日本オリンピック委員会は、羽生結弦ら来年2月の北京冬季五輪の代表候補選手300人を対象に、オンラインで研修会を開催。
日本代表の自覚や責任、連帯感を高めることが目的の研修会だけど、彼はもう重いものを背負うような立場ではないはずよ。
ジュニアグランプリ、女子シングルショートはロシア勢が予想通り上位独占に。
「夏」から「冬」に体験談 北京五輪代表候補の研修会
日本オリンピック委員会は3日、来年2月の北京冬季五輪の代表候補選手らを対象にオンラインで研修会を開き、スピードスケート女子の高木美帆（日体大職）やノルディックスキー複合男子の渡部暁斗（北野建設）、フィギュアスケート男子の羽生結弦（ANA）ら約300人が参加した。
日本代表の自覚や責任、連帯感を高める目的の研修会では、東京五輪のメダリスト4人が新型コロナウイルス禍で行われた大会での取り組みや心境を講演。
羽生結弦ら、北京五輪代表候補300人がJOCのオンライン研修会に参加したわよ。
スケ連から出るようにと指示があったからに違いないけど、日本代表の自覚や責任って、
もう重いものを背負うような立場ではないと思うけど。
もちろん選手同士の士気を高めたり、東京五輪のコロナ禍でどのような取り組みをしたかという実体験を共有することは、
今後の競技会すべてにおいて役立つわよね。
ただしJOCやスケ連の大会参加へ持って行くような強制だけはあってほしくないわね。あくまで本人の意思を尊重させるべきよね。
周りは放っておかないでしょうけど。
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【フリータイムスケジュール】
| 9月3日（金） | 21:35～25:35 | 男子フリー |
| 9月4日（土） | 20:20～25:00 | 女子フリー |
ジュニアグランプリ第3戦スロバキア大会は、ちょうど今男子フリーが行われているところよ。
【ライスト】
※全競技配信はISU Junior Grand Prix
女子シングルショートは、予想通りロシアが上位独占。
フリーではクワドジャンプで勝敗の行方が左右されそうね。ジャンプと演技構成点がどう連動しているのかも、
注力しながら見ていきたいと思うわ。
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