FaOI新潟公演遠征で遅くなってしまったけれど、約1週間前に幕張~神戸までの全公演をアンサンブルに帯同している
エージェント・アリ氏のロングインタビューが。マリニンが世界フィギュアで史上初めて4Aを披露したことが
世界にきちんと伝わっていれば、世界規模でこの競技のレベルが上がったと甚だしい勘違いぶりが露呈に。
勘違いも甚だしい発言に絶句した!羽生結弦が多くのファンに支持される理由
Ari Zakaryan: “If the world had been properly informed that Ilia Malinin performed quadruple axel at the World Championships for the first time in history, it would have raised the level of our sport on a global scale.” https://t.co/7RHCq5Flap
Click the link to read the…— FS Gossips (@fs_gossips) June 14, 2023
アリ・ザガリアン「イリア・マリニンが世界選手権で史上初めて4回転アクセルを披露したことが世界にきちんと伝わっていれば、世界規模でこの競技のレベルが上がっただろう」
ーあなたは現在、ショーのために日本に滞在しています。調子はどうですか?
「素晴らしい雰囲気です。日本のミュージシャンとの素晴らしいショーです。多くのスターが出演しています。羽生結弦はもちろんナンバーワンです。彼が出演するときは会場が満員になります」
ー今後、ユヅルと同じように迎えられる人は出てくるのでしょうか?
「あの器量で、あれほど強くエネルギーを伝えられる人を私は知らない。羽生選手はユニークで、観客のことをものすごく理解していて、彼の動きの一つ一つが観客を陶酔させることができる。彼はとてつもないエネルギーを発散しているのです」
ーユヅルと一緒に仕事をするのは、どんな感じなのでしょうか?
「彼は偉大なプロフェッショナルであり、それがすべてを物語っています。彼はすべての練習に参加して、プログラムには全力を尽くします。本番では必ず4回転ジャンプを2回以上跳ぶ。彼は観客が望むものを提供してくれるのです」
ーあなたは、フィギュア界のスーパースター、イリア・マリニンと仕事をしています。彼の今シーズンをどう評価しますか?
「イリアはフィギュアスケートを前進させています。そして、3回転ルッツと3回転アクセルの差が2.1点あるのに、なぜ4回転ルッツと4回転アクセルの差は1点しかないのかが不思議です。そんな理屈はまったくない。
私たちのスポーツはジャンプだけではないと言われます。でも、アイスショーの最後に何が起こるか見てください。スケーターが登場し、それぞれが自分のウルトラCを披露する。スピンやトランジションを笑顔で見せる人はおらず、全員が本物の4回転ジャンプや3回転半ジャンプを跳ぶ。こういうのが本当に評価されるんです。残念ながら、このスポーツを支配している人たちの中には、このことを理解していない人がいます。
イリアのジャンプが評価されれば、アメリカのフィギュアスケートにもスポンサーがつくはずだ。ロシアのフィギュアスケートは、この5~6年で大きな牽引力を持つようになった。他の国にはそれがない。日本では、羽生結弦選手の存在が大きいので、人気があります。そして、イリアのことが世界に知れ渡れば、フィギュアスケート界全体が潤うだけだ。でも、それが自分たちにとっても、みんなにとっても、どれだけ重要なマーケティング手段なのか、関係者はわかっていないんです。そうすれば、コミュニティ全体に莫大な収入がもたらされるはずです。
ーイリアはアメリカで認知されている人物だと思いますか?それとも野球やバスケットボールの選手より遅れているのでしょうか?
「一般的に、野球や他のスポーツに比べ、フィギュアスケートは遅れています。しかし、私はイリアがフィギュアスケート界に革命を起こす人物になると強く信じています。なぜなら、彼の性格の強さと能力に、ただただ畏敬の念を抱いているからです。私はこれまで多くの人と仕事をしてきて、豊富な経験を持っていますが、彼と一緒に仕事をすることは、絶対に楽しいことです」
ーイリアには5回転ジャンプを期待してもいいのでしょうか?
「彼自身は、5回転が計画に入っていると繰り返し言っています。私はすぐに実現すると急かすつもりはありません。でも、個人的には近い将来、サルコウとループの両方を達成すると心から思っています。
いつになったら見てもらえるのか。というのも、集中力を要する危険なジャンプを、わざわざそのためだけにやる必要はない。危険だし、万が一ミスをしたらすべてが台無しになってしまう。何のために危険を冒しているのか、それを理解することが大切なのだ。
今のジャッジに、もしマリニンが5回転を跳んだら何点かと尋ねたら、"ゼロ "と言うだろうね。このジャンプには何の価値もない。もう採点基準を確立してほしいですね。そうすれば、イリアがその域に達することは間違いない。そして、彼だけではありません。鍵山優真は回転が優れていて、クワドも素晴らしい。
ーまだ5回転の採点基準ができていないのか、4回転アクセルの評価がすごく低い。これには何か説明があるのでしょうか?
「フィギュアスケートの何たるかを理解している卓越したフィギュアスケーターは皆、4回転アクセルの価値を上げるべきだと表明していますが、何となく出会ってこのスポーツに関わろうと思った人たちは、おそらくそれを望んでいないでしょう。彼らは自分で何かを跳んだことがないし、多回転ジャンプの身体的負担を経験したことがない。
このような人たちの多くは、残念ながら、何千人ものアスリートの運命を左右する決断を下すことになるのです。彼らは、もっとプロフェッショナルにフィギュアスケートに取り組み、フィギュアスケートが何であり、どのように行われるのかを理解する必要があります。ここでは特に4回転アクセルについて話しているんだ。そして、イリアが自分のコンポーネントに取り組む必要があることは十分に理解している。今年はその成果を皆さんに見ていただけると思います。
ーロシアではイリアのことがよく書かれ、彼の成績が一部で誇りになっていることについて、どう感じていますか?
「私にとってイリアは、マイケル・ジョーダンやウサイン・ボルト、マイケル・フェルプス、ロジャー・フェデラーと同じように注目すべき存在です。ミシェル・クワンがそうであったように、彼女のおかげで多くのフィギュアスケーターが高収入を得られるようになったのです。
私はすべてを監視し、目を光らせている。ロシアを含め、ファンやポジティブなフィードバックがあるのは、いつも嬉しいことです。でも、イリアが特定の国籍に属しているとは言いたくない。私は彼を、このスポーツのグローバルリーダーとして見ています。アフリカ、モンゴル、ロシア、そしてアメリカにとっても、マリニンがアイドルとなるように。
※参照:FSGOSSIPS
「マリニンが世界選手権で史上初めて4回転アクセルを披露したことが世界にきちんと伝わっていれば、世界規模でこの競技のレベルが上がった」
世界フィギュア、きちんと放送されてたわよね、、、汗
記事の見出しから勘違いも甚だしいアリ氏のインタビューだけど、なぜ羽生結弦が世界中から多くのファンに支持されるか本当はもうわかっているのよね。
練習の取り組みから、本番で全力を尽くし常にファンの期待以上のものを見せてくれる姿勢についても語っているし、
全公演ずっと帯同してりゃ、そりゃ間近で感じるものはあたし達よりもあるでしょう。
彼のような資質がすべて揃ったスケーターが他にいないことを理解しているからこそ、ジャンプに特化させようと尖った考え方になっているのでは?
確かにFaOIのフィナーレ、連続ジャンプを跳べば盛り上がってファンは大きな歓声を上げるけれど、
それは羽生結弦が跳ぶ正しいジャンプだからなのよ。
ジャンプ跳べば、それだけがすべてではないし、
スピンやトランジション、スパイラル(見せ場を奪ったのはISU)でも魅せることのできるスケーターがいれば惜しみない拍手を送るわよ。
マリニンを過大評価するのはいいけれど、ジャンプだけを跳べばスポンサーが付くという考えは浅はかすぎるわ。
まずは平気で差別発言をしたり、10代だから許して!と自分のケツも自分で拭けないような性格から改善することを指導した方が良いのでは?
結局口先だけで、米スケ連は感受性トレーニングへの参加を助言しただけで、実際は受ける気なんてさらさらないと思うわよ。
謝罪直後にアナハイムのディズニーランド行ってるのSNSで上げてるぐらいだし、、、
こうした差別発言もスポンサーは寄り付かなくなるしね。
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— 東スポ・オリパラ取材班 (@tospo_olympic) June 21, 2023
フィギュアスケート男子で五輪2連覇を果たしたプロスケーター・羽生結弦(28)の〝新領域〟に、驚きの声が上がっている。
女性誌「エル・ジャポン」(ハースト婦人画報社)は19日に「エル・ジャポン2023年8月号羽生結弦特別版」の表紙とポストカード特典(一部ネット書店限定)のビジュアルを公開した。高級ブランド・グッチの白スーツを着用したカットと黒の衣装で華麗なジャンプを決めたカットに対し、多くのファンが熱視線。SNS上でも大きな話題となっている。
ある女性誌の関係者は「フィギュアスケートで〝魅せ方〟を極めているだけに、ハイブランドを身にまとった時に、その世界観を表現するポージングや表情はさすがといったところ。羽生さんらしさと媒体の色が見事に共存しています」と大絶賛。リンク内とは異なる雰囲気は、インパクトも十分だという。
その上で「羽生さんの新たな一面という感じがするので、ファンの方々もこれは絶対にほしいのではないでしょうか。今の雑誌は〝推し効果〟と言って、人気の高い人が表紙になると売り上げが変わる」と指摘する。同社の販売サイトでは28日発売にもかかわらず、予約が殺到して〝在庫切れ〟になる事態も発生。20日夜の段階で重版が決定した。
来月にはプロ転向から1年を迎える中、活躍の幅はますます広がっているようだ。
※東スポより一部引用
今回の特別版のタイトルでお気づきの方も多いと思うけれど、
[A]Butterfly ver.・・・バタフライエントリー
[B]Sitting ver.・・・シッティングポジション
とフィギュアに関するところから名付けられているわよね。
「ジャンプ」だけではないフィギュアの技でも、発売前に重版決定するほどの人気ぶりだけど、アリさん!?
こちらの投稿が昨日から再びリツイートされはじめました。『ELLE JAPON』さんがきっかけのようです。
重版の響きは何度聞いてもわくわくしますが、雑誌の、しかも発売前に、というのは本当にすごいです。 https://t.co/XGGWmsZZpK
— AERA (@AERAnetjp) June 21, 2023
エル・ジャポンの人気ぶりを受けて、AERAも再び注目されているとのこと。
羽生結弦の存在が、雑誌業界にまた新たな風を吹かせる原動力になっているわね!
☆合わせてお読み頂きたい
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オネエさま、こんばんは。
ISUといい、このアリさんといい、何故こうも平然と勘違いも甚だしい発言がポンポンと出てくるんでしょうか(‥;)
アリさんの推し、マリニンが何回転ジャンプを跳ぼうが、それが正しく美しいものでなければ、人の心を掴むなんて無理な話なのに。
それに差別的な発言をする様な人を「グローバルリーダー」って…それこそもっと無理だと思うのですが…⁰o⁰;
さて、羽生くんが表紙を飾るELLE JAPANの勢いがすごい事になってますね!
発売前にも関わらず、重版決定*.✧
ELLE JAPANの後にも羽生くん関連の雑誌が発売されるので、お財布がどんどん寂しい事になっていく…
でも、色々と違う姿の羽生くんが見られるのはとっても嬉しい事ですね(◍•ᴗ•◍).。*♡
オネエさまこんばんは。アリの親父がノコノコ日本にやって来るのが腹立たしいです。
アリがバックのマリニンだけど、差別主義者のレイシストですからね… しかもロシア系なので、いくらヨイショしたところで微妙では。
あの差別主義の性格の悪さと舌禍は、今更治らないでしょう。 2人して日本に出稼ぎかーと思うと、もう強制送還してほしいくらいよ。
羽生くんの素敵な姿を見て、浄化したいと思います。
オネエさま、こんばんは。
アリのインタビュー書き起こしありがとうございます。読んでいて、はぁ?ナニ言ってるの?開いた口が塞がらないですでもオネエさまの喝!にはスッキリします。
マリニンが4A(正しくない)跳んだのはオネエさまも仰るとおりちゃんと放送されていたし、日本のメディアなどは飛びついて大騒ぎしてましたよね、...
でも4A以上世界に知れ渡ったのはマリニンの人としての資質が異常に低いことだと思います。
ただ高度なジャンプを跳べば、それが正しくなくても感動をを与えられるプログラムでなくても競技において高得点が与えられる、スポンサーも付くはずという浅はかな考えには呆れ返るばかり。
「羽生結弦」という唯一無二のスケーターを知っている、知ってしまった世界中の人々が戻ることはないでしょう。ISUがしっかりと軌道修正が出来なければ競技フィギュア界は益々お先真っ暗。一生懸命練習に励み、努力して高みを目指しているスケーターたちが正当に評価される日が来ることを願うばかりです。
持論をぶるよりまずは日本のフィギュアファン達になぜ彼の人気がイマイチなのか聞いてみたらいいのに
ちなみに私は彼の内面に美しさや儚さを見出せたら見直すと思うけれど
難しいだろうなあ
オネエ様こんばんは。
競技である以上、ジャンプの難度 大技に挑む事は大事ですが、時に都合よく変わるルール、正しく運用されない判定…「価値ある技術」がないがしろされ、チートジャンプ、手っ取り早いアピールの演技で高得点が出るおかげでおかしな事に。「真」の4回転、4Aの価値がどこかへ行ってしまいましたね。
正攻法のテクニック、正攻法の戦いに熱くなれる訳で…。アンフェアだと冷める。
AI導入の話も予想通りです、期待はしてませんでしたし、案の定1周回って振り出しに戻った感じ(結局お金が無いからやらない)駄目だこりゃ…です。
話は変わりますが、2017年のFaOI新潟 朱鷺メッセの時のギタリスト今野竹雄さんが、羽生くんとのパリ散の貴重なエピソード、映像を公開されてました(既出かも…私は知りませんでした。2021年公開?)https://youtu.be/NYZgpiStlGY
いよいよ神戸公演ですね。ワクワクと同時に早くもちょっと寂しい (^^;)
オネエさま、インタの詳細記事ありがとうございます。
『記事の見出しから勘違いも甚だしいアリ氏のインタビューだけど、なぜ羽生結弦が世界中から多くのファンに支持されるか本当はもうわかっているのよね』に完全同意です!あのタヌキ親父は、羽生結弦の価値を痛いほど分かってる。でも自分の駒はマリニン。何とか売らないと自分の商売も先細り。だから臆面もなく持ち上げる、持ち上げる(苦笑)
ただ私的には、アリやTSLの発言は以前ほど気にならなくなったんですよね。多分今でも色々な妨害はあって、羽生さんは苦労してると思う。TSLの話なんてスケ連と同じ思考回路だし、真壁さんも似たようなものでしょう。先輩達もね。でも、ここまで存在が大きくなると、Gucci(ケリンググループ?)のような別の業界からも声がかかるから、そうそうフィギュア界隈の思い通りにはならないと思うんですよ。
それに彼は本物。天才だけど、それに甘んじることの無い努力家。自分を知っているし、自分の魅せ方も研究している。プロに転向してから、私の中での評価は上がる一方。きっと次の壁(憶測)も乗り越えてくれる。私はfaoi後を待っていれば良い(ソロでなくてもnotte的なのだと嬉しいなぁ)と、elle砲後に考えました!!
ところで、Aこそが羽生結弦と息巻きましたが、結局Bもポチッてしまった…Aはbutterfly、Bはshittingと言われたら両方揃えたくなりますよね。昨日の深夜からelle japanにトライすること十数回、今晩やっと購入できました。ミーハー?!(笑)
オネエさまおはようございます。
アリ氏は、イリヤと、4回転ジャンプの話しかできないんですかね!
それもこれも自分の名声とお金の事しか頭にないんでしょうねಠ︵ಠ
羽生さんのカリスマ性を分かっているから、マリニンにそれを求めるのは到底無理と言うもの。羽生さんは唯一無二の存在ですから、怪しい4Aを跳んだからと言ってファンが付くとは限らない。根本的な考えが浅はかなんですよね。
まあ、AIを導入する資金がないといっているので、もうISUは終わっていますね┐(´д`)┌
フィギュア業界の低迷を加速させた 戦○んの一人として、必死の弁解とか言いわけでしょう。 少しは、間違いに気付いたのでしょうか? マリニンは、羽生結弦人気阻止のため?に、担ぎ出される前までは、正しいアクセルを跳べてましたよね。 おねえさまのおっしゃるように、今やジャンプ云々よりも 自らのやらかしで植え付けた人間性や品格においてのマイナーな印象のほうが、問題ですね。 若いとはいえ このままでは 差別主義者は別として まず有識者のリスペクトは無理です。
16歳の羽生結弦が被災して何を決意し ソチ五輪の金メダル会見において 19歳で何を語ったのか そしてその後の行動でも、それがぶれない本心であったことを証明しすぎるくらい証明しましたよね。 簡単に、取って代われるとでもおもっているのでしょうか? 理解ができていない悲惨な界隈。
その羽生結弦が跳ぶ4Aだからこそ脚光を浴びたに過ぎません。 4Aあっての羽生結弦ではなく、羽生結弦あっての4A なんです。お金やマウント取りに目が曇ると 物事の本質がみえなくなるんですね。
おねえさま、GUCCIはミラノに本社があるんですね。
JOCやスケレンまたは組織委員会が、もう少し真っ当な人たちで運営されていたならば クリーンな復興五輪 札幌五輪の実現で もっと明るい未来もあったかもしれませんね。