ローチケ公式に突如出現した、GIFTチケット電話受付の告知。受付期間は約30時間で先着順、そして1回の申込最大枚数は15枚！
見慣れないチケット区分名からも、おそらくスポンサー企業向け専用販売チケットサイトをローチケが誤って紐づけしたのでは？
そして2/2(木)販売の羽生結弦自叙伝に掲載の直筆メッセージが公開に。
「nottestellata」のプレリク先行をチェックしてみようと思い、ローチケ公式サイトで「羽生結弦」の名前を入れて検索してみたら、
なんとびっくり！先着電話受付で1/30(月)16:30～1/31(火)22:00の期間、GIFT東京ドームのチケットが販売されていた（すでに予定枚数終了済）じゃないの！
一瞬、なんのことかパニックになるわよね汗
よく見てみると、
1回の予約で購入できる枚数はなんと最大15枚まで！？どう見ても一般向けの販売ではないわね。
さらに、
チケット区分が、「スイート（白券）」・「コーセー（白券）」・「プレゼント（白券」と見慣れない名称が！
これ一回あたりの15枚という販売枚数、チケット区分名、そして短すぎる受付期間からして、恐らくスポンサー企業向けの特別枠販売だと思うわよ。
こちらはローチケのスポンサー専用ページで、
本来であれば我々は見ることができないのだけど、なんらかのシステムエラーによって、一般のローチケサイトに「羽生結弦」の名前で紐づけされてしまったと考えるのが普通だわね。
なので、電話受付があるなんて知らなかった！と心配する必要はないし、元々告知されているものでもないし、シークレット販売なんてするわけがないものね。
それこそ、なんで事前告知なしで販売したのよ～！ってクレームになるようなことローチケはしないでしょう。
出典：東京ドーム公式
今回「スイート」という名前が出てきたので関連があるかは定かではないけれど、東京ドームには全28室の法人向けの観戦できるスイート仕様のお部屋があるのよね。
通常の入場ゲートとは全く別の専用ゲートから入り、
大人数でのパーティールーム仕様になっていることから、「15枚」という販売数は、このスイートに対応したものかもしれないわね。
東京ドームホテルが提携して、飲食の提供やサービスをしているそうよ。
ちなみに各部屋にビールサーバーがあるとのことで、まさにビール片手に野球観戦って感じよね笑
【羽生結弦関連新書籍のご案内】
まもなく！2月2日発売
☆蒼い炎Ⅲ －究竟編－（くきょうへん）
待望の自叙伝・第３章が７年ぶりに刊行！
夢だった五輪２連覇をついに達成した羽生結弦。
さらに理想のスケートを求めて、境地を目指す王者の道のり―
「究竟（くきょう）」とは、「究極に達すること」、仏教用語で「無上」を意味します。
度重なる怪我に苦しみながら、66年ぶりの五輪連覇を果たした羽生選手。
その後もストイックに技術と芸術の融合を追い求める姿を、第３弾では描きます。
※ 限定版と通常版はカバーのみが異なります。
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羽生結弦自叙伝「『蒼い炎Ⅲ－究竟（くきょう）編－』掲載の直筆メッセージが公開に。
いよいよ明後日販売よね。
「nottestellata」のローチケ、JTB先行が現在受付中よ。
各申込の流れはこちらで詳しく説明しているので、チェックしてみて頂戴ね。
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしください。
☆合わせてお読み頂きたい
フィギュアの闇から圧力か？なぜ羽生結弦の寄付活動をメディアは報じない - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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お姉さまおはようございます。
GIFTチケットは手に入れました。今からワクワクしています。ドームから１時間半で帰宅出来ますが山の手線駅近くのホテルに一泊し、久し振りに東京見物をしようと計画しています。
協賛各社がサポートしてぐたさる
のでショーが開催出来るのは当然ですが、ノツテステラータもJTBツアーが多くのチケットを確保しているのを見ると又全滅の予感。
（29日ギリて予約しましたが〜。
その後のローチケも。）
金曜日泊仙台ホテルは確保してあるので観光し、お土産を沢山買い少しでも地域に貢献しようと。
日曜の千秋楽、ライブビューが開催されるのを期待します。
お姉さまの戦略が功を奏しますよう。
オネエさま
初めまして。
朝から某ブログさまの記事で疑問でしたが、おかげ様で謎が解けました。
なるほどですね。羽生君のショーが盛況なら嬉しいことです。
まだ GIFTチケット受け取れていません リセール ライビュ 可能性は低いけど〜 最期まで期待です。
オネエさまの 情報 ありがたく拝見させてもらってます。
つまり本来なら外部に出ないはずの情報が
ローチケサイドのミスによって、一般の目に
触れてしまったという解釈でよろしいのですね。
ミスしてしまったスタッフさんは怒られるでしょうが
電話予約なので、一般人が仮に電話しても
どの筋かの確認はされるでしょうし、チケットは
専用窓口で当日引き換えですよね？
某ブログ様でダフ屋に、というのはたぶん無いと思うのですが。
冷静な見解ありがとうございました。
オネエさま、さすがの解説ですね。やっと納得できました。
実は私も昨日ツイで電話販売の件を知ったのです。驚いてローチケへ飛び「羽生結弦」で検索したところ件の販売を発見。「電話？！ローチケは現在電話受付を停止してる筈。どこに電話するんだ、いや、電話番号分かってる人しか応募出来ない案件？座種も不思議だし」等々、色々考えてしまいました。
が、オネエさまのこの解説を読んで、な〜るほどと納得。ローチケも多分てんやわんやなんでしょうね。私がクレカの件でメール問合せをした際も、未だGIFT受付開始直後だったのにも関わらず、返答は忘れた頃でしたから。
この分だとnotteは又全敗しそう。28日夜に申込みましたが… 初めは全日第３希望迄入れ、その後オネエさまの記事を読んで申込みを撤回。10日のみ2つ希望し、11、12は単願へ。もうアリーナやSは諦めました。
あ～、しかし誰が昨夏にこんな争奪戦を予想できたでしょうか？東京ドームを持ちかけたのはコーセーだったのでは？ だとするとコーセーの力量も恐るべし。
最近 サイバー攻撃？かもみたいに心配になることが多いですね。公共施設のシステムの原因不明の誤作動だとか 航空機運航妨害電話だとか？
しかも、海外から…。強盗事件や詐欺などの犯罪指示も海外からの発信でしたね。アメリカでは 情報漏えい防止のために、ティックトック？禁止とか？ 便利になり進歩したぶんだけ 不安要素も多くなりましたね。
しかし、今回の不可解募集は、おねえさまのお説に納得です。GIFTのエントリーの回数がやたら多いことに加えて ノッテステラータのチケ取り合戦！ GIFTは、何回目かにいただけましたが、受け身の一個人でさえゴチャゴチャになります。ノッテ・ステラータに申し込むつもりで うっかりGIFTに重複エントリーしそうになりましたよ。年取るとねえ 簡単にシッチャカメッチャカに脳が誤作動ですよ。
ローチケ側だって ドームの何万席を、最速だとか一般だとかに振り分けて何回も募集中、で並行してもう一つのショーにも関わるわけだから。しかもどちらも 大人気なショーで、ファンは海外からも で半端なく熱いし。大変ですよね。 ショー実現に貢献してくださるお得意様 スポンサー様 関係者様 VIP様 さらに仙台のは、旅行社にも割り振らなければいけないわけですからね。
ライビュも抽選でしたね。 でも、言い訳とか説明とかはきちんとしてほしいですよね。