皆様、おはようございます！
失礼極まりない日刊スポーツの記者が、羽生結弦の記事についてのツッコミが、仰る通りすぎて激しく同意だわ。
中京大学スケート部員紹介に山本草太が登場よ！そしてハビエル・フェルナンデスからインスタライブの告知がきたわよ。
無礼な言動に対して、余計な質問はしなくていいって正論すぎだわ！
余計な質問はしなくていいんだってば－！ #羽生結弦 #フィギュアスケート
●羽生結弦が口にした引退／記者が振り返るあの瞬間（日刊スポーツ）https://t.co/PZ7YfrwSVG— 読売ファミリーサークル【公式】 (@yfc_fun) June 3, 2020
15年8月には「ソチで（金メダルを）取って、平昌で取って終わり」と発言している。だからこそ、さらりと口にした「引退」の言葉にどきっとした。この先のキャリアを今どう考えているのか－。発言の意図を理解しないまま記事は書けないと思った。会場の出口で待ち、声をかけた。「『引退とか関係なしに』とはどういう意味ですか」。彼は、歩きながらいったんこちらを向いたが、そのまま無言でバスに乗り込んだ。だが、しばらくすると、バスから降りて戻ってきた。「何でしょうか？」。
羽生の異例の行動に面くらったが、質問を続けた。「引退、という言葉をあなたが発したからには聞き流せません。来季での引退を現段階で考えていますか」。羽生は一瞬たじろいていたが目を合わせ、答えてくれた。「今は（進退について）考えていません。まだ決めていません」。「では、白紙と書いていいですか」と伝えると「いいです」。そして「聞いてくれて、ありがとうございます」と礼をして、バスへ戻っていった。自分の言葉が正しく伝わるよう願っているのだと、あらためて感じた日だった。
担当した15年11月からの約3年間は羽生にとって、いいことも悪いこともあった。その中で無礼を承知でストレートな質問を投げかけたこともあった。すべて丁寧に返してくれた。彼はどんな質問でも、質問する人の方向を向き、目を見て答えていた。思いを正しく伝えようと苦心した末に出る言葉は、どれも魅力的だった。
いま多くのアスリートがSNSを通じて自分の考えを発信する中、羽生は個人アカウントを持たない。コロナ禍の影響で20年世界選手権の中止が決まった3月12日、日本連盟を通じて「来シーズンに向け、今の限界の先へと行けるよう練習していきます」とコメントを出した。「今の限界の先」には何があるのか。次のシーズンが始まる時、適切な言葉で説明してくれるはずだ。【高場泉穂】
※日刊スポーツより一部引用
https://www.nikkansports.com/sports/news/202005270000452.html
「余計な質問はしなくていいんだってばー！」
よくぞ仰って頂きました、読売ファミリーサークル様。
立場上やんわりと書かれていますが、まさにその通りでございます！
後はあたしが勝手に引き継ぐわね。
【自身でも無礼と認めているこの記者の行動と心理】
ー発言の意図を理解しないまま記事は書けないと思った。
何も無理して書かなくてもいいわよ。
ー『引退とか関係なしに』とはどういう意味ですか
だから引退と関係ないって言ってるじゃない、あんたの期待している意味ではないわよ。
ー羽生の異例の行動に面くらった
異例ではないと思うわよ。アンタがまた言葉を勝手に解釈して、ひん曲げて記事に書かれたらファンが心配すると思って取った行動じゃないの？
ー「引退、という言葉をあなたが発したからには聞き流せません。来季での引退を現段階で考えていますか」
まあ、いけしゃあしゃあとこのオンナ！聞き流せませんってストーカー？何がなんでも引退の言葉を引っ張り出したいだけでしょ。引退を出しに話題作りをしたいだけ。
ー「では、白紙と書いていいですか」
白紙もなにも最初から、引退関係ない言ってるじゃない、そもそもが白紙よ、気付きなさい！
読み返すだけでも腹立つわ～。
この記者が散々煽ってきた記事、振り返りたくもないから、華麗にスルーさせて頂くわね。
そしてこちらが懐かしの2018年4月~8月に、読売新聞社が
日本橋、大阪、京都、ジェイアール名古屋タカシマヤ、横浜、全国5店舗の高島屋で開催した「羽生結弦展」。
皆様は当時見に行かれたかしら？あたしは日本橋と横浜の両方に行ったのよ～。
出典：高島屋公式
ちょっと余談なのだけど、この高島屋の紙袋、実はデザインが4代目らしいわよ！
なんと60年にも渡り受け継がれてきた薔薇のデザイン。
パッとしない伊勢丹、そごう、西武百貨店などの紙袋に比べて、ひと際美しさとインパクトを放つ高島屋！
またの「羽生結弦展」の開催をお願い致します笑
ハビからインスタライブの告知！フローラン・アモーディオにインタビュー
こちら、スペイン時間で6月6日18時（日本時間午前11時）に、
ハビエル・フェルナンデスがインスタライブで、フランスの元欧州フィギュアチャンピオン、
フランスのフローラン・アモーディオにインタビューがあるわよ！
これは楽しみね。アモーディオと言えば、あたしが思い出すのは、
【2016年欧州フィギュアフリー】
フリー使用曲の「Memories of Sobral」はしっとりとしたまま、最後まで編曲を続けてほしかったわ～。
途中からいきなりラテン系の曲調になり、いきなり世界観が壊れてしまって笑
彼は音を捉えて「踊って魅せる」ことは非常に長けているスケーターなのだけど、
ラテンの曲はプログラム全体をひとつとして別で演じてほしかったわ。
マイコ―メドレーのシーズンもあったわよね。懐かしいわ。
この大会を最後に彼は現役引退をしたのだけれど、
ショート8位から、フリーではジャンプをすべて降りて2位、総合4位と巻き返したのよね。
キスクラでの涙が印象的だったわ。モロゾフも男泣きしてるわよね。
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待望の山本草太が中京大スケート部員紹介に登場！趣味が増えてるわ笑
以前、スケ連の強化指定選手の紹介欄の趣味は「食事」だったけど
Netflixを見ること、うたうことと増えてるじゃない！笑
こんにちは。山本草太です。 皆さんいかがお過ごしでしょうか？ 僕は自粛期間中Netflixを見ることにハマっていました。 また皆様の前で滑れる日を楽しみしています！
Netflixにハマってしまったのね！
どんな映画にハマったのか知りたいし、うたうことってどんな歌が好きなのかしら？
今日もがんばりました。 pic.twitter.com/sgF5ypVQCu
— Rika Kihira 紀平梨花 (@rika_kihira) May 29, 2020
読者様より教えて頂き、
京都アイスアリーナで紀平梨花の練習動画に、
アイリン手袋にグレーのシャツ、これは草太じゃないかと！
そしてマスク姿は、来季のプロ振付をお願いする宮本賢二先生ではないかと！
着々と新シーズンに向けて、準備ができていることを願っているわ。
それでは皆様、今日も良い一日をお過ごしくださいね。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
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