ロシアメディアが、主観性が多く入ってくるフィギュアの芸術性を、どのような基準で採点するかと問題提起し、
曲の持つ世界観、文化的背景などを伝えることに、非常に長けているスケーターの筆頭として、羽生結弦とコリヤダらを上げているのよ。
一方で正しい技術は判定できるものなのに、主観だけを勝手に入れて間違った知識を世間に晒す輩が。
羽生、コリヤダ、彼らの華麗なプログラム。フィギュアスケートの名作と呼ばれる作品は?
フィギュアスケートのコアでない用語は、しばしば論争や意見の相違の対象になる。特に、プログラムや解釈、その評価といった、スポーツの主観的な部分を取り上げるときには。したがって、「傑作」「偉大」「天才」といった言葉を使うときには、その作品をどのような基準で上位に位置づけるのかを明確にする必要があるのです。
また、客観的に見る人であっても、誰もが必ず持っている「背景」を無視してはいけません。それは第一印象であったり、特定の感情的な背景であったり、時間であったりする。リアルタイムで観た場合と、結果を知ってから見直した場合では、感じ方がまったく違う。背景の中での没入感の違いが難しいのです。
他の作品とは一線を画し、フィギュアスケートに何らかの変化を与えたものが、本当の意味で「天才」と呼べるのではないでしょうか。
フィギュアスケートの近代史の中で最も印象的な例は、ミハイル・コリヤダの「ホワイトクロウ」でしょう。バレエダンサー、ルドルフ・ヌレエフを描いた映画の音楽は、氷上の演技にとても適しており、2021/22シーズンには、コリヤダのプログラムにインスパイアされたと思われる作品が、他にも数多くありました。
スケーターの個人的な経験や文化的背景を語るプログラムにも注目したい。最も顕著な例は、羽生結弦選手の「SEIMEI」です。絶対に誰にでも理解できる内容で、スケーターと母国の文化との関わりを的確に伝えています。
※参照:SPORT24
フィギュアスケートの大事な部分である「芸術性」について、
主観が多く入る部分をどういう基準で評価できるのか、明確にする必要があるという問題提起は、まともな採点ができない、ジャッジらに耳をかっぽじって聞かせたいぐらい。
ここで取り上げられている、羽生結弦とコリヤダは、フィギュアの「芸術性」を大切にしながら、曲の持つ世界観、
そして文化的背景までをわかりやすく伝えることに非常に長けているスケーターの筆頭だと思うわ。
「SEIMEI」は日本の伝統的な文化を、海外の方に興味を持って頂ける架け橋となった作品でもあるわよね。
ジャンプ大会がすべて終わってから、いきなり見かけが激しいだけのステップを踏む演技に、「何がしたいのか」、ストーリー性があたしには全く伝わってこないし、
ジャッジが技術点に連動させて、高い演技構成点を単に出しているだけの採点にセンスすら感じないわよ。
羽生結弦とコリヤダは「技術」においても、比類を見ないほどルッツの正確性と美しさがあるという共通点もあるわよね。
それなのに、、、
このふたりのルッツジャンプをトゥピック(トゥ)が外向きで、不格好で変だと言っているおかしな輩が。
米選手らとボーヤンのルッツは内向きなので、体幹で回転させる正しいルッツだと、、、(呆)
間違った知識を、支離滅裂な理論をすることで、かえって恥を晒しちゃってるけど大丈夫?
先日スピンにおいても、同様の理論であたかも検証しました的にツイートしてるけどさ、さきほど紹介したロシアメディアが、
見るものの主観が多く入ってくる「芸術性」をどういう基準で評価するかという問題提起とは、全く真逆の方向性よね。
確かな技術を客観的に評価できることなのに、主観だけ入れて、間違った知識を勝手に正当化させて、喚いているだけ。
どんな方なの?と思って自己紹介見たら、「別の宇宙に存在する米選手のペット」なんですって。なんか納得、、、
最後に、ルッツジャンプのお手本をどうぞ!笑
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こちらの扇子、今年の夏は重宝したわ!
店舗だと、日テレ屋汐留店・東京駅店でも購入できるわよ。
それでは皆様、どうか素敵な週末をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
横浜全滅も当選確率が上がる裏技が!羽生結弦公演のチケットトレードとは? - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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オネェサマ☆
こんにちはo(^-^)o
今日やっとAERA手にしました
本が大好きで毎月2~3冊買って予約している本屋さんに中々行けなくてようやく買いました
羽生君は素晴らしいですが私全ページ羽生結弦かと思っていたら数ページでショックです
宇野選手とか鍵山選手なんかちょっろだけど載っていてそのページ分も羽生君にして欲しかったですぅ(^^;
そんなの読まないでスルーです私!
さてもう1度羽生君を見直そっと!
最近国内でも モヤ記事が出ていますね。 おねえさまもお怒りの 不気味な手のひら返し日刊は、北京で フリー直前に極悪非道記事を出しましたよね。 ファンがロシアの練習妨害疑惑の選手に殺人予告!なんてガセネタを速攻でながしましたよね。 待ってました!とばかりのタイミング。 ファンは羽生さんの強い味方でもあり弱味でもあり…ファンを攻撃の対象とされることは 一番メンタルにひびくことをわかっての? あえて だと思っています。
練習妨害を放送にも ファンは煽られましたよね。 穴の話や怪我の話も 事件の前にありましたよね。まるで予言か予告編…。
あの時 世界中のファンのネットワークを使ってロシア選手のネット内?を確認してガセネタだと暴いてくれたブロガーさんの 迅速な対応がなければ あの後どうなっていたのか 恐ろしい限りですね。
後に、ロシア選手本人も否定したそうですが?
その日刊って 朝日系列ですよね。アエラも…。今回のデジタルもモヤモヤ! 某週刊誌の見出しなんですが、ワンマンショーをデスってボッチショー!ですって! そして、メディアは、あんなに後一年とか?早稲田中退?とか、しつこく記事にしたわりに、誰かさんの留年も中退もおめこぼし? そこは、平等にしないのね。 美味しいとこだけ平等主張はないわよね。別に中退が いけないとか思ってはいません。人それぞれです。他人がつべこべいうことではありませんが、メディア対応のあまりの差が、超不思議なので。
そして、英国でも、アメリカのマサチューセッツ大学の論文にも 羽生さんの挑戦に後押しをされたと、謝辞の文言があるとか? なぜ、こんなに素晴らしい複数の事実は記事にされないのかが 不思議でたまらないのですが。
世界レベルの研究者たちからのリスペクトの事実は、公共のメディアが拡散するべきですよね。 なぜ、しないのですかね??????????
で、あわてて 菊池寛賞?ではないですよね。
オネエ様こんにちは~
件のツイの画像を見たら、某アメリカ人金メダリストのルッツは既に身体が回っていませんか?「こっちが正しい!」と主張するつもりが、逆に間違いかどうかまでは素人にはわかりませんが、少なくとも汚ジャンプだという証拠を晒したのではないでしょうか?(笑)