皆様、おはようございます。
本日朝8時からスケートオンタリオのFacebook、YouTubeチャンネルでオーサー&トレイシーがタウンホールミーティングに参加するわよ。
クリケのスケーターの現状について、どんな話が出るのか楽しみね。
そして宮原知子の氷上復帰と、トゥルソワの正式移籍についても一緒に見ていきましょ。
スケートオンタリオは、次のステップについて話し合うために別のタウンホールを開催します。タウンホールは、2020年6月8日月曜日の午後7時（東部標準時）にスケートオンタリオのエグゼクティブディレクター、リサ・アレクサンダーと一緒に開催されます。
また、いくつかの特別ゲストコーチが、スケーターの何人かが氷上に戻ってきたことについて話し合う予定です。私たちは次のことに興奮しています：
トレイシー・ワイマン 。 25年間コーチを務めており、リッチモンドヒルを拠点としています。彼女はローマン・サドフスキー（現在の男子ナショナルチャンピオン）のコーチであり、STAR 2/3/4レベルのスケーターを含む、クラブYRSAのすべてのレベルでスケーターをコーチし、監督しています。
トレイシー・ウィルソンとブライアン・オーサー。過去14年間、トロント・クリケット、スケート、カーリング・クラブで一緒に指導してきました。彼らはコーチし、多くの国際レベルのスケーターを監督するだけでなく、クリケットクラブであらゆるレベルのスケートを指導し、監督します。
FacebookページとYouTubeチャンネルでライブで開催されます。
参照：スケートオンタリオ公式
こちらスケートオンタリオのタウンホールミーティングは、日本時間6/9(火)朝8時から始まるわよ。
特別ゲストのブライアン&トレイシーが、スケーターが戻ってきたクリケットクラブの現状について話しをしてくれるそうよ！
何を話してくれるのか楽しみね。羽生結弦の話は出てくるかしら？
またタウンホールミーティングの内容については、後程ご紹介させて頂くわね。
こちら2026年冬季五輪ミラノの公式サイトのプロモーション映像に、SEIMEIの羽生結弦が一瞬写っているわね。
まだ6年先の大会だけれど、その前の北京五輪が無事に開催されるといいわね。
☆合わせてお読み頂きたい☆
ＮＥＷ！6月18日発売
【Amazon.co.jp 限定】
「フィギュアスケート男子ファンブック Quadruple Axel 2020シーズン総集編 希望の銀盤」
〈表紙〉
羽生結弦選手
■CONTENTS
〈フォト＆レポート〉
羽生結弦
宇野昌磨
髙橋大輔
〈シニア独占インタビュー〉
田中刑事
友野一希
山本草太
島田高志郎
須本光希
日野龍樹
本田太一
〈ジュニア独占インタビュー〉
鍵山優真
佐藤 駿
壷井達也
三宅星南
三浦佳生
〈師弟対談〉
山隈太一朗×重松直樹
〈スペシャル対談〉
安藤美姫×中野友加里「日本男子シングルを語る！」
〈スペシャルゲスト〉
村上大介「オレゴンからの近況報告」
〈徹底解説〉
杉田秀男「羽生結弦に託す夢」
吉岡伸彦「新ルールの基礎知識」
〈大好評連載〉
町田 樹「若きスケーターへの手紙」
〈連載シリーズ〉
「個性を磨く振付師の力」ブノワ・リショー
〈追悼企画〉
ありがとう！ クリス
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みなさま、こんにちは。
だんだんと夏らしくなってまいりました。暑い日々が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
私はようやく練習が再開し、５日目となりました！
初日は、氷に乗った瞬間に転けてしまい、、、自分はどうなっちゃったんだろうかと焦りましたが、なんとか滑れています。
練習ができることの嬉しさ、ありがたみを改めて実感しました。
調子を取り戻していけるよう、徐々に、計画的に練習に励んで行きます！
※宮原知子オフィシャルブログより一部引用
先日、ガブリエル・デールマンと一緒に氷上復帰の写真がニュースになっていたけど、
5日経つのね。リンクでの感覚を戻すのはとても大変なことだけど、
彼女は練習熱心だし、しっかりと計画的に取り組んでいくでしょうね。
そして、今度はZOOMオンライントークショーで、
「宮原知子×坂本花織オンライントークショー」を6/21(日)11:00～12:05 に開催！
チケットは本日昼より発売予定。また販売方法などの告知が来たら、お伝えするわね。
このふたりの組み合わせは意外だったわ、どんなトークが出るのか楽しみね。
モスクワスケート連盟はトゥルソワのサンボ70からプルシェンコアカデミーへの移籍を完了したそうよ。
かなり時間がかかったわよね。
新規一転、プルシェンコの元で頑張っていってほしいわね。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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おはようございます。
クリケットでは人数限定して練習開催されているようですけど。
羽生選手の予定はどのようになっているのか、気になりますね。
オーサーとトレイシーのコメントに期待しています。
ところで話はちょっと変わりますが、今回のコロナ渦でスポーツ界の資金難が問題になっています。
フェンシング界も同様で選手の遠征費も自己負担とかで波紋を呼んでいます。
TVで太田会長が異例の説明があるようです。
以前、太田会長はメガスター羽生選手が引退したらフィギュア界は収入が激減するだろうとコメントしていました。
羽生選手の人気がうらやましいという感じでしたけど。
やはり、どのスポーツ競技にもメガスターがいなければ協会、連盟が成り立たないと思います。
スケ連は、このことが理解されているでしょうか。
今年はアイスショーはすべて中止になりスケ連も資金には余裕がないはず。その為か羽生選手の写真集とかフィギュア関連の雑誌が多数出版されています。その売り上げの一部がスケ連に上納すればいくらか解消されると思いましが。
羽生選手というスターがいるからこそ、スケ連は成り立っていることを、この機会に再認識してほしいですね。
ずっと貢献している羽生選手を守るどころか冷遇し、幹部たちの嫌がらせなど酷い対応には腹が立ってしょうがありません。
＞マカロン様
スケートオンタリオでのライブ配信で、
具体的な予定などの報告はありませんでしたが、
ZOOMを使って新プロの振付を行っている選手もいるみたいですね。
ずっと貢献している羽生結弦選手を守るどころか冷遇し、幹部達の酷い嫌がらせや対応などには腹がたってしょうがありません。と書いてありますが、なぜ羽生選手にそんな冷遇や酷い嫌がらせを幹部達はするんでしょうか。
羽生ファンより
＞佐藤様
あくまでわたしの考えですが、
日本のスケ連は資金繰りやスポンサーなどで、
どこかに忖度しているからではないでしょうか？
そんなに昔の事では無くて、昨年か今年に入ってからだったと思いますが、クリケットクラブが日本スケ連からだったと思うんですが、表彰されて、それに対してオーサーが「日本スケート連盟にはいつもわがままを聞いていただいている。」とコメントしました。「わがままを聞いてもらっている。」って何だろうと思って複数の羽生君ファンブログで探しましたが、そのことについては何も書かれていませんでした。思い当たるエピソードといえばGPSロシア杯でドクターストップを押し切り強行出場して、その後の試合を欠場したことがあったような・・・とか。一部の羽生君ファンからは「あんた実はアンチでしょ！」って言われそうですね。私は羽生君は別に冷遇はされていないと思っているし、もし冷遇と感じるような扱いがあったとしても良くしてもらっている部分も昔からあると思います。トロント行きを希望した時もスケ連の方が羽生君と一緒にオーサーと会う機会を設けてくださったり、スケ連のサポートが無ければ今日のスーパースター羽生君が存在したかわかりません。東日本大震災で心に大きな傷を負った羽生君をアイスショーに呼んで再びフィギュアに向き合う気持ちにさせてくださったのも一部の羽生君ファンが嫌う先輩達です。小学生の時にアイリンが閉鎖したのを復活させてくださったのも一部の羽生君ファンがバッシングしている先輩兼スケ連副会長です。（この時には一県職員の方も尽力してくださいました。）確かに冷遇されているという証拠があれば教えてほしいです。良くしてもらった事は無いと思いますか？これも聞きたいです。ヤフコメや羽生君ファンブログでDさん、Uさん、Aさんらの関係者がバイトを雇って羽生君下げDUAさん揚げのコメントしているという言い分をよく見かけました。これについては、私もヤフコメはよくみていたので感じていたことがあって、それは羽生君ファンのコメントにDUAさんらを誹謗中傷したものが多く、それに対して「そう思う」の数も凄く多くて、一部の羽生君ファンが言うバイトって、DUAさん側だけでなく羽生君側も雇っているのか、それとも羽生君側はバイト雇わなくてもファンだけで賄えてしまうのか・・・悲しいことだと思いました。こんなこと書くと「やっぱりアンチだ、ナリオタだ！」って言われそうですね。本当に私羽生君のファンですよ。ただ、某ブロガーさんらの所で観たものは「私の知り合いのスケ連関係者が言った」とか「知り合いの関西大学関係者が」とか彼女等も嫌っている週刊誌と同じこと言っていていたり、人気ブロガーさんがそれらのブログを自分の読者に紹介することでそれらの話が拡散されていたり。冷遇されていることについての信憑性のある説明を読んだことがないので確かな証拠があれば教えてほしいです。最後に一言・・・私だってスケ連に不満がない訳ではないわ！事実として、全日本選手権って選手から出場料摂るけど表彰台に乗った選手達にすら一円も賞金出ないし、優勝カップも翌年は返還するんでしたよね。全日本選手権でお客さんから得たお金や協賛企業からのお金の中から賞金くらい出して、海外遠征費や衣装代も少しは援助してあげたらいいのに。もちろん全選手に。
＞ナミ様
ナミさん、おはようございます。
いろいろな情報社会の中で、真実を見極めることは難しいですけれど、
やはり選手自身の言葉がすべてなんじゃないかなって思います。
スケーターを守るのがスケ連の役目でありますから、何かあった場合はどのように対処されているのかを
ファンとしては知りたいですし、しっかりして頂きたいなと強く願ってます。
全日本フィギュアでの賞金ゼロは、わたしも前から疑問に感じています。
ただでさえ、いろいろな費用がかかる競技。あれだけの集客やフジの放映権もあるでしょうし、
選手に還元されていれば良いのですが。