イタリアミラノで、今度の日曜日に「羽生結弦の革命、フィギュアスケートから新世界へ」という講演会が開催されるわよ。
フィギュアの概念をひっくり返し、芸術そのものの観念を変えようとしている彼の軌跡について熱弁が！
Elleの羽生結弦バッグの中身紹介。2つ目はエッジカバーについて、彼のお気に入りの色は！？
「羽生結弦の革命、フィギュアスケートから新世界へ」
講演会は7月16日（日）15時からミラノ財団のAuditorium Lattuadaで開催。
Disney+のGIFT世界配信とプロ転向一周年を記念して、羽生結弦プロ転向に焦点を当てた講演を開催します。フィギュアの概念をひっくり返し、芸術そのものの観念を変えようとしている彼の軌跡について語ります。
マッシ氏のツイートによると、
「羽生結弦の革命、フィギュアスケートから新世界へ」
の講演会が今度の日曜日、日本時間の22時から開催されるとのこと。
講演時間は約3時間で、計7名の各分野の識者が羽生結弦について徹底的に語るとのこと。
すごい、ぜひ日本でもこのような講演会開催してほしいわ！後でYouTubeで見れることができたら嬉しいわね。
雪肌精、海外出張にも持ってきて愛用してるわよー!
少し話がずれてしまうけれど、バンコクの水って日本の軟水と違って硬水だから、髪のダメージが酷いのよ。
ヘアケアの商品もぜひ開発してほしい！
こちらは現在、Amazonと楽天ブックスですでに予約再開しているわよ。まだの方はぜひ！
羽生結弦さんの自叙伝『蒼い炎』シリーズ全4巻が40万部を突破したことを記念して、「愛蔵版BOXセット」を数量限定で販売します。
●特製BOXについて
表面は震災の被災者へ鎮魂の思いを込めて『Notte Stellata』を舞う羽生さんの演技写真。特殊な加工が施された見えない翼から、羽が舞う様子が表現されています。
BOXの裏面は、羽生選手が初めて全日本ノービスで優勝した9歳の時の写真や、ソチ五輪と平昌五輪で金メダルを獲った時の写真など、成長して活躍していく時の流れをコラージュにしています。
●愛蔵版限定オリジナルカバーについて
１巻目の『蒼い炎』は鎮魂の思いを込めて演技した2011年ジャパンオープンでの『ホワイト・レジェンド』。『蒼い炎Ⅱ －飛翔編－』は2014年ソチ五輪で金メダルを獲得したSP『パリの散歩道』の演技写真、『蒼い炎Ⅲ －究竟（くきょう）編－』は2018年平昌五輪で66年ぶりの五輪2連覇を達成した時のフリー『SEIMEI』の演技写真です。また『蒼い炎Ⅳ －無限編－』は2022年北京五輪でのSP『序奏とロンド・カプリチオーソ』の演技写真です。
※１巻目の『蒼い炎』については、本文のフォントを他の３冊に揃える形で大きくし、より読みやすくなるよう新たにレイアウトしています。
●特典について
限定特典として、通常版の発売時に書店向けに作成された販促用POP４枚を封入。ハガキサイズのカードに羽生さんの直筆メッセージが添えられています。
また戦績やイベントなどを記載した「羽生結弦年表」が小冊子として封入。羽生さんの成長の記録と歴史的な記録が網羅された、ファン垂涎の「愛蔵版BOXセット」です。
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| 価格:9,900円 |
待望のGIFT特別版がついに配信開始に！
羽生結弦の単独ドーム公演“GIFT”配信開始！！ 高音質高画質のライブ映像にインタビューや舞台裏などを収録！
昨年プロスケーターに転向し、以後精力的にパフォーマンスを続けている羽生結弦選手が出演する『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome』は、スケーター史上初となる一夜限りの単独東京ドーム公演。
アイスショーの制作総指揮は羽生結弦、演出はPerfumeなど、テクノロジーと身体表現を融合させた最新のライブ演出で知られるMIKIKO、そして音楽監督は編曲家、音楽プロデューサーの武部聡志氏が担当。 そんな羽生選手のこだわりが詰まった約2時間の東京ドーム公演に加え、公演直後に撮影された特別インタビュー映像や舞台裏の様子などの未公開シーンを新たに30分加え、さらにライブ配信の時よりも高画質、高音質となる特別版。
未公開シーンの中には、事前の練習風景や公演準備の様子、公演が終了した直後のやり切った表情や思いを語る場面、演出のMIKIKO氏と語り合う様子など、貴重な舞台裏のシーンが盛り沢山で、ファン必見！
©2023 GIFT Official
新たな魅力が盛り沢山の「GIFT特別版」。7月に入ったので、まだの方は今すぐDisney+ (ディズニープラス)への加入を！
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☆フィギュアスケートマガジン2022-2023 vol.2
2023-2024新シーズン展望。プロスケーター羽生結弦の「死力を尽くすアイスショー」を徹底リポート。
NEW！8月2日発売
☆Yuzuru Hanyu’s COSTUMES Made by Satomi Ito POSTCARD BOOK
上巻
下巻
エッジカバー
二つ目はケースに入ってるんですけど、これはエッジのカバーです。
歩くのが非常に危険なので装着して使うものです。フィギュアスケーター誰でも使ってるので、スピードスケートだったりアイスホッケーだったりそういう選手も使っています。
あんまりコンクリートの上とかは歩くのはちょっと怖いですけど、一応外履きで歩いている場所もこれを付けると歩けます。
これを付けないと刃の部分が欠けてきてしまうので毎回これを付けて歩くようにしています。これも市販品です。
ただここに付いているストーンも市販でそのままくっ付いているものなんですけど、これがたまに取れてしまうんですね。
取れてしまった時は新たに金のラインストーンを入れたりしてもらってます。
グリーンが好きで、黒もすごい好きな色なんでこの色で合わせてます。
本当にたくさんの色の種類があって、その色の種類を見ながら自分で好きなようにみんなカスタマイズしていくのも、またフィギュアスケーターの楽しみのひとつですね。
小さい頃は黒と金だったりとか、赤と青だったりとか、ちょっとウルトラマンぽい色だったりとかそういうこともしてました。
ラインストーンの色にこだわりがあって、ユヅの好きな色を入れているのね！
こんな間近で本人がスケート靴を持って、ディテールを紹介してくれる機会なんてそうそうないからとても貴重な話だったわ！
それでは皆様、本日もどうか素敵な1日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
スケ連は冷酷な金の亡者と暴かれる！五輪がいかに利権で繋がっているか？ - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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オネエさまざまおはよう御座います。暑い日が続きます。もうファンタジーが終わってから羽生さんの情報が留まることなく入ってきてついて行くにやっとです。砂漠なんてもんじゃない。底なし沼に入った感じです。さてさてもうじき羽生さんプロスケーターへ転向して1年が経ちますね。イタリアではGIFTの背進を記念して羽生さんを語る講演が14日にあります。マッシさんが企画してくださったのかな？と。日本ではきっとあちこちのYouTubeやツィーター インスタでお祝いメッセージで溢れますね。自ら変な狭い村を出て行った羽生さん。選択は間違っていませんでした。変な村は今はどうしようも有りません。アイスショーはがらがら。この間ドリームは500人しか行かなかった。流石の真壁さんもショックを受けたようです。ファンタジーの時にちょっと評判の良かった草太くんと友野くん マリニンくんが出たので会場は埋まると思っていたらしいです。ファンタジーでさえ羽生さんが出なきゃ満席にならないのに真壁さんはそんなことも知らないですか？来年羽生さんはファンタジーはどうなるのかしら？もしも出ないのなら私は行きません。羽生さん単独アイスショーか極少人数方との共演のアイスショーがファンタジーより優先です。今年のファンタジーには不満が沢山残りました。ifとNANAは別です。チケット販売から移動式のステージ 羽生さんの扱い フジの姑息なやり方数え入れないほどです。