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新プロ判明に!なんと羽生結弦の卒論が紹介に!オーサー氏NHK杯で来日

なんとNewsweek日本版で、羽生結弦の卒論が取り上げられ、フィギュア採点の未来や研究者としての適性について語られているわよ。

いかに今の採点が曖昧でジャッジの裁量で決まっているか、AI導入が本当に必要ということを広く知ってもらえる機会よね。

追記で、羽生結弦の新ショートプロが判明になったわよ!

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新プロ判明に!なんと羽生結弦の卒論が紹介に!オーサー氏NHK杯で来日



羽生結弦選手が卒論で語るフィギュア採点の未来

ジャンプの採点は、3人の技術審判員によって行われています。回転不足が疑われる場合は映像を見直して判断しますが、基本的に演技の流れの中で瞬時に採点し、次の選手の演技前までに確定します。オリンピックや世界選手権では30人もの選手の演技を、公平を期すために同一の審判団が採点します。大変な労力ですし、「疑惑の採点」が話題になることもありました。

フィギュアと同じ採点競技である体操競技では、「審判の目だけで見るには限界がある」と、AI自動採点システムが2019年の世界選手権で一部競技に正式採用されました。フィギュアでも、技術点にはAI採点が導入できるのではないかと議論されていますが、まだ実現はしていません。

研究内容で羽生選手の着眼点の素晴らしいところは、転倒、回転不足などが比較的わかりやすい着氷時ではなく、ジャンプの踏み切りや飛び上がる前の回転という審判員によって評価がばらつきやすい離氷時の評価にモーションキャプチャを使って、「ルール違反を可視化・数値化できないか」と考察しているところです。

この装置を付けてデータを解析すると、足底で体重のかかっている部分が判定できます。羽生選手はこれを採点に具体的に使う方法を論じています。「ジャンプを跳ぶ前に氷上で回転数を稼ごうとする『稚拙なジャンプ』は、足底がついている時間で判定できる」「ジャンプの種類によってルールで厳密に決められている体重をかけるべきエッジの内側・外側が、親指側と小指側のどちらに重心があるかで見分けられる」などです。

ところで、論文に現れる「稚拙なジャンプ」「稚拙な踏み切り」という表現を「羽生選手が卒論を通して他人のインチキなジャンプに対して怒っている」と解釈して、心配する声や揶揄する報道があります。

けれど、これらの言葉は国際スケート連盟のルールブックに掲載された「poor take-off」の日本語訳として、日本のルールブックなどで普通に使われている言葉です。羽生選手は「poor」の定義に当てはまるジャンプや踏み切りに対して、研究者として「正確なスケート用語」を使って論文を書いているだけなのです。

ジャンプのデータを取る前に、30メートル×60メートルのリンクで無線が途切れないかなど不安要素を複数挙げ、個々に不安を解消する実験を考案して一つずつクリアし、データの信頼性を科学的に証明した羽生選手。研究者としての適性も高いと言えます。

今回の論文ではあまり取り上げられなかった、羽生選手がジャンプをするときの腕や足の振り上げのタイミングなどのデータも取得しているので、将来、コーチになり「羽生流ジャンプ術」を伝授する時にも使えそうです。

科学研究としてこの先の議論を進めるには、羽生選手自身が論文内で指摘しているように多数の選手のデータが必要になります。大がかりなプロジェクトになりますが、フィギュアスケート競技とスポーツ科学の発展のために、競技生活が落ち着いた後に、ぜひ研究を主導してもらいたいです。すでにフィギュアスケート界のレジェンドとなっている羽生選手ならば、きっと実現が可能でしょう。

Newsweekより一部引用

なんとNewsweek日本版で、羽生結弦の卒論のテーマである「無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ」が取り上げられているのよ!

今のジャッジが、ジャンプの踏み切り(エッジ)や飛び上がる前の回転(プレロテ)などの採点にバラつきがあって、曖昧な採点をしているか。

その中で、AI導入がいかに公正な採点の切り札になるかを広く知って頂ける素晴らしい機会よね!

ジャンプのタイミングなどをきちんとデータ化し、今後指導者としても「正しいジャンプ」をしっかりと伝えていくことができるのは、とても大切なことよね。

プレロテ、エッジエラー、回転不足などが大会毎によって、選手によって採点基準が変わる問題。

真央、美姫時代には、ISUは回転不足、エッジエラーの厳格化が凄まじくて、ルッツ跳ばなくなったり、コンボで3-3を外したりしていたぐらいだものね。

北京五輪後にまたルール変更があるだろうけれど、大して期待はしていないわ。ISUはその都度、勝たせたい国や選手の為に、

ルールをちょこまかと変更してきたからね、一貫性がまるでないのよ。シリアスエラーは自然消滅するでしょうね、、、

ISUがAI導入するのは、一体いつになるのかしらね?少なくとも向こう10年はなさそうだわ。

本日10時からオンラインショップの販売があるので、チェックしてみて頂戴ね。

今週開催されるNHK杯に向けて、非公開練習も始まり、各選手がSNSで近況をアップしているので、一緒に見ていきましょう。

☆合わせてお読み頂きたい


涙なしでは見れない!羽生結弦が多くの夢を捨てて来た覚悟と決意とは? - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート




NHK杯の選手・コーチの宿泊先は新宿の京プラなのね!

やだ、昨日京プラの前、チャリで通ったわよ~笑

京プラって西新宿でも、駅から歩いてアクセスするには、中途半端で不便な場所に位置しているのよね。

ジャンプばかりの演技に疑問を呈したランビ様、そしてオーサーもいるじゃない!ジュンファンのコーチとしてきたのね。

さすが日本のホテルは感染対策のパーテーションもしっかりしているわ。

1,400室以上で客室数も多いし、フロアを貸切にしている可能性はあるわね。コロナ禍でなくとも、

大体団体客が入ると、ホテルは一般客と別フロアで固めてアサイン(割り当て)するケースが多いのよね。

余談だけど、近くにあるシズラーにはよく行くわ!笑

食事は恐らく宴会場でビュッフェスタイルで、こちらも一般客とは分けている感じね。

オーサー氏は、日本で羽生結弦に会う予定はあるのかしら?

「4年前に戻ったように、同じ状況になっています。オリンピックに向けての期待と、トレーニングや回復のための期待、そしてこの怪我からの回復について、彼と話さなければなりません。私は詳細を知らないし、推測するつもりもないし、これはユヅにとっての問題であり、彼の意図が何であるかということだ。そして、(チームは)全員で彼を支えていかなければなりません」

オリンピック公式のインタビューでこう答えていたわよね。

NHK杯のインタビューで間違いなく、彼の怪我の状況や今後の試合についての質問はあるでしょうね。

今はメディアもそっとしておいてほしいし、

オーサーも賢いので、オリンピック公式の時と返答は変わらないでしょう。

追記!

NHK杯のパンフから、羽生結弦の新SPプロが「序奏とロンドカプリチオーソ」と判明したわよ!

カミーユ・サン=サーンスが作曲したヴァイオリンと管弦楽のための協奏的作品。

振付はジェフリー・バトル、シェイリーン・ボーン

ソチ五輪フリーでソトニコワが、2016年全日本フィギュアで三原舞依も使用していた曲よね。

楽しみだわ!

それでは、皆様本日もどうか良い一日をお過ごしくださいまし。

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オネエ

View Comments

  • 「稚拙なジャンプ&稚拙な踏み切り」に対しての誤解や敢えてのミスリードを、ISUのルールブックの「poor take-off」の日本語訳として正当に使われている言葉であると理路生鮮と打ち消しているところに、ジャーナリストとしての質とともに羽生君を応援してくれている愛を感じました。

    さて、今日辺りNHK杯のパンフレットから羽生君のショートの曲が判明してしまうのではと言われてますね。ドキドキ。
    あと数時間全力妄想…やっぱりショパンかな?いっそバラード2番も面白いぞ?
    フィギュアではテンポが早くて無理と言われてた革命のエチュードはヤグが滑ったから、同じくらいはやい「木枯らし」なんかも良いかも。
    いっそアルゲリッチやツィマーマンじゃなくて、かてぃんさんが良かったりして。
    今までほとんどフィギュアで使われないピアノ曲が来る?
    あー、頭パンクしそうです。

    • >てんこ盛りパフェ様

      パフェさん、NHK杯のパンフからユヅの新ショートが、カミーユ・サン=サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」と判明しました!ブログでも少し追加してます。

    • オネェさま、SP曲情報ありがとうございました。
      意外や意外、フィギュアの王道ピアノ曲ですね。
      すっごい昔ですけど、竹宮惠子氏のフィギュアスケート漫画のタイトルがまさしく「ロンド・カプリチオーソ」でした。盲目の天才美少年がフィギュアやるんですよ(笑)

      • 失礼。「序奏とロンド・カプリチオーソ」はヴァイオリン曲ですよね。
        ドビュッシーによる2台ピアノ版あるみたいですけど、それなのかヴァイオリン曲に変えたのか?答え合わせが出来るのは日本?北京?

        • >てんこ盛りパフェ様

          ヴァイオリンをピアノでどう表現するのか?今から本当に楽しみです。
          答え合わせは恐らく年内中に見れるのではと思っています。

  • オネエさま☆素敵な追記をありがとうございます!シェイもSPに関わっているのかしら~。ロンドンカプチーノ…違うわ!カプリチョーザ……違うってば!芸術に疎いわたくし、ちょっと聴いてきます!

    • >こけもも様

      楽しみですよね!
      出先からですが取り急ぎの追記でした。
      今日はずっと外出で、夜の記事は全く別の話をすでに書いてますので、詳しくは明日ブログでお話ししますね。

    • オネエさま タイムズ良記事にまとまってますね、昨日のランビのインタと合わせて読むとフィギュアスケートについて考えるよい機会となりました。
      そもそもプレロテやエッジ正確にとったら、ジャンプに強い選手は限られますしコーチがバンバン跳ばせる風潮にはならないでしょうしね汗 極度のグリ降りも素人目にも小さい頃から正しい練習を指導しないとクセみたいになるにかなと思います。
      羽生くんやランビの話のように、プログラムに溶け込んだ、効果的に美しくジャンプが組み込まれるのが理想的ですね。

      SPカプリチオーソでしたか!音源もきっと凝って作ってらっしゃるでしょうね、華やかさと繊細なスケーティングに魅了されそうな予感です〜

      • ちなみに昔プルさまはフリーでヴァイオリン版に白鳥のカップリングで滑ってました。全盛期のキレキレではなかったようなで感じすが‥‥クラシカルな端正なプロだった記憶です。

        • >おばちゃん様

          プル様の件、教えて頂きありがとうございます!
          後で動画あったら見てきますね。

      • >おばちゃん様

        おばちゃんさん、おはようございます。
        そうなんですよね、ISUが正しいジャンプの評価をきちんとルール化すれば、
        コーチも選手もむやみに高難度ジャンプへいかないですよね!

  •  メンデルスゾーンのほうは、確かピアノ曲ですが、でもサンサーンス? 暗い曲のイメージでしたが清塚さんがらみ?と聞いてワクワク 感情表現豊かなバイオリンパートをピアノで演奏するのって凄いチャレンジでは? 弦楽器の部分をピアノで? 清塚さんも挑んで?挑まされて? 羽生結弦とガチ…日本の誇る二人の天才の競演 すごいショートになりますよね。 あーNHKで見たかった!  羽生さん どんなに残念か。でも、こうなったらいつまででも待ちます。しっかり完治してからでないと! 楽しみに待つことにします!

    • >リン様

      清塚氏による演奏のピアノ曲、どのようになるのか
      ワクワクしています。また新たな名プロの予感しかしません!

  • オネエ様、こんにちわ。
    ゆづの新プロ本当に本当に楽しみですね。曲を聴いただけで信じられないほど美しく舞うゆづの姿がはっきりイメージできます!そう言えばマッシさん、もうその情報キャッチしてツイしてましたよ。4Fを習得したことも知ってました。本当にいつも早耳ですよね。やっぱり日本に住んでますねマッシさん(笑)

    • >ちょび助様

      ホント、マッシ氏の情報の早さには驚かされます!
      間違いなく日本に住んでいますね笑

  • オネエ様、こんばんは。
    バタバタしていて心がかさついている時に心躍るニュースをありがとうございます!いや~新SP楽しみ!
    おばちゃん様が挙げておられますが、羽生君のロンド・カプリチオーソといって思い浮かべたのはやっぱりプルでした。羽生君も絶対見ていたでしょうしね。あの頃のプルはもう満身創痍で、私の膝とか腰とかと取り換えてあげたいと胃がキリキリしていました。さすがにかつてのニジンスキー二捧ぐ→origin、というような展開ではないように予想しますが、いずれにせよ美が宇宙を取り巻くのは決定事項!さらに1日も早い怪我の回復と新SPを拝む日、そして4Aの成功をありとあらゆる所にお祈りしたいと思います。
    コストルナヤとグレイがやっぱりぎくしゃくしてるとか、ランビのフィギュア界を憂うご指摘も思う事がたくさんあるのですが、コメントしたいのに気付いたら寝落ちしています…年ですね涙。NHK杯に羽生君が出場していたら、アドレナリン出まくり(笑)だったと思うのですが。

    • >fujino様

      fujinoさん、こんばんは。
      NHK杯、体調を崩してしまいリアルタイムで見ることができませんでした。
      わたしもやはりプルを思い浮かべました!笑