阿部氏の鋭いツイート、心に刺さるけれど憶測記事を次々と出してくる記者に届いてほしい。
メディア業界の方がこのように正当な声を上げてくださることは、とても意味があると思っているのでご紹介させて頂きます。
本人が何も反論しないのをいいことに、女性週刊誌や地方新聞の暴走ぶり、本当に酷いわよね。
たとえ反論したって、その反応さえも喜んで記事にしてくるのが目に見えてる。
本人は何も望んでいないのに、プライベートにまで勝手に妄想で土足で足を踏み込んでこようとしてる。
名誉棄損で訴えられても当然の行為よね。
一方で自らがSNSで話題を振りまいてカップル売りをしているアスリートもいる。
女性週刊誌としては恰好の的なのに、むしろ事務所がお願いをしているかのようにスポーツ紙がこぞって一斉に取り上げる。
ーファンのみなさんに伝えたいこと
これからも全身全霊で羽生結弦を貫き通します。
一問一答で20秒近くも悩んで、最後に出てきた言葉こそがすべてだと思う。
わたしは彼がこれからもフィギュアスケートとこれからも真摯に向き合って葛藤し、悔しがって、そして喜ぶ姿が見たい。
☆合わせてお読み頂きたい
最後ファンへの思いに涙が出た!羽生結弦とANAの一問一答全文書き起こし - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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オネエ様のサロン、久しぶりにお邪魔しました。
もう消えた?高齢過ぎて亡くなった?かと思っていたアンチ「うろ氏」までご出馬しているようで。一気に羽生潰しにかかっていますね。
女性誌、怪しい地方タウン誌、バイト、アンチ総攻撃ですね。
アンチとバイト駆使して、「隠す羽生が悪い」コメントまでワンセット。
フィギュア村の嫉妬というレベルではない気がします。
この攻撃を見ると、羽生さんが入籍を急いだ(そうじゃないかもですが)理由がよく分かります。どこまでも張り付く下衆メディアにスクープされ、身近な人が取材攻撃されたり、お相手の方に付きまとうことを懸念しての決断だったのかもしれません。
健全な青年として生きられないのは、余りに理不尽だと思います。
もう1年余りで30代ですよ。
もう一点、ファン、否、元ファンの一部。アンチ以上の執着心で呆れます。
オネエ様のところにもいらっしゃる雰囲気を感じますが。醜い姿を晒していないで、離れなさいな。もう興味も関心もないでしょう?若い方ならともかく、ある程度の経験値もある大人のする事じゃない。
中華や海外の若いファンの方がサバサバしている。
一体何を拗らせているのか?分かる方に教えていただきたい。
羽生さんが何をしたのですか?
私が見たのは、隠さないで発表せよ、報告があの一行では冷たい、堂々と紹介して守ってあげろ、とか。他はそれほど知りませんが、揚げ足とるアンチのようなSNSやブログも時折目にします。
下衆メディアに張り付かれる恐怖を知らない人たちの言い方ですね。
自宅に張り付き、縁者に突撃し、アイリンで張り込む。地元の関わりのある人にまで取材という名で土足で荒らす。練習と自宅の往復でもこんな状態だというのに。
羽生さんだって、仕事中にご家族を守ることなどできません。
そもそも競技時代から、プラべと「羽生結弦」の間には鉄のカーテンがあったはず。一切プラべに踏み込ませなかったことは、今に始まったことじゃない。ファンなら知っているはず。
結婚だってプラべの一つ。報告してくれたことに感謝ですよ。
一体何が不満で何に怒っているのですか?理解している方がいらしたら、教えてくださると私的に助かります。分からないままでは、つい「消えてくれ」と叫びたくなります。
興味がなくなったら、嫌いになったら、ファンを辞める。これが通常だと思っているので、不可解でしかたありません。
ただのなりすましさん達ではなく、元ファンですよね?
オネエさま、こんにちは。
ゲセ週刊誌に何も言わない事をいい事に次から次といかにも事実かのように想像ネタを載せてきますね(怒)無視してもおのずと目に入ってくるので本当に気分が悪いですಠ︵ಠ
どんだけ羽生さんを苦しめれば気が済むのでしょうか?もっと取材しなければならない案件が山ほどあるでしょうが!
ファンの人も一部では信じてる人もいるとは思いますが、私は羽生さんの言葉しか信じません!どれだけプライベートを暴露しようとしても、下げネタを書こうと、羽生さんの人気は無くなりません。それは、これまでも、これからも羽生結弦は純心にファンのため、未知の世界へと翔び立ち、わたし達に圧倒的なスケールの滑りを見せようとしてくれるからです。なので、プライベートはどうでもいいのです。羽生さんが選んだ事は全て応援したいです!
ANAの一問一答では、生まれ変わっても羽生結弦でいたい、と答えたのは嬉しかったです。今幸せなんだなあと思いました。そして、最後に、これからも全身全霊で羽生結弦を貫き通します。は感動しました( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )一生ついていきます!!
オネエさま
入籍発表後、二週間ほどボンヤリしていましたが、毎日サロンにお邪魔させていただいて皆様のコメントを見ていると、「私だけじゃないのね。同じような人がいてよかった…」と少しホっとしたり、「私より数倍ダメージが大きい人も結構いるんだな、大丈夫かな…」と少し心配になったり、そんな中RE_PRAYの発表があり、「やっぱり羽生君のスケートが見たい!私が好きになったのは羽生結弦のスケートだから!」と一気に頭の中はRE_PRAY一色になりましたし、サロンの方達の喜びのコメントやチケ取りに悩むコメントを見て、いつもの楽しいサロンの雰囲気に戻ったみたいで嬉しかったです。
ですが、そんな空気に水を差すかのような連日のお相手に関する下衆報道やそれに便乗したアンチコメや記事に悪影響を受けた人のネガコメ。
このマスコミやアンチの動きは、「あーハイハイ、またいつもの単独アイスショーに合わせた妨害行為ね。RE_PRAYが終わるまでどーせ続けるんでしょ。」くらいに思って気にも留めていなかったのですが、自ら下衆記事を見に行くようなことはしなくても、毎日PCやスマホを立ち上げるとトップページの天気や時事ネタに混ざって羽生結弦とお相手の記事の見出し。嫌でも目に入ります。
記事を開くことは決してしないけど、記事のタイトルは嫌でも目に入ってしまう。
たかが見出しだけでも、これが毎日毎日に続くと地味にボディブローのように効いてくる。自ら進んで見ないようにしていても、思わぬ形でアンチの低俗コメや一部ファンのネガコメが目に入る。
私事ですが、ここ2ヶ月程、謎の体の不調に悩まされており(自律神経の乱れ系です)、それに参っていたところに連日によるアクセス数稼ぎの下衆報道やそれに付随するネガコメントに堪えてしまったようで、気付いたらここ数日オネエさまのブログのコメント欄で感情を爆発させてしまいました。長々と正論オバケみたいな事を書き殴ってしまい本当に申し訳ございません。
また、私のコメントにより傷ついた方もいたかもしれません。今後サロンで自分の気持ち(ネガコメに相当してしまうもの)をコメントし辛いと思った人もいたかもしれません。
ただ、決して誰かを傷つけようとか言論統制しようなんてつもりは毛頭ございません。
溜まりに溜まった気持ちを吐き出してしまっただけなのですが、自分でも暴走気味だったと反省しています。
オネエさまがいつも取り上げてくださるこの阿部氏のコメント。
言いたいことを簡潔に纏めるのが苦手な私の気持ちを解り易く言語化してくださっているので、「ああ、同じ思いの人もいるんだ」と少し救われます。
金儲けしか考えていない人権無視の下衆マスコミや、羽生結弦とそのファンの不幸しか願っていないようなアンチにの心に響くことはないでしょうが、今羽生君に対して心がネガ寄りになっているファンや、私のように連日の出来事に堪えているファンには、阿部氏のコメントはきっと何か響くものがあると思います。
そしてオネエさま、お忙しい中いつもサロンを訪れる人全員に対しあたたかい言葉をかけ、幅広い情報を提供してくださって本当にありがとうございます。こちらのブログを見ていなければ阿部氏のコメントを目にする事はありませんでした。
毎度のことですが言いたいことを簡潔に纏めるのが苦手な為、クドクドと長文失礼いたしました。
おねえさま いつも不思議に思うのですが、競技界在籍のかなり若い頃から どうして羽生選手だけに、酷い中傷記事が出るのでしょうか? ご家族のことや恋愛についても あちら側については、何をしても何を言っても マイナーな批判めいたものすら全く出ませんよね。それどころかこじつけまくった温かい擁護記事ばかりの気がします。 これって、かなり不自然すぎですよね。(真央ちゃんには 容赦なく酷い時がありましたが。)
週刊誌のやり口が 競技界隈のジャッジの依怙贔屓採点と全く同じ方向を向いてるとはね? ということは出どころは同じという結論にたどり着いてしまいますね? さらに、ユーチューブの誹謗中傷に関しては、信じがたいほど酷い人権侵害動画を野放しなんですが…。その度に、通報しまくってます。まるで。もぐらたたき…。明らかに 組織的な匂いがします。 占い動画の中にも やんわりと、不運の心配内容ばかり出す アンチっぽいのが多いこと。 GIFTでは、見事に外してましたよ。
阿部さんのような真っ当な方が、支持して下さることは、何にもかえがたい幸せですよね。 これから先 きっと彼の周りには 本物だけが残るのでしょうね。
オネエさま
こんにちは
モヤモヤな記事が一杯でてますが、
スルー一択です。
羽生さんが大切にされているスポンサー様
方が記事を消すかのように援護射撃バキューンと発信をしてくれているような気がします。
彼の純粋な心を潰し、単独アイスショーを失敗させようとする謎の??組織軍団
から彼を必死で守ろうとするスポンサー様やファンの方々も必死でスルーや援護射撃している。
もう素敵すぎます。
雑念が耳に入らないわけにはいかないと思いますが、
穏やかに過ごしてほしいと私は思っております。
密かにできる応援を継続していきたいと日々思います。
オネエさま いつも心温かいブログをありがとうございます。
オネエ様こんばんは。
まずは話題性がある人物をターゲットに稼ぐ者が大勢いますね(YouTube等)
それと「羽生君をネットで貶す仕事を依頼する者(おそらく組織)」が実在しました(結局そのままですよね、という事は現在も活動していると考えるのが普通かと)
後、個人事務所は昔から週刊誌等にやられがちですよね。以前のジャニーズの様に人気者が多数所属していれば迂闊に手を出せば仕返しされますから(もう取材させてもらえない等)なのでお互いの利益の為に揉み消すなりして「持ちつ持たれつ」の関係に。
大手事務所は様々なチカラ・影響力があるでしょうし「大勢の」選手・タレントがいますから下手したらその他大勢の取材を断られたりするでしょうし、様々な仕返しがあるかもしれません。いちいち訴訟を起こす事もないのでは(これもジャニーズじゃないけど、ジャニーさんの有罪判決が出たところで、何も変わらなかったですし…。結局は「何の仕返しも無いであろう外国」が問題にしたからやっとこうなったので)仮に勝訴してもそれってあまり世間的に話題にならず、お得感は薄い。多少の抑止力になるかもしれませんが完全にはなくならないでしょう。ただ「揉め事」というイメージの方が強い。まぁ事務所のチカラが全てでは無いでしょうが、その傾向はありますよね(木下〇樹菜さんが「事務所総出で…」と脅しに使ったように)
以前テレビで「炎上屋」と言うのをやっていたのですが、わざと「炎上させる」事を目的に楽しんでいる人を取材していました。何か「燃料」を投下し、それに誰かが食いつきます…一人二人…そして一気に拡散、炎上していく様子を見て楽しむのです。見事炎上したらミッション完了。自分の影響力に心が満たされるそうで、、、その人は悪びれもせず取材を受けていましたよ(もちろんモザイク)良識・モラルが終わってる。
炎上も「意図的」なものも沢山あると言う事も踏まえつつ。
YouTubeも今最も閲覧を稼げそうな話題で週刊誌ネタで作り上げただけの動画(見てませんがタイトルだけで想像はつく。ついでの時に報告ポチポチ)羽生君以外、ジャニーズネタがわんさか湧いてますね。とにかく閲覧数が欲しいのでしょうから絶対見ません(お相手との占い?も絶対見ません、いらん)
タイトルや画像も煽るものばかりですので、まずは絶対アクセスしない事と、そこに集まるのは「ゴキブリホイホイ」ですからGコメばかりでしょう。タイトルも見たくなければ、スマホやパソコンから離れるのも手だと思います…見たい所だけピンポイントで見るなど…ネットニュースを極力目に入らない様に(ちょっと難しいかもしれませんが 汗。)
週刊誌は羽生君に反応して欲しいのだと思います。それが手と言うか。これでもかと詮索して、それが嫌なら出て来いよと。ある意味「罠」。
反応したら大喜びで「羽生が怒りの反論!」とかオーバーな煽りタイトルで そこからまたあーだこーだと書き立て、またネタが増えて喜ぶ。所詮、難癖つけたいのだから、ああ言えばこう言う、こう言えばああ言う…不毛で時間の無駄かと。女性誌でよくある散々書いた最後の最後に「とは言え、頑張って欲しいものだ」みたいなフォローw もう盛大に突っ込みますわ。
ネットなんていくらでも嘘がつけるし、身バレしないようにできるし(なりすまし)疑ったところで証明などできないから 何でもありの世界ですよね、そういう悪~い所を全部 踏まえて割り切って 時にドライに構えて振り回されない様に、影響されない様に、信じないように、ネット上のどこの誰だか分からない人の言葉に怒ったり傷ついたりしないように…。一番大事なのは自分の心。
極力ストレスを避ける為、自分の心を守る為、努力が必要な時もあるかもしれません。他に熱中出来るものを探したり…ちょっとした事が気分転換になったりします。リアルが一番大事。
小学生並みの文なのに無駄に長文になってしまいました…汗。
「これからも全身全霊で羽生結弦を貫き通します」そんな羽生君を愛でます!(出来る範囲で)(^^)
オネエ様こんにちは
雨霰のクソ記事で心を痛めている方も多いようですね。私も夫から「羽生君の奥さん判ったんだね」等と言われ「ソレ記事の正誤は保証しませんって謳ってる新聞だから」と言い返してしまいました。八つ当たりはいけませんね。
何処かは忘れたのですが、「羽生結弦はすごい人気があるから将来政治家になったら当選間違いないだろう。だから今のうちに潰さなければいけない。」という記事を見たことがあります。タレント議員なんていくらでもいるのに何故?とも思ったのですが、仮定の話として、彼が政治家になったらきっとしっかり政策を考え実行する良い政治家になるでしょう。親玉の言いなりのカッコだけのお飾りタレント議員には絶対にならない。
それはあれ程冷遇されても決して自分のスケートを曲げなかった事でわかります。つまりどの界隈でもオイシイ既得権を守りたい輩には潰しておきたい不確定要素ということです。
競技を去ったら少しは風当たりが弱くなると思ったのですが、羽生さんの行く道は暴風雨が続くようです。
まぁ主人公とは物語が続く限りそういうものかな。そこが応援しがいがあるというものでしょう。