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米記者があまりに過小評価だと指摘!今季新プロを続々とショーで披露するも

米記者があまりに過小評価だと指摘!今季新プロを続々とショーで披露するも

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ちょうど来月に羽生結弦「notte stellata2024」の放送があり、日テレプラスを契約しているので、

昨日放送された『ドリーム・オン・アイス2024』生中継を見ていたのよね。

DOIは、現役スケーター(主に日本代表)が今季の新プログラムを披露する場とコンセプトがはっきりしているので、

わたしが個人的に今季気になるスケーターの演目を、ご紹介していくわね。

千葉百音選手、今季のショートはドナ・サマーの「ラスト・ダンス」

アップテンポで、キャッチーで爽快感のある楽曲で百音選手にとっては新しいチャンレンジになるんじゃないかしら!?

本人も後半のステップシークエンスが見どころというように、リンクを存分に使った流れるようなパフォーマンスは必見。

今季更なる飛躍に期待したいわね。

舞依ちゃん、今季ショートは若き天才ピアニストと称されるトニー・アンの「GRIEF」

ピアノの強い旋律も、彼女の持つ繊細さや細やかさとマッチし、楽曲の世界観を上手く引き出していると感じたわ。

これからどんどん滑り込んでブラッシュアップされていくのが楽しみ。

佐藤駿、今季のショートは映画「ラヴェンダーの咲く庭で」より ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー。

今季も振り付けはショート・フリー共にギヨーム・シゼロン。

格段に音楽を捉え、表現力が上がっているのが目に見えてわかるわよね。

米記者ジャッキー氏「ここ数シーズン、佐藤駿選手の上半身の可動域と音楽的表現力の向上はとても、とても過小評価されすぎている」

ジャッキー氏の言う通り。

ISU国際ジャッジや、国内ジャッジが彼の成長をそのままスコアに反映しているとはとても言い難いわね。

国内で評価されないことが続いているけれど、今季のジャッジはもっと彼の細やかな動きやステップをしっかりと見るべき。

他にも気になった選手がまだいるので、また別記事でご紹介していくわね。

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