スカパー!では羽生結弦アイスショーの感想を募集中。今後の放送にも繋がる可能性も!
RE_PRAYツアーでは、各公演後毎にアンケートを取っていた。成功しているショーほど観客のことを常に考えて改善しようと努力するのよ。
本日18時には、FaOI2024愛知公演の先行抽選結果発表があり、明日からは一般販売が開始に。
昨夜もご紹介しましたが、
現在スカパー!では、羽生結弦選手アイスショー感想を募集中よ!リプライや引用RP、また「#スカパー!」のハッシュタグを付けて「X」に投稿するのをお忘れなく。
皆様の感想やリクエストで、今後も次のアイスストーリーが来るまでの再放送や、未公開映像などがたくさん放送されることを願って、、、
業界において、これまで大成功を収めている羽生結弦の単独アイスショー。
RE_PRAYツアーでは、各公演後毎にアンケートを取って観客の声を大切にしているのよね。成功しているショーほど観客のことを常に考えて改善しようと努力するのよ。
埼玉公演
佐賀公演
横浜公演
宮城公演
※全公演のアンケートはすでに受付終了済み
羽生結弦「来てくださってる皆さんは本当に一期一会一期一会でしかないし、その瞬間に一番いいパフォーマンスを見せたい」
ノッテ舞台裏でも話していた羽生結弦の観客への言葉。
「アイスショー」において、
戦略は必要不可欠ではあるけれど、当然のことながら観客がいないとショーは成り立たない。
「町田樹氏考察のアイスショーの現状と問題点」には、観客への感謝が一言もないのよね。
ただ理想を述べ自己陶酔しているような言葉には全く共感できないわ、わたしはね。
ナルシストは、いい加減成功者から学びなさい!と言いたいわ。
観客をファンを大切にし、共に成長していけるアイスショーこそが多くの人を惹きつけ、成功しながら長く続いていくものだと思うわよ。
【羽生結弦関連新書籍・円盤のご案内】
NEW!7月19日発売
☆「プロローグ」
プロスケーター羽生結弦アイスショー第1弾「プロローグ」映像作品化、ついに決定!!
五輪2連覇をはじめ、世界選手権、グランプリファイナルなど主要大会全てを制覇しスーパースラムを達成した稀代のフィギュアスケーター 羽生結弦。 2022年プロ転向後に初めてセルフプロデュースした単独アイスショー『プロローグ』。
プロアスリートとしての第一歩を踏み出した羽生結弦が、決意と覚悟をもって臨んだステージは“序章”の名に相応しく、氷上の芸術としての新境地を切り拓く――。
羽生結弦のスケート人生そのものを、進化をしつづける彼自身の姿を、あますことなくトレースした唯一無二のアイスショー。
11月4日・5日の横浜公演、12月2日・3日・5日の八戸公演と開催された全5公演の中から、八戸最終日の模様を完全収録し、特典映像には千秋楽に密着した貴重な舞台裏映像やデジタル写真集なども詰め込まれた必携の一枚。
【収録内容】
【アイスショー本編】 約110分
☆Performance
・6分間練習
・SEIMEI
・Change
・Otoñal / Sing, Sing, Sing / 悲愴(一部ハイライトのみ)
・ロミオ+ジュリエット
・いつか終わる夢
・春よ、来い
・[Encore] パリの散歩道
収録日:2022年12月5日(月)フラット八戸
【特典映像】 約30分
☆マルチアングル映像
・SEIMEI
・Change
・いつか終わる夢
・春よ、来い
☆デジタル写真集
☆12月5日ドキュメント
収録:2022年12月5日(月)フラット八戸
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価格:6649円 |
ファンタジー・オン・アイス2024愛知公演
本日4/23(火)18時には、ぴあプレリザーブ先行の抽選結果発表があるわよ!
わたしも抽選申込をしているので、また結果をお伝え致します。
さらには明日4/24(水)10時からは、一般販売も始まるので本日の結果次第でまた争奪戦対策をしないとよね。
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしください。
☆合わせてお読み頂きたい
あの大女優さえも唸らせた!羽生結弦が舞台裏で語る観客への強い思いとは? - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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View Comments
オネエ様、こんにちわ。
町田氏の考察(長い…)読みました。「一人のスターに頼るのではなく…」というのは、運営側の話ではなく共演する他スケーターたちの意識に課せられるものだと思います。スケーター達は集客や盛り上げをスターに依存しすぎです。逆に運営側はスターを重要視し、大切にすべきだと思うのですが…。スターは小説や漫画でいうところの主人公です。読者は主人公の目線でストーリーを追っていきますので、主人公がいなければ、読者は物語の中で迷子になってしまいます。だからと言って読者は主人公しか見てないわけではありません。ヒットする作品には必ず魅力的で重要なサブキャラがたくさんいるはずです。そういう意味では主役にかき消されてしまうようなレベルのスケーターではダメなんです。なのでショースケーターの育成には一票!です。ただどこまで本格的に厳しく育成できるのか?どんなに素晴らしい構成と演出を揃えてもそれに応えられる技術と芸術性がなければ意味がありません。どことなく全体的に町田氏の考察はいつも結局机上の範囲を脱しないという感じで、研究者とはそういうものなのかな?と思わざるおえないです。
オネエさま、こんにたは。
町田氏の考察、続きがあったのに気づかず 全文読ませていただきましたが
全く何が分析なのか、既にみんなが分かり切っている現状を羅列していただけのこと。
具体性に乏しく、そもそもアイスショ―を100年先まで続けるためにという発想が理解し難い。
それより 何より、今 最も今迅速に進めなればならないことは 競技スケートの審判の問題を解決することからでは。まずは スケートファンの信頼を取り戻すことが最優先。そこからの スタートでしょう、と言いたい。考察の中で 触れていましたが、連覇なら、初、ならが 通用しないとは? 肩書で スターになれるのではない。そこが そもそも的はずれ。今更いうことでもないでしょうが、ショースケーターの育成、世界中からスカウトと 軽々しく言うけれど。そのための莫大な資金、運営陣、スタッフなど 誰がどう担い 運営存続していけるのか。展望はあるのか。国が補助してくれるのでしょうか?
まさかの スケート連盟でもないでしょうし。なんとも不思議です。
「100年単位で物事を測る人文研究者としての私が考えるのは、、、」というのがツボでした。
人文研究者さんってすごい。
「アイスショーの今後を真摯にみつめる視線と提言。そこには、アイスショーの意義を理解し、そしていち早く課題を感じ取り、発展のために自ら実践してきた時間も込められている。」
すごいですね。
外部から演出家や振付家を招へいすることを盛んに言っておられますが、、
羽生くん自身が自分のスター性に頼らず、優れた演出家や多方面の振付の方はもちろん、新しいテクノロジーやサブカルなどをどんどん取り入れてアイスショーを開拓しているので、それを真摯にみつめたほうがいいんじゃないかな、と思いました。
おネエ様こんにちは。
町田氏の考察一理あるのはわかります。現実的かはともかくとして。
個人的には、通常のアイスショーで集客出来ないから氷艶やワンピース等のディズニーon ICEの二番煎じ的なアイスショーが開催されるのかしらとも思います。セーラームーンは企画したけど、ウクライナ侵攻で中止になりましたね。
一番はチケット代が内容に見合わないからという本質的な部分が見過ごされているのが氷上の哲学者と呼ばれた町田氏ならではなのかなと思います。哲学って現実より思想とかの難しいことをこねくり回す学問ってイメージなので。
私、基本的に羽生結弦座長や単独公演以外はチケット争奪戦不参加で、羽生結弦出演公演はライビュがあれば参加になりました。昔はプリンスとかも行きましたけど、現在は羽生選手が出ない公演は一切見なくなりました。
結局はそれが答えなのだと思います。
羽生結弦とそれ以外、例外はディズニーon ICE等のスケーター個人がフォーカスされないコンセプトショーなのかなと思いました。