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今夜一体何が語られるのか?羽生結弦を撮り続けるカメラマンの発言に注目

今夜一体何が語られるのか?羽生結弦を撮り続けるカメラマンの発言に注目

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以前、毎日新聞社カメラマン貝塚太一氏のインスタストーリーで告知のあった、

インスタライブは本日12/30(土)23時から開始に。貝塚氏の言葉で一体何が語られるのかを見届けたいと思っているわ。

本当にクローズドでやりたいのなら、インスタライブは承認制でフォロワーのみに対して行うはずなので、

一般公開であるならば、ブログでも紹介していきたいと思います。

・ダイナマイト(Dynamite)

・阿修羅ちゃん(Ashura Chan)

・アニメダンス(Anime Dance)

・コールミーメイビー(Call Me Maybe)

いよいよ明日が最終日となるANAの羽生結弦ダンス動画の期間限定公開。

ダイナマイトと阿修羅ちゃんが人気投票では接戦を繰り広げていたけれど、

BTSのDynamaiteが第1位に!

最後まで楽しい企画を、ANAさん本当にありがとうございます。

紀伊國屋書店 佐賀店でも、「羽生結弦 孤高の原動力」発売記念展にて展開されたパネルやタペストリーの巡回展が開催に!

営業時間は連日午前10時から、午後21時までとなっているわよ。

#RE_PRAY_SAGA ほとめきプロジェクト」として、

大型公演タペストリー、バナーフラッグやイルミネーション。

公演日の街なか指定駐車場が無料で、14日(日)は佐賀県内のバスも無料と佐賀の街がRE_PRAY公演に向けて盛り上がる中でまた嬉しいお知らせが!

去年の今頃は、羽生結弦が審査員として出場したNHK紅白歌合戦や、

内村航平氏とのスペシャル対談で盛り上がっていたわよね。年が明けると、チケット申込など一気にするべきことも増えるので、

わかりやすいように来月すべきことを一覧にまとめて、年明けにお伝えできたらいいなと思っています!

☆合わせてお読み頂きたい


太っ腹で大歓迎のもてなしがすごい!羽生結弦ショーに向けて盛り上がる佐賀 - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート
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オネエ

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  • いつもブログ楽しく拝読しています。先程、田舎に帰省するのに、ANAさんに乗り、フライトベアを買いました。CAさんに買えましたとつい話しかけてしまったら、ありがとうございます!と笑顔が返ってきました。ANAさんはずっと羽生くんの味方。葉加瀬太郎のアナザスカイが流れるとなんか泣いちゃう年の瀬。佐賀でお会いできたら、オネエさまにもお礼を言いたいです。

  • 大晦日になりました。おねえさま、今年も至れり尽くせりの記事を たくさん上げてくださり、誠に有難うございました!!

    暗い内容になり申し訳ないのですが、羽生くんに対する嘘八百記事の件です。 羽生くんを貶めたい勢力は10年以上続いています。橋◯さんや伊◯さんはもちろん、青◯ひろ◯ライター等々をはじめ、中京大の元教授など…今までも さんざん、やられてきました。 アチラ側はプロスケーターの彼が引退するまで(それ以後も?)叩く所存かもしれません。 ファンとしては*捏造記事をスルーする!←おねえさまの仰る通り「同じ土俵に立たない」*「応援します」発信!等々は、何よりも大事な事ですね。
    ただ、ここまでやられてきて(もはや犯罪ですね)『本当の黒幕は誰かか』という事が、ものすごく気になってきています…お金も絡んでいますよね。 探求して知ったからといっても、何か出来るという事は無いに等しいのかもしれませんが… 一番大切な事は、羽生くんには絶対に迷惑を掛けてはいけませんものね。 ただ、いちファンとして『何をしていけば良いのか』を考え中です。長々と済みません。
    来年も どうぞ宜しくお願いいたします。サロンの皆様も良いお年をお迎えくださいね。

  • オネエ様
    私は貝塚さんが毎日新聞社を退職などは全く求めません。ただ、大衆紙、大衆週刊誌ではなく、一般紙があのような記事を有料掲載したことが衝撃で、残念すぎました。
    江川紹子氏というオウム事件でジャーナリストとして名を挙げたかたをわざわざ引っ張り出し、自分たちの意見に箔付けし、系列大衆週刊誌の関係者に記事を書かせることで、批判があれば「新聞社本体の人間ではない、週刊誌の人間の書いたもの」という言い訳逃げ道を用意した、周到な狡猾な記事だったと思います。
    私はもうブルーポストのりゅうじんペアのポッドキャストも聴きません。大新聞様なので、メディアを避けることは不可能だろうけど、一般紙としての矜持もないし、企業理念も貝塚さんのプロフのリンクから読みましたが、あの記事が報道理念にのっとったものだとデスクが判断するようなメディアとは今後距離をおきます。
    貝塚さんには、素晴らしい写真を今までありがとうと思っていますし、辞めたりしないで偉くなってガセ記事で儲けない体制をつくっていただきたいです。