本人発信で真摯な姿勢に感動した!羽生結弦がプロ3年目となる抱負を語る
プロに転向してから2年が経ちました!
こんなにもお祝いしていただけて…本当に感動しました。
応援の力をたくさん身に染みて感じながら、2年間頑張れました。
皆さんの応援を無駄にしたくない、そんな想いも込めて、3年目もひたすら頑張ります!⛸️❄️✨羽生結弦 pic.twitter.com/AI6PwSjc1K
— 羽生結弦official_Staff 公式 (@YUZURUofficial_) July 19, 2024
(華麗なイーグルサンド4ループ)
「皆さん、いつも応援して頂き本当にありがとうございます。プロになってから2年間、本当に皆さんの応援のおかげで頑張ってこられました。
3年目も、より一層技術も表現面も磨いて頑張っていきたいと思います。どうかこれからも応援宜しくお願いします。ありがとうございました」
羽生結弦本人からプロ転向2周年に、自身の公式「X」からメッセージが届いているわよ!
さらに公式インスタグラムにも。
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(華麗なイーグルサンド4ループ)
「皆さん、いつも応援して頂き本当にありがとうございます。皆さんの応援のおかげで2年間頑張ってこられました。
これから3年目もプロとしてより一層努力して、技術も表現面も磨いていけたらいいなと思っています。
これからも頑張っていきます。応援宜しくお願いします」
「X」と「インスタ」ではコメントが若干違うのに気付いたかしら?
さらには華麗に決めているイーグルサンド4ループも違う!さらっと飛んでいるけれど、本当に普段の練習の賜物よね。
各SNSに応じて、撮り直すところにも彼らしい強いこだわりと、真摯な姿勢が垣間見ることができるわよね。
そして内容には触れることはできませんが、メンシプにも素晴らしいジャンプ動画と長いコメントに感動しました。
本当に3年目の更なる活躍を心から祈っています!
プロ転向3年目のスタートおめでとう㊗️
何よりも体に気をつけて、これからも皆んなを魅了するパフォーマンスを楽しみにしていますね!!
また一緒にショーを作れる日を
心待ちにしています⛸🎹 https://t.co/NCLFhMGihv— 武部聡志-TAKEBE SATOSHI- (@takebesatoshi) July 19, 2024
GIFT音楽監督の武部聡志氏からもお祝いの温かいメッセージが。
もしかしたらプロ周年の節目に、東京ドームでの大きな単独アイスショーが再びあるんじゃないかな?と予想しているわ。
羽生結弦さんプロ転向2周年おめでとうございます⛸
あの心に残る会見から間もなく、一昨年9月に開催いたしました「#羽生結弦展2022」では国内外からの沢山の素敵なお客様との出会いがありました🕊
今後の益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。#羽生結弦さんプロ転向2周年おめでとう#藤崎 pic.twitter.com/OLrhj5dO67— 仙台藤崎百貨店【公式】 (@fujisaki_dept) July 19, 2024
地元仙台の藤崎百貨店や、
いつも仙台のことを大事に想って下さいましてありがとうございます。#プロ転向2周年 おめでとうございます。
これからも陰ながら応援しております。#羽生さん#玉虫塗#東北工芸製作所 pic.twitter.com/6WuPo0cSkI— 玉虫塗(たまむしぬり) (@tohokukogei1933) July 19, 2024
東北工芸製作所からもお祝いのメッセージが。本当に地元から愛されているわよね。
皆様、ブログでの羽生結弦選手プロ2周年を記念して、読者様参加型企画「羽生結弦がプロで演じてきた好きなプログラムは?」
本当に沢山の投票とコメントありがとうございます。
ひとつひとつ大切に拝読させて頂いております。「プログラムを3つに絞れない!」まさにその通りよね汗
すべてが名プロで順位を付けることよりも、プロとして羽生結弦の表現力の幅の広さがさらに広がり、
皆様がそれぞれのプログラムをどのように感じて、印象に残っているのかを共有できることがとても興味深いと思っています。
そして「ロンカプ」や「いつか終わる夢:RE」などが入っていないというご指摘も後から気付き、猛反省しております。
本当に申し訳ございません。アンケート投票の項目を編集で追加することができない仕様になっているので、
月末の集計後の発表に合わせて、これらのプロも一緒に振り返っていけるような機会をぜひ作りたいと思っています。
まだまだアンケート募集中ですので、ぜひ気軽にご参加くださいね。
#羽生結弦 選手プロアスリート転向2周年おめでとうございます✨✨
3年目もさらなる飛躍とご健康をお祈りしています。
記念の日に FS Life Extra「羽生結弦 PROFESSIONAL Season2」がアマゾン&楽天ともに総合1位を獲得🥇
ご予約くださった皆様、どうもありがとうございます!#YuzuruHanyuPRO2 pic.twitter.com/mieRAVsXZe— フィギュアスケートLife (@fskating_Life) July 19, 2024
イヤーカフ、あっという間に売り切れとなってしまったわね、、、汗
そして白衣装で手に持っている白百合は、フォトグラファー矢口亨氏が持参したとのこと。センスが光るわよね!
NEW!8月29日発売
☆フィギュアスケートLife Extra「羽生結弦 PROFESSIONAL Season2」
※通常版(白)とアマゾン&楽天限定版(黒)(異なるのはカバーのみ)
羽生結弦さんの最新撮り下ろしグラビア46ページと
独占インタビューで綴る、29歳・プロ3年目の現在地
●羽生結弦自身がプロアスリート2年目を振り返る
1万7000字の独占インタビュー!
「こんなにもまだ可能性が残されていたんだな、と気づかされた」
プロ2年目にして初の単独ツアー「RE_PRAY」を完走。プロデューサーとしてもアーティストとしても、さらに一段上のレベルへと表現を探求し、昇華させたように見える羽生さん。
しかし、本人の語る手ごたえは予想外のものでした――。
「ファンタジー・オン・アイス2024」の舞台裏や、『Meteor-ミーティア-』セルフコレオ秘話など、初めて明かされるエピソードも満載。
1万7000字のロングインタビューから、プロ3年目の現在地と、30歳を前にした「羽生結弦」の目指す境地を探ります。
●矢口亨氏が撮り下ろす最新グラビア45カットと、
両面ポスター2枚付き!
写真集『羽生結弦』が話題のフォトグラファー矢口亨さんが撮り下ろした最新ショットを、46ページにわたり掲載。
モードな衣装に身を包み、音楽に合わせてさまざまな動きや表情を見せる羽生さんを、余すところなく捉えました。そのクオリティはまさに写真集。光と陰影の中で2人が作り出す美をご堪能ください。
カバーは「通常版」と「アマゾン&楽天ブックス限定版」の2種類。カバーに使用したアザーカットを、両面ポスター2枚の付録でもお楽しみいただけます。
●プロ2年目のアイスショー リポート
「ファンタジー・オン・アイス2024」愛知公演 (撮影・田口有史)
「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR」横浜公演(撮影・浅倉恵子)
「羽生結弦 notte stellata 2024」(撮影・浅倉恵子)
●共演者インタビュー
田中刑事……演技に対しての本気の深さは、命を燃やしている感じ
山本草太……今、この一瞬に対しての熱量にすごく憧れる
大地真央……滑る姿が本当に特別な「神様に選ばれた方」
●コーセー「雪肌精みやび」&羽生結弦 美の世界
羽生結弦さんがグローバルミューズを務めるコーセー「雪肌精」。ファンの間で「若竹の君」と呼ばれる雪肌精みやび「モイスチュア プロテクト セラム」の広告制作チームに取材し、コンセプトや衣装デザイン、撮影エピソードなどを貴重な写真の数々とともにご紹介します。
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昨日発売!
☆羽生結弦
ポストカード2種類付き!
フィギュアスケーター羽生結弦さんのプロ活動を振り返る写真集。地元・仙台での非公開撮り下ろしに加え、2022年7月19日のプロ転向会見、仙台での公開練習「SharePractice」、プロ初のワンマンショー「プロローグ」、宮城での「notte stellata 2023」や、単独ツアーを収録しました。
カバー、表紙、本文128ページ合わせ119点の写真で振り返ります。サイズは過去の2冊同様に、297㍉×297㍉の正方形ビックサイズ!
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価格:4400円 |
羽生結弦さん 新プロ披露は緊張の連続「正直めちゃくちゃ怖い」 プロ転向2年インタビュー第2回<前編> https://t.co/S39pp336mb #フィギュアスケート #figureskating pic.twitter.com/qinYofHmB4
— スポーツ報知 ICELINK (@figure_hochi) July 19, 2024
羽生結弦さん 新プロ披露は緊張の連続「正直めちゃくちゃ怖い」 プロ転向2年インタビュー第2回<前編>
―競技者時代と比べて時間の流れ方は違うか?
「競技者の時は体作りだったり、スケートの練習のために、みたいなことを、ずっと考えていればよかったんですけど。何かを作り出すとか、プログラムを振り付けするとか、そういうことをやっていると、練習だけに費やせる時間がないというか。だから、この期間はもう練習はしょうがないから、維持に努めようとか、これぐらいに抑えておいて、今は制作の期間だから、睡眠を削られてもしょうがないよね、とか。いいものを提供したいですし、いろんなことを考えたりしていると眠れなくなってしまう。そもそも不摂生が多い人間なので(笑い)。本当だったらスケートのためにもっと眠った方がいいよなとか、もっとこういうものを食べといた方がいいよなってあるんですけど。どんどん、どんどん、崩れていってしまいます」
―睡眠時間は。
「その日によってですね。もう耐えられないなって思ったら、8時間9時間ぐらいバッて寝てしまっている時もあるし、気がついたら寝ていたみたいな時もあるし。逆に、一日中起きていましたみたいな日も普通にあります。完徹する必要はないのに、完徹してしまうみたいなことも普通にあるので。でも、そういう時こそ生まれてくるストーリーもやっぱり存在するし。なんとも言えないですね。いわゆる作詞活動であったりとか、作曲活動みたいなことをしているのと、あまり変わらないというか。そういうものなんだろうなって。自分はそういうスタイルなんだろうなって思って受け入れてはいます」
―3月の「notte stellata」のリハーサルで「新プロ緊張する」と言っていた。
「もちろん、初めて皆さんの前で披露するということへの、失敗しないかな、大丈夫かな、っていう心配的な緊張もあるんですけど、どちらかというと、自分はいいと思っている、周りの近い人間もいいと思ってくれている。その輪が自分から身近な人になって、その身近な人からファンの人たち、世間一般に広がっていったときに、どう思ってもらえるかって、正直めちゃくちゃ怖いんですよ。価値観って人によって全然違いますし、プログラムとか、その曲を聴いた時に感じられる印象っていうのも、人それぞれ違うのは間違いないので。それが悪い方向に行かなきゃいいなっていう怖さはやっぱりあります」
―そのあたり、この2年の感触は。
「こうして『RE_PRAY』なども含めて、たくさんプログラムを作ってきて、人それぞれ、このプログラムが好きっていう好みが分かれてくれているのも、またうれしいというか。セルフコレオが好きって言ってくださる人たちもいるし、振付師さんにちゃんと振り付けをしてもらった方が好きだよっていう人もいるし。フィギュアらしいプログラムの方が好きって言ってくださる人もいるし、逆に『メガロ』(MEGALOVANIA)みたいに、振り切っちゃったプログラムの方が好きっていう人もいるし、本当にさまざまで。それがまた、自分の特長でもありますし。それぞれ、いろんな解釈をして好んでくれることは、本当にうれしいことです」
※スポーツ報知より一部引用・出典
スポーツ報知、本日からの単独インタビューは前・後編に分かれているので、後編は次の記事で詳しくご紹介していくわね。
今まさにブログで好きなプロをアンケートしていても、皆様一人一人が違う感性や価値観を持っていらして、それぞれの曲や表現力を解釈している。
でもどうか新プロへの評価を恐れずに、「今」感じる事、表現したいことを創っていってほしいなという気持ちよ。
新プロが待ち遠しい!!!
それでは皆様、梅雨明けで本格的な夏が始まりますが、体調にはくれぐれも気をつけて素敵な週末をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
いつもブログランキングバナーでの応援クリック、心から感謝しております。
日々の励みになっています!
愛のオネエサロン
アンケート、全く気付いていませんでした。
時間ができると、まとめ読みさせていただいている不届きな「オネエ様」ファンです、すみません。
この1年の悪夢のごとき、何の瑕疵もない羽生さんへの仕打ち。
艱難乗り越えて人間は磨かれる、と他人事なら言えるけれど苦しかったでしょうね。
エンタメ界で信じられるもの、人はどれだけいるのか?
真摯に応援してくれるファンは、信じられると思っていてくださるのかな。そうに違いないと確信できる最近のメンシプですね。
前置きもない、Xでの呟きのような語り口。羽生さんの今の心情がストレートに伝わります。
次期ショーの構想、実現へ向けて動き出されているようですね。
昨年も8月から始動されたRe_pray期間での壮絶な「イジメ」を思うと、また何かしらの仕掛けが始まる悪い予感も、頭を掠めます。
同じ土俵に決して乗らず、自分も誠実に応援し続ける覚悟です。
ところで、Xとインスタ。コメントだけでなく、4Lo動画も別ではありませんか?
4Loからイナバウアーへの繋がり、トゥのかけ方?が違うと思うのですが。
オネエ様の見立てはいかがでしょうか。
メンシプ 本当に胸熱です! ごろ寝様 するどい!お返事が来てますね。メンシプに! どんだけ〜!ですね。ということは、4LOも普段からふつうに 何度もとんでらっしゃるというわけでしょう。
おねえさま 良記事?についたYahooコメが酷いという話を聞きましたので、ついうっかり…。反省! 数が少なくないので 洗脳でもされたかのような団体の 組織的な動員感がありますね。馬鹿の一つ覚えみたいに離婚したことを理由に 人格否定や誹謗中傷…で、嫌いとかなんとか!アホらしい。て◯えに嫌われて上等ったい!と思いましたが、スルー!
そして、こういうアンチの猛攻がある時は、なにか良いことがある前ぶれと考えることにします。
あちらは、誹謗中傷攻撃に記事を使わず アンチヤフコメをひたすらつけるという形に変えたわけでしょうか?