皆様、こんばんは!
ロシアメディアによると、現在トゥルソワとコストルナヤは別々の時間帯で、それぞれが別のコーチに師事し練習をしているそうよ。
そしてトゥルソワの新プロ「ロミジュリ」ではロシアファンの間で賛否両論の声が。
オネエコラムでは「羽生結弦の切り絵を眺めながら特等席でパフェを!」スイーツ話やストレス発散方法まで笑
トゥルソワとコストルナヤはそれぞれ別々の時間帯で練習をし、リンクでお互いが交わることはないです。
トゥルソワにはロザノフコーチが、
コストルナヤにはヴォルコフコーチが付き、指導しています。
2度のオリンピックチャンピオンは、2人のスケーターの間でバランスを取らなければなりません。2人のスケーターは、どちらもプリマになりたいと考え、妥協点を見つけ、両者と話します。しかし、ほとんど魅力的な口調ではありません。
プルシェンコ氏、エテリ氏が抱えるすべてのスター達はロシアカップで競い合うでしょう。
ロシアカップは、本当に重要なトーナメントになりつつあります。ロシアスケート連盟は、グランプリシリーズの一種として捉えています。
ロシアカップ(ロシア選手権予選)
9/18-22:スィズラン
10/10-13:モスクワ
10/23-27:ソチ
11/8-12:カザン
12/5-8:モスクワ
ロシア選手権
12/23-27:チェリャビンスク
参照:CNOPT
トゥルソワとコストルナヤは現在、プルシェンコ氏によって、ふたりが同じ時間帯に、同じリンクで練習することはないようにスケジューリングされているのね。
コストルナヤが同じリンクで練習を拒んでいたと、エテリ氏が言っていたのが事実かはわからないけれど、
それぞれが違うコーチに現在指導を受けているというのもあるし、
お互いがプリマを目指すのなら、仲良しこよしというわけにもいかないだろうしね。
そこはプルシェンコも重々承知していると思うし、彼は他のコーチに比べて、スケーター達のそうした気持ちや心情を察するのが
敏感なんじゃないかってあたしは考えているのよね。
コストルナヤも一からプログラムを作り直さなければならないしね。
ロシアカップが、ロシアナショナルの予選としての位置づけということで、
その前にテストスケートで一堂が顔を合わせることにはなるだろうけど、リンクは真剣勝負だからね。
いざこざよりも、リンクでの演技に集中して見ていきたいわよね。
こちら、朝の記事にも書いたトゥルソワの新プロ・フリー「ロミオとジュリエット」。
ロシアメディアの記事コメントを読んでいると、ファンの間では賛否両論かなり出ているわよね。
どちらかと言うとこれまでは、「キルビル」や「フィフスエレメント」と言ったトゥルソワらしい個性が光る選曲が多かったのよね。
「ロミジュリ」というある意味王道路線にしてきた理由のひとつには、
彼女自身の成長と、五輪を見据えてというのがあるかもしれないわよね。
競技では米実況者に「ジャンピングマシーン」と言われ、どうしてもクワドジャンプばかりが先行してしまう彼女。
ロミジュリが彼女に合っていないという声も多く聞かれるのよね。
プルシェンコの元で、どうこの劇場型とも言えるドラマティックな選曲をこなしていくのか?
あたしは楽しみにしているわよ。
この短い演技時間ではまだ全容はわからないし、強いて挙げるとすれば、4Lzが改善されてない!?
無駄な力が入らずに跳躍できているように見えるわ。
先日の温泉同好会に続き、今度のオンライントークは友野一希×須本光希なのね。
ご興味ある方はぜひ、本日から販売開始となるのでチェックして見て頂戴ね。
☆合わせてお読み頂きたい☆
こちらは、羽生結弦SEIMEIの特等席じゃない!!!笑
甘いものには目がないあたし!そして白桃パフェを頂きながら、ユヅを拝めるなんて!
これは人形町に行くっきゃないわね。 ←お店のFacebookへのリンクよ。
人形町行くなら、まずは「すき焼き」頂かないと笑 ホント食べることしか考えてないわ~
ホントに連日猛暑で、皆様体調管理などは大丈夫かしら!?
この状況の中で、中々出かける気にもならないし、県を跨ぐことも今は控えたいし。
そんな時、皆様どうリフレッシュされてるかしら!?
あたしはもっぱら、日が暮れて気温が下がるのを待って、近場にあるホテルのディナーに行くのが唯一の楽しみなのよ。
そんな頻繁には行けないけどね汗
ホテルはしっかりとソーシャルディスタンスや感染対策ができているから、比較的安心して利用できるのよ。
こちら先日お邪魔した、ヒルトン東京にあるマーブルラウンジ「マリーアントワネットの晩餐会」。
もうネーミングで予約即決したわ笑
入口では検温とアルコール消毒、そして座席間の間隔も徹底されていて、ブッフェスタイルだけれど、
それぞれのコーナーにシェフがいて、すべてとりわけをしてくれるから、安心だし、
何より自分で盛り付けしないから、見た目が美しいのよ笑 自分でやると、まあ好きなものてんこ盛りで酷いったらありゃしない!
あたしのオネエ友はあえて、近場のホテルを予約して、のんびり過ごすっていうお盆の過ごし方をしている方もいるのよ。
なかなか思うように行動できないことが多いけどね、
こういう時だからこそ、自分なりのストレス発散法とかなんでもいいのよね。もちろんお金をかけずに出来ることだってたくさんあるじゃない。
あたしはなるべくこれも日が暮れてだけど、皇居外周をウォーキングしに行ったりもしてるわよ。
皆様のストレス発散法なども教えて頂けたら、嬉しいわよ!
フィギュアの演技を見る!もちろんそれは言うまでもないわね。
それでは、皆様良いお盆をお過ごしくださいね。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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View Comments
あら素敵〜〜
「羽生君カフェ」(アラヤダ名前変わっちゃったわ)といい、
この、「デュ・バリー夫人をこれで太らせてやるわビュッフェ」(アラヤダ名前変わっちゃったわw)といい、目の保養ですわねぇ〜。
いいなぁ〜。
いま遅ればせながら投資の勉強を始めたのでチマチマお金ためてるので贅沢できないけど、来月が誕生月の天秤座だから来月は思い切って行ってみようかしら??
昔の日本人は、風鈴、ヘチマ、水菓子、暑いときに熱いお茶、などなど、
五感をフルに活かして涼を感じてましたよね。。。
今日など、岩盤浴と化したアスファルトの照り返しですでに柔肌は痛みを感じ・・・
麦茶がぶ飲みで余裕がナッシングだわ〜〜
夏の雰囲気は大好き、でも暑くて湿度の高いのは超苦手!の私の夏のストレス解消法は、あこがれの避暑地に建つ豪華別荘の広告をネットサーフィンすることです!!笑
海外の高級別荘もついでに観ちゃうw
いつのまにか金銭感覚が麻痺して、
(あら、3億円? フッ・・・お安いわね・・)
と、大らかな気分になって安らかに眠りにつく、と。
コストルナヤの瞳はいつ見ても涼しげ・・・・・・を通り越して、氷の女王のようで美しいわぁ〜。
>TonTon様
一休レストランというサイトからですと、日によっては最大50%近くディスカウントが
あるので、おすすめのお店を見つけてみてはいかがでしょうか?
町のレストランよりも、少々高値ではありますがホテルはソーシャルディスタンス、対策が
よりしっかりしています。それも含めたコストかなって。
一休はずっとスルーしていましたが、そうなんですね!
トクーより良さげ❤️
ありがとうございます!さっそくチェックしてみまーす。
>TonTon様
ぜひぜひ一度チェックしてみてくださいね~。
フリーフロー付いたプランが結構お得です。
彼女が14才の時の演技、suteraのテーマに衝撃を受け、それからずっとファンです。
コストルナヤは、ジュニア最後の世界選手権を怪我で出場を断念した。そのために一緒にシニアに上がる他の2人よりも準備が遅れてなのか、与えられたショートはジュニア時代の持ち越し、フリーだって最初聞いた時はどう考えてもエキシビジョン用の曲でしょうと思えて、3人娘の中で1番力を入れられてないのがコストルナヤだと思って見ていました。
ところが、いざシニアで勝負してみたら、去年の結果。
これは、エテリコーチ陣にしても、コストルナヤ 本人にしてもびっくりの結果のはず。
逆境を跳ね返してきたコストルナヤ にとっては まず3Aを取り戻せば、たとえ曲が変でも振りがいまいちでも、彼女の世界を作ってくれそうな期待感あり。
トルソワちゃんが魅せるジュリエット?も、ワクワクが止まらない。
ぜひぜひ これからも ロシア 中継 よろしくおねがいします
>ひよこ豆様
ひよこ豆さん、こんにちは!
ロシアの選手は本当にメンタルが強いなと思います。
荒波にもまれて、どう勝ち上がっていくかという競技者として一番大切な闘争心を
持ち合わせていると思います。ロシア中継、これからも頑張ります!
トゥルソワ先輩、めちゃくちゃ背が伸びましたね〜!ビックリ!4Lzもプレロテなく高く綺麗に跳んでますね〜。男子並みの高さ。彼女は本当にジャンプ以外のエレメンツは嘘でしょ〜?っていう感じだったけど、それがこれから改善されていくとしたら楽しみです!ジャンプの改善は至難の業、ほとんどの選手で実は不可能と言われていますけど、スケーティングやステップ、スピンはどんどん上手くなれる可能性はありますもんね♪
コス美も怪我で跳べないらしいですが、またあの美しい3A込みの美しい演技をオネエ様好みのクラッシックな王道プロで見たいですね〜。
マリーアントワネットの晩餐会、きらびやかなケーキの写真にオネエ様を探せ!だと思って一生懸命見てしまいました(^_^;)
>ドングリ様
トゥルソワの身長の変化に驚きました!
昨季のシーズン中も伸びたな~って感じましたが、さらに!!
プル氏曰く、ミーシン方式の正しいジャンプを身に付けさせると言っていますから、
エロスのようなお手本のようなルッツをクワドで見れたら最高ですよね!
晩餐会ってネーミングは優雅ですけど、ただのビュッフェです笑
先日、ニューオータニでSATSUKIの新エクストラスーパーメロンショートケーキを初賞味してきたので、
今度記事に上げますね!笑笑