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フィギュアスケート 羽生結弦

投稿日:

衝撃を受けた!羽生結弦がスペインでアジア人アーティストとして選出に!

スペインで「衝撃を受けた7人のアジア人アーティスト」の一人として、なんと羽生結弦が選出に!

彼のアーティスティックなスケーティングを見ることは、この世のものとは思えないものを目の当たりにすることです!と評価しているのよ。

それに比べて、ロシアはジェイ子のカミングアウトを受けて、オーサーらのカミングアウトやランビエールの噂までも取り上げるも。

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衝撃を受けた!羽生結弦がスペインでアジア人アーティストとして選出に!



衝撃を受けた7人のアジア人アーティスト

ファンからは「氷の神」と呼ばれることもある。天使を見たことがありますか?このアジアのアスリート、アーティストのスケーティングを見ることは、この世のものとは思えないものを目の当たりにすることです。

オリンピックで2回、グランプリファイナルで4回連続優勝した羽生結弦選手は、ほぼすべての記録を塗り替えました。

高速回転である4回転ループを完璧に着地させた史上初のスケーターである。それ以来、この氷の神様は、4回転アクセルも最初に着地させると決めている。

このジャンプは今まで不可能だったのですが、アートの世界ではユヅルができると信じられています。なんといっても、フィギュアスケート史上最高のチャンピオンでしょう。

ダンスやフィギュアスケート、ウィンタースポーツが好きなら、日本語を学ばなければ、アイススポーツのアイコンとなったこのアジア人アーティストの秘密をすべて知ることはできません。

※参照:Language Trainers

こちらスペイン記事で、「衝撃を受けた7人のアジア人アーティスト」の内の一人として、日本から羽生結弦が選出されているわよ!

順位や採点競技に、この頃違和感しか感じていないから、その通りに選出しました!と言われてもイマイチピンと来ないのよね。

だから実際の演技について「芸術性」を高く評価されることは、とても嬉しいのよね。

日本のメディア、週刊誌なんかが、現役引退を煽ったり、ロクでもない妄想記事ばかり書いたり、

OBOGがどこに忖度してるんだかわからない理解し難い発言をすることよりも、

海外メディアはもっと彼の内面、演技そのものをきちんと正当に評価してくれるのよ。

そしてもうひとつ、ロシア記事で羽生結弦の名前が出てきたので、ご紹介するわね。

こちらはコーチオーサーについて書かれているものなのだけど、、、

ブライアン・オーサーの戦い

1980年代は、カナダ人のオーサーとアメリカ人のボイタノという2人のボイタノの見事な対決が目立った。1984年、オーサーは世界選手権とオリンピックで銀メダルを獲得し、オリンピックで男性として初めてトリプルアクセルを成功させるという歴史的快挙を成し遂げました。カナダのトリプルアクセルジャンパーで、この功績から「ミスター・トリプルアクセル」と呼ばれることもありました。

1980年代後半になると、もう一つのブライアン、ボイタノが急速に進歩し始めた。1986年、ボイタノが世界選手権で優勝し、オーサーは銀メダルに終わった。その1年後、オーサーはリベンジを果たし、1987年の世界選手権で優勝しました。

1988年オリンピックの男子シングルスケートの戦いは、「二人のブリアンの戦い」として歴史に残っています。オーサーがジャンプの着地で一度だけミスをしたことで、競技の結果はボイタノに軍配が上がった。また、ボイタノは腕を上げてジャンプをすることが多く、彼にちなんで「タノ」と呼ばれています。

2人のブリアンは、ライバル関係にあるにもかかわらず、友好的な関係を維持しています。2人とも、キャリアの最後まで自分の性的嗜好を明らかにしませんでした。しかし、1998年、オーサーは元パートナーから、夫婦で飼っていた2匹の犬を殺したとして訴えられ、その後、有名フィギュアスケーターの同性愛の真実が明らかになった。オーサーはその事実を否定しなかった。両者は法廷外での合意に至りました。カメオの後、カナダ人はカナダのLGBTコミュニティの様々なアクションに参加しました。オーサーは長年、ラジェッシュ・ティワリと結婚しています。後者は、HIV感染者を支援するブライアン・オーサー財団の代表です。

フィギュアスケートファンにとって、ブライアン・オーサーは、2度のオリンピックチャンピオンである羽生結弦選手、大会の銅メダリストであるハビエル・フェルナンデス選手、オリンピックチャンピオンであるキム・ヨナ選手のコーチとして記憶され、また、2018/19シーズンには彼の指導のもと、世界選手権の銅メダルを獲得したエフゲニア・メドベージェワ選手のコーチとしても記憶されています。

※参照:SPORT24





このロシア記事、アメリカのジェイソン・ブラウンのカミングアウトを受けて、「4人のスケーターの物語」と題して、

それぞれのカミングアウトのエピソードを話題にしているのだけど、なにせ、サムネの写真が酷すぎるのよ。

オーサーのキスクラで白目をむいている写真をおもしろおかしく使っていて、あたしは笑えなかったわ。

ただ同性愛をバカにしているようにしか受け取れなかったのよね。

ロシアはこの手の記事を取り上げてほしくないわ。カミングアウトエピソードなんて、同性愛宣伝禁止法で厳しいロシアからしたら、

当人でない限り、奇妙な目で見られるのが現実なんだもの。

そんなことよりも、オーサーがフィギュア界で残した功績をもっと取り上げてくれた方が全然良いわよ。

【1987カナダナショナル】

演技開始から2番目に跳ぶトリプルアクセルの高さ!まだ余裕があるような感じよ。

それにしても、プーさんの面影どこにもないわ笑 スレンダー!

オーサーと言えば赤の衣装のイメージなんだけど、肩パットが入ってそうな宇宙服っぽい衣装も好きよ。

今回のロシア記事では、ランビエールについての噂も取り上げているけれど、

そんなの本人が公表しない限り信憑性はわからないし、どうでもいい話よはっきり言って。

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愛のオネエサロン

  1. おばちゃん 2021年6月15日 6:19 PM

    オネエさま こんにちは
    スペイン嬉しい記事ですね、本当に夢のようなアスリートでアーティスト。
    最近は会場観戦は出来ませんでしたが、シャーっとフワリとリンクで観た時は羽生くん、お顔が小さいくてキラキラしてて夢心地で胸が一杯になって、気が付くと家に着いてた感じでした。
    クリケットに行って本当に良かった!
    そしてDOI‥‥サクラチルでした(涙)

    • オネエ 2021年6月17日 7:35 AM

      >おばちゃん様

      抽選ホント当たらないとは思ってましたけど、期待を裏切りませんでした涙
      スペインでの記事もそうですけど、海外記事の方が彼の本質をしっかりと語っていて、
      日本のメディアになんでできないんだろう?と疑問に感じる日々です。

      • おばちゃん 2021年6月18日 12:48 PM

        ほんと疑問ですね⁉︎競技人口は少ないとは言え、ここまで凄い選手の記事の薄い事ったら‥‥そもそも業界のライターさん達、何か忖度がある風土が出来てるんじゃないか?とは感じてしまいます。
        最近はスポーツ紙が写真も記事も頑張ってますよね(^.^)

        • オネエ 2021年6月18日 1:15 PM

          >おばちゃん様

          東スポが急に方向転換したのは、明らかに記者が変ったからですよね。
          業界のライターなんぞ、ほぼ忖度で出来ているでしょうね。
          毎回下げようとする輩は、いつも手法が同じなので、見ていてまるわかりですから。

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