能登半島地震から半年経ち、
羽生結弦が、石川県輪島市への取材をし、被災地で聞いた思いを後日のevery.で放送に。
忙しい合間を縫って、いつ訪れたのかしら？
僕にとって、生まれてから約１ヶ月のことでした。
記憶もなく、当事者でもない僕は、祈ることしかできません。
それもおこがましいことかもしれません。
阪神淡路大震災。東日本大震災。そして、能登半島地震。
どんな傷も、傷跡も、記憶からも記録からも消えないように。
でも、浄化されますように。
そして今もなお、抱えている方に、抱え続けたい方に、抱えなきゃいけない方に、少しでも、寄り添えていますように。
祈り続けていきます
『RE_PRAY』佐賀公演にて
『天と地のレクイエム』
羽生結弦
※＠yuzuruofficial_より一部引用
羽生結弦自身の言葉からも、能登半島地震を心配する声が上がっていたのよね。
決して風化させてはいけないテーマだと思うので、羽生結弦が現地へ行って被災地の声を届けてくれる放送をしっかりと見たいわ。
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学校の行事予定に合わせて 自分のスケジュールを組まれたのでしょうね。学校の行事は前年度末に大体きまりますが、正確には年度はじめに確定します。 本当にブレない人ですね。まるでご自分のジャンプの軸のよう！ 何を第一にするのか 妥協なく しっかり考えて行動していらっしゃる…。凄いなあ！ 勝手な憶測でマイナーにモヤモヤしたり、浮かれていた自分が恥ずかしいです。しかし、いつもこの繰り返しなんですよね…。つくづく愚かな私…。いい加減学習しないとですね。反省。
追 しかし、この学校訪問とBツアー不在と関連はわかりませんよね。
ただ、能登に行ったことがうれしいですね。被災地に寄り添いたいと願う姿勢が変わらないことが。