感想が秀逸すぎて唸った!羽生結弦写真展をそごう学芸員が訪れた
🏛️学芸員訪問記
YUZURU HANYU: A JOURNEY BEYOND DREAMS featured by ELLE#グッチ銀座ギャラリー#羽生結弦 #TAKAY
ギャラリーオープニング展にて写真&映像を鑑賞。スケートリンクにいるかのような空間。冷んやりとした空気と被写体の秘めた熱さが漂う。眼で観る以上に肌で感じる展覧会。 pic.twitter.com/PXA3XY4K4B
— そごう美術館 (@sogomuseum) July 30, 2023
「スケートリンクにいるかのような空間。冷んやりとした空気と被写体の秘めた熱さが漂う。眼で観る以上に肌で感じる展覧会」
そごう美術館の学芸員の方のグッチ銀座ギャラリーをご覧になられた感想が秀逸すぎるわ。
「眼で見る以上に肌で感じる展覧会」という言葉に思わず唸ってしまうわね。
視覚的なものよりも、被写体である羽生結弦の熱量を感じて肌で感じたとは。
温度の違いや変化を空間で感じることも凄いけれど、それを伝えることができる被写体である羽生結弦の表現力。
来月にわたしも予約を入れているので、自分なりの会場レポをお届けしたいわ。
海外から遊びに来る友人が、羽生結弦の写真展に行きたいという希望なので、一緒にこの空間を満喫してくるわ!
【プレビュー】「フィギュアスケート衣装デザイナー・伊藤聡美10周年&出版記念 コスチューム展」Gallery SUGATA(京都市)で8月11日(金)から
羽生結弦さんらの衣装をはじめ、装飾、生地などを展示。 憧れの作品を間近で鑑賞できる貴重な機会です。詳しくは👇 https://t.co/gF8vt3f98X pic.twitter.com/EmQuYVBjYR— 美術展ナビ (@art_ex_japan) July 29, 2023
フィギュアスケート衣装デザイナー・伊藤聡美10周年&出版記念 コスチューム展
会場:Gallery SUGATA(京都市中京区室町通⼆条下ル蛸薬師町271-1)
会期:2023年8⽉11⽇(⾦)〜8⽉27⽇(⽇)
休館日:8⽉14⽇(⽉)
開館時間:11:00〜18:00
入場料:500円(事前日時予約制)
事前予約方法など詳しくは、同展公式サイト
【7/30(日)17:30時点での京都会場空き時間】
日 | 時 |
8/15(火) | 17:00~18:00 |
8/16(水) | 15:30~17:00 17:00~18:00 |
8/17(木) | 15:30~17:00 17:00~18:00 |
8/18(金) | 15:30~17:00 17:00~18:00 |
8/17(木) | 15:30~17:00 17:00~18:00 |
8/18(金) | 15:30~17:00 17:00~18:00 |
8/19(土) | 17:00~18:00 |
8/20(日) | 17:00~18:00 |
8/21(月) | 14:00~15:30 15:30~17:00 17:00~18:00 |
8/22(火) | 14:00~15:30 15:30~17:00 17:00~18:00 |
8/23(水) | 15:30~17:00 17:00~18:00 |
8/24(木) | 12:30~14:00 14:00~15:30 15:30~17:00 17:00~18:00 |
8/25(金) | 12:30~14:00 14:00~15:30 15:30~17:00 17:00~18:00 |
8/27(日) | 17:00~18:00 |
わたしは東京会場へ行くことができなかったので、京都は時間を作ってお盆明けに行ってみたい!
サロンへのコメントで東京会場のレポしてくださった皆様、本当にありがとうございます。
☆合わせてお読み頂きたい
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愛のオネエサロン
伊藤聡美さんてお若い方なのですね。フィギャアの衣装を至近距離で見る機会のない只のファンには憧れの世界ですよね。煌びやかで繊細で。羽生君の衣装を担当していたことから知名度が上がった方でしょうから、色々と今の時代大変だろうと思います。
どういう経緯があったのか一切存じませんが、自分の領域に土足で入ってきて言いたいことを言われたら誰だってカチンと来ると思います。感想と一方的なクレームは違います。だだ、一方的にクレームつけてくる方とは話しても話が終わるということはないんですよね。パラレルワールドで話が噛み合わないので。でも、最近これに近いことがあちこちで起きてる気もする。個人的には、羽生君が主催でないショーに対して彼の出番を増やせ、センターにおけ、と主張するのはちょっと違うと私は感じています。言わないと変わらないというご意見ももっともだと思いますが、SNS上でコメントする時は少し注意が必要かと思います。大人の常識として。オネエ様の紹介して下さった学芸員さんのようにはいかなくても、あのような美しい貰ったら嬉しい言葉を送れたら素敵だなと思います。
おねえさま、伊藤さんの゙件は、アイスショーとは違いますよね。伊藤さんは、芸術作品の展示をされているわけで、伊藤さんの世界を来場者は静かに観賞させていただくわけです。そして、会場は売店ではないのです。 しかし、アイスショーの場合違うと思いますよ。そこ。 アイスショーは、スケーターと観客の相互作用で成立するものだと思います。より人気のある盛況なショーになってほしいから 皆さん要望を出すし、高いお金を払って行くのではないかしら? その思いに 何も言わなくても最大に答えてくれるのが羽生結弦のわけなのです。だから、大雨で交通事情が困難な時でもあれだけの人が集まるわけです。東京ドームが満員になるんですよ。 当然ショーの主催者は、最大多数の観客と同じ目線になり、最大多数の皆が何を求めているのかを理解して それを叶える努力をするべきでしょう。そこが、ショーの売りであり主催側の誠意だと思います。 そして、どこぞのための資金集め慈善事業とも演技の発表会とも違うわけですからね。まあ、文句があるなら来るな!みたいな上から目線ならば、行かない自由もあるので、絶対に行きませんけどね。その現象がアイスショーの集客にあらわれていませんか?
言っても無駄だとあきらめたら…、最後は無言で去るのです。
さて、来年のファンタジーの観客に対する 誠意は如何に?
しかと見届けたいと。
私は、伊藤さんの衣装の 選手の肌の色にまで合わせた繊細な染色具合?と、羽生結弦が演技の時にまとっている風を 可視化してくれるような あの衣装の生地…伊藤さんしか作れないと思います。羽生君が着ると衣装の生地の糸の一本一本が、魂を持ち生きているかのように見えるときがあります。魔法の衣装です。
だから、イフの衣装も やはりねと。ジャケットの背中を一本?紐で編んだのは、動きやすくした?とか?凄いです。
長々と失礼しました。