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アリョーナ・コストルナヤ フィギュアスケート 羽生結弦

投稿日:

寂しすぎるわ!北京五輪で引退だなんて!コストルナヤが今後を語る

皆様、こんばんは!

ISUアワードで新人賞を受賞したロシアのアリョーナ・コストルナヤが、

オリンピックチャンネルのインタビューで、今季を含めてあと2シーズン、北京五輪で現役生活にピリオドを打つと。

まだまだその先、彼女が現役競技者としてどのように成長していくかを楽しみにしていたのに、、、涙

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今季を含めてあと2シーズンで現役引退!コストルナヤが語る将来の夢とは?

脳神経外科医になるのが夢!スケートの芸術性、彼女の新しいプログラム、有名なコーチ、エテリ・トゥトベリーゼのトレーニング、そしてCOVID-19以降の人生の変化について語る

成功したシーズン

オリチャン:ISU新人賞おめでとうございます。最高の新人になるのはどうですか?

コス美:予想外でとても楽しかったです。最初の数分間、私は何と言っていいのかさえわかりませんでした。私は3つの質問をされ、再度尋ねられましたが、黙って座っていて、言葉を見つけることができませんでした。

オリチャン:あなたはグランプリファイナルチャンピオン、欧州チャンピオンです。あなたが受け取ることを夢見ている他のタイトルはありますか?

コス美:オリンピック、世界選手権。すべて大変な競争です。それは人生において、それほど重要ではありませんが、私はアスリートとしての自分を実現したいと思っています。

オリチャン:そもそもどうしてフィギュアスケートのスポーツに入ったのですか?そして、あなたがここにいる理由は何ですか?

コス美:私はとても活発な子供だったので、母は私をフィギュアスケートに連れて行ってくれました。私は常に木々やブランコから落ちました。遊び場では誰も私を止められませんでした。私は常に走っていました。そのエネルギーをどこかに置く必要がありました。私の母はスケート場が近くにあったのでそれがフィギュアスケートであると決めました。それから5、6年で「スケートを続けるのか?」私は尋ねられました。「私はやります!」と言ったのです。

新しいプログラム

オリチャン:パンデミックの状況はあなたの人生とトレーニングにどのような影響を与えましたか?

コス美:私はたくさん勉強して家で練習しました。ときどき、競技のメイクのやり方やヘアスタイルのビデオを撮影します。 Instagramの「lifehack」(作業を効率よく行う為のテクニック)をいくつか試しました。今すぐ録画を始めたい…ブログみたいな。フィギュアスケートの世界で実際に何が起こっているかを示したいと思います。明らかにスキャンダルはありません。それは快適で心温まるものであり、将来、一部の若い選手を助けることができるとしましょう。

オリチャン:氷の上にいないのは精神的にどれくらい大変でしたか?ロックダウン中に家族と一緒でしたか?どのように体調を維持していますか?

コス美:世界がなくなると言われたら、みんなリラックスしました。それは「ああ、うまくいかなかった?」のようだった。すべてがずっと静かになり、コーチたちは練習を冗談で始め、私たちを元気づけた。はい、私たちが長い間準備していたことは少し痛かったですが、一般的に何かが起こった場合、それは意図されたものであることを意味します。

私はずっと家族とこの時間を過ごしました、そして私は実際に私が以前に知っていたよりも彼らについてもっと学びました。これは非常に楽しい知識であり、楽しい瞬間です...私は今2か月目のモスクワ郊外のノヴォゴルスクでのトレーニング場にいます。ここからは出入りできません。ここには家族がいませんが、ビデオ通話で話すこともあります。

オリチャン:インスタグラムで、振付家のダニイル・グレイケンガウズがあなたの新しいプログラムを投稿しました。それについて詳しく教えていただけますか?ビリー・アイリッシュの音楽ですか?

コス美:はい、私たちには非常に珍しい音楽の選択肢がありますが、私とコーチの両方がそれを気に入っています。私たちはすぐにそれを聞いて、これが私たちに必要なものであることに気付きました。私が持っている画像は、ビデオの(Billie Eilishが持っている)と同じです。繰り返してみましたが、完全にはコピーされませんでした。実は私にとても似合います。具体的なことはまだ言えません。プログラムは新しいです。しかし私はそれが好きだと確信しています。そしておそらく毎年、プログラムはますます面白くなります。

トレーニング

オリチャン:エテリ氏の元でトレーニングするのはどんな感じですか?

コス美:エテリコーチは「雪の女王」と呼ばれることがよくありますが、実際はそうではないと思います。 彼女は常に真実を語る、とても親切で率直で誠実な人です。

常に私たちを助け、常にアドバイスを提供し、間違いや欠陥を指摘します。それはトレーニングでも人生でも起こり得ます。エテリコーチは「鉄の女性」でステレオタイプと言われますが、そうではありません。彼女は同じ種類の人です 、お母さんのようであります。

オリチャン:あなたはインターネット上の誰もが「トリプルA」と呼んでいるグループ(コストルナイア、シチェルバコワ、トゥルソワを含む)の一員でした。 トゥルソワが去った今、チームの勢いはどのように変化しますか?

コス美:これらが劇的な変化であるとは言いません。

アスリートが行き来し、それについてひどいことは何もありません。 すべてのアスリートは、自分が快適だと感じ、結果に導くことができるコーチを見つける必要があります。

オリチャン:トゥルソワはクワッドジャンパーで知られています。そしてトリプルアクセルを持っています。 あなたのスケートにクワドを追加することについてあなたの練習はどこにありますか?

コス美:クワドサルコウについて学びたいのですが、今のところ何も話すのはまだ時期尚早です。 ジャンプを取り戻すには、トレーニングが必要です。 まず第一に、トリプルアクセルを取り戻し、少なくともそれを使ってプログラムを滑ろうとします。 それが理由です...予測はしたくありませんが、一般的にはクワドを追加したいと思います。

離脱期間

オリチャン:状況は異なりますが、2019年に足を骨折したとき、ジュニアワールドで競い合っていない時間に直面しました。これらの課題にどのように直面しましたか?あなたは強く戻ってきました。

コス美:けがは常に私たちを精神的、肉体的に強くします。長い休憩の後、氷の上に出かけるので、考え、頭、体…すべてを整えます。何を必要としているのか、そして結果として何を得たいのかを理解しています。そして、そのために何をする必要があるか。家で座っていると、左脚に腓骨骨折がありました。私はそれを世界ジュニアの前に知ったので、私たちはリスクを取らずに撤回することにしました。

しかし今回は、私がそこに座っただけで、通常は何もできなかったので、私はやる気になりました。フィギュアスケートなしでは自分の人生は見えません。

オリチャン:現在の状態と3月との比較に関して、現在の状態をどのように評価しますか?

コス美:後退があったことは明らかです。私たちが戻ってきてすぐに、ビデオが公開されました。そこで私は氷に入ってミトンをダニイルコーチに投げました。予想外だったので…出て来て何が起こっているのか分からなかった。

違和感がなくても、そんな感じはありませんでした。スケートではなく、ブーツを履いて氷を踏んでいるかのように感じました。そして足が横に動いた。すべてが私のものではないように感じました。それは非常に予想外に奇妙で、不快でさえありました。その後、スケートをしてジャンプを続けました。しばらくして、エテリコーチが到着し、この3週間のうちの後半で、トリプルジャンプを回復し、より大きくジャンプし始めました。はい、いつも成功するとは限りませんが、私はジャンプしてジャンプします...

一般的に、私たちがより長く家にいたらどうなるかを考えれば、状況は今のところかなり良好です。

将来の夢

オリチャン:2018年、脳神経外科医になることを夢見ているとR-Sportに話しましたが、最近、気が変わったと(そして)人生全体をフィギュアスケートに捧げたいと言いました。これらの夢と、あなたが今どこに立つかについて教えてください。

コス美:とてもシンプルです。フィギュアスケートは、30年間スケートして勝つことができるスポーツではありません。はい、スケートをしたり、観客を喜ばせたり、ショーに参加したりできますが、クワドジャンプを作り出す15歳の女の子がいるため、1位になることはできません。彼女らはパワーととエネルギーをたくさん持っています。それらを止めることはできません。

「私は今シーズン、そしてオリンピックシーズンを過ごし、それから、私の医療への夢を実現し始めます。多分私はショーでスケートをするつもりです。それが私の夢です。それから、脳神経外科医になるという私の夢を実現し始めます。」

オリチャン:なぜあなたは脳神経外科を夢見ているのですか?それについてあなたが最も興味を持っていることは何ですか?

コス美:さまざまな病気がたくさんあります。まだ発見されていないことがたくさんあります…できる手術はありますが、大きなリスクがあるため、まだ誰も手術を試みていません。そして、それはたくさんのアドレナリンになると思います。

※オリンピックチャンネルより一部引用翻訳

https://www.olympicchannel.com/en/stories/news/detail/alena-kostornaia-exclusive-beijing-tutberidze-surgeon/

一時期はフィギュアスケートを続けていくとコメントしていただけに、

今回のオリチャンのインタビューで、

現役は北京五輪までのあと2シーズン。その後は、脳神経外科医になるための夢の準備をするという決断に、寂しい気持ちになってしまったわ。

彼女の決断なのだから、それを応援することが、ファンとしてはできるすべてなのだけど、

コストルナヤは今の女子フィギュア界において、本当に類まれなる逸材で、技術と芸術性を兼ね備え、それをひとつの「美」として体現できる素晴らしいスケーターなのよ。

コストナーに憧れていたという話を聞いて、わたしもコス姐同様、北京五輪、そしてその先も彼女の成長を演技を通して、

見ていけるのをとても楽しみにしていたのよ。

でも彼女は次のキャリアをしっかりと考えて、進もうとしているのよね。

北京五輪まであと2シーズンと言っても、今季は競技会は不透明だし、その先もまだ見えてこない。

彼女が2年後にどのような決断を下すのか、また心境が変わることがあるかもしれない。

ひとつひとつの試合を、当たり前と思わないで、この目に焼き付けていきたいわ。

15歳で次々とクワドジャンプが出てくる子達が出てくるという発言は、ISUの現行ルールへの問題点でもあるとあたしは考えているわ。

スケーターが競技を長く続けていくようなモチベーションを持つためには、何度の高いジャンプをポンポン跳ぶだけで勝敗が決まってしまうような、現行ルールを変えていかなければならないし、そこがフィギュア人気存続に関わっていることもISUはきちんと理解すべきよ。

確かな技術の上に、個性を活かせる表現力という芸術性があって、トータルパッケージで魅せることのできるスケーターは本当に素晴らしいわ。

ショートとフリーでそれぞれ表彰するだの、アワードで細かい賞を(今後も賞の種類も増えてくるでしょうね)をいくつも作り、

その分野に特化したスケーターを作るようなやり方を推奨しているISUってどうなの?って思うわよ。

こちらオリンピック公式より、羽生結弦を探せというお題が!笑

皆様すぐに見つけられたかしらね!?

五輪公式は、フィギュア界においての逸材をきちんと取り上げてくれるわよね。

そしてファンの気持ちを理解できる(以前は微妙な時もあったけど)、今の姿勢が素晴らしいと思うわ。

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中国Weiboで、「羽生結弦年間MVP(S)タグ」が3日で3億越えの驚異の再生回数!

中国最大のSNS Weiboのタグ「 #YuzuruHanyu年間MVPを受け取った」という言葉は、すでに3日間で3億1,100万回の再生回数を獲得しています。

凄すぎるわね!MVSが正しい賞名だけど、そんなのはどうでもいいわよね笑

どれだけ海外からも注目されているかもよくわかる数字よね。

こちら、「仙臺平」の生地を使用した小物の販売は明日16日の15時59分までよ!

まだの方は一度チェックして見て頂戴ね。

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-アリョーナ・コストルナヤ, フィギュアスケート, 羽生結弦


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愛のオネエサロン

  1. おばちゃん 2020年7月15日 9:10 PM

    オネエさま〜 お写真と引退の文字だけ飛び込んで衝撃でクラクラ…落ち着いてとインビューも拝見しました。
    コス美、本当にしっかりしてるわ、まだ日本的には高校1年でこの受け答え。
    お医者さんでも脳外科を目指してるところがやっぱりチャレンジャーだわ!
    一芸に秀でた人物は探究心も人一倍強いでしょうし…でも、先のことは誰にもわかりませんから、少しでも長くスケーターのコス美を観たいですね。
    今までフィギュア楽しいな(^.^)なんて観てきましたが「デパチャ」は女子フィギュアのプログラムの中で自分史上最高です。
    スケーティングにスピード、決して油断のないポージングでもシームレス、隙のない所作、高くて優雅なジャンプetc♡
    新シーズンのSPはアディオスノニーノの進化版だといいなぁ…そう言えば、久しぶりにジェフリーバトルのアディオスノニーノ観たんですが、どことなく羽生くんが浮かぶ瞬間があるんですよ。手の振りや身体の傾け方とか。
    羽生くん版アディオスのプログラムが出来たら気絶しそうです笑

    今は試合がいつあるかもわからない情勢ですが、いつか観戦できる日を心待ちにしてます。
    茶飲話しみたいに(^_^;長々と失礼いたしました〜

    • オネエ 2020年7月16日 10:27 AM

      >おばちゃん様

      おばちゃんさん、こんにちは。
      今季の試合はわからないので、実質あと1シーズン少しと言っても過言では
      ないでしょうね。本当に寂しい限り涙
      デパチャはわたしも女子フィギュアの中でも最高傑作の1つだと思います。
      アディオスノ二ーノ、久々に見たくなりました~

  2. ピクシー 2020年7月16日 12:28 AM

    オネエさま こんばんは!

    何か~
    この頃スグ引退後のこと語る選手おおくありませんか、気のせい?
    若くして現実を踏まえ、エライですけど
    私個人の感想として・・・・
    フィギュアスケートの魅力のは非日常性 華麗なる別世界。
    スター選手は、ファンに夢を与える役目があると思うの。
    将来の現実的計画は胸に秘めて
    「愛するフィギュアを発展させたい」とか 答えておいて
    電撃引退とかもアリと思う。優しいウソってありますよ!

    そうゆう点で、羽生選手はファンの夢を壊さない。
    発言にも細心の注意をしていますね。
    美しいお衣装まとい銀盤で舞うお姿・・・
    私の中で華麗なるスターです♡ 
    ご本人はファンの夢と期待を受けとめ 本当に大変ですよね。
    感謝で一杯です。

    オネエさまの言う通り、コス美があの様に言わなければならない。
    女子15~16歳ピークのルールが問題ですね。
    北京後、「芸術重視」「技術重視」に分けるらしいですけど・・・
    どうなるのでしょう。
    あと、30年間勝てる競技ってナニ・・・・?

    オネエ様 お邪魔しました☆

    • オネエ 2020年7月16日 10:34 AM

      >ピクシー様

      ピクシーさん、こんにちは。
      確かに言われてみると、引退をすぐ言葉にしてしまう選手が多いような気がします。
      ファンとしては次の人生も応援したいですが、少しでも長く現役で成長を見続けたい気持ちもありますからね。
      やはり現行ルールが競技人生を短いものにしてしまう影響はあると思いました。

  3. MAOファン 2020年7月16日 6:43 AM

    おはようございます おネエ様
    コストルナヤがまだジュニアの頃に医師になりたいという発言をしていたのは見ていたし、で、少し前にはその夢は諦めた的な事を言っていた気もします。最近ロシアの先輩。選手の去就が色々有り16歳(来月17歳)の心は揺れるでしょうね~彼女はとても意志の強いタイプには見えますが…あと1年半、あっという間ですね。もう少し大人になった彼女を見られないのは残念ですが、彼女にとってはスケーターより先に医師へのあこがれはあったのかもしれません。

    • オネエ 2020年7月16日 10:48 AM

      >MAOファン様

      MAOファンさん、こんにちは。
      そうなんです、一度医師の夢は諦め、競技に集中すると言っていましたよね。
      もしかしたらこのコロナの中で、何か彼女自身考えが変わったのかもしれませんね。

  4. 燦太 2020年7月16日 9:43 AM

    下から2段目、右から6番目
    将来の設計をしっかり立てて、コストルナヤはえらいなぁ~!
    2年後の世界のスポーツが、どう変わるか分かりませんが、それによってコストルナヤの考えが変わるのか、変わらないのか分かりませんが、目標を持って生きるって素晴らしい!
    しかし、白衣を着たコストルナヤが目の前に現れて
    「今日はいかがなさいました?」
    なんて言われたら…、
    脳ミソ沸騰しそう!

    • オネエ 2020年7月16日 10:46 AM

      >燦太様

      まだ2年後の世界がどうなるかわからないので、
      コストルナヤが考えを変えることもあるでしょうね!
      白衣を着たコス美、想像してしまいましたわ笑

  5. めいと 2020年7月16日 1:29 PM

    人体にメスを入れるコストルナヤ美、心臓マッサージするコストルナヤ美、術後にご家族に説明するコストルナヤ美etc…妄想が捗るわ〜ドラマのワンシーンのよう。ゴム手袋はめる姿とか、マスク外す姿とか、いちいち美しいんだろうな〜医学の道といえばロシェット姐さんもそうでしたね。
    本当に夢を叶えたいならいいと思うけど、諸先輩方の現状を見て、長く続けてもいいことないなと思っての決断だとしたらちょっと悲しいわね。
    オリンピックあるかどうかわからないけど、また気が変わったら続けてくれてもええんやで…

    • オネエ 2020年7月16日 4:45 PM

      >めいと様

      めいとさん、こんばんは!
      そうですね、夢を追う為の決断ならば良いのですが、
      長いこと競技を続けてもという見切りは、やはりISUのルールにありますからね。

  6. ミモザ 2020年7月19日 11:36 AM

    一旦諦めたと言っていた医者への道を目指す彼女を応援します。コロナの影響もあるのでしょうか。私は、ネイサン・チェンにもきっと医者になって欲しい。フィギュアスケートを極めた後で良いのですが、最近周囲の影響と羽生選手との関係で医者の夢を遠ざけているような。気のせいかもしれませんが。でも、16か17才が女子トップの限界というのも辛い傾向。ロシア3人娘は甲乙つけがたい美しさと個性と魅力がありますが私は何故かトルソワが1番好きで。彼女が、4回転にこだわり個性的で愛犬を連れて会見するから(笑)17才になったら大人で愛犬は置いてくるかもせれませんが。どの選手も自分の中でスケートをやりとげたら幸せになって欲しいのです。今日、悲しい記事を読んだから特に。色々と捨ててフィギュアスケートの高みに上った羽生選手も尊敬します。大好き。いつか、ユヅもフィギュアやショーに関わり続けながら愛や幸せを実現させて欲しい。今でもきっと幸せでもあると思いますが。

    • オネエ 2020年7月24日 7:28 AM

      >ミモザ様

      ミモザさん、おはようございます。
      フィギュアスケーターのセカンドキャリア。
      それぞれが自分の人生ですから、悔いのないような選択をして進んでいってほしいですね。

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