なんと羽生結弦が表紙を飾る、エル・ジャポン8月号重版が発売前に決定に!
紙の雑誌が売れない現状で、時代のスターの影響力を改めて感じていると文学作家の方も絶賛しているわよ。
FaOI神戸公演まであと2日。出演スケーター達は本日が神戸への移動日で、話題のコラボ曲を作曲をしたHYDE氏のライブに!
なんと羽生結弦がGUCCIの衣装をまとい表紙を飾る「エル・ジャポン」の重版が発売前に決定したことが発表に!
スポーツ・競技に全く興味のない文学作家の方でさえも、羽生結弦の動向は注目していると。
雑誌業界が苦戦を強いられている中で、時代が求めているスターの影響力の凄まじさを感じるわよね。
「もはや彼は文化的アイコン、と感じているからかもしれません。 本人はそれゆえのプレッシャーも背負っているに違いないのですが、大衆との距離の取り方をうまくコントロールしているように見えます」
「距離の取り方をうまくコントロールしている」。
わたしは羽生結弦がプロ転向してから、ほぼ毎月アイスショーだったり、雑誌だったりと彼に触れる機会が増えていることが単純に嬉しくて。
何よりも彼のファンに対する真摯で誠実な姿や、常に高みを目指してまっすぐ進む姿勢こそが惹きつけてやまないのよね。
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「ファンタジー・オン・アイス2023」、「スターズ・オン・アイス2023」での羽生結弦選手の演技写真を中心に、華麗なアイスショーの様子をリポート!ほか、ブライアン・オーサー、シェーリーン・ボーン・トゥロックなど羽生選手と縁のある方々に独占インタビュー!
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【GIFT東京ドーム特別版配信日決定】
GIFT特別版、6/30(金)16時配信開始まであと9日!
羽生結弦の単独ドーム公演“GIFT”配信日決定!! 高音質高画質のライブ映像にインタビューや舞台裏などを収録!
昨年プロスケーターに転向し、以後精力的にパフォーマンスを続けている羽生結弦選手が出演する『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome』は、スケーター史上初となる一夜限りの単独東京ドーム公演。
アイスショーの制作総指揮は羽生結弦、演出はPerfumeなど、テクノロジーと身体表現を融合させた最新のライブ演出で知られるMIKIKO、そして音楽監督は編曲家、音楽プロデューサーの武部聡志氏が担当。 そんな羽生選手のこだわりが詰まった約2時間の東京ドーム公演に加え、公演直後に撮影された特別インタビュー映像や舞台裏の様子などの未公開シーンを新たに30分加え、さらにライブ配信の時よりも高画質、高音質となる特別版。
未公開シーンの中には、事前の練習風景や公演準備の様子、公演が終了した直後のやり切った表情や思いを語る場面、演出のMIKIKO氏と語り合う様子など、貴重な舞台裏のシーンが盛り沢山で、ファン必見!
©2023 GIFT Official
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FaOI神戸公演まであと2日と迫ってきているわよね。
出演スケーターらのSNSを見ていると、新潟公演を終えてからの東京滞在も昨日がラスト。
本日が神戸への移動日で、明日がリハかしらね。
羽生結弦とのコラボで話題となっている「GLAMOROUS SKY」の作曲をしたHYDE氏のライブに、
中島美嘉氏が訪れたことを報告しているわよ。
HYDE氏も、ユヅと中島氏に反応しているわね!
きっとインスピレーションを受けて、神戸公演での更なるパフォーマンスの進化に期待したいわよね。
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしください。
☆合わせてお読み頂きたい
なぜGUCCIが選んだのか?羽生結弦へのオファーの理由が明らかになった - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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オネエさま
ELLE祭、私はすっかり乗り遅れていたので重版嬉しいです。
こういうのを見ると、また「ファッション誌の表紙を飾れば話題になるんだ」と浅はかな勘違いをするスケート関係者が出てきそうですが、AERAといい、今回のELLEといい、世間一般で話題になるのは結局いつも羽生君だけのような気がします。
今まで他のスケーターもスケート誌以外の表紙を飾ったり特集ページを組んでもらった人はいると思いますが、正直スケオタ以外の耳に届くまでの話題にはなっていないですし。(真央ちゃんのGQは悪い意味で話題になっていましたが…。真央ちゃんは好きですが、さすがに贔屓目に見てもアレは…と思いました)
適材適所というか、高級ブランドに身を包んで一流カメラマンに撮って貰ったら誰もが素晴らしい素材になるというわけではないんですよね。
そう考えると、羽生君って「適材適所」な仕事選びが上手いなぁと思います。
きっと羽生君にも苦手な分野はあると思いますが、これはさすがに違うだろと思うような「不適材不適所」な仕事は選んでいないような気がします。
話は変わりますが、昨日TSLのyoutubeを途中まで見たのですが(英語に疲れて30分くらいで見るのをやめてしまいましたw)、レヴィトのジャンプ前の沈み込みの話やらアリの話やらGIFTの話をしていましたが、羽生君のGIFTのDisney +の件で、「これを足がかりに、羽生以外のハビやネイサン等の個性的なスケーターもDisney +に参入すれば人気コンテンツになる!とか、失墜したフィギュア人気の復活に繋がる的なことを言っていて、「マジでそう思ってるの?この2人もどこぞのスケ連と同じ思考かよw」と呆れてしまいました。
Disney +で流れさえすれば人気コンテンツになるとか多くの新規ファンが獲得できるとか安直すぎませんか。どんだけDisney +を妄信してるねん。
「どのステージでやるか」よりも「誰がやるか」ということの方が大きいと思うのですが。
あと、羽生ファンは2006年から荒川さん、大ちゃん、真央ちゃんが築いてきた道を忘れていると言っていましたが、ここ最近ファンになった人はそう(とういうか知らない)かもしれませんが、昔からのスケオタは皆周知のことですよね。当時の3人による功績はすごいですし、フィギュア界で様々な進化をもたらしてきた。
それを知ったうえででも、羽生君の勢いやスケールは当時のその3人の時の比ではないんですよ。当時では考えられなかった規格外の事が羽生君で起こりすぎているだけなんですよ。「過去のスター達によるフィギュアブームがあったからこその羽生の現在の立ち位置だ。過去のスター達への感謝を忘れてはいけない」と言いたいのでしょうが、たとえ過去にフィギュアブームが無かったとしても、どのみち羽生結弦がフィギュアブームを産み出すことになったのでは?と思ったり。
私には、なんか今現在フィギュアは窮地に立たされているのに、羽生君だけが変わらず(寧ろファン層を拡大して)フィギュアで発展し続けていることへの嫉妬のようにも聞こえました。
他にも、かおちゃんの人気がいまひとつなのは真央VSヨナみたいな視聴者が食いつきやすいコンテンツが無いから とか、今季は鍵山君が休んでいたせいで宇野君のライバルにあたる選手が不在だったからイマイチ盛り上がらなかったとか(これらが原因でワールドが満員御礼にならなかったとか)、マリニンをスターにしなきゃいけないのに米スケ連の使えなさっぷりがどうとか…なんかゴチャゴチャ言っていました。
ネイサンはカリスマ性があったけどマリニンは無いから、まずマリニンもネイサンのようにモダンダンスを習うべきで…とかトンチンカンな事も言っていましたが、私はネイサンの事は好きでも嫌いでも無いですが、ネイサンにカリスマ性がもしあるのなら、ネイサンの出るアメリカの試合やショーの客席がガラガラになるなんてことはないのでは…?なんかこの二人ズレていないか?と思いました。
マリニンはもっとインタビューに答えて正しく話すことに慣れてほしいとか「子供相手に言ってるの?w」的な事を言ったり。例のゲイが云々の失言騒動を思ってのことなんでしょうが、あれはもはやインタの場数を踏んだら改善されるとかの問題ではない気がします。(人間性の問題と言うか…。というかあれインタでの失言じゃなくて自分発信のSNSでの発言だし。)
フィギュア人気の失墜の尻拭いはISUや日本スケ連が自分達で撒いた種なんですから、自分達でどうにかすればいい話で、未だに羽生君の恩恵にあずかろうとするのもずうずうしいし、羽生君の活動の後追いをしたからと言って現フィギュア界が息を吹き返すなんて、そんな簡単な話ではないってなんでわからんのじゃ。
「羽生結弦だから成功した」この言葉に尽きる。以上!ってかんじです。
※ここまで書いておいてなんですが、私の英語力は日常会話に毛が生えたレベルですので、TSLの動画に関しては聴き取りや解釈に間違いがある可能性もあります。すみません
>ちぴ様
ちぴさん、こんにちは!
TSLまだ見れていないので助かります、ありがとうございます。
新潟遠征で、FSGOSSIPSのアリインタビューの翻訳とまとめがようやく終わりましたので今夜記事でご紹介しますね。
オネエさま、こんにちは。
やっぱり、羽生さんが表紙になるとあっという間にSOUL'd OUTになっちゃいますね~
しかも、ハイブランド着こなし、あの表情と芸術的な身体の線を見ると、即買いしたくなりますね!重版良かったです(•‿•)
多分羽生さんの所には沢山のオファーがあると思いますが、事務所の方達と本当にその会社を調べたり、コンセプトや仕事をする意味だったり、影響など、色々と厳選して引き受けてるのでしょうね。その点で、事務所が羽生さんを守って頂けるのは安心です。また、もちろん羽生さん自身が納得して受けていると思いますが。
ショーや練習をやりながらの仕事をこなしていくのは本当に大変だと思いますが、
御身体と心だけはお大事にして欲しいとおもいます!
何ならショーの回数も減らしても良いです。ワンマンショー1回で、暫く持ちます
( ꈍᴗꈍ)
>アップル様
アップルさん、こんにちは。
多くのオファーからしっかり厳選しているのがわかりますよね。
一貫性を感じますので、我々も安心して発信されることを喜べますね。
オネエさまこんにちわ!
GUCCI結弦ずっと見ていたい(*/∀\*)
コラボのGLAMOROUS SKY、冒頭のボーカルソロが、すんごいねっとりした歌い方だったので、このアレンジにしたワケは何だろうと思ってたら、HYDEのセルフカバーが、こんな出だしなんですよね。曲のアレンジは、羽生くんの要望なのかしら?
羽生くん、中島美嘉、HYDEの3人で、何かやり取りがあったのかしら?なんて思いました!
>ずんだlovers様
ずんだloversさん、こんにちは。
コラボの背景をもっと知りたいですよね。どういう理由でこの曲を選んだとか。
そしたらもっとずっと見たくなってしまいますね。