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衝撃の移籍にびっくりよ!コストルナヤのチーム内での確執が原因か?

皆様、おはようございます!

今日から8月ね。何からお話しようかしらと思っていたら、昨夜衝撃の移籍ニュースが飛び込んできたのよ。

なんとコストルナヤがトゥルソワに続き、エテリ氏の元を離れて、新たにプルシェンコ氏に師事することがロシアメディアで一斉報道されたわよ!

エテリも自身のSNSでコス美の移籍を認めたわね。一体エテリガールズの中で、何が起きているというの!?

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衝撃の移籍!コストルナヤがエテリの元を離れ、新たにプルシェンコ師事へ!

コストルナヤ電撃移籍 エテリ体制グループ内競争激しく、、、メドべなど流出相次ぐ

フィギュアスケート女子で昨季のGPファイナルを制したアリョーナ・コストルナヤ(16)=ロシア=が電撃的にコーチ変更を行ったことが31日、わかった。ロシアの国営通信社「タス通信」などが一斉に報じた。これまで指導を受けてきたエテリ・トゥトベリーゼコーチとの師弟関係を解消し、男子の06年トリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏の指導を受けるという。

ロシアから次々と若き才能を送り出してきたトゥトベリーゼ氏のチームだが、チーム内での争いが激化してきていることもあり、ここにきて選手の流出も目立ってきている。18年平昌五輪後には銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワがカナダのブライアン・オーサー氏のもとへ。昨季終了後には有望株の1人、アレキサンドル・トルソワがプルシェンコのもとに移籍したばかりだった。

トゥトベリーゼ氏は自身のインスタグラムを更新し、コストルナヤが自身のもとを離れることを認めた上で「かつてユリア(リプニツカヤ)はジェーニャ(メドベージェワ)と一緒に氷上に行くことを拒み、ジェーニャはアリーナ(ザギトワ)と一緒に氷上に乗ることを拒否した。そして今、アリョーナから完全なリストを受け取りました。そこで私たちは彼女と別れました」と、グループ内でのトラブルがあったことを臭わせた。

昨季シニアデビューで世界に衝撃を与えた3人娘のうち、残ったのはアンナ・シェルバコワだけになったが、グループには平昌五輪金メダリストで競技復帰が期待されるアリーナ・ザギトワ、ジュニア世代で圧倒的な力を見せている14歳のカミラ・ワリエワらがいる。

※デイリーより一部引用

https://www.daily.co.jp/general/2020/07/31/0013562006.shtml

トゥルソワに続き、なんとコストルナヤまでもが、エテリの元を離れてプルシェンコに師事することが、ロシアメディアで一斉に報道されたわよ!

エテリ氏も自身のSNSでコストルナヤの移籍を認め、

そこにはスケーター同士の確執があったことについても触れているわね。

【エテリ氏のコメント】

外の世界が私たちのかわいい、優しい子たちに何か影響を与えているようです。

一緒に続けていく為には、スケーターから新しい条件が出てきます。かつて、ユリア(リプニツカヤ)は、ジェーニャ(メドべ)と同じリンクで滑らないという要求を出しました。私たちは全ての要求をかなえようと努力しましたがダメでした。その後、ジェーニャ(メドべ)はアリーナ(ザギトワ)と同じリンクで滑ることを拒否しました。そして今、アリョーナ(コストルナヤ)から、私たちは同じリンクに上がりたくないスケーター達のリストをもらいました。それで私たちと彼女は別れました。

私たちは自分たちのトレーニングシステムを何か変える必要があるでしょうか?いいえ、私たちは全て正しくやっています。私たちと一緒にいる人たちの間には、外部の良くない刺激に対して、一貫した確かな耐性があると確信しています。

トップ選手達同士、お互いをライバルとして意識しているところもあるでしょうし、

コーチからの指導を受ける部分においても「差」があるかもしれないわよね。これはとても難しい問題よね。

サンボ70ほどの多くの世界トップスケーターを抱えるクラブチーム内では、スケーター間の確執は、特に起こりえること。

コストルナヤがエテリのチームに合わない特定の要件を提示し、その要求が受け入れられなかったことが原因ぽいわね。

以前、コス美がオリンピックチャンネルのインタビューで、

「フィギュアスケートは、30年間スケートして勝つことができるスポーツではありません。スケートをしたり、観客を喜ばせたり、ショーに参加したりできますが、クワドジャンプを作り出す15歳の女の子がいるため、1位になることはできません。彼女らはパワーととエネルギーをたくさん持っています。それらを止めることはできません」

と答えていたのを思い出したのよ。

もしかしたら、ワリエワなどジュニア勢からの台頭が関係しているのかもしれないわね。

ただコストルナヤは移籍の理由について答えることを拒否しているとのことよ。

現役生活を北京五輪シーズンまでと区切りをつけていることから、あと2シーズン。

彼女なりに練習環境を含めて、いろいろと考える部分もあるんじゃないかしら?

あたしの中では、このエテリガールズ3人娘はいつも仲が良く、お互い切磋琢磨してその才能を伸ばしてきた印象が強すぎるのよ。

これでエテリの元に残るのは、バコ美ことシェルバコワのみ。彼女の今後の動向にもロシアメディアは注目しているでしょうね。

さらに驚いたのが5月の時点で、コストルナヤはプルシェンコ氏への移籍に合意していたということよ。

5月と言えば、ちょうどトゥルソワがプルシェンコ氏への移籍することで、連日ロシアメディアが大々的に報道していた時期よね。

水面下でコストルナヤの移籍の話がすでに進んでいただなんて、まったく知る由もなかったもの。

今回の衝撃の移籍について、ロシアメディアも数えきれないぐらいの報道をしているけれども、

TASS通信のエテリ氏へのインタビューと、SPORT24のグレイヘンガウス氏へのインタビュー記事について、一緒に見ていきましょう。

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コストルナヤの合宿地で突然の態度の変化について、エテリとグレイヘンガウスが語る

エテリ氏はコストルナヤとの仕事の最後の日々の詳細を明らかにし、彼女の新しいプログラムの振付と起こったことに対する彼女の態度について話しました。

-エテリ、アリョーナはノヴォゴルスクの合宿でどのように働いたのですか?

7月15日まで、彼女はよくトレーニングし、素晴らしい回復を見せ、シーズンに備えていました。ショートとフリーの2つのプログラムが組まれていました。

しかし7月16日、彼女は体調が悪くなり、リンクの上に現れることはありませんでした。その後、彼女は健康上の問題を理由に合宿地を去ったのです。

-アリョーナには何が欠けていましたか?

彼女は特定の選手のリストでは氷の上にいることはできないと言ったのです。私たちはスケーターを分けておくようにしています。氷の上には5人がいて、それぞれに十分な時間がありました。はい、もちろん10人いると、もう時間はありません。しかし、氷の上には3人のコーチがいます。

もちろん、コーチングスタッフは、私たちが本部として選ばれただけで腹を立てています。本部と一緒に、回復のために合宿を通過することを保証できます。アリョーナと一緒に振付に1週間を費やしましたが、この時間を他のアスリートに費やして、他のクリエイティブなアイデアを具体化することができました。もちろん、これは壊滅的です。

-エテリゲオルギエフナ、エフゲニープルシェンコは選手たちと一緒にオリンピックを目指すことがわかりました。

-はい、最初はこれを保証する時間はありませんでした。現在、プルシェンコは既製のアスリートとオリンピックの一定の保証を受けています。

-既製のアスリートを他のコーチに移籍することを正当化できますか?

-私は誰も誘惑したことがないというだけです。アスリートはどのようにして結果と成功の保証を受けることができますか?それは長い道のりです。

※TASS通信より一部自動翻訳

https://tass.ru/interviews/9098433

ロシア語の自動翻訳なので、意味がわかりづらいところもあるけれど、

コストルナヤはノヴォゴルスク合宿で、ショートとフリーの新プログラムの振付を行っていたが、

健康上の理由でリンクに姿を見せなくなり、そのまま合宿地を去ってしまったということよね。

コストルナヤの新プロの振付に1週間の間、時間を費やすのなら、他のスケーター達に、新たなアイデアを具現化し、新プログラムに費やすことができたのに!とも言っているわね。

ここでも、

彼女は特定の選手のリストでは氷の上にいることはできないと言ったのです。

と、ある選手と一緒のリンクでは滑りたくないと言ったことが理由と述べているわよね。

フィギュアスケートのコーチ、エテリツベリッツェのグループの振付家であるダニイル・グレイヘンガウズ氏は、ヨーロッパのチャンピオン、アリョーナ・コストルナヤからエフゲニー・プルシェンコのグループへの移籍についての心情を話しました。

彼女自身がこの移籍を発表した最初の人物であり、コストルナヤが2か月前にこの決定を下したことを強調しましたが、彼女は最近トレーニングキャンプにいて、新しいシーズンに向けて2つのプログラムを与えられました。

「背景はかなり短いです。個人的に、私はこれの論理を完全には見ていません。私たちのグループにいる全員が合宿に来ました。私たちはノヴォゴルスクに2か月滞在しています。アレナはプログラムを与えられました、私自身は満足しました、私はすべてが好きでした。ここで最も奇妙なことは、アリーナ自身がそれを気に入ったということです。彼女はどのようにトラックを作るかを撮影するように女の子に頼んだ。彼女が楽しんでいるのは明らかだった。その後、突然、7月半ばのどこかで、彼女は貧弱な訓練を始め、急いで戻ってきました。トレーニングの1つの後、彼女はトレーニングする必要がなくなったことと、プルシェンコのグループでトレーニングすることに同意したことを私たちに発表しました。

あなたは私たちの反応が何であったかを理解しています。「アリョーナ、何があったのか、何かに感情的に反応しましたか?」それに対して彼女は、2か月前にこの決定をしたと答えた。その瞬間、信じられないと言った。彼女がそれをすることができなかったと思って、それから私たちと合宿に行って訓練しました。彼女の行動がさらに示すように、それは本当でした。

私たちを気の毒に思っているのではありません。私たちはフィギュアスケートと私たちの仕事が大好きです。それは私たちに喜びと痛みの両方をもたらします。これはプロセスの不可欠な部分です。しかし、社内では、常にオープンであり続けること、そして私たちのアスリートである子供たちを愛することは困難です。これがいつ起こるか体験し、信じる。今後ともよろしくお願いいたします。すべてがまだ先を行っています」と、グレイヘンガウス氏はInstagramのビデオで語っています。

※sports24より一部自動翻訳

https://sport24.ru/news/other/2020-07-31-gleykhengauz-v-seredine-iyulya-kostornaya-rezko-nachala-plokho-trenirovatsya-i-ogryzatsya

グレイヘンガウス氏も、コス美が新プロ振付をとても気にいっていて、習得に意欲的であったのに、

突然ある時を境にして、きちんとした練習をせずに、そのまま合宿を去ってしまったと述べているのよね。

ふたりのインタビューを読んでいると、なんとなくだけど、

コストルナヤがチーム移籍を2ヶ月前から計画していた為、新プロの振付を終えるまでは積極的にコーチ陣に師事し、トレーニングを重ねていたけれど、振付が終わった途端に、去ってしまったということよね?

そして、新プロだけど、

プルシェンコの元に行っても、振付はグレイヘンガウス氏の新しいものがそのまま適用されるのかしらね?

また詳しい情報などが入ってき次第、どんどんブログでもご紹介していくわね。

それでは、どうか良い週末をお過ごしくださいね。

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オネエ

View Comments

  • おはようございます。
    私もびっくりの朝でした。
     
    コス姫、新プロ振り付け終えてからプル様の所行き、しかも5月には決まっていた!新プロ良さげですよね。
    エテリの所だとスポンサーがつきにくいからか? 
    わかりませんね。 
    私は選手が決めたのだから、なんやかんや言うことないとは思いますけどプル様のコーチとしての手腕はどうなのでしょうか?とにかく今後に目が離せません。 
    コス姫、北京五輪で何が何でも金取りたいのでしょうね。 
    でもなー、3人娘のうち残るはバコ美だけってなんなんでしよう? 

    • >杉姉様

      杉姉さん、こんにちは。
      びっくりしましたよね。プロはまた作り変えるそうですね。
      スポンサー絡みなのでは?という報道もありますけど、
      選手が決めたことですから。ロシアテストスケートが今から楽しみです。

  • オネエ様、おはようございます。

    あらまビックリのニュースでしたね‼️
    コストルナヤこそ、エテリの理想型かと思っていたのに。
    自動翻訳では、かなり解りづらいのですが、とにかく移籍組は全員「自らの意志で」サンボを離れたことになります。
    エテリの言葉を額面通りに受けとることはできません。ワタシの推測でしかないですが、エテリのやり方は選手使い捨て感が強くて、これだと本当にフィギュアを愛している子どもたちには不満が残ったのかなぁ?と…。
    ただ、これだけは言える。
    どんなコーチにつこうとも、フィギュアへのパッションをそのまま観客に伝え、感動を与えられる選手に育ってもらいたいです。
    一時的な名誉欲や、金銭欲だけのアスリートは、スポーツ界をダメにしてしまう要素のひとつ。
    ピュアな気持ちでリンクに立って、そこで切磋琢磨していってほしいです。

    • >フクスケ様

      そうですね、すべては選手自身の意志となっていますね。
      エテリはすべて選手同士の確執で自分達の指導には問題がないと毎回強調しているのも
      うーん?てなります。本当に指導法には問題がなかったのか?

  • おはようございます。
    とても驚きました。

    5月に移籍を考えていたようですが、迷っていたのかもしれません。新しい振付の練習映像は楽しそうでした。とても移籍に踏み切っていたとは考えられません。何かあったのでしょう。

    それは4回転ジャンプがうまくいかなかったのかもしれません。トゥール―プがだめで、サルコウもうまくいかず、練習中の仲間の視線が同情や哀れみに感じられたのかもしれません。耐えられなかったでしょう。失敗が続くと、4回転の跳べる仲間と同じリンクに立つのはとても苦痛です。

    北京五輪の代表は3枠。4回転が跳べなければロシア代表にすらなれないかも。北京を見ずしての引退が頭をよぎったのかも。

    でもこれですっきりしました。エテ組(シェルバコワ、ワリエワ)対プル組(コストルナヤ、トゥルソワ)、サバイバルレースです。誰が脱落するか。4回転を習得できなければコストルナヤかもしれません。北京まであと1年半、興味津々目が離せません。

    • >mm66様

      コストルナヤは、クワドがなくとも3Aと全体の完成度の高さで
      表彰台にのぼれる選手だと思っていますし、
      わたしは北京五輪の金メダル最有力候補だとジュニア時代から思ってきました。
      クワド時代が到来し、複数の種類を跳ぶ選手が増える中でも、自分を貫いてほしいなあと。
      これからどうなるのか楽しみですね!

  • はじめまして!いつも楽しく読ませていただいております。まさかコストルナヤまでも…!ロシアの3人娘のリンク外でキャッキャした風景を見るのがすごく好きでした…。プルシェンコ氏のもとへ移籍する背景には元Jr.コーチを務めていたロザノフ氏がトゥルソワと同時に移ったことも大きいと思いますね。コロナやコーチ間のいざこざ抜きで純粋に彼女たちがスケートを楽しめる日が早く来て欲しいです。

    • >みきぽーん様

      みきぽーんさん、はじめまして!
      いつもブログをご覧くださりまして、ありがとうございます!!!
      コストルナヤまで移籍にまだ驚いています。エテリガールズ3人はいつも仲良しでしたので、
      それは今も変わらずということを信じたいですね。
      大人の事情に巻き込まれたのなら、スケートに集中できるのか?と心配にもなりますが、
      ぜひ新しい環境でも頑張ってほしいですね。

  •  コストルナヤ選手は、オリンピックまでに体型がどう変化するのか気にはなっていました。早熟な感じだったので。エテリ組にいて正直オリンピックまで君臨できるのか?と。 なんだか、ザギトワ獲得に失敗したアリ氏が、ショービジネスの花形スケーターを手に入れた感があるのですが。考えすぎかしら。 だって、あの美貌ですもの。 彼女に合ったところで、いろいろな振り付けを試して欲しかったので環境を変えたことはいいかもしれませんが・・・。プル様は、大好きですが、なぜかアリ氏と結び付いてしまいます。悲しい・・・。  かつて、ヤグディンとウルマノフのプルさんいじめがひどかったとミーシンが語っていましたが、本当にドロドロな世界ですよね。 確執も結構堂々とやるし、かくしたり裏でこそこそとならないところがすごい。 忖たくさえあまりないような気がします。 お互いに、遠慮なしのバトル!! 選手とコーチも義理人情に縛られない実力世界。そこにあって、やはりザギトワは、光って見えますね。 
    でもおねえさま、トルソワにとって、コストルナヤが来るということはどうなんでしょうか?

    • >リン様

      リンさん、こんにちは。
      エテリガールズの中では、コストルナヤが一番成長期にも対応できるのではないかな?というのが
      わたしの考えです。
      トゥルソワはコス美の移籍をどう思っているのでしょうね?
      いずれにせよ、ライバルが身近にいることは刺激となりますし、エテリがライバル同士は同じ氷に乗るのを嫌がるという説を
      否定することになるのではないでしょうか?

  • 密かに願ってたグレイヘンガウス振付じゃないコストルナヤ美が見れるのね…!今シーズンの振付済プロは幻になるのかしらね。ライフプランを語ったインタビューを思い出すと、北京が最初で最後のオリンピックになるはずだったけど、開催が危ういとなれば一度も出れずに現役を退くことになってしまうものね。エテリはおそらく北京が無いなら容赦なく次の世代に注力するでしょうし…7月15日頃って北京開催危うしのニュースが流れ始めた頃よね。いろいろ考えたんだろうな…
    まあ、どこにいても美は美よ!時間は限られてるかもしれないけど、プルの元でどんどん磨いて私たちをうっとりさせて…記録より記憶よ!

    • >めいと様

      めいとさん、こんにちは!
      新しいプロに作り変えるということで、脱グレイヘンガウス氏の振りを見れるのは
      わたしも楽しみにしているところです。
      北京五輪開催は現実的に難しいでしょうね。もしも開催の見込みを考えるなら、
      ふたりの実力者を手放すこともなかったような気がします。

  • オネェ様、早速詳細な情報を上げて頂きありがとうございます。
    私も仰天しました。
    トゥルソワに関しては理解できたのだけど、コルトルナヤまでプル様のところへ移籍だなんて!彼女はアワードで自身が授賞することも知っていた風だし(グレイヘンガウスがシェルバコワ寵愛だとしても)上手く立場を築いているのだと思っていた。
    うーん、リン様が指摘されたように、私の脳裏にもアリ氏の影がちらつき始めました。私はトゥルソワが早々に味の素と契約できたのにも、何かあるような気がしていたので。
    コロナ禍が無くとも、2人は移籍したのでしょうかね?ただ、こうなった以上は、プル様がコーチとして大成することを期待します。

    • >agatha56様

      今の状況の中で、選手にとってもスポンサーが付くのは
      非常に大きな意味があると思いますし、
      ショーなどがない中で、金銭面でも大変な部分というのはありますよね。
      もう少しロシア記事を追っていきたいと思います。

  • オネエさま いやいや〜ビックリです⁉︎
    フリーの振付けまで終わってたようなので、まさか⁉︎って‥‥
    まだまだ若いので、大人のコーチ達が精神的な支えになってあげてほしいですね。ってプルか((°ω° ))⁉︎
    北京までもどうなるか今は分かりませんが、シェル/ワリ江 トゥル/コス美 そして紀平ちゃんとの試合が待ち遠しい。
    去年おザギと4人で飾った美しいファッション誌が懐かしいわ(;o;)

    • >おばちゃん様

      また振り付けは新しく作り変えるそうです。
      プルシェンコがインタビューで答えていました。
      4人のファッション誌の美が懐かしいですね~。皆がまた競える日が来ることを信じています!

  • うーん…、やはりそう言う事だったのか!
    エテリのインスタ見て「えっ!!コレってもしや?」
    と、思ったんですが、トゥルソワの移籍を引きづってタラタラ文句言ってんのかな~?とも思ったんですがね、
    まさかコストルナヤまで移籍とわね~!
    こうなるとザキトワがエテリの元で、どこまで、どんな成長を見せるのかが楽しみになってきます。
    しかし、エテリもプルシェンコも移籍ぐらいでSNSとかマスコミにブツブツ言わなきゃいいのに! ロシアの文化なんですかね? 黙って結果出せばいいのに…

    • >燦太様

      燦太さん、こんにちは。
      エテリも毎回SNSに移籍について述べているのも気になりますね。
      プル氏が言うようにロシアでは当たり前のことのようだし、
      自分達のチームは最高なのに!と毎回自信たっぷりなのも嫌味に聞こえてしまいますよね。

  • オネエ様、こんにちは
    コストルナヤの移籍はとにかく驚きましたね。5月の移籍合意説はプルシェンコが否定しています。コストルナヤは2週間前に移りたいと意思を表明した、それまでコミュニケーションを取ったことはなかったと。
    https://rsport.ria.ru/20200731/1575242853.html
    エテリにしろプルにしろ、言葉を額面通り受け取るかはひとそれぞれでしょうけれども。
    それから、この記事によるとコストルナヤのプログラムは作り替えるようです。今季用にグレイが振り付けたプログラムを「好きではない、と彼女は自分で言った」。………。テストスケートは間に合うのでしょうか。なんとなくグレイが力を入れたプログラムがコストルナヤに回ってきていないのを感じていたので、選手本人はもっと敏感に感じ取るでしょうね。個人的には17-18シーズンのアディオス・ノニーノ&ステラのテーマ路線のプロを願っていたのですが。はぁ、もうアディオス・ノニーノの再演は厳しいでしょうね…アイスショーで見たかったのに!グレイからすれば砂をかけられた気分でしょうしねぇ。
    ロシア記事と周辺の反応を見ていると、彼女の突飛な行動と受け止められている節があります。大人からすれば驚くような行動も、選手本人からすれば必死なわけで、温かく受け止めてあげてほしいです

    • >fujino様

      詳しいリンクと情報ありがとうございます!
      わたしの方でも自動翻訳を使いながら全文インタビューを夜の記事で上げようと思っています!
      移籍の真相は本人にしかわからないですものね!