ジャッジで採点が全く違うと発言!羽生結弦を尊敬する選手がパリ五輪で活躍
Z世代が“日替わりニューヒロイン”浜野まいか「本当に楽しみ」次戦12年勝ちなしの米国戦…パリ五輪 https://t.co/bXD3AVq1To
— スポーツ報知 (@SportsHochi) August 1, 2024
女子日本代表「なでしこジャパン」は、31日の1次リーグ(L)最終戦でナイジェリアに3―1で勝利し、C組2位で1次L突破。2大会連続で男女ともに8強進出を決めた。前半22分にMF浜野まいか(20)=チェルシー=が先制点。初戦のMF藤野あおば(20)=日テレ東京V=、第2戦のMF谷川萌々子(19)=ローゼンゴード=に続き、Z世代が“日替わりニューヒロイン”となり、8強進出に大きく貢献した。
五輪の舞台に立ったからこそ、憧れの存在への思いも強くなる。浜野が尊敬する一人に、フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪で連覇を果たしたプロフィギュアスケーターの羽生結弦さん(29)の名前を挙げる。「陸上だったら速い人が強いけど、羽生選手は審判によって違うのに、そういうところで一人で戦っているのがすごく尊敬する。会ってみたいな、話を聞いてみたいなっていうのがあります」。いつかかなえたい夢を描きながら、ピッチで躍動する。
※スポーツ報知より一部引用
パリ五輪で活躍する日本選手達から次々と、憧れ尊敬する選手に羽生結弦の名前が挙がっているのを聞くと本当に嬉しい気持ちになるわよね。
彼らに少なからず五輪を目指す影響を与えているんだなと。
なでしこジャパンの浜野選手は「羽生選手は審判によって違うのに、そういうところで一人で戦っているのがすごく尊敬する」と、フィギュアのジャッジが主観でコロコロ点数を変えることも理解してくれているのだなと。
競技は違えど、同じ選手目線だからこそ理解してくださること。
そして五輪で活躍する選手だからこそメディアも、貴重な発言を取り上げてくれているのよね。
次の準々決勝は天敵米国と対戦するとのこと。ぜひ頑張ってほしいわよ!
【宮城県】ホテルルートイン利府 7月29日(月)開業! https://t.co/0o6IqUWGTI pic.twitter.com/pRNq58Zxw8
— PR TIMESライフスタイル (@PRTIMES_LIFE) August 1, 2024
利府町にホテルルートインが7/29に開業したわよね。
JR利府駅からルートインまでは徒歩13分。
ルートインからセキスイハイムスーパーアリーナまでは徒歩44分。
公式サイトを色々調べてみたけれど、送迎バスは今のところ案内はなくて、車ありきなのかなと。
実際に利府駅と会場を片道約1時間かけて歩いた身としては、利府と会場の拠点となるホテルから送迎バスがあったらどれだけ便利かと身に沁みるわよ。
菅谷台四丁目・グランディー21入口 ー(バスで約8分)ー 利府交番前 ー(バスで約2分)ー利府駅前
ちなみにルートイン利府から会場へ向かう最寄りのバス停「利府交番前」までは徒歩7分。
羽生結弦のアイスショーがある場合、利府駅前からのバスは混雑するから途中で乗れれば良いのだけれど、、、
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしください。
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オネエ様、こんにちわ。
浜野選手はもしかしたら無意識かもしれませんが、もの凄く重要な核心をついたことを言ってますね。でも採点競技であるフィギュアも技術に関してはAIや複数カメラの導入だけでほぼこれまで抱えていた問題点は改善されるわけで。パリ五輪のいろんな競技を見ていると、フィギュアはジャッジに関して50年は遅れている。そういう観点からも衰退は必然なんだろうなと思います。あと、こんなに毎年ルールが変わる競技もないですね。