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フィギュアスケート 本田真凛 羽生結弦

投稿日:

執拗に持ち上げるメディアが気持ち悪いわ!本田真凛の本当の課題とは?

皆様、おはようございます。

メディアが執拗に報じる本田真凛について。彼女が「運」に左右されてきたとばかりにストーリー仕立てに書いているけれども、

彼女の本当の課題は、トップ選手達に食らいつこうとしていく気概が足りないところなのでは?

混戦を極める日本女子の中で、彼女は一体どこを目指していくのかしら!?

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「運」ばかりが本田真凛のスケート人生を左右しているかのような記事に違和感

本田真凜、アイスショーではつらつと演技。自覚している課題の克服へ

本田の2020年は、控えめに言って「苦闘」だった。

シーズン初戦に予定していた10月のジャパン・オープン開幕直前、ジャンプの転倒で右肩を脱臼した。一度は自分で肩を入れたものの、翌日に滑った時に再び肩が外れてしまい、棄権せざるを得なかった。本来はしばらく安静が必要だったにもかかわらず、東京選手権出場を強行し、東日本選手権に進出。練習はままならず、痛みが残る体で、目標にしていた年末の全日本選手権までどうにか勝ち進んだ。

「スケートをしてきて、一番不安で」

本田はそうもらしていたが、苦難を乗り越えたはずだった。

ところが全日本の前日、本田はめまいを感じ、体調不良を訴える。当日の公式練習は不参加。症状が回復しなかったことで、欠場を余儀なくされることになった。

結局、今シーズンは一度も万全な状態では滑ることができていない。不運とも言えるが、結果は過酷だった。12月に出場したNHK杯でも、7本中6本のジャンプが回転不足などと判定された。

「ケガ明けから、ジャンプは回転不足になってしまうことが多くなって。回転不足になると、せっかくジャンプを跳んでもマイナスがついて、失敗したのと同じようになってしまう。次に向けての課題ですね」

演技後の本田は、口惜し気に語っていた。期待されてきた俊英としては、忸怩(じくじ)たる思いがあるだろう。2016年には世界ジュニア選手権で優勝し、ジュニアながら参加した全日本で4位に入り、2018年の平昌五輪に向けては有力候補にもなっていたのだ。

わずかなきっかけで、"運命のコイン"を裏返しにできるはずだが......。

実は2020年の苦闘は、2018、19年から続いてきたものだ。

アメリカで活動する決意を固め、異国での生活に苦しみながら経験を積み上げていった。しかし、結果が出そうなところで、不運にもタクシーの追突事故に遭っている。ハンディを背負いながらもグランプリシリーズを戦い抜き、全日本ではフリーで最終滑走組に入って、復活の足掛かりを得たように見えた。

「2019年はシーズンオフに、アイスショーでたくさん滑らせてもらったのが(復活の兆しとなる全日本最終グループ入りにつながって)よかったな、と思っています。気持ちが折れかけていたところで、また頑張ろうと思えました。私は気持ちがいちばん大変なところなので」

本田は気持ちを明かしていた。つかんだ兆しは、幻だったのか。

「今はスケートしかない、って感じです」

インタビューで、本田は凛として言っていた。

「自分にとっての原点というか、フィギュアスケートは2歳からやっていて、気づいたら滑っていたので。常に楽しいなって気持ちはあっても、何が楽しくて始めたというのはないですね。お兄ちゃん(本田太一)が先にスケートをしていて、すごく楽しそうだなって。それで一緒に滑るようになりました。私は他のスポーツもやっていたんですけど、『何が一番好き?』って周りに聞かれた時は、自然に『スケート!』って答えていて。いつからかひとつに絞って、ずっとやっている感じです」

誰に何を言われようとも、彼女はスケートに人生を懸けてきた。

名古屋でのアイスショー、フィナーレに再び登場した本田は、花を咲かせるようなスピンを披露し、集まった観客をわかせていた。やはり、観客と一体になることで、そのスケートは映える。拍手を浴びる姿は眩しかった。

2021年、本田は"幸運の兆し"をつかみ取れるか。

Web Sportivaより一部引用


 

なんだろう。本田真凛の記事が出る度に、いつも感じるのは「苦闘」してきたのは彼女だけでない、どのスケーターもだ!ということよ。

全日本フィギュアを体調不良で欠場した時も、あたしはもちろん知っていたけれど、それには特に触れずにいた。

どのスケーターも、様々な葛藤、練習条件は違えど、怪我や困難を乗り越えてあの全日本の大舞台があるのではないかしら?

この記事を読んでいると、まるで本田真凛というスケーターにフューチャーせずに、名前だけが先行したところに、

後からストーリー仕立てに出来事を切り貼りしているようにしか感じられないのはあたしだけかしら?

結果が出そうなところで、不運にもタクシーの追突事故に遭っている。

とあるけれども、このスケートカナダは三原舞依が欠場となり、急遽出場のチャンスが巡ってきた試合でもあったのよね。

この追突事故には田中刑事も同乗していたし、彼も同じ悪条件で出場したのよね。

でも、本田真凛は構成を抑えながらも、スケートカナダでは最後まで見事に滑り切り、キスクラでは本田コーチと共に笑顔を見せていたし、

何よりも舞依ちゃんと呼び掛けていたのが印象的だったわ。きちんとした気遣いもできる人だなって。

記事を読んでいると、随所に「幸運、不運」といった「運」ばかりが彼女のスケート人生を左右しているかのように書かれていることに違和感があるのよ。

確かにスポーツ競技において「運」要素といったものもあるのかもしれない。

けれども競技会で、体調管理はもとより、ホテルに衣装忘れて来たとか、CD曲を間違えて提出したとか、

特に今激戦の日本女子の中で、勝負に懸ける気概を本田真凛から感じることができないのよね。

今彼女にとっての一番の課題はここなんじゃないかしら?

必死に泥臭くても構わないから、今の女子レベルに食らいつこうとする気迫が感じられないのよ。

怪我明けからジャンプの回転不足がって言ってるけど、その前からだったでしょ?

都合の良い言い訳や、事あるごとにメディアの姉妹兄弟ネタはもう十分よ。

これからどのような立ち位置で彼女が何を目指していくのかはわからないけれど、

メディアは執拗に彼女を持ち上げたり、話題にする必要性はないと思うわ。

そういうところとは無縁な状態の方が、彼女伸び伸びと自分のやりたいことをできるんじゃないかしら?

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全米選手権前のネイサンインタビュー「ユニークな感覚と経験」?

ネイサン・チェンが羽生結弦の圧巻パフォーマンスに感銘!「ハニュウと戦うのはとてもユニークな感覚と経験」

「またどこかの大会で彼と戦う日が来ることをいつも楽しみにしている」とチェン。「いつも言っているように、ハニュウと戦うのはとてもユニークな感覚と経験で、僕はそれが大好きでいつも楽しみにしているんだ」と再戦に向けての気持ちを語った。

THE DIGESTより一部引用

THEDIGESTはこのような見出しにしているけれども、

ネイサンが発した「Unique」はユニークではなく、特別なというニュアンスが強いんじゃないかしら?

一言でもだいぶ意味合いが変ってくるものね。

いよいよ全米選手権まで一週間を切り、

全米選手権はJSPORTSで全配信されるそうよ。またライストなどのタイムスケジュールは直前にお知らせしていくわね。

それでは、皆様どうか良い連休をお過ごしくださいね。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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愛のオネエサロン

  1. 杉姐 2021年1月9日 10:04 AM

    個人的な見解ですので、お気を悪くされた方いたら、ごめんなさい。
    私はまりんは、ジャンプな回転不足治らない限り、無理だと思います。
    ジュニア時代より、縦横当たり前だけど成長したのに、筋肉が追いついてないのかわかりませんが、あの高さの無さでは回り切れないでしょう。
    かつ、やや巻き足でロスが多いのかも知れません。 
    見せることは才能を天から与えられてるのに残念です。

    マスコミは適当ですね、マジ。

    • オネエ 2021年1月10日 3:58 AM

      >杉姐様

      杉姐さん、こんばんは。
      ジャンプ高さがないですよね。そしてジャンプ構成が、トップと戦えるものでは決してないですよね。
      ただでさえ、回転不足を取られがちなループに頼っていたのも気になっていました。

  2. ゆきっちょ 2021年1月9日 11:17 AM

    あくまで私の憶測ですが

    真凜は練習嫌いで有名でしたよね
    そして、シニア1年目は連盟が真央ちゃんの抜けた穴を埋めるための資金集め要因として
    やたらとヨイショしていた。で、結果は伴わず。
    パッとしないまま数年が過ぎると今度は結果無視のタレント枠で連盟が彼女
    スポンサーを集めようとしている。

    女子の金ヅルは一人もいなくて、男子が選手生活終了間際の羽生くんだけ。
    こういう連盟の焦りが個人的に見え隠れします。

    真央ちゃんも筋力不足で成長後は回転不足に悩まされてましたよね。

    • オネエ 2021年1月10日 4:04 AM

      >ゆきっちょ様

      スケ連やマスコミが真凛をスター選手として押し上げようとしていましたよね。
      華やかさはあるのですが、わたしはどうもこの持ち上げ方が最初から不自然に感じていました。
      スターって周りが意図的に作るものではないですからね。

  3. パフェ食べたい 2021年1月9日 11:52 AM

    オネエさま、こんにちは。

    才能溢れる若い選手が成長できずにいる姿を見るのは、辛いです。私にとって、思わず親の気持ちにさせてしまう選手の一人です…。
    しなやかさ、柔らかさが魅力でもありますが、近年はそれが伸びた麺のように見えてしまいます。もっと体幹トレーニングしてほしいな。

    渡米してから迷走してしまいましたね。渡米したことで劣等感だけ学んでしまったのかな、と思いました。

    残念ながら近年の彼女からはスケートへの美学、哲学が感じられなくて、気の毒に思います。彼女のインタビューで全てを知ることは不可能なのは承知の上ですが、厳しい競技生活の中でのライバルやゴールが家族(兄妹)内で完結しているのも成長を止めているのではないかとの印象を受けてしまいます。マスコミが聞きたがっていることだけに応じてきてしまったせいなのかな…。

    目標の選手はいるの?どういう選手になりたいの?どういう風に見られたいの?ライバルの動向をちゃんと見て、日々のトレーニングのモチベーションに出来てる?

    本田真凜選手は大好きなんですが、演技を見る度にこんな考えが浮かんでしまう…。

    コーチが定着するのが今後の課題ですかね…。

    あと、彼女は世界ジュニアまでは間違いなく誰よりもラッキーでしたよね。ライバルが軒並みケガで離脱しましたもの…その後は幸運のカギをつかみきれなった、という感じでしょうか…???

    • オネエ 2021年1月10日 4:07 AM

      >パフェ食べたい様

      パフェ食べたいさん、こんばんは!
      仰られる通り渡米して、明確な目標を持ちトレーニングだけに集中していれば、また違ったかもしれませんね。兄弟だけで完結してしまう、まさにその通りだと思います。

  4. てんこ 2021年1月9日 1:43 PM

    オネエさま

    最近、私の一方的な愛ばかり投稿して、すみません。
    もともとは同じくフィギュア好きなダンナが、荒川選手のドルトムントから美に目覚め、昨秋から勧めてくださったのが、オネエさまのサイトです。

    刑事選手が出た2018年のグルノーブル。
    まりん選手ともお話しができました。

    まりん選手には、まりん選手にしか醸し出せない、氷上に立った瞬間からの生まれ持った華やかさがあります。
    華やかさは才能です。
    でもヤマカイ氏が言うように、「最高の技術があってこその、その先の表現力」。
    そんなことは、まりん選手も嫌と言うほど分かっていると思うのですが、まりん選手はスケートをしている家族の中では長女なので、あらゆる意味での責任感を背負っているのだと感じます。

    別のレスで書いた刑事選手が、良い意味で開き直り始めた頃、まりん選手にはマスコミに、「この子を待っていた!」など、テレビ的に煽られたことは、モチベーション人もなったでしょうが、どの言動を見ても真面目な長女なので、他の選手にはないプレッシャーが遭ったとすると、私が同じ年齢なら耐えられません。

    刑事選手と同じく、2018年のグルノーブルでまりん選手にお目にかかりました。
    本田兄弟・姉妹が当時に驚いていたことが、サラちゃんの才能です。
    サラちゃんを含めて「応援しています」と言った時に、ふと曇ったまりん選手の表情が忘れられず、「大人がティーンエイジャーに、酷いことを言ってしまった」と、猛省しました。長女が背負うものを、アラフィフが分かっていなかったのだと痛感しました。

    クリーンに跳べないジャンプがあることは、まりん選手が一番分かっている。
    マスコミの呪縛から離れた時に、まりん選手がリンクに立った瞬間から、ぱっと空気が明るく透明になるような、あのスケートを観たいです。

    • オネエ 2021年1月10日 4:15 AM

      >てんこ様

      てんこさん、旦那様の勧めで私のブログを見始めてくださったのですね。本当に嬉しい限りです!
      てんこさんの真凛への想い、長女としての責任感についても語って頂きありがとうございます。てんこさんのお優しい人柄を垣間見た気がします。
      マスコミの呪縛から解き放たれ、伸び伸びとスケートできる時が来ると良いですよね!
      ちなみにわたしも荒川静香のドルトムントとても気に入っています。あの時は神がかっていたというか、本人もインタビューで答えていましたが、ミスをする気がしなかったと。

      • てんこ 2021年1月11日 8:05 AM

        オネエさま

        たびたび、すみません。。。

        フリーランスという仕事形態を選んだ時から、一日を始めるきっかけを失ってしまい、ダンナが「美しい目覚め」としてオネエさまのサイトを勧めてくださいました。

        このご時世、Youtubeを改めて観ることが増えて、「昔は観られなかったお宝画像が!」とビックリすることしきり。
        やっと熊川哲也さんのバレエまで行き着きました。
        伊藤みどり選手と熊川哲也さんほど、重力から解き放たれた舞踊家はいないと思います。
        バレエの先輩に問うと、「熊川哲也さんは最高の技術を持った上での、カリスマ性と希有なアートを表現し続けている。肌の色や身長が恵まれているとかいないとか、顔が大きいとか小さいとか、国籍云々、、、アジア人が圧倒的に不利な文化の中で、性すらも超越する色気を備えた舞踊家を同じ時代に観られることは本当に幸せ。以前は羽生くんは可愛い男の子!と観ていたのに、今では成熟した成熟した男性として、羽生くんが魅せてくれる世界に感謝しかない」と答えを頂きました。

        新しく正しい情報を発信されることは、大変な作業だと想像します。
        でもオネエさまからの朝の「美しい目覚め」は、いつも本当に楽しみにしています。
        ありがとうございます!!!

        • オネエ 2021年1月11日 7:27 PM

          >てんこ様

          てんこさん、こんばんは。
          美しい目覚めだなんて恐縮です汗
          ここ最近、フィギュアの演技そのものよりも、コロナ禍により競技会に関する記事が多いなと
          自分でも感じています。しばらく競技会は出来ないでしょうから、また過去の作品などを順次取り上げていきたいと
          思っています。熊川氏のバレエ表現は素晴らしいものがありますよね。
          みどりの重力から解き放たれたというお言葉、今度記事にぜひ取り入れさせてくださいね!
          いつも本当にありがとうございます、旦那様にもどうぞ宜しくお伝えください。

  5. マシュウ 2021年1月9日 7:26 PM

    こんばんは!
    あのCDまちがえたときに、武勇伝みたいな方向に持っていったことを、すごく残念に思いました。その前の衣装忘れたは、そんなこともあるかなと思えたんですけど、全日本もめまいで欠場…それがニュースになるので、どうして競技以外のことをこんなに扱われるのか、どこぞの方針なのかと勘ぐらずにはいられなかったのですが…。望結さんの芸能活動のために、姉妹が駆り出されているのだとしたら、かわいそうかな…でもそれが居心地良くなってきたように見えちゃうんですよね…フィギュアがつらくなったりはしないのかなあ…
    なにも知らない、一般目線です。失礼しました。

    • オネエ 2021年1月10日 3:10 PM

      >マシュウ様

      私もそのCD間違えに最初は臨機応変に対応してる!
      と思いましたが、よくよく冷静に考えてみたら、
      そうした準備段階からきちんとした姿勢というものが、演技以前に問われているものだなと思いました。

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