皆様、こんにちは!
羽生結弦&宇野昌磨に続く「若きスター」?メディアの定義とする「スター」て一体何?
無理矢理なんでもかんでも「スター」を作ろうとしているメディア報道に疑問しかないのよ。
そして今夜は読者様ドングリさん(ウメドン)さん力作の「羽生結弦王様のジャンプ~10年の軌道」をご紹介するわよ。
羽生結弦&宇野昌磨に続く「若きスター」 17歳鍵山優真の成長を五輪メディア特集
頭角を現す鍵山に五輪メディア「シニアで何年も活躍しているよう」
フィギュアスケートの鍵山優真(星槎国際高横浜)は、昨年12月の全日本選手権の男子シングルで3位入賞。3月にストックホルムで開催予定となっている世界選手権の代表にも選ばれた。頭角を現している17歳について、IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」は「カギヤマは着実に力をつけている」と特集記事で注目している。
鍵山は昨年行われた冬季ユース五輪で金メダルを獲得。11月のグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯で優勝し、12月の全日本選手権でも羽生結弦(ANA)、宇野昌磨(トヨタ自動車)に続き、堂々の表彰台に立った。
確かな実力を見せている鍵山について「オリンピックチャンネル」は「ローザンヌで金メダルを獲得してから、カギヤマは着実に力をつけてきている」と見出しを打って記事を掲載。1年前の冬季ユース五輪から「限られた環境の中であるにも関わらず、カギヤマは着実に力をつけている」と成長に注目している。
同メディアは鍵山のNHK杯の演技を「まるでシニアの大会で何年も活躍しているような姿を見せつけた」と称賛。一方で「しかし、1つの疑問が残っていた。五輪連覇王者のハニュウや平昌五輪銀メダルのウノと戦えるのかということだ」とも記述している。
鍵山は全日本選手権で羽生、宇野には得点が及ばなかったものの、合計278.79点をマーク。記事では3人を比較し「カギヤマはこの疑問に答えを示した。確かに、経験のある2人の方が華麗だったが、若きスターは2大会連続の銅メダルを獲得した。そしてNHK杯の時(275.87点)よりもスコアを上げていた」と言及している。
急速に力を付けてきている17歳、鍵山優真。
その成長ぶりには目を見張るものがあるのだけれど、
彼の全日本フィギュアでの代表選手会見では、歯切れが悪く、何か思い込んでから言葉にしているインタビューが凄く気になっていたのよ。
優真インタビュー部分(動画11:30~)
それが良い悪いとかいう訳ではないのだけど、
「僕はまだ全然下の方で~」という言葉がどこか上辺だけで話しているような不自然な話し方だったのよね。
そこに対してやはり羽生結弦はすべて見透かしていたのよ(動画16:28~)
すごい自分の気持ちに嘘つこうとしていたんで、そういうことは要らないよって。
僕はやっぱり彼の強さはその負けん気の強さだったり、向上心だったり、勢いだと思っているんで、もちろんそれだけでは勝てないかもしれないけれど、そこが今の一番の武器なんで、そこは大事に大事に。
僕が世界選手権初めて出て銅メダルとれた時は、もちろん自分にとってはそのシーズン自体が、ものすごく大きな分岐点でもあったんですけど、
やっぱりあの時の演技は一生忘れてないですし、あの時のエネルギッシュさとか、あの時にしか出来ない勢いだったりとか、そういうものであそこの順位に行けたと思っているんですよね。
だから、全日本でも優勝したいと言っているぐらいなんで、その気持ちは嘘つかないでほしいですし、しっかりその気持ちを胸にしっかり頑張ってほしいなって僕は思います。
【2012年ニース世界フィギュアフリー】
※日本語訳「ロンドンつれづれ」ポプラさん
わたしもこの時の闘志むき出しだった羽生結弦の表情、そして雄叫びは今でも鮮明に覚えていて、
技術以上にあんなにも本能さらけ出して、最後のステップへ向かっていくそのエネルギッシュさ、若さ(今でも若いけど)にただ圧倒されたのよ。
この時が大きな分岐点であると言っているように、
やはりその年齢の時にしかできない経験が「糧」となって、スケーターとしても人間としても成長していくんだなって。
だからね、メディアが優真をまるで羽生結弦の後継者のように「若きスター」って言葉で扱うのが、あたしはすごく違和感を感じるのよ。
ふたりは全く別。
よくメディアは「なんとか2世」とか「新たなスター」「ヒロイン誕生」と言う言葉で煽るけれど、
そんな言葉どこにも必要ないものだと思っている。
そのスケーターがそれぞれ歩んできた道が、積み重なって、
人々はその演技だったり、生き様だったり、そのようなものに感銘を受け、影響を与えることができるものが「スター」と呼べるのではないかしら?
だから、「全日本フィギュア天下獲ってやる!」ぐらいの意気込みでもあたしは全然いいと思うのよ。
むしろその方が、何このクソ生意気なこと言いやがって、あんたなんかまだユヅの足元にも及ばなわ!って蹴散らしてやりたい笑
「今」しかできないこと、情熱を持つこと、本当に大事にしてほしいわよね。
だからメディアもプレッシャーをかけるようなことはやめてほしい!
スターはメディアが造るものではなく、自然と創られるものよ。
あたしが大好きな月影千草先生の言葉を最後に。
「やがて世間はあの子を認めないわけにはいかなくなる 大衆があの子を望むようになる 何よりも大きな大衆の力で支えられる日が来る・・・ きっとくる・・・!」
オホホホホホホ!!!(この高笑いがしたかっただけとか突っ込みやめてね)
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☆合わせてお読み頂きたい☆
読者様であるドングリさん(ウメドンさん)が、なんと羽生結弦の10年分の美しい3Aをまとめてくださり、
Lady Gaga「The Edge of Glory」(栄光の果てに)に乗せた力作動画を作ってくださりました!
ぜひ皆様と共有させて頂きたく、ここでご紹介させて頂きました。
本当にいつも素敵な動画をわかりやすくありがとうございます!
この曲すごく大好きな歌詞とメロディーで、動画をよく見ているとユヅの軌道から入るジャンプに合わせて編集されて(音ハメと呼ばせて頂きます)
冒頭がニースのワールドから入るとかもう神編集なんですけど!!!
特にあたしが好きなのは2:16の平昌五輪ショートから入る3Aとの音ハメ。そしてエンディング最後の曲のフェイドアウトに合わせた、
ユヅのポーズを崩す瞬間のところ!
彼の力強く、ときにしなやかで優しさもあり、同じジャンプでもこんなにも多くの表情を見せる至高の3Aに、どれだけ元気を貰い勇気づけられたか。
ドングリさん、どれだけ大変な作業だったかとお察しします。そしてこの動画にはドングリさんの素晴らしいセンスとユヅ愛がいっぱい詰められていて、
全日本フィギュアの「天と地と」の演技以来、涙してしまいました。
何があっても自分の道をひたむきに目指す、そんな羽生結弦の生き様が大好きですし、決してブレない姿勢を改めて教えてくれる、
そんな素晴らしい3A!!!
これにGOEろくでもない加点しか付けない日本ジャッジの目は節穴か!?
もう採点することすら恐れ多いぐらいの国宝級のジャンプよ!
最後までお読み頂きありがとうございます。
View Comments
ちょっとぉぉぉwww
マツコの月影先生、貫録あり過ぎて関取が髷をほどいたみたいじゃないww
一瞬誰を真似てるんだかわからなかったわよw
一瞬どころか数秒わからなかったのがパグ顔の亜弓さんだわw
北島マヤもただの石井ふく子ドラマの脇役さんみたいだしw
このポスターのインパクトが強くてなにについて書こうとしたのか忘れちゃったわ・・・
あ、そうそう、次世代のなんちゃらね。
まあーこうやって煽って本質からどんどん離れていくのがマスゴミの本質ねー。
それぞれ違う個性、特技、ポテンシャル、があるから、
だからフィギュアの沼は深いのよっ!といってやりたいわね。
ゆまちにはいろいろプレッシャーもかかってくるだろうけど、伸び伸び滑ってほしいし、羽生君もしょうまも自分にだけ集中してほしいですわ。
>TonTon様
TonTonさん、こんばんは。
やだ、ガラスの仮面ポスターにすべてを吸い取られてしまったのですね笑
石井ふく子センセーのドラマの脇役www
スターって作ろうと思って生まれるものではないですよね。
それぞれ個性があるんだから、もっとそこを取り上げてほしいです。
ウメドンさん、ウメドンさん、本当に素晴らしい仕事師です。私はyoutubeを見ていて「ウメドン解説…」を知りました。私のような素人にも分かるような解説というだけでなく、要所要所のコメントがまた面白い。「オリジン~薔薇の精とトレーシーママ編」なんか、ゲラゲラ笑ってしまいました。キラキラハートマークとかフワッと飛び散るお花とか、雷マークとか共感することしきり。「ぜってー降りる」と「その時歴史が動いた」の吹き出しは私のお気に入りです。
でも、オネエ様が紹介して下さった「王様のジャンプ~10年の軌道」は何故か泣けますね。あのニースから、よくぞ今まで…どれ程の障壁と闘ってきたのだろうと考えると胸が痛くなります。
そういえば、GoodRobotSkatingCommentatorという(多分外国人の)方が「天と地と」をすべて採点し直して、227.45であるとする解説動画を上げてくれています。同感!
本当にワールドが開催されるとしても、男子についてはジャッジがアメリカ方面を向いているのだけは変わらないような気がします。たとえ意を決して羽生結弦が出場したとしても、またまた下げジャッジをされるのではないかと不安。
が、鍵山君には好意的な採点になるのでは?彼の演技はISUが目指す方向性と一致しているように見えます。能力は高いし、確かに将来有望な選手とは思いますが、羽生結弦とは全く違います。それは羽生結弦の17歳時と比較してみればすぐに分かること。鍵山君も比較されたら嫌でしょう。内側から輝ける人間なんて滅多にいないし、それはまた天から授かるもの。努力でどうこうできる力ではないですよね。
>agatha56様
ISUジャッジはアメリカ、そしてロシアへ向いていますよね。
だからこそ全日本フィギュアでもっと自国の選手達の素晴らしさをスコアに出していかないといけないのに、
それすらもできない日本。
ドングリさんの動画、泣けますよね。何度もリピしています。
Agathaさん
ありがとうございます!薔薇の精とトレイシーママは私も自信作ですよ♬
今回の3A特集と前回の2020年を振り返って、は私、柄にもなく涙を流しながら作りました。年のせいでしょうか、時間流れを感じさせる動画は泣けますね。
次回はドングリ本来のくすっと笑わせるドS解説に戻ります。また砂漠ですが、こんな動画でも見ていただけたら、と地球の果てからコソコソ頑張ってます。
まずはドングリさま
私チャンネル登録してますので、もう10年の3Aは感慨深く見させていただきました。初期って真央ちゃんに、飛び方そっくりですよね。
ウメドンさまの、薔薇の精とトレーシーママを存じておらず、今拝見しました!
好きだわー!もう感動です。私はOrigen大好きなんです。(いや全部好きですが。)
さてニースはあの若さでしか出来ないものを存分に出してくれましたよね。
ソチのエキシで滑りましたけど、「あれと同じものは滑れない」と言ってましたよね。
なので鍵山くんも若さとむちゃくちゃやる気を出して欲しいわ。
気になるのが、スケ連が昨シーズンから鍵山くんに点甘いことです。
育てるには、ちゃんと採点してくださいな。
ニース♡ズキューンとハート撃ち抜かれましたね。ここまでエモーショナルで美しくて魂さらけ出して、チゴイネから大変な時期を乗り越え1回りも2回りも世界3周する位の衝撃でした。
あの年頃のヤグプルも異常に上手い!なんかまだ若いのにすでに自信満々な風味を醸してて、西洋と日本の美意識の違いかな‥なんて懐かしく思い出します。
羽生くんは、海外の記事などはもうスーパースターですよね(^.^)
鍵山くん若いのにやたら上手い!全日本のフリーで心臓トントンしてて死ぬ程緊張してたのが初々しかったです。まだ滑りがジュニア風味があって、プログラムが入ってこないのよ。2,3年後位にどんなスケーターになってるのかが楽しみです。
佐藤くんにルーカス鼻血、三浦くんも切磋琢磨してほしい選手ですね。三浦くん、なんかヤグ味を感じるのよ(謎)
ドングリさん、新作ありがとうございます♡3A美リピートさせていただきます〜
オネエさま!ホントこのアクセル満点付けない老眼ジャッジは隠居して欲しいわよ笑
もし世選や北京が開催されたらフィギュアの未来を占う大会になるでしょうね。
スケーティングを見れない(見ない)ジャッジ、跳べば質は問わないジャッジ、この10年で競技時間も採点も変わりましたが、その歩みと共に羽生くん自身の演技が、先人達の価値観を引き継ぎつつフィギュアの高難度化を創り上げてきたと思います。最先端って言うんでしょうか?
そこでより良い方向性をジャッジが示す機会だと、フィギュアスケート好きとして期待してますto ISU.長々とすんません(^_^;
>おばちゃん様
ルーカス剛史がもう鼻血呼ばりになってるwww
三浦からヤグ味を感じるというの、わかる気がします!
彼、今後化ける可能性がありますね。注目している選手のひとりです。
ホントにジャッジは隠居してほしいですね。ヤマカイ氏に代役を頼みたいぐらいですわ。
オネエさま☆こんにちは!いつもありがとうございます☆
鍵山、2019年の会見では“てっぺん“言うてましたのにね。まぁ色々あるのでしょうけど、優しく気遣ってくれる羽生先輩が居てくれて良かったねと思いますです、ハイー。
answerの記事、しれっと名前並べてますけどスターはお一人だけですから~。
そしてドングリさまの動画、わたくしも涙が…あぁぁぁあ~・(つд`。)・。胸が苦しくてリピートできません!羽生さんの素晴らしさ、知ってるけど再確認させて頂きました(;´Д⊂)!
羽生さん、素敵すぎるジャンプを、
ドングリさま、大変素敵な動画の御作成を、
オネエさま、ご紹介くださって、
ありがとうございます!!
きゃっ、コメントする場所を間違ってしまったみたいです…オネエさま、おばちゃんさま申し訳ございません!
>こけもも様
こけももさん、どこにコメントされても大丈夫ですよ!
お気になさらないでくださいね。
>こけもも様
こけももさん、こんにちは!
そうですね、自分を抑えるのではなく、ユヅにそこはもっと勝気で行くんだ!と
諭されて良かったと思います。
ドングリさんの動画、何度も見たくなりますね。
ヤマカイジャッジ望む!
5の連打間違いなし。
>杉姐様
ヤマカイ氏のあの一時停止の指でボタンを
押す仕草で+5を連打するかと思うとなんだか笑ってしまいますね。
鍵山選手は四大陸の時、ゆづが表彰式で他の選手にちゃんと体を向けて拍手をしていたのがとても感動して真似しようと思ったと最近のインタビューで言っていましたね。彼は真面目で素直、ちょっとしたことでも学んで吸収しようという良い貪欲さがあるから、スケートも伸びてきたんじゃないでしょうか。でもお父さんが言うには芽が出るのがなかなか遅かったんだそう。今はまだ背負うものがそれほどないから伸び伸びと自分のスケートができているのでしょうね。羽生結弦という大きな大きな盾があるうちに技術を伸ばし、メンタルを鍛え、その時のために準備ができるといいですよね。スター性についてはどうでしょうか。こればかりは練習して習得できるものではないし、実績があればなれるものでもない。まして煽っても変なプレッシャーをかけるだけ。ゆづが16~7歳くらいの時に「スッキリ」で時世代スケーターとしてちょろっと扱われた時に、テリー伊藤が「いいでしょう、この子。絶対来るよ」て言ってましたね。別にテリー伊藤はスケートに詳しいわけじゃないですから、純粋にゆづのスター性を見抜いたんだと思います。さすテリ。
>ちょび助様
ちょび助さん、こんばんは!
背負うものが出来た時に、どれだけプレッシャーに打ち勝ち、本来の演技が出来るかが大事に
なってきますよね。スターって、理屈でなく、パーッとオーラのようなものがリンクにいても
それが画面を通してでも伝わってきますよね!
オネエ様
いつもウメドン動画、ご紹介ありがとうございます。コロナでおうち時間が異常に増えたのと羽生くんの試合がない砂漠期が重なりちょこちょこ作ることができました。独学でやってる編集作業ですのでお見苦しいことも多いかと思いますが、何かの暇つぶしにでもなれば幸いです♪
おばちゃんさん、こけももさん♡
あけましておめでとうございます。動画見ていただいてありがとうございます。調子に乗って、またがんばりますね!
>ドングリ様
ドングリさん、ブログでの動画のご紹介を快諾してくださりありがとうございます。
いつも動画で元気を頂いております!
またいつか機会があれば人間界の内裏貴公子を取り上げて頂けるの、首を長くして待っています~笑
早くノーミスが見たい!