皆様、こんにちは!
マッシ氏が、イタリア・メディア『OA Sport』のオンライン取材に答え、
羽生結弦は「光であり、真理であり、天才だ」と彼の演技の本質に触れた、愛が溢れるポジティブになれる愛の言葉で称賛しているわよ。
それに比べて、どこかネガティブに、そして愛すら感じない対照的な記事が同時に、、、
「光であり、真理であり、天才だ!」羽生結弦の“全日本圧巻V”を欧州名物解説者が再絶賛!「まるでマラドーナとペレが…」
昨年末の『全日本フィギュアスケート選手権』で合計319・36点をマークし、5年ぶり5度目の優勝を飾った羽生結弦。およそ10か月ぶりとなる実戦の舞台で、待ちわびたファンに熱狂と興奮を運んだ“絶対王者”のパフォーマンスに対しては、いまだ海外からの賛辞が止まない。
今回、ふたたび羽生の演技について言及したのは、欧州衛星放送局『EUROSPORT』でフィギュアスケート解説を担当するイタリア人、マッシミリアーノ・アンベシ氏だ。主にウインタースポーツを扱うイタリア・メディア『OA Sport』のオンライン取材に応え、「彼は最高さ。ハニュウとは何かと問われれば、光であり、真理であり、天才だと答えるよ。歴史上もっとも偉大な選手のひとりだ。彼のようなスケーターはいままでもこれからも存在しない」と絶賛した。
さらに「もしハニュウが2022年で引退してしまったなら、2023年シーズンなど無きに等しい。そこにあるのは“ハニュウ引退後最初の1年”に過ぎないのだから」と持論を展開し、「ほとんど超人的な存在で、まるで別の惑星から来たみたいだ。サッカーで言えばマラドーナとペレが一緒にプレーしているようなものなんだからね」と激賞した。あいかわらずの溺愛ぶりである。
マッシ氏の深い羽生結弦愛。
彼の演技について、その本質について語ってくれているから嬉しいわ。
もしハニュウが2022年で引退してしまったなら、2023年シーズンなど無きに等しい。
そこにあるのは“ハニュウ引退後最初の1年”に過ぎないのだから。
最初の1年に過ぎないか、、、
フィギュア界、ホントにどうなってしまうんだろう。ISUのコロコロ特定の国に忖度し変わるルール、
公正でないジャッジ、いつまでもAI導入しない古臭い凝固まった考えた方。
マッシ氏のインタビューはISUへの警告でもあるように聞こえたわ。
溺愛ぶりの記事の後に、どこかネガティブな印象しかないものが、、、後半でお話するわね。
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本田武史「驚きの完成度と4Aへの布石」
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「リモート振付で感じたユヅの成熟」
【編曲者が語る楽曲作り】
矢野桂一「音楽を身体に染み込ませて」
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松岡修造が振り返る逆境とチャレンジの10年。
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アイスリンク仙台「希望の星を再びここから」
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こちら表紙が決まった「Number」。
本田武史氏による全日本フィギュア解説とあるけれど、プロスケーターから見た、
あの不可解なショートの採点にも触れてほしいわ。
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フィギュア・スケーターズ21【表紙:羽生結弦選手】
そして「フィギュア・スケーターズ21」の表紙も来たわね。
すっかりもう「レミエン兄さん」と呼んでしまっているけれど、躍動感溢れる表紙になっていて好きだわ。
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☆合わせてお読み頂きたい☆
AERA 2021年1月18日号では、羽生選手が「全日本」前の心境を吐露した。
ん!?
これ全日本の時の会見で話した内容と同じなのでは!?これAERAに吐露してはいないのでは!?
ホントに取材なの?
なんだろう、なんで他の選手をライバル扱いして、引き合いに出して書いていくのだろう?
マッシ氏と違い、何かこの記事には選手への愛を感じないわ。感じられるのはネガティブな印象ばかり、、、
全日本でのあの素晴らしい「天と地」は、フィギュアに興味がないあたしの友人でさえ、
「羽生結弦の凄さに奮える気持ちになった」と絶賛していたのよ。
なぜ演技そのものに触れないのか?
途中で読み飛ばして、最後のライター名を見て納得。
あー、野口美恵氏だったわ、、、
それでは、皆様どうか良い週末をお過ごしくださいね。
最後までお読み頂きありがとうございます。
View Comments
こんにちは~(^^)オネエサマ、サロンの皆様!
仕事の関係でなかなか全米見れてませんが、来週末にでも、まとめて見ようと思います!皆様の解説見てからの観戦もなかなかたのしいのですよ~(^^)
本当に申し訳ないのですが、誰か教えて~! マッシさんの言う、「光であり、真理であり、天才だ」の真理って、どういう感覚で捉えれば良いのですか?
ウィキみたいなやつ↓
真理の意味は「確実な根拠があり、普遍的に正しいと認められる道理」です。
だから、いつの時代でも誰でも彼を凄いと認めます。みたいな感じ?
それともクリスチャン独特の何かの言い回しなのですか?
クリスチャンの人でこういうの言葉を使う人、いらっしゃいますよね。
なんか、スゴくほめている!までは分かるのですが(^_^;)
>ライトファン様
ライトファンさん、おはようございます。
真理、難しい言葉ですね。
マッシ氏の言葉の翻訳に何かニュアンスの違いがあるかもしれないですね。
答えになっておらず、申し訳ございません。
野口氏はいつだったかの大会で、彼女が取材許可を得てない会見に忍び込んで
それを羽生くんが注意したことから逆切れして(呆)sage記事を
書くようになったと聞いてます。
彼女の文章は退屈なので、まともに読んだ事はただの一度もありません。
全日本ではNUMBERから取材パスをもらって、プレカンに出てましたけど
彼女の愚問には私も呆れ果てました
ネイサンを羽生くんがいかに意識してるか、そして目標は優勝。というコメントを
引き出して陳腐な記事にしたかったんでしょうけど、選手全員にスルーされて
その腹いせに、私念丸出しの記事にしたのでは?
これからNUMBER編集部にフィギュア取材に出すのは松原氏にしてくれと要望するつもりです。
>ゆきっちょ様
今回の記事は取材をしたわけではなく、
全日本の会見から引っ張ってきたものですよね?
それをあたかも取材のように書くのはどうかなと思いました。
そうです。会見から引っ張ってきたものです。
現在、羽生くんは個別取材を受け付けてないですから。
ナンバー編集部にも言ってみようかと
>ゆきっちょ様
取材をしていないのに、まるでしているかのような記事に仕立て上げるのはやめて頂きたいですね。
フィギュア雑誌はどれも羽生選手表紙です。
扶桑社のフィギュアLIFEはフジ系列の雑誌社。今回も羽生選手の表紙で中身は宇野選手のロングインタビューで40ページもあるようです。羽生選手は10ページとか?
完全に宇野選手主体の雑誌です。宇野選手の表紙にすればいいのに、羽生選手の表紙でファンを釣って購買力を煽るやり方に理不尽さを感じます。
ライターの野口氏は、羽生選手にはネガティブな記事が多く推測や主観で書いているように思う。きちんと取材して事実に基づいて書くのがライターの仕事。
ゆきっちょさんのコメントを見て、野口さんは、羽生選手の本も手掛けているから自分は特別、取材許可もなく会見に臨めると思っているのでしょうか。
平等に接している羽生選手にとっては、不快だったんでしょね。注意されて当然なのに逆恨み?呆れてしまう。悪質ライターはは、もう会見には出禁ではいいのでは。
>マカロン様
マカロンさんの仰られる通りです!
スポーツライターは本来、きちんと取材をした上で、事実に基づいたことを、曲げずにしっかりと届けることだと思います!