羽生結弦の東京ドーム公演開催に難癖をつけた夕刊紙に対して、ついにメディアが名指しで痛快な反論。
道なき道を拓こうとする開拓者に、批判はつきものという言葉の通り、くだらない批判を繰り返すものは時代に淘汰されていくでしょうね。
そしていよいよ今夜、東京ドーム公演最速先行の抽選結果が18時に発表されるわよ。
羽生結弦、東京ドーム公演に関する一部夕刊紙報道に欠けた「視点」とは
ファンにとっては最高の「ＧＩＦＴ」になる予感が漂います。
サプライズは１２月５日、青森県八戸市内のフラット八戸で行われた羽生結弦さんの単独アイスショー「プロローグ」の最終日に、もたらされました。２０２３年２月２６日に東京ドームで、「ＧＩＦＴ」と銘打ったアイスショーを開催することが発表になったのです。
スポーツ紙の記者は言います。
「これまで様々なチャレンジをしてきた羽生さんにとっても、大きな挑戦となることは間違いありません。トップアスリートにアーティストら、すべての表現者にとって、東京ドームは目指すべき最終到達点の会場。そこで羽生さんがどんなパフォーマンスを見せるのか。歴史が動く一日になりそうです」
しかし、過去にない挑戦には、このような難癖もつけられました。１２月８日の「日刊ゲンダイ」は、との見出しで記事を配信。識者の「東京ドームはあまりふさわしい場所とは思えません」と「羽生結弦『スケーター史上初の単独東京ドーム公演』に識者が疑問符『ふさわしい場所とは…』」の言葉を紹介し、その開催に異議を唱えています。
これに対して反論するのは、あるスポーツ新聞のデスクです。
「アントニオ猪木さんが初めて東京ドームに進出した時のことを思い出しました。１９８９年４月２４日の『格闘衛星 闘強導夢』です。猪木さんの挑戦には『豆粒にしか見えない東京ドームでプロレス興行なんて成功するワケがない』『無謀』との声が、大会前にはあふれていたんです」
そして、こう続けるのです。
「ところが猪木さんのカリスマ性をもってすれば、東京ドームの広さは関係なかった。５万人を超える大観衆がファイトに酔いしれ、新日本プロレスの東京ドーム興行は恒例化。数々の名勝負がこの場で展開され、９８年４月４日の猪木さんの引退試合には、主催者発表で７万人の大観衆が押し寄せました。有名な『道』の詩が初披露されたのも、東京ドームだったわけです」
道なき道を拓こうとする「開拓者」に、批判はつきもの。しかし、それらの声を封じ込め、素晴らしい空間にしようと、今この瞬間もスタッフ達が意見を交わしている姿が想像できます。
「思えば猪木さんは、９０年２月１０日の東京ドーム大会で『出る前に負けることを考えるバカいるかよ！』とテレ朝のアナウンサーをビンタ。これは『闘強導夢張り手』として、今も語りぐさになっています。まさにこの言葉を、今回の日刊ゲンダイには送りたいですね」（前述のスポーツ紙デスク）
いざ「２・２６」へ。当日、過去に見たことがない光景がドーム内で繰り広げられるのは、間違いなさそうです。
※cocoKARAより一部引用
日刊ゲンダイを名指しで痛快な反論にスカッとしたわ。
会場の広さやリンクまでの距離をなぜネガティブに捉えるのか？逆にドームならではの「魅せ方」ができるじゃないの！
『出る前に負けることを考えるバカいるかよ！』
例えこの言葉を送っても響かないでしょうね、だって最初から批判することだけしか考えてないのだから。
ドーム公演が終わる頃にはダンマリ状態になってるわよ。そしてすぐ次の難癖を付けようとターゲットを変える。
こうした「ワンパターン」なメディアは、時代に取りこのされて淘汰されていくでしょうね、さようなら。
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嬉しい再放送のお知らせが！
そして、今日はいよいよGIFT東京ドーム公演の当落発表日よ～。
当落発表日時：12月20日（火）18:00～
どうかお申込みされた読者様一人一人に、素敵なGIFTが届きますように、、、
昨夜からソワソワして全然寝れなかったわ笑
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
涙が止まらない！羽生結弦の原点とコーチへの感謝の言葉に心が温まった - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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View Comments
オネエさま、おはようございます。痛快な反論でしたね。羽生選手はどんなに理不尽に叩かれても、結果や生き様で示し続けてきましたよね。だからこそ周囲が黙っていない。最初は少人数のファンの声だったのが、今は世界中のファン、様々な分野のプロと呼ばれる人々、更にはマスコミ、沢山の方たちが、声をあげるようになったんですよね。彼の周囲には柔らかでいて鋼のように強いファンが何層にも重なって守ってる感じがします。素敵な１日になりますように！
あら、すっきりしたわ。反論があまりにも正論すぎてスカッとするわね。
観てから批評でもなんでもして頂戴。
あれは、、、みたいなショーを天下の羽生結弦がやるはずないじゃないの。
とにかく凄いアイディア出しと練習と体調管理とゆづちゃんは準備に忙しいの。
水を指すようなことはやめて！
て、ゆづちゃんて男性の嫉妬心を掻き立てる存在だと昔何かで見たわ。彼がすべてを持っているから。そういえば、前の職場の隣の席のブラマヨ小杉そっくりなハゲ散らかしたたぬき腹の男も、ゆづちゃんの話ししたら「俺、苦手」て言ってたわ。や、ゆづちゃんもアンタのこと苦手よ！とおもったけど、黙ってお土産の饅頭少し潰して渡したわ！
おねえさま、まさかの落選でした。
ショックすぎてどうしていいか、、、。
しょうもない週刊誌記事に対しては、ほらごらんなさい、って気持ち半分、まさか自分が落選するなんてー。
ショックであります。
お邪魔しました。
オネエ様、今は、励ましの言葉が出てきません。気合い入れて、GIFTの注文したところだったのですけど。次の抽選、ぜひとも当たりたい。プロローグ横浜も八戸も落選。もう、当たる気がしません。愛の言葉じゃなくてごめんなさい。