  8. おばちゃん 2020年1月12日 11:37 PM

    オネエさま 今回の記事のキモは「有名人の名前使って、センセーショナル風味を装って、無理くり比べるようなライターの気分入れ込んだ記事が多く見かけるけどヤメレ!」
    と個人的には読みました。
    ネイサンのロングインタビューが日本語で読めてアメリカ社会で頑張ってんな〜と、羽生くん社会貢献の記事なんて少ないなぁと日本のマスコミ事情はお寒い限りですが…

    ヤグプル二強時代(^.^)あの頃とは確かに違う感じかな?と思います。
    あの2人の闘いぶりは、まさにライバル!当時は2人がイカれてるほど無双してたし笑 プログラムも秀逸でした(熱)
    ヤグが関節悪化で引退を決め「首筋に息を感じないですむ」とプルもインタで答えてたのがヒリヒリする関係を伺わせました。
    そして、羽生結弦現れた!とおばちゃんのドラマは続きます!
    時代も情報も多様化している中、フィギュアスケートが愛されるような それこそクリーンなスケート記事が望ましいですよね。

    ユース面白いです、中国の選手星野源に似てる⁉︎結構上手い。

    • オネエ 2020年1月13日 4:15 PM

      >おばちゃん様

      わたしもユース全部見てしまいました!おばちゃんさんの星野源に似ている選手
      発見しましたよ!
      フィギュアスケートが愛されるようなクリーンな記事!
      それこそが本来望んでいるものですし、そのような記事が支持されるべきですね。

      • おばちゃん 2020年1月13日 5:54 PM

        ほんとにね(息)そもそも「フィギュアスケートより大事なもの」なんてネイサン言ってないでしょ、小見出しで勝手に書いてさ。
        平昌で自爆、そりゃ親類縁者一族郎党期待のメダル逃した次の五輪、死ぬ気で頑張ってるに違いないですよ(勉強も含め)
        何がなんでも跳ぶ、勝利!みたいなアメリカンドリームが竜巻みたいなジャンプの魅力で、羽生くんとはタイプも着地点も違いすぎて。
        中途半端な記事にまとめるライターが多いから、世間も騒がしくなっちゃうのかなって。
        クドクドすいません(^_^;

        • オネエ 2020年1月13日 6:21 PM

          >おばちゃん様

          いえいえ、おばちゃんさんの仰る通りですよ~!
          取材するなら真実に基づいて、選手の言葉をそのまま
          記事にしてほしいですよね、変なスパイスはいらないです!

  9. New Yorker 2020年1月12日 11:46 PM

    アメリカ現地での肌感覚でいうと、アイスホッケーは、フットボール、野球に並んで、アメリカの三大スポーツの一つ、と位置付けられている感じがしますね。
    アメリカの一般大衆は、それぞれ、フットボール、野球、アイスホッケーに、自分が応援するチームを持っている、という感じです。
    ほとんどのスケートリンクでも、アイスホッケーメインなプログラムが提供されているように思います。今ネイサンチェンが練習場のひとつにしている、ラファエルコーチの本拠地であるカリフォルニアのリンクなどでも、アイスホッケーのプログラムの情報が前面に押し出されていて、フィギュアのプログラムの情報は探さないと出てこないことが多いですね。
    ホッケー人気とフィギュア人気の差は、チームスポーツと個人スポーツの違い、という気もします。アメリカ人は大のチームスポーツ好きですし、個人スポーツの世界の場合は、カリスマ性・タレント性のあるアスリートが複数人いて初めて認知度が上がってくる、という感じなので、おそらくメディアにとってはアリッサ・リウがその格好のターゲットで、ニューヨークのニュース番組にも呼ばれたり、フィギュアというスポーツというよりもアリッサという個人タレントに焦点が当てられている感じですね。
    Stars on Iceは客入りが悪かったのか、アメリカ数都市での開催が今年はなくなってしまい、カナダ中心のツアーになってしまい、ちょっと残念です。

    • オネエ 2020年1月13日 4:19 PM

      >NewYorker様

      NewYorkerさん、現地の肌感覚をお伝え頂きありがとうございます。
      わたしも以前アメリカに住んでいたことがありまして、
      当時は冬のスポーツというとアイスホッケーでした。それは今も変わっていないのですね、
      確かに個人競技とチームスポーツの違いもあると思いますが、
      アメリカ人はTonTonさんの仰る通り、体格の大きな利点を生かしたスポーツがメジャーですね。
      アリサリウがタレントとしての認知度から上がっていくのですね。
      カリスマ・タレント性、エンターテイナーのアメリカでは必須ですよね。

  10. ドングリ 2020年1月13日 12:56 AM

    オネエ様こんばんは!
    アメリカ在住の読者様のドングリですww
    まず初めにネイサンのこの記事に噛み付いてる狂信的なファニューがたくさんいる事は残念ですねぇ。ドングリはこの記事のネイサンに対して何も嫌な感情は湧かなかったし、むしろ羽生結弦という巨星を仰ぎ尊敬しているが故に彼のような茨の道は僕にはとても歩めない。という気持ちかと…ネイサンのインタビューはいつもストレートで核心をついていて、しかも謙虚で賢いです。ユヅ君のようなカリスマ性というか心に突き刺さってゆっくり溶けていく数えきれない名言的なものはないですけど、アメリカ人らしい明解さで気持ちが良いです。ライバルにして不足なし‼︎
    2人の演技は全く違う種類のものなのでどちらを好きかは見る人の主観ですよね。方や(ユヅ君自身が以前言っていましたが)ガラスのピースを一つ一つ積み上げた作品、方や頑丈なコンクリートブロックをガンガン積み上げたタワー!
    みんな違ってみんな良い…だからちゃんとして!ジャッジ‼︎
    そしてアメリカでのフィギュアの人気、知名度については…はい、ありません。でも地域によっては特に女子の習い事、うまくいけばナショナルまで!という勢いのリンクがたくさんあるところもあります。ドングリ居住区もその一つです。ちなみにドングリのラストネームはアメリカの某元金メダリストと一緒なのでこちらに住んで以来もう真面目に100回以上「◯◯◯って知ってる?」って聞かれています。最近は面倒なので「もちろんよ!彼女は私のシスターだもの♪」と言うことにしています。
    あ、ドングリ居住区にある大きなスケートクラブの春のイベントでの今年のゲストもネイサンですが最前席で(あっさり取れましたw)見て来ますね〜ネメシス滑ってくれないかしら〜♡臭うかしら?(^^;;

    • オネエ 2020年1月13日 4:24 PM

      >ドングリ様

      ドングリさんの現地情報お待ちしておりました!
      こうしてアメリカの現地情報知りたいわ~とブログに書いたら、
      ドングリさん、NewYorkerさんのリアルなお声が頂けるなんて、わたし幸せすぎます。
      アメリカでの人気はやはり低迷していますよね。そんな中、シスターよ!と言い切る
      ドングリさん素敵だわ~♪
      あたしの友人でターニャっていう日本人がいるんですけど、ターニャ・ハーディングって
      ニックネームなんです笑 もちろんトーニャに敬意を表して笑
      ジャッジにはちゃんとしてほしいですよね、ISUがアメリカでのフィギュア人気を取り戻したい
      動きは見ていてよくわかるのですが、ジャッジなどではなく、違ったプロモーション展開してほしいなって。
      そのためのスターは必要不可欠なんでしょうけど。

  11. てんこ盛りパフェ 2020年1月13日 5:23 AM

    羽生君ファンが過剰に反応してるって意見が散見してますね。
    コレこそオネェ様が仰る日本のマスコミの姿勢が影響しているのでは?

    ジャッジ問題やスケ連の闇、フィギュア界を取り巻く国同士の思惑などには全く触れず、問題提起もしない。
    スケ連のあからさまな贔屓選手を擁護し、塩対応されてる選手をそのまま叩くだけの御用記者たちは、常に対比させ、誰かを上げるために誰かを下げる報道をしてます。
    今回のネイサンの記事もそんな象徴的なライターが書いているから過剰反応になるのでは?
    彼女は同じ試合や出来事をネット有料記事や週刊誌で全く別の書き方さえします。

    「みんな違ってみんないい」は、同じステージで同じ様な扱い、正しいジャッジを受けられているから言える事。
    ルール改正後は羽生君に有利と仰る方もいますが、ルール通りに判定されていればそうでしょう。
    ネイサンに限らず爆盛りされる選手、羽生君に限らず不当に下げられる選手が居ます。正しくない技術を常に見逃される選手も居ます。
    今では演技と共に観客の最大関心事はジャッジです。試合毎に鑑賞動画とプロトコルが分析されてアップされます。

    だから本来ならタイプが違う、でも飛び抜けた二大巨頭に見える2人がいるのに、誰も羽生ネイサン時代とは呼ばない。
    ジャッジの判定と演技との乖離に、そうは呼べないんです。あの御用記者達でさえも。

    • てんこ盛りパフェ 2020年1月13日 2:28 PM

      また間違えてました~泣
      鑑賞動画 = ×
      検証動画 = ○
      失礼しました。

      • オネエ 2020年1月13日 5:11 PM

        >てんこ盛りパフェ様

        いえいえご丁寧にいつもありがとうございます!

    • オネエ 2020年1月13日 4:34 PM

      >てんこ盛りパフェ様

      パフェさん、コメントありがとうございます。
      それぞれ違っていいというのはもちろん、同じ評価基準の元で初めて言えることですよね。
      今回の記事で過剰に反応してしまう部分があるのは、
      今までのメディアやほとんどのライターの偏った、スケーターの扱い方にあると思います。
      ひと昔前までは、このように試合後にジャッジやプロトコルが取り上げられることすら
      なかったのに、、、

  12. みすな 2020年1月13日 5:32 AM

    そうか、彼女だったか、この記事を書いたのは。。。
    羽生くんのコアファンの方、こんな書き方に騙されちゃダメですよ〜。
    よく読めばネイサンは、羽生くんを敬ってるんですから。

    こういうのって、喋った通りのことをその言語で小さくていいからつけてほしい。
    そうすれば、記者の印象操作の形容詞が、元には無いことがわかるから。

    近所のスケートセンターのイベントのゲストスケーターがネイサン!
    それを最前列のドングリさん、うらやましいです〜!
    臭ってもいいです〜。

    • ドングリ 2020年1月13日 7:32 AM

      みすな様
      そうなんですよ、びっくりですよね。神宮外苑スケート教室の年1発表会のゲストスケーターが羽生結弦選手!みたいなものです。(その場合、歴史に残る席取り合戦が繰り広げられるでしょう)同姓同名のスケーターかと思いましたが、お知らせポスターにはあのペンギン衣装のネイサンを確認しました。過去にはケイトリンやリッポン、パトリックもゲストで来ているみたいです。
      臭気レポしますね。杉様ばりの流し目と小池さん並みの天パーも至近距離から激写してきます!何かあるはずです!(何が?w)

    • オネエ 2020年1月13日 4:36 PM

      >みすな様

      そうですね、できればインタビューの原文を英語のまま、
      そのまま載せてほしいぐらいです。
      元々ふたりはお互いをリスペクトしているのに、
      メディアや記者の印象操作がそれぞれのファンの怒りを生んで
      その矛先が選手に行っているような気がします。
      そうか、ドングリさんは最前列だから靴下の臭いにこだわるのね!笑

  13. てんこ盛りパフェ 2020年1月13日 5:56 AM

    連投で失礼しま〜す。
    アメリカって国は良くも悪くも熱しやすく冷めやすい所がありますよね?

    かつて、ミッシェル・クワンは年収24億円って言われてました。
    華やかなアイスショーも大人気で、数多くありました。今やトップスケーターを集めてもガラガラショーでどんどん数が減っています。

    あの頃から20年くらい?
    世代交代してるにしても、ここまでのフィギュア人気の凋落ぶりは他の国ではあまり考えられません。だって、バンクーバーではライサチェクが金だし、今はネイサンがワールドチャンピオンなのに。
    クワンに夢中だった人々は新たな娯楽に向かい、フィギュアは4年に一回思い出すだけのモノになっちゃってます?

    クワン時代の夢よもう一度!と言う思惑がフィギュア界を歪めないことを北京に向けて祈ります。

    • オネエ 2020年1月13日 4:40 PM

      >てんこ盛りパフェ様

      クワン時代懐かしいです。年収の規模がでかすぎる、さすがアメリカンドリーム!
      バンクーバーで金メダルのライザチェックの演技って、あまり思い出せなくて。
      なんだろう、素晴らしい選手であることは間違いないのに、
      昔のアメリカのスター選手は技術だけじゃない、半端ないオーラもありましたよね。
      タラ江(リピンスキー)はどうだかわかりませんが笑
      思惑がジャッジに変な方向で浸透しないことを願います!

  14. リン 2020年1月13日 7:48 AM

     オネエ様、なんだか、以前パトリックのインタビューの内容を紙面と電子版とで全く違えて書いてあったことがあったわね。この記事の信憑性どうなのかしら?ネイサンは、日本語わからないでしょうし。本人の意図が正しく伝わっているかなんて確かめようがないでしょうから、ライターはやりたい放題ですよね。 主観、印象操作、上げ下げ自在よね。 そして、違う価値観と違う次元にいる選手を無理やり比べて・・・。 フィギュアの醍醐味を極めているほうを貶める採点をして 関係者たちは、どこに向かいたいのか? 本当に疑問しかありませんね。  

     実際にアメリカに、羽生さんが行ったなら どうなのかしら。だって、カウントダウンにもヒーローの動画にも、アスリートランキングにも、バレー教室の発表会にも、昔、大学生がレツクレの物まね動画をあげたり、かなりのリスペクト現象が確認されていますよね。多くのファンがまっているはずよ。
     以前アメリカ大会で高橋選手が、初優勝したとき、アメリカの選手そっちのけで観客は、よろこんでいたもの。 本来のアメリカのスケートファンは、自国選手であろうがなかろうが、芸術的な要素も求め、劇場大好きで、しかも不正採点は通用しないような気がします。本物のパフォーマンスでないと魂がふるえないから、興味がなくなるのよね。ジャンプに特価するなら体操も高跳びも、スノーボードもあるわけだから、無理にフィギュアでなくたっていいわけですよね。 だから、本当は、羽生さんと同じものを求めて、同じ土俵で闘う自国の選手がでてこないかぎりアメリカの観客は、戻ってこないとおもう。つなぎも少なく勝つことだけでは、観客にとってフィギュアとしての意味がないのよね。だから、芸術的で劇場的で、プラスジャンプの まさにアメリカファンの求めている演技はスター性のある選手のトータルパッケージ。 羽生さんが、アメリカの試合やショーに出ることで流れが変わらないかしら。 勿論最初は、壁もあるかもしれませんが。

    • リン 2020年1月13日 10:02 AM

       追 ただ、理想をかなえる一番近い位置にいるのは、ネイサンですよね。アメリカでは。本人やまわりの人たちは必要性をかたりませんが。 アメリカの人気復活には羽生さんが目指すのと同じ方向性が必要だと思いますが? 私達が見たいものって、氷の世界の住人しか見せることのできない特別ななにかよね。それは、上手下手とは違うのよね。 やはり、ISUやスケ連のトップの方たちは、あまりにもフィギュアのことを知らなさすぎて、愛がない気がして・・・。羽生の闘いには、フィギュア存亡が、かかっていませんかね。いろいろな意味で。 やはり、全力応援あるのみです。

      • オネエ 2020年1月13日 4:57 PM

        >リン様

        リンさんの仰ろうとしていることよくわかります。
        人気復活には結果だけじゃなくて、その選手がもつ何か特別なもの、
        それは時にはあまりに泥臭くて、でも凛として輝き続ける何かを
        目に宿しているからだと感じます!

    • オネエ 2020年1月13日 4:43 PM

      >リン様

      そうですね、アメリカ人はドラマティックな劇場型に惚れやすいですよね。
      わたしもそうなんですけど、淡々と無機質な演技には見向きもしないところがあります。
      それぞれの選手がお互いをリスペクトしているのに、メディアのさじ加減で
      印象が大きく変わってしまい、ファンもそれぞれに敵対心を持ってしまうのは本末転倒ですね。
      こんな時代だからこそ、冷静に見極められるファンでありたいと改めて思いました。

  15. yuki 2020年1月13日 9:37 AM

    オネエ様 おはようございます

    私は 雑誌などはあまり読まないので
    この様にオネエ様ブログを通して
    色々な方の ご意見を見れるのが
    とても 楽しいです

    ネイサン選手と羽生選手は
    同じ時代に 全く違う個性の ずば抜けた才能を持つ2人が 存在してしまい
    ジャッジも お手上げなのかしら
    などと思いながら 見ています
    だって フリープログラムで いったい
    トータル何回転しているのか
    もはや 肉眼では わからないレベルの構成で
    どちらも 人間離れしていて
    凄いから
    得点で 何故こんなに差が付くのか
    もはや 素人では わからないレベル
    そこを わかる様に採点して下さるのが
    ジャッジのお仕事だと思うのですが
    ?????となってしまう事は ありますねぇ
    芸術性に対するポイントが もっと増えれば良いのにーーーーとは 最近思います
    そして時代は繰り返すのでしょうか、、、

    ネイサン選手は ただただ凄い!
    パーフェクト!精密機械の様だと 驚く。

    演技を観て ジャージャーと涙がだだ漏れになるのは 羽生選手の演技なのです
    失敗してもです!

    ネイサン選手は金メダル
    羽生選手は光輝くダイヤモンド!
    と認識している 最近でございます

    オネエ様 本年もよろしくお願い致します

    • オネエ 2020年1月13日 4:47 PM

      >yuki様

      yukiさん、改めまして本年もどうぞよろしくお願い致します。
      わたしも皆様の様々なご意見、考え方を聞けてとても勉強になっています。
      自分だけだとどうしても、凝り固まった考え方になりがちですが、
      この場で皆様から日々学ばせて頂いております。
      ユヅは光り輝くダイヤモンド!早くも今年の流行語ノミネート決定ですね!

  16. Pao 2020年1月13日 2:23 PM

    こんにちは、はじめまして!
    鍵山君の嬉しいニュースを読みながらも、こちらに遊びに来てしまいました。
    よろしくお願いします。

    ネイサンも羽生君も、国を背負っているため周囲の思惑で勝手に煽られ利用されています。
    フィギュアは文字通りマイナーだし、かなり趣味的な狭い世界なので、常に話題をこしらえないと死んじゃうみたいな人がいっぱい棲んでいるから、まあ仕方ない。
    やたら噛み付く一部の人もどうかと思うけど、ファンからすると過去の記事を忘れていないので、大事な選手をあんたの飯のタネにするのも大概にしろ、と否定的に動く気持ちも分かります。
    フィギュアのライターと称する方の一部は、選手との個人的親密度が命、みたいなところがあって胡散臭くて信用できない。誰しも、必要以上に持ち上げて欲しいなんて思っていないのですよ。
    ジャーナリズムって、もっと健全な批評に依るものだと思うんだけど。
    ライターの人材不足も含めて、フィギュアはマイナー競技ですね。

    ところで最近の羽生君の不調を年齢に絡めている意見があるけど、必ずしもそうじゃない。
    確かに羽生君はベテランの域に達しているけど、構成を上げなければ何の問題もない。
    25才なのにエレメンツを美麗に装飾しつつ過去最高の高難度プロに挑戦しているから、大変なの。
    こんな選手、過去にはいないし、ジャッジにも理解されないんじゃないかと思います。
    得点に直結しない繋ぎを何でやめないんだろうって。
    そして、最大の理由は、4アクセルへの挑戦。
    悲願の4アクセルの練習が、身体に影響ないわけない。
    トリノの無謀な練習が、そのまま全日本の結果に繋がったと思います。
    つまり現時点で、誰より負荷の掛かる練習をしつつ、日本に帰国すればストーカーとマスコミに追い回され、優勝以外は惨敗と言われる残念な立場。
    そりゃ、負けは死も同然と言いたくなる気持ちもわかります。
    自由に登校出来るネイサンは、本当に恵まれた環境だと感じます。

    私がネイサンの能力を評価しつつも、泥臭く邁進する羽生君に大きな魅力を感じるのは、フィギュアスケートの王者たるものの責任を果たしていると感じるから。
    業界を盛り上げ、後輩を引き立て、今できる精一杯の演技を見せてくれる。
    女子で過去それを感じたのは、3Aと心中した浅田真央ちゃんだけ。
    もっと合理的な勝ち方が選択肢としてあったはずなのに、サムライみたいに1本の道を選んでいた。
    現在の女子の潮流を見渡せば、彼女がいかに時代の先を走っていたかわかりますよね。
    羽生君も、今は色々言われても、時代がやがて評価する時が来ると思うの。
    傑出した才能って、同時代には必ずしも評価されないから。

    • オネエ 2020年1月13日 5:14 PM

      >Pao様

      Paoさんはじめまして!
      ようこそオネエサロンにお越しくださいました。
      ぜひくつろいでいってくださいね~。
      後になってその特別な存在に気付く、評価されるっていうのは悲しい部分でもありますよね。
      わたしもPaoさんに激しく同意させてください、
      羽生結弦と浅田真央。この二人は何か特別な魅力を感じずにはいられません。
      日本の宝をどうかメディアや連盟は「今」からでも大事にしてほしいと願うばかりです。

  17. ちょび助 2020年1月13日 3:23 PM

    オネエ様
    おっしゃる通り「羽生」をいちいち絡ませなくていいですよね。
    でも、今や「羽生」はタピオカのような存在。
    タピオカのないミルクティーなんて普通にしか売れないし、行列もできないけど、タピオカ入れただけで爆売れ!

    でも、いつもオネエ様がおっしゃってる通り、誰かのことを書きたいのであれば、他の誰かをひきあいに出したり、参照したりする必要はないですし、ご本人自体についてそのまま真実を書けばいいのです。

    そこに関係のないもの、人を出してくるから、
    だから?それで?…で結局何が言いたいの?となるわけです。

    • オネエ 2020年1月13日 6:14 PM

      >ちょび助様

      ちょび助さん、こんばんは。
      いろいろとお気遣いありがとうございます。
      タピオカの例えはわかりやすい!
      真実のままでライバル同士を絡ませるのはいいのですが、
      そこに何か嘘や憶測や捏造が加わると、良くないと思います。
      結局、その選手だけ見てなんぼのもんでしょ!?っていう感じですよね。

  18. もみじ 2020年1月13日 3:35 PM

    オネエ様皆様こんにちは。すごいです。いろいろな意見があって。人それぞれに意見があって良いと思ってます。しかし、週刊誌は、売れれば、何を書いてもいいみたいな感じだし。ジャッジは、ぐちゃぐちゃしていて、忖度してるし、公平なジャッジにして欲しいです。もう、技術的なことは、AIに採点させるとか、改革してくれないかな。yuki様の言われるように、ネイサンの演技は、すごいですが、それだけです。ゆづ様の演技には、感動させられるのです。まさにダイヤモンド。なんかいい方法は、ないんかな。公平なジャッジの。そして日本のスケート連盟や、マスコミは、日本の宝を大切にして欲しい。できないのなら、そっとして欲しいわ。

    • オネエ 2020年1月13日 6:16 PM

      >もみじ様

      もみじさん、こんばんは。
      わたしも皆様の様々な考え方に勉強させられていますし、
      貴重な意見交換ができて刺激になっております。
      何が良い、そうでないは、自分自身でしか決めることができないですからね。
      メディアはまず選手をリスペクトすることから始めてほしいですね。

  19. ちょび助 2020年1月13日 9:49 PM

    オネエ様、皆様、すみませんちょいちょい連投です。

    ネイサンと羽生は異なるスタンスで、異なる個性。
    だからその戦いが魅力的で面白い。
    確かにそうなのですが、残念なことに最近私はネイサンに対するイメージがどんどんダウンしています。

    例えば、GPFのプレカンでのことです。
    4Aに関しての質問には、「結弦が跳んだら、僕も考えてみようかな」とか、
    5回転ジャンプに関しても、他の誰かが一人跳んだら、それを見て僕もその後どうするか考えてみるよと言っていました。4Aだとか5回転は人間が物理的に跳べるのか研究結果なんて出ていません。
    もしかしたら物理的に不可能なのかもしれないわけです。だから、そんな不確かなものに時間や労力を費やすのはナンセンスだ、合理的なネイサンらしい考えだなと思いましたが、石橋を叩くのすら人にやらせるんだと思ったら、クレバー通り越してなんか「ずる賢い」と感じてしまったのです。

    世界選手権もGPFも連覇して、世界最高得点まで出したのに、全然人気が出ないのは、
    彼の演技に魅力を感じる人が少ないからですよね。
    なぜ、魅力を感じないのか?合理的で無機質だからだと私は思います。
    やっぱり、考え方や人間性って演技に出ると思います。

    互いに尊重し競い合い高め合ってる二人のように言われていますが、何だか真正面からぶつかってるのは
    いつも羽生選手の方ばかりのような気がして、モヤモヤとした思いです。

    泥臭いこと、何かに熱くなることが報われる世の中であって欲しいと願う今日この頃です。

    • てんこ盛りパフェ 2020年1月14日 9:02 AM

      またまた横からごめんなさいm(_ _)m
      ちょび助様のコメントにハッとさせられました。
      ネイサンに人気が出ない理由は、今のアメリカのフィギュアの立ち位置と、点を取る事に特化した戦術、そして(ネイサンは直接的には関与していないかも知れませんが)ジャッジの依怙贔屓だと思ってたんですよね。

      「誰かがやったら考えようかなという姿勢」…なるほど(¯∇¯٥)
      つまり彼はファーストペンギンにはならないと言うことですね。

      私は以前製薬会社に勤めていました。今は保険料の問題からジェネリックがもてはやされていますが、後発品はもともとそんなオシャレなネーミングではなく「ゾロ品」と呼ばれていました。つまり新薬の特許期限が切れたら雨後の筍のようにゾロゾロ出てくる薬というわけです。開発会社からしてみれば、開発にかかる膨大な費用や長期の臨床実験、副作用、薬害訴訟等のリスクを何も追わず、いわば「人の褌で相撲を取ってるよな、あいつら」状態ですよね。
      でも新薬を開発しなければ、難病で苦しむ人を救えないし新しい病気にも対抗できません。
      フィギュアスケートの理想を追求して押し上げようと進み続けるパイオニアである羽生君と、その足跡を辿って近道をさぐるネイサン。

      5歳の年齢差だけを見れば、後輩が先輩の後を辿るのは全然OK。
      でも、ネイサンは仮にもワールドチャンプであり、SP以外のワールドレコード保持者であるのだから、その責任を果たしているとは見えない現状を、ファンは敏感に感じていると言うことでしょうね(。- .•)

    • オネエ 2020年1月15日 9:28 AM

      >ちょび助様

      わたしも自らが切り開いて新たなことにチャレンジする
      泥臭さのようなものの方がより感情が入って応援してしまいますね。
      コストルナヤ美は感情というより見惚れてしまう事の方が多いのですが笑

  20. ピクシー 2020年1月14日 12:32 AM

    オネエ様 こんばんは。

    私はネイサンに聞きたい
    人を魅了しない演技に価値があるのかと?
    ワード連覇、世界最高得点更新 連勝の状況で
    問題なのは!
    アメリカ国民が全くネイサンにフィギュアに興味を示さないこと
    北米SOIが2都市に縮小、事実上カナダに吸収されました。
    アメリカフィギュアの凋落は止まらないのです。
    この環境で、「フィギュアが全てではない」と思うのも当然のこと。
    アメリカ国民は、ネイサンがいくら勝っても無反応ですから・・・・
    ネイサンのクールな発言になりますよ。
    将来についても、アメリカではプロスケーターで生計を立てるのは
    不可能でしょう。アイスショーが殆ど無く、観客も少ない。
    ネイサンは自分の演技でフィギュアの人気を盛り返すことを諦めたのでは?
    北京で金だけは取り、サッサとこんな不人気競技から去るつもりを感じます。

    羽生とネイサンの置かれている状況と格差の背景に目を向けないと
    ネイサン発言の本質が分からないと思います。
    アメリカでのネイサンの認知度は2%弱だそうで、
    ウォールマートサイン会はYouTubeにUPされていますが、
    買い物客はネイサンを気にも留めず素通りしてゆきます。
    羽生が西友に現れたらどうでしょう、パニックです! 
    12万人のパレードでは車から手を振るだけ、サイン会など不可能。

    ヤグ・プル時代と比べるコメントもありますが。
    この2人は、自国に多くのファンがいたでしょう。
    ネイサンのファンは日本人です(そんなに多くはなですが)
    こんな歪んだ状況は、未だかつてないこと!
    もし、チャ・ジュンファン・羽生の2強、状態だったなら
    韓国は大盛上りでジュンファンの応援しますよ。

    ネイサンのファンは日本人で
    米国では興味も持たれないことが異様過ぎます。
    おそらく、男子フィギュアの熱烈ファン=羽生ファン
    この歪んだ状態にいつまで耐えられるかと思います。

    ラファは、北京で金とればネイサン人気も米国で上がる
    と考えてるかも知れませんが、それまで日本人がネイサン支えるんですか?
    こんな人気のないチャンピオンて初めてなのでは。

    • オネエ 2020年1月15日 9:30 AM

      >ピクシー様

      ユヅが西友に現れたらそれは大変ですね!笑
      アメリカでのフィギュア人気の低迷は深刻ですよね。
      バンクーバーでもライザチェックが金を取っているのに。
      アメリカ人は芸術や美を競うものよりも、よりパワフルなスポーツが好きなんでしょうね。

  21. ジゼル 2020年1月15日 4:12 AM

    「アメリカではフィギュアはマイナースポーツ」だとネイサンは自分に浮かれず冷静に捉えてますね。それでもフィギュアを選んできた・・それは本当に好きだからこそ。アメリカではフィギュアをやる男子はゲイだと言われるからとてもやりにくいそうです(リッポンもネイサンも語る)そんな中やり続けるのは根性がいるし余程好きという強い気持ちがなきゃ出来ない。日本とは違う状況の中マイナーなこのスポーツに目を向け頑張っているネイサンはもちろんアメリカ男子スケーター、気概有る人達です。
    それから羽生君とネイサン。二人は全く違うタイプのスケーターですね。アスリートに劇場型の俳優味有りの羽生君とより特化した身体能力アスリートのネイサン。採点に関しても羽生君の美しさを数値化って難しい。(例えばジャンプ中の姿勢で有ったりの審査項目はネイサンだって良い姿勢な訳だし)二人同じ構成同じステップで滑ってくれれば別ですが違うしね・・ネイサンの方が構成上難度少し高く、羽生君は美しさを絡めてステップの中のジャンプという形で跳んでくるから勝負所も違う。マスコミも一絡げにまとめて同じ土俵で戦ってる風に書くのは単純過ぎるかもね。

    • オネエ 2020年1月17日 7:27 AM

      >ジゼル様

      アメリカではフィギュア=ゲイっていうイメージが強いですよね。
      今は時代も多様化しているので、一概にそうとは言い切れないですが、
      それでもフィギュアが好きで続けてくれるのは嬉しいです。

      • ジゼル 2020年1月18日 10:11 AM

        追記 オネエさま
        まずフィギュア=ゲイという決め付け方も、ゲイの方々に対しての偏見(どちらも浅はかなイメージのジョーク話なのでしょうが)もなんだかなあ・・と思います。アメリカという国はLGBTに理解が有りながらも、アメフト等男が固まって力で押すスポーツが大衆的にわかりやすく受け入れられ、芸術的スポーツをやる男子の認められ方はかなり苦戦を強いられるという二重構造がありそうです。
        テレビドラマ「Glee」ではグリークラブ男子やチアの男子等、流行歌にのせて踊っている男子やアクロバティックな男子も、肩身狭くコソコソ部活してました(^^;)
        音に乗って踊る要素あるフィギュアの男子達はそういう苦しい状況の中意思を持って続けているんですよね。リッポンやジェイソンやネイサン達に至っては続けて世界レベルで結果も出す事で「どうだ!フィギュアはかっこいい素晴らしいスポーツだ」と自ら示しているんですよね。

        • オネエ 2020年1月18日 10:08 PM

          >ジゼル様

          そうですね、芸術的スポーツよりもわかりやすい力技の競技の方が、
          アメリカでは人気がありますよね。
          わたしのアメリカ人の友人にフィギュアについて聞いたところ、やはり知らないと回答が、、、涙
          でもハーディングは知っていると言われました笑 ある意味パワフルスケーターでしたからね。

  22. カナダナショナルが見たい 2020年1月16日 3:15 PM

    オネエ様

    とりあえず別の方とあまり被らない事を書こうかと思います。
    四大陸でお会いしてスケアメ会場でバッタリ再開したアメリカ在住の方に伺ったのですが、スケアメは、過去の栄光を引きずってるので強気なチケット価格を設定しているとのことでした。
    去年の四大陸チケットがいい席で8、9万、今回韓国の四大陸チケットは今発売されているオールイベントチケットは全て3万以下。

    客層も違います。
    アメリカは過去の栄光の時代見ていた世代がかなり多い印象で白髪のカップルが多かったです。
    教えてくれたアメリカ在住の方のお姑さんはアメリカ人でフィギュアスケートファンで家族で来てらっしゃいました。

    実際にチケットを買って見に来るのはアメリカでも白人の中流以上のリタイアメントしたぐらいの世代が多いので、こういう事あまり言いたくないんですが、差別云々というか、ネイサンがまた白人のアメリカ男性だったらもう少し人気出たのでは?と言った感じで、その世代あまりアジア系に興味無い感じをちょいちょい感じます。

    若い世代だと日本とかアジアのポップカルチャーに触れてたりアジア系のルーツの子が身近にいたり上の世代ほど何かを感じたりはしませんが…

    アメリカ人基本的にアメリカにしか興味が無いのですが、エンターテインメント性のあるもの大好きなので、羽生くんがもし競技会でアメリカで滑る機会があったら、興味のない人でもプー投げというエンターテインメントコミコミで好きになると思います。
    多分SPでプー投げ見たら参加したい人達がディズニーストアに買いに走ってプー完売するんじゃないかしら?

    スケアメで表彰台に上がらなかったけれどエキシに呼ばれた友野くんはアメリカ人が好む大きなリアクションと、キレキレのパフォーマンスで会場は盛り上がってました。多分羽生くんファンじゃない人は美しいとかより面白いとかエンタメ的なエキシが好きかもです。奥様の趣味で興味のないフィギュアスケート観戦に来ている旦那様?と言った感じの方も多い印象でしたので。結構カップル、家族でよく来てる印象でした。

    スケカナでは結構スケアメに来ていたアメリカ人を多く見かけました。
    GPシリーズ上位3人が被らないよう組まれるので、王者ネイサンや3位のヴィンスが3位以内にいる間はスケアメで羽生くんが滑る事は無いので、アメリカの羽生くんファン、特に遠征しやすい西海岸側から車とか色々な方法で沢山来ていましたね。みんなプーさん身につけてて、宿もみんなスケカナ見に来た人が殆どでなんか羽生ファンの集いみたいで雰囲気良くて面白かったです。
    カナダの若い男の子は田舎町に日本人のオバサンが大挙として押し寄せててパニックになってましたがw

    試合会場で公式練習日からあらゆる選手を見てますが、ネイサンのジャンプ後の着氷には不安感が無いです。これは幼少期からのバレエや器械体操で培ったバランス能力もあると思うのですが。

    逆にスケカナの公式練習で羽生くんのジャンプを見ていると、軸が通常より斜めで見ていてヒヤヒヤする事が何度もありました。
    それは会場で見ていたファン皆さん同じようで、結構手を組んで祈ってる方も少なくなかったです。
    (公式練習中怪我したというトラウマを皆さん抱えてますからね。)

    ネイサンやPチャンは昔は羽生くんの表彰台を脅かす存在として毛嫌いしてましたが、ずっと見てるうちに良さがわかってきました。
    昔のネイサンはジャンプ大会で本当に好きじゃなかったんですが、キャラバンを何度も何度も会場で見ているうちに身体の関節の柔らかさを使った表現が好きで、今期FSのヒップホップも大好きです。

    スケカナは羽生くんのオリジン見たいが為に行きましたが生オリジン最高でした。
    今週はずっと鍵山くんとうたしん、まなちゃんばかり追いかけていましたが。

    試合見る度推しが増えるので、私は本人が納得いく滑りをしてくれたらそれでいい、怪我なく終えてくれたら、演技を見れたらそれでいいと思っています。

    • オネエ 2020年1月17日 1:52 PM

      >カナダナショナルが見たい様

      興味深い観点からのコメント、どうもありがとうございます。
      確かにアメリカでの大会、観客席を見ると、
      中高年のご夫婦らしき方々が目立ちますよね、これはずーっと前からだったような気がします。
      五輪などはまた客層は一気に変わるところもあるのですが。
      アメリカ人が好む演技、エンターテイメント性、これを兼ね備えていたのはハーディングかしら?笑と
      ちょっと思ってみたり。
      また素敵な観点からのコメント頂けることがあればぜひお待ちしています!

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