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フィギュアスケート 紀平梨花 羽生結弦

投稿日:

期待度が高すぎる新プロよ!アクロバティックで話題の紀平梨花ショート

皆様、おはようございます!

紀平梨花がブノワ・リショー氏による振付の新ショートプログラムの動画の一部を公開したわね。

アクロバティックな演技もさることながら、鋭い目線の使い方もクールよ。

そしてエロスこと女帝トゥクタミシェワも新プログラムについて、インタビューで答えているわよ。

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期待度が高すぎるわ!紀平梨花のアクロバティックな動きが話題の新ショート!

紀平梨花が、ブノワ・リショー氏振付による新プログラム・ショートの一部動画を公開したわよ。

なんてアクロバティックな動き!そして何よりも鋭い目線がクールだわ!

アクロバティックな動きは運動神経がずば抜けている彼女の潜在能力を魅せるインパクトのあるものよね。

そしてリショーは表現する表情や目線にもこだわりを持っているのがよくわかるわ。

リショー氏と言えば、イタリアの貴公子グラスルの振付も担当しているわよね。

【2019スケートカナダ・ショート】

昨季はショートで、シェイ=リーン・ボーン氏振付「ブレックファスト・イン・バグダッド」でエキゾチックな曲にもチャレンジし、

フリーではトム・ディクソン氏振付「International Angel of Peace」で壮大なテーマを演じたのよね。

今季、リショー氏はどんな彼女の新たな魅力を引き出すのか、もういまから期待しかないわ!

そして4サルコウも今季はフリーで入れてくるのか?こちらも楽しみにしたいところよね。

エロスが自身のオリジナルブランドウェアを発表!今季プロにクワド構成は?

トゥクタミシェワの新しいショートプログラムは、アラムハチャトゥリアンのスパルタカスからの「アダージョ」に設定されています。これは、叙情的な作品であり、過去数年間に彼女が行ったこととはまったく異なります。イタリアのアイスダンサー、アンナカッペリーニとルカラノッテがプログラムを振り付けました。昨年の日本とロシアの全国選手権に続くイタリアでのショーに出演した後、2014年の世界チャンピオンと一緒に仕事をするのはツクタミシェバのアイデアでした。

「彼らが私にハチャトゥリアンの「アダージョ」を送ったとき、私はそれをすぐに思い出しました」と彼女は言いました。 「私はいつもこの作品が好きで、昨シーズンの氷の上ではあまり聴かなかったので、忘れていました。アンナとルカは振付に理想的な方法でアプローチし、私は彼らと一緒に仕事をすることに興奮しました!」

トゥクタミシェワは子供の頃、叙情的な音楽に向かってスケートをし、エドヴァルドグリーグのピアギュントの「ソルベイグの歌」を例に挙げていました。これは10年前にフリースケートで使用したものでしたが、そのスタイルに戻って問題が発生することはありませんでした。

「本当に気持ちがいい」と彼女は説明しました。 「私にとって最も重要なことは、自分の魂で音楽を感じることであり、これが起こったとき、私はそれにスケートをするのはとても快適です。」

「テストスケートで、リーザがトリプルアクセルを含むすべての要素を実行したことを嬉しく思いました」とアレクセイ・ミーシン監督は述べた。 「彼女は(面白い番組で)新しくて興味深いキャラクターを見せてくれて、そのためのアンナカッペリーニとルカラノットに感謝しています。彼らは、バレエスパルタカスとマドンナの2曲を提案しました。私はすぐにスパルタカスを選びました。」

フリースケートは、振付家のスメカロフの友人であるロシアの作曲家、ビマ・ユヌソフによる日本スタイルの曲「いたずらな鳥の年代記」に設定されています。 トゥクタミシェワさんは、このプログラムに参加するのが少し難しいと告白しました。

「最初は理由がわかりませんでした。トレーニングが長かったためだと思いました」と2015年のヨーロッパチャンピオンは語っています。 「それから私は音楽に遅い部分がないことをプログラム全体で気づきました。ですから、思うように体を滑らせるのはまだ簡単ではありませんが、これは私にとって挑戦です。このような面白い音楽を取り、そのような一流の振付師と一緒にプログラムをしたい場合、それは簡単ではないことを知る必要があります。」

トゥクタミシェワは現在、プログラムを磨いて真のパフォーマンスを引き出すことに取り組んでいます。彼らのオンライン振り付けに続いて、スメカロフはアイススケート場に来てプログラムの作業を再開し、時間が許す限り戻ってくる。彼はプログラムがどのように氷に移されたかにとても満足していました。

最近、クワドサルコウに再び取り組み始めました。彼女は実際にクリーンなものをまだ着氷させていないので、それをすることのプレッシャーを感じることが少ないので、彼女にとっては簡単だったと明らかにしました。

※参照:GOLDENSKATE

インタビューの中で、4サルコウと4トーループを自分のもにしようと意欲的に取り組んでいると語っているわよね。

現在大会用のプログラムには2本の3アクセルを予定しているそうだけど、

もしかしたらシーズン後半にクワドが入った構成が見られるかもしれないわね。

低年齢の時にしか跳べないという評論家達の定説をぜひ破ってほしいわ。

そして彼女はなんと、フィギュアのプロ、愛好家が着て楽しめる、オリジナルブランドのスポーツウェア「エンプレス・ウェア」を発表するのね!

エンプレス=女帝

どんな女帝らしさビッチ満載なラインナップになるの?と思ったけど笑、

彼女曰く、日常のシーンでも気軽に着ることのできるカットソー、フード付きスウェットシャツ、一般のスポーツウェアなどになるそうよ。

活動の幅と可能性が留まるところを知らないエロス!

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トルコスポーツTV「羽生結弦は難しいことすら、いとも簡単のように見せてしまうアスリート」と絶賛

トルコのスポーツTVは度々、羽生結弦について取り上げてくれるわよね!

今回は「羽生結弦は難しいことですら、いとも簡単に見せてしまうアスリート」と絶賛しているわよ~。

GPシリーズ欠場を発表した時にも、取り上げてくださったのよね。

このオペラ座の怪人のGIFが素敵すぎて、見惚れてしまうわね。

それでは皆様、本日もどうか良い一日を!

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愛のオネエサロン

  1. あい 2020年9月7日 5:46 PM

    こんばんは。 梨花ちゃん、表現力を魅せれる格好いいプログラムですね。歌が入っているこの曲とピッタリマッチするんですけど、この曲を使うのかしら? 前にフェルナンデスがレッスンで言っていた様に、相手を引き寄せるような眼力と、顔の表情を頑張って作って下さい。(私が言うまでもないかな?(^_^;) エロス姉様も手を緩めない。4S、4Tを練習するとな?梨花ちゃんが先に成功させれるように、ジャンプも頑張って欲しい。

    • オネエ 2020年9月8日 6:24 PM

      >あい様

      あいさん、こんばんは。
      相手を引き寄せるような眼力!見ていると吸い込まれそうですよね。
      リショー氏による振付楽しみです!曲も気になりますよね~

  2. おばちゃん 2020年9月7日 11:36 PM

    紀平ちゃん、アスリートだから当たりマエダのクラッカー(古過)ですが、惚れ惚れするほど運動神経いいですよね!
    そこに音楽の親和性のセンス、今まで観てきた女子スケと何か違う‥‥ドビュッシーの時から不思議に思ってたんですが‥‥わからんです(^^;どなたか教えて欲しいです〜
    紀平ちゃんやエロス、コス美とかがフリーに4SかT1回跳ぶ位が美しいプログラムになると思うのにな〜
    フリーもリショー氏なんですかね?リショー氏のプロはアート入ってるけど、点取りにくい印象があって難しい印象ありです。

    羽入くんのGIFでおやすみなさいですー

    • オネエ 2020年9月8日 6:31 PM

      >おばちゃん様

      おばちゃんさん、こんばんは!
      以前テレビで紀平が幼少の頃、運動会で側転を鮮やかに決めていた映像を
      見て、めっちゃ運動神経いいなと思ってました。
      音を感性で捉えて、リズムに乗せるのが上手いですよね!

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