6点台の評価はあまりに低すぎ!佐藤駿が優勝も難度の高いプログラムに挑む
【明日5日12時〜】
最新号の読みどころなどをお話します!
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— AERA (@AERAnetjp) August 4, 2024
明日5(月)昼12時からのアエライブでは、羽生結弦が表紙をつとめるAERA最新号の読みどころについてのトークが!
アーカイブもあると思うので楽しみに待ちたいわよね。
#木下トロフィー争奪大会 選手権男子#佐藤駿
FS 140.34
総合 225.84(1位)#やっぱり明治がナンバーワン #や明N1 #フィギュアスケート #figureskating #明治 #meiji #ShunSato pic.twitter.com/FJW0J2fHD6— 明スポ フィギュア担当 (@meisupo_figure) August 4, 2024
木下トロフィー、男子シングルでは佐藤駿選手が見事優勝に!
【男子シングル総合順位表】
【男子フリー順位表】
【佐藤駿フリープロトコル】
佐藤駿のフリーを見て、これはかなり難度の高いプログラムに挑戦してきているなと!
ジャンプ構成、そして曲の解釈、表現力、、、今から完成形が楽しみだわ。
五輪プレシーズン、色々なことにチャレンジできる良い機会だものね。どんどん攻めていってほしいわ。
ジャンプがすべて決まり、自分のものにしたらどれだけの得点が出るのか国際大会での評価はどうなるかしら?
それにしてもプレゼンテーションに、6点台とか付けてる国内ジャッジってどこまで節穴なの!?
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