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フィギュアスケート 羽生結弦

投稿日:

ろくでもない記事だわ!羽生ファンを出しに悪者に仕立て上げたいだけよ

皆様、こんばんは!

おめでたいニュースが!リプニツカヤが第一子女児を出産したわよ。

時が経つのは本当に早いわよね。こないだまで五輪で競技していた少女が、、、

まずはこちらの記事から。羽生結弦ファンを出しにして、悪者に仕立て上げたいだけのくだらないの内容よ。

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羽生結弦ファンを出しにして、悪者に仕立て上げたいだけのくだらない輩の記事ね

羽生結弦のモノマネ芸人に“ユヅリスト”再び激怒!「上っ面で商売するな」

7月26日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、フィギュアスケート選手・羽生結弦のファン(通称・ユヅリスト)を激怒させてしまう一幕があったようだ…。

この日、番組ではジャニーズの子会社として設立されることになった『株式会社TOKIO』にまつわるニュースを放送。その中で〝「株式会社TOKIO」設立が他人事じゃない人たちを発見〟というトピックが紹介される。

どうやら『株式会社TOKIOエンタテインメント』という会社がすでに存在しているらしい。同社は北海道札幌市を拠点とし、モノマネショーなどを主催しているそう。代表を務める何ン田研二は「新型コロナウイルス感染拡大で営業が減って」と前置きし、〝新加入の新人モノマネタレントと3人で今後は活動していく〟と近況を語っていた。

ちなみに何ン田が語った新人モノマネタレントとは、羽生のモノマネをする羽生田結弦。番組内でも顔写真が大きく取り上げられたのだが、出演者たちは「ちょっと、ちょっと…」「なんとなく…?」「角度次第だな」などとコメントするのだった。

モノマネ芸人に大激怒! お気持ち表明をするユヅリストたち

番組を見ていた熱狂的なユヅリストは、

《羽生くんの名前を入れないで欲しい! ご両親の思いがこもった大切な名前なのに! 羽生くんの事を知りもしないで上っ面だけで商売するのは止めてもらいたい》
《とことん研究して追求してファンからもお見事!と言われるような本物の〝芸〟を見せられないのならお止めいただきたいですね》
《羽生くんのさー生き方・考え方・演技…そんなのもあるからさ。モノマネってのは偽物なんよなー。すこーし似てるだけなら他にもいるし。お呼びじゃねーわ》
《羽生田結弦とかいうモノマネ芸人が出てきたの? 全然似てないですね。どうせなら本当に羽生ファンをうならせるくらいの芸を見せてください。出だしの振りも覚えられず、羽生ファンからそっぽ向かれたら『叩かれてかわいそうな僕芸』はもううんざりですし、二番煎じですよ》

などと羽生田に対して発狂気味。どうしても羽生のモノマネはしてほしくないようだ。

余談ではあるが、かつて〝羽生ゆずれない〟という芸名で活動していたモノマネ芸人も、ユヅリストの逆鱗に触れてしまい大炎上。彼は現在〝あいきけんた〟と改名して活動している。

羽生田のメンタルが折れ、改名に追い込まれなければよいのだが…。

※まいじつより一部引用

https://myjitsu.jp/archives/126708

この記事を書いた輩は、羽生ファンがこのモノマネ芸人に対して、「発狂気味」なんて言葉を使って騒いでいるけれど、

申し訳ないのだけど、あたしは羽生田結弦ってモノマネ芸人の存在すら知らなかったわ。

なんでメンタルが折れて、改名に追い込まれなければってことになるわけ!?笑

まるで、羽生ファンが悪者で、この芸人を追い込んでいくのを連想させるような記事よね。

この「まいじつ」って、一体何を目的に書きたいのかしら?

羽生ファンのTwitterを常にチェックして、熱狂的なユヅリストと称するあたりも、意地の悪さが見え見えよね。

選手に対しての正しい記事ならまだしも、ファンに対して貶めるような記事を平気で書くあたり、ろくでもないわね。

「モノマネ」って、いろいろな観点から見ることができるものよね。

笑いあり、時には感動さえ覚えるようなことだってある。

けれども、モノマネをする方に対してのリスペクトがなければ、見ている側としては楽しめないし、共感を得ることができないんじゃないかしら。

特にスポーツ選手は感動を生むものだからね。

あたしは感動を与えてもらっているスポーツ選手はたった一人、本物だけで十分だわよ。

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おめでとう!リプニツカヤが第一子女児を出産!

ソチ団体金リプニツカヤさん、第1子女児を出産

ロシアメディアの「Sports.ru」は27日、フィギュアスケート女子で14年ソチ五輪団体金メダルのユリア・リプニツカヤさん(22)が第1子となる女児を出産したと報じた。名前は「カタリナ」と名付けられ、現在1カ月。リプニツカヤさんのインスタグラムを引用する形で、父親で元スケーターのウラジスラフ・タラセンコ氏と3人で写った写真が添えられた。

リプニツカヤさんは高く上げた脚を体に密着させる「キャンドル・スピン」が代名詞。ソチ五輪では現行ルールでフィギュアの五輪最年少記録となる、15歳249日で金メダルを獲得した。

同五輪で競演した浅田真央さんも「これからのフィギュア界を引っ張っていく存在だと思う」と認める実力を誇ったが、17年8月に地元メディアで現役引退が報じられた。拒食症の治療などを行っており、同年9月にはロシア連盟が引退を正式発表。現役時代に世界中から注目を集めたスケーターが、母親としての新たな1歩を刻んだ。

※日刊スポーツより一部引用

https://www.nikkansports.com/sports/news/202007280000145.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

本当に時が経つのが早いわ!笑

新たな家族ができて、これからも素敵な人生を歩み続けていってほしいわね!

いつかお子様がスケーターになるのを楽しみにしているわ~。

キャンドルスピンの進化形とか見れるかしら笑

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愛のオネエサロン

  1. リン 2020年7月29日 12:52 AM

     この種の、ファンにたいする神経逆撫での仕掛けとか記事ってセットになって、出どころは、同じところみたいな気がするわ。いつものパターン?  捏造妄想記事だけでは、もう無視されるから、苦境の芸人さんやテレビ番組を利用して、つついてきた? あほかいな。ひどいやり方ね。
     また、なにかネイサンとの写真を利用して、岡山?のアンチが誹謗中傷しているらしいのですが、なにをあがいているのかしら。その方の心の状態考をえると辛いものがあるわね。   結局ファンを刺激して羽生さん愛をより深める結果にしかならないんですが・・・。どんどん、気持ちが強くなり、ますます、はにゅ活に燃えてメラメラと・・・。 いやあ、随分鍛えられました・・・。
     ところで、スケレン閉鎖って、東京全般の公共機関が、閉鎖なんですか? 独自に先立ってならば、わたしは、理解に苦しみます。 あんな状況でシニア合宿を強行して、直後にアフターフォローや経過観察なしで? トンズラ??????  今、選手たちの練習状況とか経済的な問題とか健康面とか、誹謗中傷事件とか、選手たちを守る仕事は、山積みに思えるんですが。感染が発生したなら仕方がないでしょうが、なぜに8月末まで雲隠れ? まさか、羽生さんが不利になることにからんでいないわよね。

    • オネエ 2020年7月30日 7:57 AM

      >リン様

      わたしも一連の出どころは同じじゃないか?と感じています。
      ネイサンの写真を利用していた件については別記事に上げさせて頂きました。
      スケ連事務局閉鎖は、東京全般の公共機関ではないですね。
      わたしも引っ掛かる部分が多くありますので、また改めて記事にしたいと思います。

      • リン 2020年7月31日 8:37 PM

         おねえさま、ありがとうございました。岡山関連は、イイネの子のことだったんですね。きっと、釣られたのね。  でも、おねえさまが、しっかりデマだと証拠を上げて明言されたので胸がすく思いでした。本当ならば、あのページに書き込むところを つい感極まって自分の言いたいことだけをまくしたててしまい本当に失礼しました。     あいきさんが、ゆずれない で、出てきたことにも最近は、同じところから仕組まれたことのような気がしてきました。 自然発生ではなかったかもしれませんね。あいきさんのファンてのも なんだか? ワンチームかも。あいきさんは、知ってか知らずか矢面に立たされて利用されただけかもしれませんが?  またまた、言いたいことを好き勝手に・・・。すみません。 
         

        • オネエ 2020年8月4日 9:19 AM

          >リン様

          リンさん、こんにちは。
          岡山のスケーターはこのデマ捏造ツイートに対するいいねでした。
          どういう気持ちでしたのかはわかりかねますけど、
          一スケーターとしての自覚をきちんと持った行動をするように周りの大人も指導してほしいですね。

  2. ふわ~っと♪ 2020年7月29日 11:08 AM

    おはようございます!オネエ様&サロンの皆さま~

    ものまね芸人さん、知りませんでした。
    誰かを笑顔にするお仕事というのは素敵だと思いますが、
    笑いのツボって人それぞれですし、逆に不愉快にさせる芸も多いと感じてます。
    難しいお仕事ですね。それにしても、記事の取り上げ方が悪趣味嫌味だし、こんなに真面目に応援しているファンに、毎度まいど何の恨みがあるんでしょうか?
    スル~して忘れるの処理で… (ハイドロブレーディング再生中…)

    リン様、ほんとにそうですね!刺激があっても無くてもw
    「羽生さん愛をより深める結果にしかならない!」です‼

    • オネエ 2020年8月1日 8:25 AM

      >ふわ~っと♪様

      ふわ~っと♪さん、おはようございます。
      笑いのツボって人それぞれ違いますものね。何よりも真似る方に対しての
      リスペクトというものがある方が、ものまねする上で大前提なのかなあって思います。

  3. ジゼル 2020年7月29日 6:04 PM

    リプニツカヤ…コマネチを思い出すような、まさに妖精のような選手でした。
    凛としていて、マスコミに媚びたりしない、心のきれいな選手だと思っていました。
    月日の経つのは早いもの^^;でもお相手もリプらしいわ。セレブとかじゃなくて、もとチームメイトと育んだ愛情が身を結んで結婚し、かわいい赤ちゃんと一緒の爽やかな3ショット。若い二人、きれいなママ。学生の様な旦那さん。
    前半のどろどろした話題を吹きとばしてくれます(笑)

    • オネエ 2020年8月1日 5:40 PM

      >ジゼル様

      元チームメイトと愛を育んだというのは
      素敵なことですよね。子供もスケーターの血を受け継いでいるので
      どうなるでしょう?楽しみですね。

  4. ナミ 2020年7月29日 9:29 PM

    こんばんは。
    私は元ゆづれないさん非難には加わりませんでした。
    なぜかというと、私はFaOIの織田ジュリーを楽しんだし、コロッケさんのものまねも子供のころから腹抱えて笑って楽しんできたので。それはもうひきつけ起こしそうな程笑っていました。だから元ゆづれないさんだけに怒りを感じることはなかったです。織田君やコロッケさんに酷いメイクで真似された芸能人やスポーツ選手と羽生君の中で一番好きなのは羽生君です。でも羽生君はいけないけど他の人ならいいとは思いませんでした。神聖な衣装を・・・とおっしゃるファンの皆さんもいらっしゃいましたけど、織田君、コロッケさんもそれぞれ衣装や野球のユニフォームなど真似ていました。コロッケさんに真似された歌手の妹さんが酷く傷ついて怒ったことも知っていました。元ゆづれないさんに怒りをぶつけている羽生君ファンのブログやツイを観た時には「この方達の中には織田君やコロッケさんで笑った人もいるんじゃないかな。織田君やコロッケさんをも批判したことあるのかな」と思いました。羽生君は元ゆづれないさんと非難しているファンのことをどのように思っているのかなとも思いました。酷い抗議や誹謗中傷をしているファンもいらしたので、行き過ぎた行為は止めて「お願い」を続けたほうが羽生君の為でもあると思っていました。・・・で、羽生田結弦さん?全く知らない方なので、どのようなお姿なのか芸なのかわからないですけど、この芸名つけたりプロデュースした人は非常識だと思います。いろいろと。
    「ユヅリスト」という呼び方はどこかのワイドショーで使われたのが初めだったと思います。女優の吉永小百合さんが若い頃から「サユリスト」と呼ばれていたようですね。年配のコメンティターにとっては素晴らしいネーミングだったのかもしれません。ワイドショーで聞き始めた頃には「この呼び名を流行らせたいのかしら」と思いました。そもそもは羽生君ファンを馬鹿にしたものではなかったけど、ファンが嫌がったのでアンチが使うようになり、バカメディアも嫌がらせのように使うようになったという経緯かな。ファンが嫌がっているのに使うんだから真摯に報道しているメディアでないことはたしかですね。閲覧数稼ぎだと思います。ちなみに、メドさんの上げ記事はアリ氏が一部の会社に金渡して上げ記事依頼しているように思います。先日のペア女子選手の訃報に関する記事でも、なぜかメドさんの名がタイトルにありました。それも複数。

    • オネエ 2020年8月1日 5:47 PM

      >ナミ様

      ユヅリストという呼び方の経緯に関して、詳しくご説明頂きありがとうございます!
      モノマネをする上で、相手にリスペクトがあるかどうかだと思います。
      わたしは中国杯の怪我のシーンを連想させる部分のモノマネに嫌悪感を覚えました。
      メドべの記事は、もうアリ氏が絡んでいるに違いないですよね。また最近どこにでも上げ記事を見かけるようになりましたから。

  5. ジゼル 2020年7月30日 8:34 AM

    私は「お笑い」「物まね芸人」と看板を掲げてる以上、本人と違うまったくの別者として切り離して捉えています。ちょっとオネエ様の感覚と違うのかもです汗 ナミさんの方に少し近い。
    彼らは演者であり本人が笑われているのではない。笑わせる為にポーズや表情はデフォルメされることも客は知っているという感じで、いずれにせよ本人のすばらしさは全く侵されるものではない。コロッケが聖子や明菜を真似して笑うのは、聖子や明菜が笑われてるのではなく、演者のコロッケ自身が笑われている。織田君の物まねも然りです。なので、好きな選手の特徴的ポーズなど真似されてもゲラゲラ(よっぽどの誹謗でない限り)か「つまんね~」と言うかです汗 ゆずれないや羽生田氏は、知らないのですが…(~_~;)
    トリノ五輪の時、「イナバウアー」が流行って、私も職場の子ども達と盛んにイナバウアーしました(笑)とんでもない形でゲラゲラしましたが…^^;もちろん荒川さんのすばらしさは損なわれようはずが有りませんよ。
    お笑いの世界と本人との境界線がくっきりあるから、下界の出来事って感じなんですよね。
    むしろ、この境界線を越えてスケートの世界で2番煎じが現れたら…途端に私は厳しくなります^^;ジュニア時代に真似して取り入れるならいいんだけどね。シニアになって
    羽生選手と同じ髪型、衣装、プログラムを延々やり続けるなりきり野郎が現れたら…
    それは「乙部のりえ」です!
    どんなになり替わろうとしても、マヤにはなれないわよwwwふふふふふ

    • ジゼル 2020年7月30日 8:50 AM

      コロッケは聖子、明菜というよりちあきなおみ、野口五郎、森進一、美川憲一ですかね^^;

    • オネエ 2020年8月4日 9:05 AM

      >ジゼル様

      モノマネをどう受け取るかは人それぞれですからね~。
      乙部のりえ!!!笑
      このブログのコメント欄にもマヤになれないのりえさんがいるような!

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