スケ連が、全日本合宿でアマチュアスケーター、ジュニアとのファンミーティングと題して、高額寄付金のふるさと納税を募っている件。
なぜ競技選手（15万）、ましてやジュニアの選手（12万）まで利用して高額寄付金を募るのか？
関空アイスアリーナがこれまでもふるさと納税クラウドファンディングを利用し数億集めようとしていたことも。
【ジュニア12万セット内容】
・ファンミーティング 2名様ご参加
・ジュニア強化選手練習見学 2名様ご参加
・オリジナル泉州タオル 1枚進呈
・変なホテル 関西空港含む、近隣ホテルのいずれか宿泊(素泊まり)
ツインルーム(2名様1室でご利用)
チェックイン：7月27日(土)、チェックアウト：7月28日(日)
※練習時のみ講師として高橋大輔さんが参加
「練習時のみ講師として高橋大輔さんが参加」って、なんて曖昧な書き方なのかしらって思ったのはわたしだけ！？
彼が講師として参加する氷上練習直後に行われるファンミーティングには出ません！と書けばいいものを、
練習時のみは「講師」として参加するが、ファンミには違う肩書（関空アイスアリーナアドバイザー）として参加するニュアンスも含んでいるわよね。
合宿先である関空アイスアリーナは以前にも数回に分けて、クラウドファウンディング型ふるさと納税をおこなってきているのよね。
ジュニア選手達とのファンミーティングって、全く持って12万の価値はないと思っていて、そもそも現役スケーターを集金集めに利用するなと言いたいけれど、
ジュニア選手ではなく、明らかに「高橋大輔」の名を利用した、実際は彼のファンに向けての高額寄付金を募った12万円プランと言っても過言ではないでしょう。
寄付募集期間：2016年7月1日～2017年3月31日（274日間）
今回の合宿先である「関空アイスアリーナ」は、以前も数回に分けてふるさと納税クラウドファンディングで数億円を集めようとしていたのよね。
さしかも最初のビジュアルには、羽生結弦の写真を入れ込み、あわよくば羽生ファンからも寄付金をかき集めようとしていた意図が伺えるわ。
寄付募集期間：2017年8月1日～2018年3月31日（243日間）
さすがに第2弾は羽生結弦の写真は外れており、寄付募集期間に差はあれど、支援人数は約半数に下がっているわね。
顧問に橋本聖子氏がいるだけで、もう胡散臭いのだけど、純粋なファンから寄付金を集める（金を巻き上げる）ことには長けているわよね。
リンクを建てる為にお金が必要。今度は合宿や遠征費がないからまたお金が必要と、スケ連は散々儲けた資金はどこへ行ったの！？
本当は集めた資金を何に使うんだか、、、
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☆羽生結弦
フィギュアスケーター羽生結弦さんのプロ活動を振り返る写真集。地元・仙台での非公開撮り下ろしに加え、2022年7月19日のプロ転向会見、仙台での公開練習「SharePractice」、プロ初のワンマンショー「プロローグ」、宮城での「notte stellata 2023」や、単独ツアーを収録しました。
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仙台観光アンバサダーである羽生結弦が登場し、仙台市LINEの便利機能を紹介する記事。
第3回目となる仙台市LINE連載配信日は、7月3日（水）正午頃となっているわよ。
まだ友達追加されていない方は、仙台市LINE公式アカウントを事前に追加しておきましょうね。
いよいよ本日29(土)15：30から、『夢の銀盤コラボ Fantasy on Ice 2024 in AICHI』がメ～テレ地上波で放送に！
愛知・岐阜・三重などの放送圏内の方はぜひ楽しんで頂戴ね。
それでは皆様、どうか素敵な週末をお過ごしください。
☆合わせてお読み頂きたい
スケ連の闇が止まらない！高額寄付金追加と講師に高橋大輔でファンミか？ - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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連盟の放映権収入の激減の他にスポンサーが
撤退を前途としたフェードアウトの様相を
見せ始めてる噂があるけど、大輔くんの
残った数少ないファンから絞り取るだけ
絞ろうとしても、焼石に水だと思うのですが。
あと氷艶のトークショーは抽選やって
ハズレが出たので、連盟がそこから
ヒントを得たのかも？
それにしても結弦貯金の30億円はどこへ？
彼が引退してから2年でスケ連が断末魔のあがきを
見せるのはおかしいですね。
なんだかスケート連盟は、まるで芸能プロダクションみたいに見えますね。フィギュアスケーターは所属タレント？みたいな立ち位置でしょうか？確かにフィギュアスケートはお金がかかるスポーツなので ある程度はわかりますが、せめて儲けたお金は？どうなっているのかとかを しっかり詳細に公表して欲しいですね。特にソチ五輪以降を。
民放のテレビ番組を枠ごと買い取りスポンサーや番組制作設定をするのが殆ど◯通らしいので テレビは、◯通と◯通のご贔屓の芸能プロダクションに独占されているのが現状みたいですね。だからですよね。所属がスケレン時や、五輪招致に利用できる時は、露出がありましたが、今は露出がなくなりましたね。 でかつて、戦績下げ捏造が各局で踏み絵のように順番だったのもうなずけました。 有料放送は、視聴者のお金で回っているので、羽生君を放送できるわけです。 今いろいろな方が テレビでは言えないので、ユーチューブで説明してくれていますね。
本当に 闇が深いです…。
若いスケーターを使い なんとか食いつなぎたい関空アリーナ関係者？というところでしょうか？ 下手をしたら共倒れの可能性が…？
スケ連はフィギュアで稼いでスピスケに使いすぎるイメージしかなかったです。
そして、橋本聖子さんはセクハラ裏金ぎいんですから、まあろくでもないですね。
ジュニアはまだ子どもの選手。変なファンを自称するストーカー予備軍つくらなきゃいいですね
おネエ様こんにちは。
セクハラ裏金議員と、ふるさと納税で荒稼ぎして一時禁止された泉佐野市、という悪名高い両者が未成年者搾取のために考えた抜け道的なふるさと納税利用としか思えません。まだ、アドバイザーであるメダリストやご当地ゆるキャラ等の直接的な関係性がある人やものを利用してファンミーティングなら許されると思います。大人ですし、知名度を利用しての営業もありでしょう。一日館長・市長等の体験も納税者本人や市町村職員等の関係者が対応するだけでしょうから問題ないと思います。ジュニア選手を利用してのふるさと納税は半ば拒否権のない未成年者に対しての搾取ではないかと思うのです。ジュニア合宿として行う以上、ジュニアグランプリ等への派遣選考等の様々なメリットがあるはずです。選手達は参加しないと国際大会への道が遠くなる可能性が高いのです。ならば参加しない訳にはいかないのです。
ふるさと納税と銘打てば何でもしていいのでしょうか？
そして、何故フィギュアスケート選手のみがターゲットになっているのでしょうか？そもそもふるさと納税の目的はなんだったのでしょうか？ふるさと納税はこの場合、泉佐野市へ入る事になり、フィギュアスケート選手達への還元はないと考えられます。これは未成年者への搾取としか思えません。
大手メディアや総務省はこの事にNOを突きつけなければ、同じような事をする市町村を産み、未成年者の搾取を許すという事になるのではないでしょうか？今、児童ポルノや児童への性的な盗撮等が社会問題となっていて、NHKで特集されていました。体操や新体操、陸上等で選手を撮影し、その写真等を利用しての加工画像・動画として性的な目的で利用・投稿して問題になったこともありました。フィギュアスケートでも同様の事がないとは思えません。一般撮影を解禁したアイスショーがある事からも被害が出るのは時間の問題かと思います。
きちんと選手を守るためにもこういった事にはきちんとNOを突きつけてほしいですね。
長々とコメントごめんなさいm(_ _)m
オネエさん、こんばんは。
ふるさと納税は、お金はスケ連ではなく、泉佐野市に入るのですね。でも、スケ連もタダでは動かないはずで、何か恩恵があるのでしょうね。そこが気になります。
政治家が絡んでいると、素人ではわからないような、うまい抜け道を利用できるのでしょうね。スケ連は、すっかり胡散臭いところになったようです。
せめて、選手のタレント扱いは、ほどほどにしてほしいです。