羽生結弦のアイスショー東京ドーム公演。某スポーツライターの批判に対して、ジャーナリスト日野氏の冷静かつ的確な反論。
批判を受けるのは常に歴史を作る側です。輝かしい未来を予感させる期待に満ちた言葉に強く共感したわ。
イタリア・トリノで始まったグランプリファイナル。男子ショートでは山本草太が2位に付けるも、相変わらずのジャッジ採点の謎が。
東京ドームに氷を張るという壮大なスケールのアイスショー『GIFT』が発表されましたが、まるで『アイーダ』や『トゥーランドット』といった
スペクタクル・オペラのごとき構想、羽生結弦という大人物は、どこまでスケートの歴史を変えてゆくのでしょう。
ちなみにこの構想に対して、さっそく、
「本当にファンを思ってやっているのことなのか」
「東京ドームを満員にした事実が欲しいだけ」
という某のコメントが流れて来ましたが、構想段階から何をか言わんや、『プロローグ』前に散見された外野の喧騒と同様、その某が黙るしか無い未来しか見えません。
それに羽生結弦はスケートで食べているプロフェッショナルでもあります。正当な依頼があれば引き受けます。魅力的な仕事、発表先であれば尚更です。
それは彼の芸術性を微塵も損なうものではなく、むしろ選べる立場の彼が引き受けたということは、自己表現の場として、挑戦の場としてふさわしいと判断したのでしょう。
ファンに対する『GIFT』(贈り物)として。そもそも気にする必要もないのでしょう。
伝説を前に、そうした声とは常に、羽生結弦はもちろん私たちにとってもごくありふれた「喧騒」でしかないのです。批判を受けるのは、常に歴史を作る側です。
私たちはそれよりも、もっと大きな、羽生結弦という「芸術史」の只中にいるのですから。
※Amebaより一部引用
自称有識者でスポーツライターの戯言に対して、
ジャーナリスト日野氏の冷静かつ的確な反論。そして輝かしい未来を予感させる期待に満ちた言葉。
・某氏「本当にファンを思うなら、より近くで感じてもらえるような演出をすべき。東京ドームはあまりふさわしい場所とは思えません」
・日野氏「むしろ選べる立場の彼が引き受けたということは、自己表現の場として、挑戦の場としてふさわしいと判断した」
ひとつの文章を取ってみても、日野氏の言葉に無限の可能性を感じずにはいられないわ。
自分の勝手な固定概念に当てはめようとして、~すべき、~とは思えないって、最初から決めつけてるような輩に、決して新しい歴史や伝説を語ることはできないもの。
東京ドーム公演はSS席を第1希望で出したけれど、
たとえSS席でも、座席によって見えるものが大幅に変わって来る為に、ドーム規模の会場で、最初から彼の細かい表情まで肉眼で見たいとは思っていない。
むしろドームでしか表現できない彼の演技や演出を見たいのよ。そして新たな歴史を作る瞬間を同じ場所で分かち合いたい。
それがあたしの中でのドーム公演に純粋に求めているもの。某スポーツライターは、こうしたファンの心情など理解もしないでしょうね。
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イタリア・トリノで始まったグランプリファイナル。取り急ぎ初日の結果を。
【男子ショート順位表】
グランプリファイナル男子ショート。
山本草太が2位発進、技術点では全体のトップも、相変わらずジャッジの滅茶苦茶な採点に呆れるばかり。
【山本草太SPプロトコル】
ノーミスでクリーンな演技に対して、演技構成点の「構成」・「演技」で7点台とかありえないし、さらにはJ1ジャッジが6点台まで付けているけれど!?
なぜ6点台なのか説明してほしいぐらい。ホント謎だわ。
一方で、コンボステップアウト、アクセルでお手つきもしたマリニンの演技構成点に対して、
米国ジャッジは、ショート首位の宇野昌磨と、ほとんど同等に付けているという自国バイアスかかりまくりな採点。
マリニンはかなり演技にムラがあり、安定がない印象よ。ここ一番で結果を出せていない。
山本草太「サルコーは完璧ではなかったが、他にはミスなく演技できたことに満足しています。明日のフリーに向けて、自信を深めることができました!」
自信を持ってフリーも頑張って!
【ペアショート順位表】
ペアではりくりゅうが首位発進。
ぜひファイナル制覇を目指してほしいわね。
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしください。
☆合わせてお読み頂きたい
誹謗中傷して有識者ぶるな!羽生結弦の東京ドーム批判がライターの仕事か? - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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おネエ様、おはよう御座います。
日野さんて方、本当に素晴らしいお人です。
それに対して、なんちゃらとかですいうライター、豊かな感性も、想像力もなく只のあほなおっさんですね!
あのプロローグの最後のユヅ君の言葉、
(大丈夫、大丈夫)
あの言葉を聞いた時、大丈夫、今度はきっと会えるよと、私に言ってくれたような気がしました。
あの映画館で、画面を見ながらやっぱり会場にいきたかったなぁ-と少しかなしかったのですが、ド−ムでのショ-があるとわかった時、本当に嬉しくて涙がでました。
あもわず、お隣の方とハイタッチをしました。そして、必ずいきましょうねと約束しました。
ユヅ君のファンは皆んな同じ気持ちだと思います。
なので、
チケット、今回は当たるような気がしています。
オネエさまおはようございます。
日野さんの羽生くん記事、読みました。グッときて感激しましたよ。ニジンスキーの写真も素敵。(ニジンスキーはオリエンタルな容貌で、当時いろいろ周囲から叩かれたりもしたそうで) 新しいことをすると今も昔も、周囲が足を引っ張ることは変わらないのですね。
あの珍バイトライターの親父と、日野さんでは人間の格が違うと思いました(^^;;
所詮USMのお抱え珍バイターは、あの低レベルでしょう。
いま行われてる大会の茶番を知り、どこの陣営がヤらせているかバレバレです。
茶番大会は日米互助会の台本に沿って、調整採点してるでしょうから。
なんだか見る気もしませんわ(・・;) 最後に検証かな。 あと女子のチェックは大事よね。
オネエさま、おはようございます。八戸の余韻はいかがですか?
偶然であっても、アマチュア選手の試合が始まる頃に合わせて、プロローグを開催してくださったおかげで、淋しさを微塵も感じる暇もなく、幸せいっぱいな年末を迎えられますね。ドームにケチをつける人がいるのですか…。ドラマや時代劇、アニメにも主人公を引き立てるライバルやヒール役が出てきますが、歴史を塗り替えるレベルの主人公には、役不足ですよね。羽生選手は彼らがどんなに騒いでも手が届かない世界の住人。ドームでしか見れない景色を沢山のファンに届けてようと考えてくれたのでしょうね。あとはチケット!! では良い週末を!
理不尽な世界で 理不尽な採点に助けられずに冷遇されることは、ある意味 ひけめや良心の苛責にも苦しめられず 批判にもさらされず 純粋のまま汚されないという幸運に恵まれる ということかもしれません。その逆境の中でひたすら精進し、実力をつけることで、いつの日か羽生結弦のそばに立ち共に歩める資格を手に入れることができる。 後輩くんたちには 村社会マウント云々よりも そういう未来を目標にしてほしい。
きっとみんな 真実はわかっていますから。
そしてなにより北京では 羽生結弦のスケートが、なによりも尊いという世界中の共通認識が確認されたわけです。
国の経済復興的に考えると アニメ→フィギュアスケート だと考えたのでしょうが、的外れでしたね。 アニメ→羽生結弦 ですよ。
五輪を誘致するよりも低予算の羽生結弦のアイスショー 一つで どれだけ多くの日本中いや世界中のファンが集まるでしょうか?
そういえば 自民党議員さんの中にも 羽生さんの卒論を絶讃された方がいましたよね。 ほんと アンチ勢力の始末をして 活動しやすいように後方支援をしてくれるだけで 国全体に、良い影響が出ると思うのですが? 〇空アリーナよりも羽生結弦さん看板の仙台リンクにした方が有益だったかもですね。
オネエさま、こんにちは!
たった今、写真展を見てきました。
大きなパネルで見る羽生くん…いろいろなことが思い出され、胸がいっぱいになりました〜。
展示の最後のパネルには笑顔のどアップ。
"プロとして、全力で頑張ります‼︎"とメッセージが!もうもちろんこれからも全力応援する!と心があったかくなりました♪
オネエさまにも見ていただきたかったです(巡回展しないのかしら…)
オネエさま
日野氏の記事ありがとうございます。こういうのが見識ある本物の
ジャーナリスト、どこぞのお抱えメガホンとはレベルが違いますね。
GPF草太君SP2位!よくやった!フリーも迷いなく進んで欲しい。
今回羽生君尊敬の4人中一人は表彰台確実、どうせ1、2位は日米の
お約束でしょ?と思ってましたが、割って入って羽生君尊敬組独占
でもいいからね〜!
オネエ様 こんにちは。
いや~ 驚いちゃいました。
「すべき…」なんて言ってる。
個人的思い込みで、もっともらしい風に語ってる。何もリサーチしてないのが見え見えですね。
完全なる部外者が、ファン心理とか語る必要なし。墓穴掘りお疲れ様ですね。
オネエさま 今晩は☆
駄記事、羽生結弦のスケートを見た事すら無い人が書いたんじゃね?と、失礼だよね。
プログラムのトータルパッケージからアイスショーのトータルパッケージへ、いちファンとして感涙にむせぶばかりですわ♡
切り替わってGPFへ〜
草太、このイエスタデイはシンプルな振付でも削らないスケーティングで世界観が表現されてて、これでいいのよ!何なの6点台付けるって、感性ゼロジャッジ?
駿くんルッツは今回跳び急いで見えました、フリーでノーミス目指して!
三浦、英語紹介解説「速く、高く、パワフル!」にちょっと笑
スピン王子は鼻血出てたけど大丈夫かな‥ジェイ子の振付で姿勢が良くなってきましたね。
マリニンはもう曲が全くもって合ってない、観てると眉間に皺寄るわ。キーガンやエイモズ位感情表現がスケートに乗せられるならOKな曲だと思うのよー
ジャンプ跳ぶ高校生じゃフィギュアのプロにゃならんと思う。
長々と失礼しましたー汗
オネエさま
昨夜23時から始まった ジュニア男子~明け方のシニア男子まで睡魔に襲われながらリアル視聴しましたが、なんだか総じてステップ・スピンのレベル評価がやや厳しめかな?と感じました。(普段なら見逃す部分も厳しく見られているというか…)
あと、ジュニア男子に至ってはスピンの加点もかなり渋いという印象です。
ジュニアに関しては男子も女子もノーミスが続く中、唯一ミスが出たのが日本人選手だったのが残念でしたね~。(それもかなり痛いミス)
シニアに関しては、毎度毎度草太君に取り付いている「頑なに6点台をつけるジャッジ」が今回もいたようで…。(因みに佐藤君にも取り付いている)
ショートは何度もノーミスしているのにいつまでも6点台をつけていい加減しつこい。(というかどう見ても6点台の内容じゃないでしょ)
あと、ちょっと「ん…?」と思ったのが、佐藤君の4-2のGOEがマイナス評価だったことでしょうか。確かに少し4Tの着氷でぐらつきましたが、他の選手ならあれくらいならマイナスはつかずに済んでいるのに、佐藤君は少しでも目に付く部分があろうものなら容赦なくマイナスをつけるんだなー…とうんざりしてしまいました。
あと、明らかにジャンプに重きを置いて表現が二の次になっているマリニン君は今回ジャンプミスを2つしましたが、そんなマリニン君のPCSにオール8.5つけている4番ジャッジはノーミスで流れるような演技をした草太くんにPCSオール7点台をつけている。4番さん、ちょっと説明してもらおうか。(出てこいやぁ)
今回も無茶苦茶ですね…。
オネエさま、こんばんは!
どっかの某ライターが書いた記事は、ただのそこら辺にいる親父の感想ですよね?
こんな恥ずかしい記事を載せていいんですか?羽生さんの何を見て、何を知って書いているのでしょうか?何も知らずに書いているのであれば、そして誰かに頼まれて書いているのであれば、しっぺ返しがくるのは、己だという事を分かっていないのでしょうね!まあ、2月の東京ドームのショーを見れば分かると思いますが
グランプリファイナル、相変わらずのジャッジですね!
羽生さんがアマの時は怒りが収まりませんでしたが、今は羽生さんが去ってからは、遠くから未だにこんな胡散臭い事やってんだーと思うくらいで、まじで、サッカーワールドカップの後なので、益々そう感じました!
本当に羽生さんが、このドロドロの世界から去って良かったとしみじみ思いました