初戦から謎なジャッジ採点が!今季国内フィギュア競技会で正当な評価は?
🦊 ゆづくんお寿司行こう
🦊 時すでにおすし
🦊 絶好調だな俺
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— みやくりっぷす | 宮川大聖 切り抜きちゃんねる (@mykwkn_clips) July 15, 2024
みやかわくんのツイキャスで「ゆづくんとお寿司行きたい、ゆづくんお寿司行こう!どうせ聞いてるもんあの人。どうせ聞いてるんでしょ、ゆづくんお寿司行こう」
ふたりの仲の良さが伺えるわよね。
どうせ聞いてるもんあの人って、、、笑
親友とお寿司食べに行ったら、また報告聞きたいわよね。
羽生結弦の後輩である千葉百音選手が、先日JBpressのインタビューに応えており、
海外メディアがどのように取り上げているのか翻訳してみたわ。
Mone Chiba: “I’m practicing the quad toe loop, so I hope to work hard on stabilizing my performance and mastering it.” https://t.co/Xi2kvn4oE6
Click the link to read the full translation⛸ #iceskate #iceskating #figureskate #figureskating #フィギュアスケート— FS Gossips (@fs_gossips) July 15, 2024
「喜びも悔しさも味わえた、濃いシーズンだったと思います」と千葉百音選手は、2024年四大陸選手権で優勝し、世界選手権で7位となった2023/2024年シーズンの結果を総括した。
「シーズン序盤はなかなか調子が上がらず、結果も出せず悔しい試合が多かった」と悔しさを語った。コンディションが上がらなかったのは、春から息切れが続き、思うように練習ができなかったため。「なぜだろうとずっと悔しい思いをしながらも、一生懸命練習してきた。自分の中で整理しきれなかった精神面が大きかった」
状況は変わらず、フランスGP後に検査を受けたところ、運動誘発性喘息と診断された。治療を開始し、症状の悪化を防ぐための適切な管理と呼吸法を学んだ。症状が改善した後、全日本選手権以降は好成績を収めた。
「4年生になって最初の年で、環境も少し変わっていて、少し慌ててしまったかもしれない。でも、もっと客観的に見て、もう少し早く原因を見つけられたらよかったのにと後悔しています」
もう一つのチャレンジは、シニア1年春に仙台から京都の木下アカデミーに練習拠点を移したこと。「いつから考え始めたのかは定かではないのですが、ミラノ五輪に出たいと思った時に、シニアに上がるにはもう少し体力をつけないといけないと強く感じたので、そのタイミングで移籍を決めました。今の体力ではミラノに行くのは難しいと思いますが」と説明した。
オリンピックを目標にしていることについては、「スケートを始めたきっかけは、華やかにまわったり、踊ったり、ジャンプしたり、テレビで観て自分もああいう風に華やかにやってみたいと思ってやり始めました。最初は見様見真似でやっていて、スピードをめっちゃ出して鬼ごっこしたりするのも楽しかったです。
小学校5、6年生くらいの頃ですね。全日本選手権のノービスに出場するようになってから、競技に集中しようと思いました。オリンピックに出たいというのはずっと思っていたんです。夢であり目標で、漠然とした気持ちでスケートを本格的に始めたのは小学校5、6年生の頃でした」と語る。
「スケートが楽しいという気持ちは、スケートを始めた頃から変わっていません」と彼女は認めた。「競技者としてフィギュアスケートに専念すると決める前と比べて、やらなければならない競技や要素は少し変わりましたが、『スケートが好き』という根本的な気持ちは変わっていません。」
また、彼女は自分がもっと上手くなれると信じるという一貫した考え方を持っているとも語った。「私は頑張らなければならないときにベストを尽くすタイプだと思うし、この3年間で徐々にこの感覚を理解してきました。主観的に言えば、私は困難に直面したときに一生懸命になれるタイプだと思います。一方で、困難な状況では一生懸命頑張れる反面、困難なことに直面していないときは少し怠けてしまう傾向があるという欠点があるので、常に一生懸命に努力したいです。」
今シーズンの目標については、「今シーズンの第一の目標は、グランプリシリーズで最高の演技でグランプリファイナルに出場することです。シーズンを通して安定した演技をし、全日本選手権や年明けの大会でも前半後半を問わず、しっかり納得のいく演技ができるようにしたいです。今は4回転トウループを練習しているので、演技を安定させて大技をマスターできるように頑張りたいです。言葉にするなら?難しいですが、強い気持ちを忘れないように『心を燃やせ』ですね」と決意を語った。
※参照:FS GOSSIPS
今シーズンの目標をまずはグランプリファイナル出場と定めつつ、シーズン通して安定した演技をしてその中で練習中の4Tを様子を見ながら
入れていく感じかしらね。
百音選手はジャンプだけでなく、その表現力や所作の優美さだったりもするので、更なる飛躍を期待しているわ!
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🚢Prince Ice Cup❄️シニア男子FS🌟
大会大トリで登場 #三浦佳生 選手🍽️
4Lo着氷から怒涛⚡️衝撃の201.55💥ISUのPBで6人しか超えていない200点突破🚀
ジャンプ6本で作った🎶シェルブールの雨傘☔️「コレオとスピンの間に3Lo+2A+SEQをねじ込みました」
表現にも緩急✨圧巻です👏#figureskate #フジスケ pic.twitter.com/bOzC1HUyNz— 【公式】フジテレビスケート (@online_on_ice) July 15, 2024
プリンスアイスカップで、ショート・フリー合わせて300点超えも射程圏内の素晴らしい演技を見せた三浦佳生選手。
プリンスアイスカップで自身初のフリー大台200点超え
201.55(113.04/88.51)=世界歴代7位相当
前半に4Lo、4S、4T、後半に4T-3T
初戦から圧巻の『シェルブールの雨傘』でした
ウエアのロゴに注目です↓
ペッパーランチ @pepperlunch_JP のサポートがついたと笑顔で報告 pic.twitter.com/HbtqWnGAPJ— Masashi INOUE 井上将志 (@kyodonewsports) July 15, 2024
冒頭の4LoにジャッジがGOE「-2」~「+3」の幅があるのね、、、
相変わらずかなり幅のある採点が謎だわ。ジャンプ採点てここまで客観性に見て違うものなのかしら!?
演技構成点、初戦でも高いスコアは納得。
期待している選手の一人、佐藤駿に今季国内ジャッジがどのような採点をするのかにも注目したいわ。
表現力が格段に上がっているので、その点も正当に評価されるかどうか。
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
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