皆様、こんばんは!
ロステレコム杯が終わり、女子シングルの試合後のインタビューが出てきているので、ここで一部をご紹介するわね。
トゥルソワはまだ何が起きたのかわからないと
そして全日本ジュニア選手権ではうたしんが見事二連覇達成!男子シングルでは、期待の本田ルーカス剛史がショート首位に立ったわよ!
トゥルソワは試合後に「まだ何が起こったのか説明できません」
Елизавета Туктамышева: «В Москве у меня был энергетический обмен со зрителями»https://t.co/SdmnOjhGS0
— FigureSkatingRu / Фигурное Катание (@figureskatingRu) November 21, 2020
エリザベータ・トゥクタミシェワ
-リーザ、これはロシアのグランプリ最初の勝利です。氷の上に出たとき、どう思いましたか?
モスクワでのグランプリに出場するのはこれが2度目です。今日も昨日もとても温かいサポートで、そんな気持ちは久しぶりです。スケーターはとても暖かく迎えられました。結果とパフォーマンスには非常に満足しています。いくつかの欠点がありましたが、全体的には満足しています。少し休憩したいです。
-背中の象形文字が「愛」を意味するというのは本当ですか?
はい、これは愛です。それは人の人生で最も重要なことであるために選ばれました。
-あなたは勝利にどれほど自信がありましたか、そしてあなたを疑ったすべての人々にあなたは何を言いますか?
非常に激しい競争があるので、私は勝利を確信していませんでした。コストルナヤがどのようにスケートをしたのか、そして彼女がどのようなポイントを獲得したのか、私にはわかりませんでした。
-リンクの上ではどう感じましたか?
氷の上には良い雰囲気があり、多大なサポートがありました。プログラムの最初に設定した目標を下げたくありませんでした。私は、「なぜこんなに複雑なプログラムなのか」と思いました。すると、落ち着いた部分がないことに気づきました。今日は100%スケートをしたかったです。今シーズンは観客の前で演技を楽しむことができるのはとても珍しいことです。声援は私を助け、プログラム全体に力を与えてくれたので、そのパワーを見せたかったのです。
アリョーナ・コストルナヤ
-ロシアカップカザン大会フリーの後で、あなたはやるべきことすべてを発揮できなかったと言いました。今回はどうでしたか?
私はほとんどすべてをやろうとしました。演技中にまだ忘れていた瞬間がありました。しかし、これはすべて解決できます。最終的な目標にたどり着くために、試合ごとに振り付けとスケートを改善して、素晴らしいものになることを願っています。
-たとえばトルソバと同じ条件で戦うために、もっと難しいジャンプを追加する計画はありますか?
当然のことながら、同じレベルで競い合っていくには、高難度のクワド、そして3Aが必要になってきます。これは計画中ですが、今のところアクセルを取り戻すことに取り組んでいます。
※出典・参照:sports.ru
アレクサンドラ・トゥルソワ
「何が起こったのかまだ説明できません。私はコーチと状況を分析する必要があります。
カザンでのロシアカップからロステレコム杯までの準備時間が少なかったと思います」
※参照:sports.ru
エロスが観客の声援がパワーになったというインタビューが印象的だったわ。
どうしても今のこの状況下において、声を出しての声援はやめるべきだと思うけれども、代わりに惜しみない拍手を送ることはできるものね。
コストルナヤは、今後全体の精度を上げたうえで、3Aをショート・フリー計3回取り戻し、クワドも視野に入れていかないと、
北京での金メダルは難しいことも自分ではよくわかっているわよね。
高難度ジャンプを持つ選手達のミス待ちではなくて、自力で勝ち抜いていける強さがこれからも必要になってくるでしょう。
トゥルソワに関しては、これからゆっくりプル様と一緒にジャンプの失敗を分析していけばいいと思うし、
ロシアメディアの記事をいくつか読んでいるけれど、重鎮達は励ましの声も出てきている。
まずはスケートを楽しむことは忘れないでほしいし、何よりも彼女の難しいことへのチャレンジ精神はホント尊敬に値するわ。
エロスの「愛」は人生で一番重要なことを背中を持って教えてくれていたのね!
深い、深すぎるわ!!!
でもあたしどうしても、「愛」と聞くと、
愛の水中花を思い出してしまうのよ!!!
これ水着姿でモノマネしてるの、岩井志麻子かあたしの友人の新宿2丁目千鳥街の某バーのママぐらいよ~笑
うたしんが見事全日本ジュニア2連覇達成!男子ショートはルーカスが首位発進!
全日本ジュニア選手権アイスダンス優勝、吉田唄菜&西山真瑚組(149.80)久々の観客を前に「お客さんの力は偉大だなと改めて感じた試合です」(西山)。緊張していた西山選手に吉田選手が演技中「あとちょっと!」「頑張ろう!」とお互いに声をかけあう場面もあったそう。2連覇おめでとうございます! pic.twitter.com/TJtEeWnH6s
— フィギュアスケートLife (@fskating_Life) November 22, 2020
“うたしん”アイスダンス2連覇「お客さんの力って偉大だな」 全日本ジュニア選手権
アイスダンスのフリーダンスでは昨季の世界ジュニア選手権代表の吉田唄菜(岡山SC)、西山真瑚(早大)組が91・06点をマーク。149・80点で前日のリズムダンスに続いてトップで大会2連覇を果たした。2季連続の「ドンキホーテ」を披露。息の合った舞いで、ステップでは観客の拍手を誘った。吉田は「凄い楽しめた。満足のいく演技ができた」と振り返り、西山も「(有観客で)お客さんの力って偉大だなと改めて感じた」と笑った。大会連覇について吉田は「凄いうれしい」と言い、西山は「責任も感じるし、うれしさもある」と語った。
今大会に向けて2人で練習ができたのは1週間半ほど前から。コロナ禍で練習環境が整わないが、工夫を凝らしながら歩を進める。「(カナダ・トロントの)クリケットクラブのコーチたちとはズームでオンラインでレッスンしてもらったり、時差でレッスンできない時は動画を送って、ズームでつなげて指導してもらっている」と話した西山は「今はまだ先を見えない状況。大会があるならステップアップして、その大会に臨みたい」と決意を語った。
※スポニチより一部引用
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/11/22/kiji/20201122s00079000313000c.html
【男子ジュニアショート順位表】
全日本ジュニア選手権男子SP首位は本田ルーカス剛史選手(80.35)「3Lzはもっといいジャンプを跳べたなという思いもあるけど、こんな点数をもらえたのは嬉しいです」西日本で痛めた右の股関節は痛みがまだ残るが「70%くらいには戻っている」。「フリーでは集中してノーミスの演技をしたいです」 pic.twitter.com/O2DSeyUP8O
— フィギュアスケートLife (@fskating_Life) November 22, 2020
あたしの一推しルーカスがショート首位に!!!
股関節の痛みがまだありながらも、ノーミスでまとめたのは素晴らしいわ!
フリーでも良い演技をして優勝目指してほしいわね。でも髪は短い方があたしは好きよ笑 お切りなさい!
全日本ジュニア選手権男子SP、三浦佳生選手(71.56)「課題だったSPをまとめられたのは収穫」「3Aは跳んだ時に軸が斜めになってこらえる形で降りて、3F-3Tの2本目も詰まった」「フリーは丁寧に滑ってでも思い切りを忘れないで、天辺を目指したいです」 pic.twitter.com/q0JCGGdVNV
— フィギュアスケートLife (@fskating_Life) November 22, 2020
そしてあたしがもうひとり注目していたのは、三浦佳生。
全日本ジュニアという舞台でのやや緊張からか、やや硬いようにも見えたけど、ジャンプは堪えたわね。
フリーではぜひ武器であるクワドジャンプを決めて、表彰台を目指してほしいわね。
☆合わせてお読み頂きたい☆
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ザギトワ&ワリエワも出場!今夜はロステレコム杯エキシビジョン
今宵のエキシビジョンは、お肌に優しい時間よね!
試合の時の緊張感とは違って、リラックスして見れそうよ。
ロシアの試合は割と落ち着いて、お煎餅など頂きながらふんずり返って見れるんだけど、
羽生結弦が出る試合は、もう張り詰めた緊張感と言ったら、、、おまけにずっと正座なのよ。
うん、早くまたその緊張感を味わいたい!ユヅの演技が見たいわ~。
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愛のオネエサロン
オネェ様
エロスの優勝、本当に嬉しいです。
背中の愛の文字、そんな思いがあったのですね。
ただ
フィニッシュポーズがどうしても
どんだけー
に見えてしまうのは私の心が汚れているからなのでしょうか。
美しい!と思ったそのはたから
どんだけー
私の心は乱されっぱなしであります。
>Ayumi様
Ayumiさん、こんにちは!
愛には人生で一番大切なことを教えてくれていたことに感激しました!
わたしもどんだけに見えましたよ笑 指動かしてましたもん笑