昨日羽生結弦の公開練習「SharePractice」が行われ、事前にメディアのみリンクでの公開の案内があったにも関わらず、
TVでは、遠方から会場へ足を運び出入り待ちをする輩どもが平然とインタビューに答える姿に愕然としたわ。
そして先程スポーツ報知の単独インタビューが公開されたので、一緒に見ていきましょう。
大迷惑なストーカー行為止めなさい！羽生結弦の単独インタビューが来た
事前に「SharePractice」への一般の方は入場できないので、ライブ配信での視聴のご協力をお願いしますというアナウンスがあったにも関わらず、
そうでなくとも、ファンとして考えればわかるはずなのに、
アイスリンク仙台まで、押しかけた自制心のかけらもない、ごく一部の非常識なただの自己満のわがままな輩どもが、TVのインタビューに平然と応じていて、愕然としたわ。
それを報道してしまうTVも、一体何を考えているんだか、、、（呆）
10年以上もファンで、大阪からはるばる来た？ 10年以上も一体、彼の何を見てきたの！？
仙台ルール守れないのに、ファンとか堂々と公言するのって、わたしただの大迷惑なストーカーですと晒しているようなものよ。
昨日の取材会見でも、
羽生結弦「とりあえず練習拠点としてはここがメインなのかなとは思ってます。ただ、あの実際に練習の時にあの、やっぱり来られてしまったりとかすると、あの、施設の方々にご迷惑をかけてしまうので、それだけはちょっとご協力をお願いしたいなと思うんですけど。これからもここで練習したいなと思います」
せっかく、ライブ配信で、「SharePractice」という貴重な練習風景を、しかも無料で見れる機会を作ってくれたのに、
ごく一部の非常識なファンではなく、ただの迷惑行為を世間に晒す輩のせいで、今後公開練習の配信ができなくなったらということは考えないのかしら？
羽生結弦本人はもちろん、施設の方々、そして大勢のファンの方も気持ちとかさ、どう考えてんだか。
おとなしく羽生結弦展大阪高島屋展に、お行きなさい！
そして誠心誠意を持って、メディア取材、そして個別対応まで、感謝の気持ちを持って接しているのに、
何食わぬ顔して、平然とリンクレポをツイートし続けていた日刊スポーツの木下淳！！！
決意表明記者会見を台無しにしようとした、この男。一体どのツラ下げて、彼の前に姿を現して、クリアファイル受け取ったの？
マナー違反をする輩どもは、ホントに出禁にしてほしい。規制しないから、また同じことやらかすわよ。
今度はまた関係者からアイスショーのリーク情報を垂れ流すのが目に見えてるもの。
本来であれば、昨日のメディア取材に続き、個別取材を真っ先に紹介したかったけれど、
あまりの怒りに、黙っていられなかったわ。
後半では、スポーツ報知の単独インタビューを一緒に見ていきましょう。
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羽生結弦さん「超越。自分を超えたい」「想像の斜め上をいくプログラムを」 単独インタビュー https://t.co/Szc4Pytw3B #フィギュアスケート #figureskating pic.twitter.com/eYEY0FJOXC
— スポーツ報知 ICELINK (@figure_hochi) August 10, 2022
―５～６月にアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」に出演した。始まった頃にはプロ転向を決めていたのか？
「ああ…まあ、それは、そうとも言えるし、そうとも言い切れないし、みたいなところですかね。実際、そのアイスショーという舞台を経験しながら、自分の決意が固まっていった感じはあります。なんか、ここでやっていきたいなっていうか、ここでっていうか、さらにここから、どういうふうに進んでいけるかみたいなことを感じながら、あとはまあ、自分の伸びしろをちょっと感じられたので、そういう意味でも、さらにうまくなっていきたいなっていうのは、ちょっと思いました」
―合同囲み取材では「年内の活動」についてめどが立ってきたと言っていた。それのための練習もしていると。「まだ内緒」と言っていたが、少しヒントを？
「はははは（笑い）」
―どうか少しだけ…。
「少し？ まあでもなんか、競技っぽさはちょっと感じていただきたいかなーと。これからも、難しいことを含めて、やっぱチャレンジしていきたいですし、それが４Ａ（４回転半ジャンプ）になるのかは、ちょっと分からないですけど。ただ、これからもその４Ａを含めて、すごく難しいことと、同時に自分が表現したいことであったりとか、そういうものの両立を図っていきたいなって思います」
―アイスショーでいい？
「ショーでいいとは思っているんですけど。ただ、なんかその、形がどういうふうになっていくかも、ちょっと今すごい考え中なので、そこはちょっと言い切れないんで。年内の活動って言っちゃうんですけど（笑い）。はい」
―７月１９日の決意表明会見で「心を大切にしたい」と言っていたが、それはキス・アンド・クライでの笑顔が減っていったこととも関係がある？
「あははは。そうですね。それももちろんそうですし、あと、アイスショーやっていてもそうなんですけど、やっぱりすごい自分が、その演技にかけきってしまうからこそ、たまに、なんだろう…メディアに出ている羽生結弦じゃないことを、すごくないがしろにしがちなんですよね、自分が。だから、それをまた、大切にしていけたらいいなというふうには思っていて、その、なんかその、自分の大切にする選択がもしかしたら、なんか失望したとか、なんか、もう見ないって言われてしまうかもしれないんですけど。
でもなんか、その自分の価値がちゃんとスケートにあるようにしたい。そして、それも、その自分の心が空っぽになってからでは遅いので、しかも多分、自分にしか分からないし、自分が気付いてあげないと大事にできないんで。そこはなんか、これから自分がけがをしないとか、自分がボロボロにならないみたいなところも大切になってくるからこそ、自分の心をちゃんと認めてあげたいなみたいなところは感じていました」
―そのメディアに出てこない羽生結弦とは、プライベートの？
「そうですね（笑い）。はい。自分自身というか」
―素の自分？
「そうですね」
―羽生結弦にとって、羽生結弦ってどんな人間？
「まあなんか、記者会見でも言ってましたけど、やっぱ重たいんですよね、それが。やっぱり、自分が理想としている自分っていうのが間違いなくいて、でもそれは普通に社会に出るにあたって、皆さんかぶるとは思うんですよ、それは。だけど、それがひときわ皆さんに注目されてしまうからこそ、もっとこれをしなきゃいけない、これをしなきゃいけないみたいなのは、強くなりすぎているとは思うんですよね。
ただ、僕の場合はそれがあるからこそ、うまくなれているのは間違いないなって思っていて、だからこそ、それも大事にしつつ、そこに追いつけるような、その栄養をちゃんと取りつつ、っていうのを今プロになって改めて感じています」
―一番好きなプログラムと、衣装を教えてください？
「ははははは！ 一番好きなプログラム！ うーんと…ぱっと出ないな。でも今は『天と地と』すごい好きです。自分でいられるって思っています」
―衣装は？
「衣装は、えーっと…『ホワイトレジェンド』）」
―プロとして新たなステージに立った。これから、やってみたいプログラムは？
「今後やってみたいプログラムは…えっとー、皆さんが、想像しているものの斜め上をいけるようなプログラムにしたいです」
―今後の抱負は？
「今後の抱負。そうだなー。うーん。『超越』。ふふふ。自分を超えたいなって思います」
※スポーツ報知より一部引用
予告通り11日付 #スポーツ報知 では #羽生結弦 さんを大特集しています👏本日はラッピングと言って、見開きの羽生さんで新聞を外から包み込む紙面になっています☺️表と裏、さらには中面にも登場‼️高木記者の単独インタも必見です👀原稿などほんの一部をのぞいて全国でほぼ同じものが載っています♪ pic.twitter.com/x7EM57KuTK
— スポーツ報知 大阪レイアウト担当 (@hochi_oskhensei) August 10, 2022
今日のスポーツ報知は、羽生結弦大特集ということで、早速コンビニに行ってきます！
また他のメディアの個別取材なども、どんどん追記していくわね。
それでは皆様、どうか素敵な祝日をお過ごしください。いつもご覧下さり、そしてたくさんのコメント本当にありがとうございます！
☆合わせてお読み頂きたい
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愛のオネエサロン
オネエ様
こんにちは。いつも楽しく拝見しています。
私も一宮城県民として「仙台を拠点」にすると聞いて、もう嬉しくて嬉しくて、昨日はピョンピョン飛び跳ねてしまいました！！
その一方で、アイリンに押しかけている人もいて、TVのインタビューにもこたえるとは・・・
近くにいても、地元でそれを我慢している人もたくさんいるのです。
確かに、私も羽生君ご本人を近くで拝見したい。
でも、ご本人に迷惑をかけることで苦しめることになる。だから、このように動画配信を企画していただく羽生君の想いを受けとめてほしいですね。
まずは、次の「年内の活動」がどんなものになるのかを楽しみにしています。
オネエさま
やはりいたのですね、出待ち…。
羽生君は「実際に練習の時に来られてしまったりとかすると、施設の方々にご迷惑をかけてしまうので、それだけはちょっとご協力をお願いしたいなと思うんですけど。」と優しい言い方でしたけど、正直、自己中人間には響かないと思います。。。
少しでも、「非常識なことをしている」という意識があれば、あんな風に意気揚々とＴＶ局のインタを受けたりしないと思います。
ああいう人達って都合よく解釈する生き物なので、やんわり注意だと自分の事を言われているとは思わないんですよね。
「私は施設の外にいただけだから大丈夫よね」「私は施設の人に迷惑をかけるような事は一切してないけど、そんな人いるのかしら？ユヅにも迷惑だからやめてほしいわよね」とか平然と言う。
なので、ハッキリ「次、アイリン付近で出待ちする人がいたら、もう金輪際SharePracticeはしません」とでも言わない限り防げない気がします。
報知のインタビューは、個人的には私が聞きたかった内容ばかりで、しょーもない的外れな質問しかしないようなメディアもいる中、本当にファン目線に立ってくれる貴重な新聞社だと思いました。
それに引き換え日刊の木下…出禁にしてほしい。。。
team siriusさん、頼みます。
オネエさま
昨日から大量の文字起こしありがとうございます。
非常識で羽生君の想いをわかろうともしないストーカーと日刊記者へ
のお怒り、その通りです。出禁！出禁！出禁！
今リアフェの歌詞が沁みます。「ギリギリでいつも生きていたいから、
ここを今飛び出して行こうぜ。このナミダナゲキ未来へのステップ…」
フィギュアに真摯に向き合い、自分を大切にするために踏み出したの
ですね。今どんな景色が見えているのでしょう。昨日一部を見せてくれ
た、これからも見せてくださるでしょう。
大切な演技を見せる対象、評価する者としてジャッジではなく私達
観客、ファンを選んでくださった事がとても有り難く嬉しく重く感じ
られます。ちゃんと受け止められる観客でいたいと思います。
それにしても報知のお写真麗し〜い❣️
オネエさま、こんにちは、
インタビューの中で、真夜中に練習しているので
体が思うように動かせないようなことを言われていましたが
皆が眠りにつく頃に、激しい練習をせざるをえないとは気の毒に思います。
それも、施設に迷惑をかけないため といくこともあるのですね。
自分のリンクが欲しいだろうな・・・。
ところで、スポーツ報知の矢口 亨カメラマンの今回の写真いいですね。
このページの最初の写真ですが
艶っぽく、少し悪っぽく、いいポーズだな。
私のパソコンの壁紙にしたいな。
ケヤキ
日刊は創◯学会と1番ズブズブだそうで
https://mobile.twitter.com/mototaka728/status/1556984537703362560
伊◯も学会員なので繋がった感じです。