皆様、こんばんは！
全日本フィギュア男子フリーが終わったわね。
羽生結弦、5年ぶりの優勝おめでとう！！もうすべてが別次元で、もう最後まで引き込まれすぎて、
まるで別の世界に連れていってくれたかのよう！本当に羽生結弦という男は凄すぎるわ！！！
【男子総合順位表】
【男子フリー順位表】
羽生“謙信”が超絶演技 今季世界最高３１６・３６点で５年ぶり全日本Ｖ
男子フリーが行われ、今季初戦となった五輪２連覇王者で、ＳＰ首位の羽生結弦（２６）＝ＡＮＡ＝は、合計３１６・３６点で、５年ぶり５度目の優勝を飾った。同じく参考記録ながらスケートアメリカで世界王者のネーサン・チェン（米国）が出した２９９・１５点を超える今季世界最高得点をマークした。
ロックスターを演じたＳＰとは一転、フリーは水色の着物風の衣装で登場し、戦国武将・上杉謙信の生涯を描いた大河ドラマ「天と地と」のテーマにのり、荘厳な世界観を氷上に描いた。“軍神”、“越後の龍”などの異名を持つ戦国最強の呼び声高い大名。一方で私利私欲に走らず、大義名分のない戦いはしなかったと言われる「義の武将」の姿は、自身の銀盤の戦いに挑む感覚とも重なった。
今回の全日本も、悩みに悩んだ末の出場だった。新型コロナウイルスの感染拡大により、ぜんそくを抱える自身への健康面のリスクや、移動による周囲の感染リスクを考慮し、今季はＧＰシリーズを欠場した。当時「私が動くことによって、多くの人が移動し集まる可能性があり、その結果として感染リスクが高まる可能性もある」と、説明したように、自らの立ち位置、そして周囲への影響を考えた羽生らしい決断だった。
それでも今回は戦いの舞台に戻ることを決めた。「考えは変化していないです。はっきり言ってしまえば、自分の個人の考えとしては、やっぱりなるべく感染に繋がるような行動はしたくない。で、現状、全日本が近づくにつれて、どんどんいわゆる第３波と言われる波が近づいている状況で、僕が出ていいのかという葛藤はありました」と明かした上で、決断に至った理由を口にした。「どうしても世界選手権に向け、選考会としてこの大会を必須として出ないといけない。僕自身の希望を繋ぐために出させてもらいました」。今大会は２２年北京五輪の国別出場枠の懸かる来年３月の世界選手権（スウェーデン、ストックホルム）の最終選考会。未来を繋ぐために、銀盤へと舞い戻った。
「勝ちます。出ると決めたからには」と話していた羽生。まさに有言実行。“氷上の軍神”が、再び日本の頂点へと駆け上がった。
まだ言葉が出ない。本当に羽生結弦という男は凄すぎる。
「天と地と」。羽生結弦の演技に、この時代の中で大きな希望の光になって、今日日本中を明るく照らしてくれた。そんな素晴らしい演技だったわ。
本当にありがとう！
今日、オネエ友達と集まって皆で、羽生結弦にエールを送りながら、全日本フィギュアを見ていたのよ！
皆が羽生結弦の演技に見入って、最後まで言葉を失っているほど見惚れていたわよ。
あたし涙が止まらないわよ！
25日の羽生結弦（ANA）の演技は、15歳の大きな刺激となった。「集中していて、見習おうと思った。あらためてすごいなってファンになりました。あらためてファンです」とし、羽生の4回転について「高さ、幅、流れ、全部ピカイチ。ナンバー1だと思っている。ザ・教科書、お手本のような選手」と話していた。
佳生くん、ありがとう！！！
皆様、詳しいプロトコルや演技振り返りなどはまた明日お話させて頂くわね。
コメント欄に演技の感想などを聞かせて頂けたら、嬉しいわ！
最後までお読み頂きありがとうございます。
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あの「花の子ルンルン」みたいな衣装に身を包み、曲が流れだした瞬間、射るような眼光で滑り出した瞬間、ズギューーーーーーン！と撃たれちゃいました笑
コーチ不在のなかで（おそらく日本でやっていた）練習もいろいろマスコミ対策などもあって大変だったでしょう。
今季初試合とはとても思えないほどの練れた滑り。
王者といえど人の子。初試合にどれだけ不安が募っていたか、想像もできない。
しかし茨の道を好む彼は逃げませんでしたね。
GOE5.00の表記ミスですよね？の美クワドサル。
流水文様のような美ーグル。まばたきしたら終わってた3ループ。
基本的な滑りも、より一層滑らかで一蹴り一蹴り、よく伸びてスピードがあがっている、と思いました。
戦いに「芯」。
これはいまの世界中の人にとって改めて見つめる必要のあることかもしれませんね。
来年はいろんな意味で、特にアメリカを中心として激動と波乱の年となるでしょう。
そんな時でも綻んだ花ように朗らかで前向きな気持ちを忘れずに、
今夜の若武者・結弦のように凛々しい姿で生き抜きたいですね。
いやぁ〜今季だけで終わるのもったいないプロだなぁSPもFPも。
オリンピック年に持ち越してほしいですわ。。
オネエ様、私も泣きました。
こんな感動、今年になって初めてです。心臓が飛び出しそうなほど緊張して、気持ち悪くなりそうだったけど。
本当に羽生選手は凄い人です。人間としても素晴らしい。試合後のインタビューの時、少し涙ぐんでいるように見えました。世の中の心配までして…
こういう人こそ、ナントカの宮になるべきではないですか？ノブレス・オブリージュの務めも果たしていますもの。
よかったです～♡
また落ち着いたらゆっくりコメント書こうと思います。
今からYoutubeで上位3人のインタ観ます。
フィギュアスケートの競技ということすら忘れてしまうほどの圧倒的な芸術性。
静寂の中で流れる音楽と一体化したすべての動作。もう、点数なんかつけられません。あ～ よいもの見せていただきました～ 眼福とはまさに今日のこの瞬間でした。
個人的には、すべての動作を止めたあの瞬間にやられました・・・
Tomoさん、もう心臓がどうにかなりそうな４分半でした！心臓に悪すぎる…
こんな気持ちは久しぶりで、幸せでいっぱいです。素晴らしい加点のオンパレード。
羽生くん、やっぱりあなたはスゴイ。思った以上に強くて美しかった!!現代の謙信公に祝杯じゃ~。
優勝、本当におめでとうございます！
おねえさま
まだ震えが止まりません…
羽生が人ではなくなった…
本当に私と同じ人間なのか？
放心状態です。
またまた凄いものを見てしまいました…。なんという集中力、なんという凄まじい演技、もうもう凄すぎて言葉が出ません…。完全に彼の世界、彼の時間でしたね。今風に言えば羽生さんの領域展開に取り込まれた〜（感涙）。お衣装も素敵でした！あれを着こなせる日本人男性はなかなかいないゾ。羽生さんはいつもながら自分に似合うものをよく知ってますね。
羽生結弦選手 優勝おめでとう！
オネエさま✴︎サロンの皆さまと、この感動を分かち合わせて下さいませ。
もう後半の4-3コンボから涙が止まらず、湖面に映るごとしの羽生くんが舞っておりました。
ダイナミックでもあり水が流れるかの如くでもあり‥‥
号泣したの久しぶり過ぎて、今や妙にスカッとした心持ちです。
志し高い、たゆまぬ努力、恐るべき集中力‥‥感動という得がたいプレゼントを頂きました。
この後のインタでチラッとスピンに言及するのが又ニクいね。
ひえぇぇぇ〜っと雄叫びをあげてしまいました!テレビの前で。友野くんも草太も悔しい出来のなか昌磨が楽しそうに演技を終え、ユウマが珍しく肩で息するくらいの演技の後、羽生結弦登場ですよ!もうね、さらっとジャンプ跳ぶから瞬き出来ない!飛び上がりと回転の開始がピタッと決まっていて美しい!あと、音ハメが凄い!晴明の和とは全然違うプログラム!凄い!凄い!凄い!
衣装も柔らかな印象ながら力強いプログラムに合ってる！振り付けの緩急にしっくりきてると思うの！
キスクラでのユズを持つプーとのやりとりも可愛くてニマニマしてしまいました!
ハイ！別次元でした♪
素晴らしい王者でした♪
完璧な王者の滑りでした♪
他に言葉が…、
無い！