GIFT東京ドーム公演の一般抽選販売のスケジュールが発表となり、いよいよリセールへと大詰めになってきたわね。
羽生結弦がこれまでのスポーツ紙の在り方を変えたという、スポーツ紙デスクが語るとても興味深い記事。
真剣勝負で全力で取り組まないといけないと言いつつも、引退リークや情報統制など矛盾しているのでは？
GIFT東京ドーム公演
まずは、本日雪肌精キャンペーンの当選発表日となっているわよ！（※当選されている方のみ、応募の際のメールアドレスに連絡）
そして昨日発表になった、
一般販売（ローチケ/抽選）申込は、2/4(土)10:00～2/6(月)23:59。
その後はリセールへといよいよ大詰めになっていくわね。
notte stellata
| チケット | 申込期間 | 当選発表 |
| 日テレゼロチケ最速 | ー | ２/2(木)18:00 |
| ローチケ先行 | ～2/5(日)23:59 | 2/８(水)18:00 |
| JTB先行 | ～2/8(水)23:59 | 2/12(日)18:00 |
明日2/2(木)18時は、日テレゼロチケ最速先行の当選発表日よ！
当選結果によっては、ローチケ先行への申込という流れになるわね。
あたしが申し込んだ方法がどうでるか、、、またお知らせするので、次のローチケ先行への対策もしないとだわ。
なんだか毎日なんかしらの抽選と当選発表を繰り返しているような感覚になるわよ汗
【羽生結弦関連新書籍のご案内】
明日！2月2日発売
☆蒼い炎Ⅲ －究竟編－（くきょうへん）
待望の自叙伝・第３章が７年ぶりに刊行！
夢だった五輪２連覇をついに達成した羽生結弦。
さらに理想のスケートを求めて、境地を目指す王者の道のり―
「究竟（くきょう）」とは、「究極に達すること」、仏教用語で「無上」を意味します。
度重なる怪我に苦しみながら、66年ぶりの五輪連覇を果たした羽生選手。
その後もストイックに技術と芸術の融合を追い求める姿を、第３弾では描きます。
※ 限定版と通常版はカバーのみが異なります。
通常版
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スポーツ新聞と言えば、おじさんが発信しておじさんが読むことから『オヤジジャーナル』と呼ばれ、野球と競馬が長年、キラーコンテンツとされてきました。なぜこの二つが常に一面を飾るのかといえば、『即売で売れる』という揺るぎない理由があったわけです。ところが現在、各社が注力する話題に『羽生結弦』が加わりました。なぜか。『羽生は売れる』がデータ的にも“定説”となっているのです。
トップアスリートの中には、自らの立場が上になると『スポーツ紙なんて』という対応をする人もいます。意のままにコントロールできるメディアや、日経や朝日といった高級紙としか付き合わない、というやり方です。しかし、羽生さんは違う。どれだけビッグになっても、気持ちよく対応してくれる。
編集の現場へ緊張感とやる気を与えるのは、羽生ファンの熱く強い眼差しだとスポーツ紙デスクは証言します。
読者とはストロングスタイルでの真剣勝負。こちらも全力で取り組まないと、いいものは作れない。写真も文章も熱意と技術、両方問われます。最近は就職活動の大学生から第一志望の理由が『羽生さんの報道をやりたい』という声も届くようになりました。
※CoCoKARAより一部引用
羽生結弦がこれまでのスポーツ紙の在り方を変えたという、とても興味深い記事。
スポーツ紙デスクの言葉
「羽生さんは違う。どれだけビッグになっても、気持ちよく対応してくれる。読者とはストロングスタイルでの真剣勝負。こちらも全力で取り組まないと、いいものは作れない。写真も文章も熱意と技術、両方問われます」
スポーツ紙の取材に対しても誠意を持って、丁寧に対応しているのはファンとしてもすごく伝わってくる。
でも一部のスポーツ紙は、本人からの決意表明の前に「引退」とリークしたり、
メディアはこぞって情報統制をし、ずっと続けている寄付活動については一切触れることがなかったりと、
「真剣勝負で全力で取り組まないといけない」という言葉と矛盾しているのはなぜ？大切なのは技術よりも、熱意に加えて誠意と正しい真実をありのまま伝えることだと思うわよ。
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
なぜショー出演を決めたのか？羽生結弦について露スケーターがコラム寄稿 - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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ほんとに、そう思いました。記事がでれば、みたい。でも、自分たちに都合の悪いものは、出さない、というのでは、真実じゃない。羽生選手に限らず、何らかの工作の意図を、持ったと思われる情報が多く感じます。端折った情報のために真実がつたえられないのは、間違っていると思います。ところで、チケット情報いつもありがとうございます。オネエ様のおかげで、チケット申込みだけは、できていると思います。当たらないけど。もう少し頑張ります。
全日本や世界選手権 大きな大会の前に起こりがちな？いつもの？ 異常に羽生さん利用しながら踏みつけるようなCM か、羽生結弦の輝きスルーの情報統制っぽい何か？
今回のタマアリ 日本国のスポーツ組織の面子？が かかっていると？
まあ、中枢にはあのお方たちが鎮座してらっしゃいますから さもありなん？！全力で動員も？ ( 血税とは無縁であると祈りたいですね。) そこからの圧力に、抗えるメディアなんてこの国には 皆無！では？ 羽生選手は 去ったとはいえ 彼の人気のアイスショーに協賛しているスポンサーは、全日本も世界選手権にも支援中ですよね。そして、そこの商品の売上にも貢献しています。 つまり、羽生結弦は、実質 外から、支えてくれているわけですよ。競技の世界も。 はっきり言うと 採点などの正常化や羽生結弦が幸せになれば、ファンの恨みや傷は癒えていくものです。 しかしもしも、そうでなければ、やがて、関係者とかも みなこけるわけです！ 羽生結弦の演技や価値観が世界中のスケオタの土台です。 土台をないがしろにして粗末に扱いその上にどんな豪華なものを建てようとも 土台を痛めつけて弱らしてしまったら あっけなく崩れ去るしかないわけですから。
おねえさま 私のタブレット画面 ○○予告疑惑でANA2便運航中止か？という記事の直ぐ側に 別ライバル会社のオトクな航空プランの宣伝が…。偶然でしょうが、なんだか その無神経さに反感を覚えて嫌悪感までもってしまうんですよね。 人は、単純ですが、そんなにアホではないですよ。
おねえさま チケ取り用の とってもわかりやすい表を ありがとうございます。 認知寸前？の私にとって 百人力です！感謝 感謝です！