羽生結弦「過去100年ベストアスリート」堂々6位! アリ、ジョーダンらに次ぐ快挙にファン「これは本当にスゴい」「マラドーナより上」「アジア人ただ一人」
国際スポーツプレス協会(AIPS)が過去100年間における、ベストアスリート投票の結果を発表した。
投票は世界137ケ国913人のスポーツジャーナリストが参加したもので、オリンピック開催中のパリで、ユネスコ本部で行われたAIPS100周年記念式典で発表された。
ボクシングのモハメド・アリやテニスのセリーナ・ウィリアムズ、バスケットボールのマイケル・ジョーダンなど、スポーツ史に名を残すアスリートたちが選出されるなか、日本からは2014年ソチ大会、18年平昌大会と冬季五輪で2連覇を達成したフィギュアスケートの羽生結弦が、男性部門で堂々の6位にランクされた。
これにはSNS上で「マラドーナより評価される日本人って!」「これは本当にスゴい」「日本人ただ1人、アジア人ただ1人、フィギュアスケートただ1人、20代ただ1人、現役ただ1人…とにかく規格外すぎる」「ものすごい快挙!」「世界に誇る誇り高きアスリート」などの声が寄せられた。
※西スポWEBより一部引用
西スポが、国際スポーツプレス協会(AIPS)が過去100年間における、ベストアスリート投票の結果で羽生結弦が堂々の第6位に入ったことを報じているわよ!
パリ五輪開催中、パリにあるユネスコ本部で行われたAIPS100周年記念式典でのベストアスリート発表。
ましてや日本人でただ一人選出された快挙を日本のメディアがほとんど報じない件について、ブログでも話してきたけれど、
ジャーナリストの森田氏が、日本メディアの羽生報道にどんな問題があるのか?をツイートしているわ。
森田氏は逆に今ほぼダンマリなメディアの現状を特に問題に思っていないから、教えてくださいということなのかしら!?
五輪が終わってから、ベストアスリートの記事が出てくるだろうからそれを待つべきという意見を「X」上で見たけれど、わたしはそうは思わないのよ。
あくまでわたし個人の考えとして捉えて頂きたいのだけど、
メディアって報道に求められるものは「スピード」と「正確性」だと思うのよね。
パリ五輪開催中、羽生結弦に憧れていますと言葉にしたメダリスト達の報道で、メディアは「羽生結弦」の名前を使い記事にしてきた。
けれども、彼自身が直接称賛される記事についてはダンマリ。どこか都合の良いように感じてしまうのはわたしだけかしら?
もしも今回のランキングに、日本のメディアが日々取り上げる野球選手がランクインしていたら、同じようにスルーしていたのかという疑問。
パリ五輪に合わせてESPNが投票を実施した、
「21世紀のベストアスリート10人」。この10人の中に羽生結弦が入っていることを知ったのは、
日本メディアではなく、ベトナム国内で最も多く発行されている日刊新聞のひとつである「トゥオイチェー」だったのよね。
海外メディアが「スピード」と「正確性」で早く伝えるのに対して、日本メディアが取り上げるのは彼のゴシップ記事ばかり、、、
彼の功績を知るのに、自国ではなく海外メディアからという今の現状をジャーナリストはどう考えているのか逆に知りたいぐらいだわ。
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
本当に凄すぎる発表が!羽生結弦が100年間のベストアスリートに唯一選出 - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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View Comments
>森田氏は逆に今ほぼダンマリなメディアの現状を特に問題に思っていないから
憶測と言われるかもですが、私も同様に感じました。
森田氏に関して詳しく存じ上げていません。二、三の記事を見る限りは、羽生さんに好意的というよりフラットな記事を書いていらっしゃるように思えるのです。
そんな方がマネーゲームのような、大谷礼賛×羽生悪罵、痛罵としか見えないメディア報道に疑問は持たれていないということでしょうか。
ファンの自嘲、被害妄想とでも感じていらっしゃる?
「まともな」ライターさん等の認識がそうであるなら、今後も優れた成果があっても、今回と同じ思いをしなければならないのですかね。
また、アイドルだって慶事は報告のみで深追いされない時代です。何故、羽生さんだけが執拗に中傷されたのか?
身体に及ぶ危険を考慮すれば、一切のプラべを公開しないのは当然。悪質アンチやパパラッチの執拗さは、もうJr時代からですから。
彼のみ、誹謗され続ける現状が「通常」のメディア報道だということですか。
羽生さんのスケートを貫くには、マネーゲームの仲間入りで大手事務所への所属することは考えられない。その代償は払え、ということなのでしょうか。
羽生さん、覚悟を持っての信念だと思います。
ただ、応援する私は、時にこのような理不尽に胸が痛むのです。ポジティブな声だけを届けたいのですけれど。
おはようございます。本当にそうです。私も 逆に聞きたいです。なぜ試合のたびに動画検証も上がっていたのに 羽生への不当に低い採点をした日本ジャッジへの疑惑になんの説明もないスケレンを、スルーをしたのか? とか、羽生結弦に対する誹謗中傷を呼びかけたバイトについても週刊誌は、だんまりだったのか?凄いスキャンダルですよね。また、2019全日本前に、長島会長がなぜあんな嫌がらせのような写真を貼り付けて羽生選手にメール?をおくったのか? かなりネットでも騒がしかったのに、本人の釈明もなく、カッコウのスクープを週刊誌は取り上げなかったのか? 正義のミカタのはずの文春砲は?
離婚に執着していた記事にも疑惑ですが、一番は報知やスポニチまでが今回の情報をスルーするのが解せません。
この話題は五輪と抱き合わせたほうが、相乗効果も抜群だったとおもうのですがね? メダルの獲得数も多かったことに加えて、やはり、パリ五輪が東京五輪を゙…?かな?とも。あの勢力が生き残りをかけて 狡猾に裏で操作しているとしか思えませんね。
追 五輪より目立たせたらだめ!とか、お得意の悪平等論で!真逆な結果になると踏んで?
オネエさま
やっと西スポが報じたのですね。今回の喜ばしいニュースを、オネエさまが
ベトナム(!)のメディアで見つけてくださったおかげで、私達は知る事が
出来ました。日本ではいつ報じられるか?と心待ちにしていましたが、待ち
ぼうけ。今までの状況を考えたら、忖度、圧力と言いたくもなります。
普通なら五輪の金メダルと同じ位の扱いで良い快挙ではないですか?
SNS苦手な私はせめてこれを伝えてくださるXにイイねとリポストをポチポチ
しています。大手メディアはもう期待できません。個々人はともかく、会社
は信用も出来ません。
あちこち目を配ってお知らせくださるオネエさまに感謝です。。
オネエさまこんにちは。この森田という人を調べると、同姓同名の2人が出て来ました。1人は医師の方、もう1人は早稲田卒のジャーナリスト?この記事の方は後者のようですね。
羽生くんの記事も書いている人ですが、この人電通推し選手のファンだと思われます(・・;)
なんだか釣りの可能性もありますね?
逆に早稲田卒の羽生くんが、欧州各国の記者たちからアジアで唯一評価された事、この森田という人は嬉しく感じたかどうか? そのことについては触れてないようですね。
「ファンがうるさい」とでも思っているのかも。
でも西スポさんは取り上げてくれたのですね(^-^)
羽生くんは10年も、悪質達やメディアハラスメントの攻撃を受けて来たのだな… スケートに関心ない人はそんなの知らないし、なんとも思わないのよね。 また変な叩き記事とか出すつもりかなー、しかし羽生くんは我が道を行くのでしょう。
オネエ様
知らなかった情報、ありがとうございます。
この方は、平昌五輪直後に出た、『ニューズウィーク日本版』最新号の特集「羽生結弦 挑戦する心」のテーマの中で、
「言葉力」「メディア力」にフォーカスした記事を書いた方で、印象に残っているのは、羽生さんをフォトジェニックだと
書いてくださったこと。その後のツイでは、今日の北京での記者会見の対応も素晴らしかった。その理由に少しでも迫ることができていたらと思います。←ツイから引用。
なので、外務省さんからも祝福を受けた今回の過去100年のベストアスリート6位を、なぜ、メディアは記事にしないのか?その理由を探っていらっしゃるのでは。
このツイにぶら下がっているコメントを読めば分かります。
平昌五輪直後に出た、『ニューズウィーク日本版』で、もう一つ、すっごく記憶に残っているのは、
その特集のなかで、羽生は、大きな文字で終わった、終わったと書いた方が、いらっしゃいました。
一方で国際的な評価が高くて、平昌五輪の一人記者会見には、各国の記者さんたちが会見の会場を埋め尽くした。
もしかしたら、過去100年のベストアスリートを投票した、国際スポーツプレス協会(AIPS)の記者さんの方方も
その場に、いらっしゃったのではないかと。
終わるどころか、珠玉の名作が、次々と生み出され、目覚ましい活躍が続いています。
>どんな問題があるのですか? どなたか教えてください。
その答えは、『ニューズウィーク日本版』のお膝元、終わったと書かれた記事と繋がっているのでは?
スミマセン
フォトジェニックではなくて
メディアジェニックでした
オネエ様こんにちは。
今回の件で森田氏のコメントを紹介して頂き有り難うございました。
オネエ様の鋭いそして素直に共感できるコメント流石ですね。
逆に大手のメディア等が、このような素晴らしいニュースをパリオリンピックの最中に取り上げない事のほうがとても不自然だと普通に思います。
日本スポーツ会そしてフィギアスケート会に置いて歴史的快挙です、このよう素晴らしいニュースは全国民に知らせることこそメディアの公益性ではないでしょうか?
この事が他の方であっても日本人として大変喜ばしい事ですからとても嬉しく思います。
外務省公式はお祝いのメッセージをポストされましたが、国を代表してのお祝いと受取りました、当たり前の事だと思いましたがやはり嬉しく思いました。
しかしながら今回の件で、いろいろなことが浮き彫りとなり今まで言われていた忖度が厳然としてあり、羽生さんがジュニアの時代から特にプロ転向後の快挙を邪魔な存在と認識している団体がある事ははっきりとしましたね。
誹謗中傷で彼とご家族の名誉を傷つける愚行をしようとも、きっといつか報われる日がくると信じて応援し続けます。
そして羽生さんが成し遂げてきた事実は消そうとしても消せません真実だからです、嘘はいつかバレます、世の中そう捨てたものでは無いと信じたいです。
長文大変失礼しました、オネエ様の情報いつも感謝して読ませて頂いていますこれからも期待しています。
有り難うございました
オネエ様こんばんは^ - ^♡①
もう「羽生結弦」日本人として
快挙でしょう!凄いわよー
今回のAIPS100年間のベストアスリート、モハメド・アリやマイケル・ジョーダン
といったもはや神話の人物である
スーパーレジェンドに混じって、
日本からただ1人、
年若い羽生君が選出された。
思わずみんなで大喜び♡
羽生君やったァーと☆ガッポーズ!!
そしてオネエ様
いきなりですが、、
は?森田氏なんなんこの方?
知らないわけはないのでは
オネエ様と同じく
逆にどうお思いなのか?
私的に意味不明
お話にもならないわ!
ジャーナリズムの差、というか
日本のはジャーナリズムで
すらない・・・と、
権力に忖度し過ぎて、
ジャーナリズムの使命を見失って
しまった日本のマスメディア
一体どこへ向かって行くのか?
なんだか日本国内は熾烈と、
ダンマリ?どういうこと?
今回のAIPS100年間のベストア
神話の人物であるスーパーレジェンドに
混じって、日本からただ一人、
年若い羽生君が選出されたことは
『大ニュース』だと思うのですが、
日本のメディアは静かなようですね。
何故でしょうか?
英語の原文を読める記者が
いないのでしょうか?笑
(②に続きます)
オネエ様こんばんは②
まず外務省公式がこの快挙を
祝福していますよね。
オネエ様もおっしゃっているよう
やはり海外組からの情報が
正義正確で届いてました。
(GUCCI 様もきっと
お喜びのことと思います。)
☆記念式典は
パリのユネスコ本部で盛大に
執り行われ、AIPS現会長が
イタリア人ということもあり、
イタリアでも複数のメディアで
大きく取り上げられていました。
日本の英雄で清廉潔白な彼のような人物が、何故、自国のメディアから執拗に攻撃されるのか?黒幕がいるのではないか?とまで書かれています。
欧米中心のジャーナリスト達から、
まだ29歳の、世界的にはマイナースポーツのアスリートである日本の羽生結弦が
選出されたことが如何に凄いことなのか。注目度の高いメジャースポーツの選手ばかりです。冬季競技で選出されたのも、アジアから選出されたのも男女含めて彼だけです。そして現在も、コーチや解説者やセレブリティとしてではく、スケートリンクで、華々しい活躍と進化をリアルタイムで見ることが出来るのも彼だけです。
判官贔屓と言う言葉があるように、
「昔から人々がヒーローとして愛するのは、巨大組織の虐げに屈せずに己の信念を貫いて戦う人なんです。」
ただ自分達の専門分野で卓越していただけでなく、それを改革し、進化させ、枠の中に留まらず、時代やカテゴリーを超えて影響やインスピレーションを与え、
圧倒的なカリスマ性と彼らが生み出すドラマによって、その分野に全く興味のなかった人達をも魅了して彼らの世界に引きずり込み、結果的にその分野の普及にも大きく貢献した人達。
そのスポーツや芸術分野を象徴する存在。100年後も200年後も
色褪せず、神話となって語り継がれていく人物。羽生結弦もその1人です。
まだまだ色々お伝えしたい
ですが、なが〜く(すでに長い 笑)
なってしまいますのでこの辺で、
ほんと嬉しいですね。これを機に
また羽生君の正義とますますの
右斜め上の頑張りなど
正しく理解されて海外の多くの
人々に知っていただきます様
と願います♡
♡祝☆羽生結弦様☆
オネエ様暑い中いつも有り難うございますサロンの皆様も夏の暑さピーク
どうぞご自愛下さいませ。
オネエ様なが〜くなるので
②つに訳て
①を送信したのですが、
②しか出てないので、、
もう一度①送信した方が良いのか?
迷って。重複してもと、、
②だけでも十分ですが^ - ^
オネエ様、こんばんわ。
森田さんになぜこのような質問したのか聞いてみました。そしたら、森田さん自身私たち同じようになぜこのニュースが取り上げられないのかわからないと思ったそうで、たくさんの人の意見を聞いて、メディアの問題点が何か見えてきたら記事にしたいと思っているんだそうです。実現するかどうかのんびり待つことにします。