なんと実際に会場へ足を運んでた!羽生結弦から刺激を受ける五輪選手とは?
パリ五輪、スポーツクライミングで。五輪初出場し4位入賞の成績を残した森秋彩選手。
2022年のインタビューの際に、他競技の選手から刺激を受けることへの質問に、羽生結弦の名前を挙げているわよ。
――別の競技の選手から刺激を受けることは?
フィギュアスケートの羽生結弦選手は、去年12月、全日本選手権を見に行きました。堂々としたパフォーマンスを見て、どうやって心を整えているのかとか……本を読んだりもしてメンタル面の参考にしています。
※climbing-net.comより一部引用
2021年に羽生結弦が優勝した全日本フィギュア。
なんと森選手は、会場であるさいたまスーパーアリーナまで足を運んでいたとは!
テレビで見るのとはまた違う生の会場での緊張感だったり、空気感を実際に肌で感じて試合を制する為にどのように自分をコントロールしているかを
見ることはとても貴重なことだと思うのよね。
さらに羽生結弦の書籍を読んでメンタル面のついての研究を行っていたとは!
他競技においても大きな影響を与え続ける羽生結弦の話を聞くたびに、嬉しく誇らしい気持ちになるわよね。
すごい。しかも、まだ順位のいらないスケートで表現の場から離れていない。 https://t.co/cmtaa1zW4m
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) August 12, 2024
国際スポーツプレス協会(AIPS)が過去100年間における、ベストアスリート投票の結果で羽生結弦が堂々の第6位に。
例えメディアが報じなくとも「X」で著名人の方がどんどん拡散してくださっているわよね。
他国との接点である外務省は羽生結弦選手の文化的価値をリアルに感じるセクションではないでしょうか。かつて「海外でもっとも著名な日本人」はオノ・ヨーコさんと言われていましたが、羽生結弦選手の名前は「日本人の代表」としても、ずっと記憶に刻まれていくことでしょう。 https://t.co/rYwqW6Skic
— 二重作 拓也 (@takuyafutaesaku) August 12, 2024
「他国との接点である外務省は羽生結弦選手の文化的価値をリアルに感じるセクションではないでしょうか」
実に興味深い言葉。羽生結弦の文化的価値が世界と繋がっていくツールとなっているものね。
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おネエ様こんぱんは。
ベストアスリートのニュース、やっと今頃になって、いくつかのスポーツ紙がWebサイトで報じています。
ツイッターのコメントを添えたもので、極力記者側の意向は控えられた内容です。
何かね、これはどこかの競技団体から圧力があったのかな…と感じましたが、考え過ぎなんでしょうかね。
森さん、本来金メダル候補でした。
競技に関してはいろいろ物議が醸されていて、日本人のみならず他国からもクレームが多く出ているようですね。
クライミングのみならず、いろんな場面で不条理を感じさせられた五輪でした。
ただ、日本が活躍した種目…特にフェンシングやスケボーは、またルールを変えられるんじゃないかな?と悪い予感もあって、素直に喜べないでいます。おばさんの杞憂に終われば良いのですが。
このクソ暑い(下品な言葉でごめん遊ばせ)日々、ちょっと体に故障が見つかって治療に専念することとなりました。
モヤモヤは続きますが、おネエ様の記事は励みになります。発信、楽しみにしています!
オネエさまこんばんは。糸井重里さんは羽生くんに愛情あるコメント、嬉しいですね♪ また羽生くんとお仕事してほしいですわ。
二重作さんのコメントもいつも素敵。前記事の森田浩之氏だっけ? 二重作さんの文章を読んでみたら?と言いたいわ^^; 見ないんだろうけど
そしてスポーツクライミングの森選手、会場まで足を運んで羽生くんを見てくださったとの事。この方、素朴な感じの可愛い方ですね? 良いお話、知らせてくれてありがとうございます。
オネエ様こんばんは^ ^♡
現役の若手選手たちから
嬉しいですね♪
例えメディアが報じなくとも^ ^笑
海外組から、、
なんだか日本国内は熾烈と、
ダンマリ?どういうこと?
今回のAIPS100年間のベストア
神話の人物であるスーパーレジェンドに
混じって、日本からただ一人、
年若い羽生君が選出されたことは
『大ニュースだと思うのですが、』
日本のメディアは静かなようですね。
何故でしょうか?
英語の原文を読める記者が
いないのでしょうか?笑
ジャーナリズムの差、というか
日本のはジャーナリズムで
すらない・・・と、
権力に忖度し過ぎて、
ジャーナリズムの使命を見失って
しまった日本のマスメディア 一体
どこへ向かって行くのか?
オネエ様そう
著名人の方がどんどん拡散してくださっている。これこそ本物!