スポンサーリンク

たった3日間の短い開催にびっくり!羽生結弦の写真展示が発表されるも

たった3日間の短い開催にびっくり!羽生結弦の写真展示が発表されるも

スポンサーリンク

株式会社世界文化社が発行する、本物を追求するライフスタイルマガジン『家庭画報』は、8月30日(金)(関⻄・東海地区は8⽉29⽇)発売の10月号にて、創刊800号を迎えます。これを記念し、8月30日(金)~9月1日(日)まで東京・原宿の東急プラザ原宿「ハラカド」2階 COVERにて、雑誌の世界が体感できる「家庭画報 創刊800号記念展」を開催します。

本誌では、長年にわたり、フィギュアスケーターの皆さんを節目節目に取材させていただきました。本記念展では、『家庭画報 10月号』に登場いただいた羽生結弦さんの写真展示、高橋大輔さん&宇野昌磨さんよりいただいた「家庭画報800号」へのお祝いメッセージなどの動画投影を行います。

※動画の投影は全日程11時~17時を予定しています。時間は前後する可能性があります。

PRTIMESより一部引用

今回発表された羽生結弦の写真展示、わずか3日間というあまりに短い開催期間だとちょっと予定を立てにくいわよね。

すでに公開された写真2枚だけなのか、他にもあるのか気になるところではあるわ。

彼だけでなく他のスケーターからのお祝いメッセージ動画投影もあるので、その辺を踏まえた上で行かれるかどうかを決めた方が良さそうよ。

NEW!8月30日発売

☆家庭画報 2024年10月号

困難に見舞われるたび、それに向き合い、ご自身の役割や使命から逃げることなく、精進し続ける塩沼亮潤さんと羽生結弦さん。

自然災害や世界情勢で不安定な状況が続く今こそ、お2人が紡ぐ魂の言葉をお届けします。

Amazon

楽天

家庭画報 2024年 10月

号 / 家庭画報編集部

【雑誌】

価格:1750円
(2024/8/7 07:17時点)
感想(0件)

 

まもなく発売となる「家庭画報2024年10月号」は、塩沼亮潤氏と羽生結弦の特別対談が楽しみよね。

今回の記念展でもふたりの特別対談の動画投影があればいいのにと思ってしまったわ。

それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。

☆合わせてお読み頂きたい


恥ずかしいとシャイな一面も!羽生結弦の高校生時代の貴重なエピソード - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート
スポンサーリンク


最後までお読み頂き、ありがとうございます。

いつもブログランキングバナーでの応援クリック、心から感謝しております。

日々の励みになっています!

清楚な人差し指で、応援クリックお願いします!

フィギュアスケートランキング

にほんブログ村

オネエ

View Comments

  • オネエ様
    毎日暑いですが
    体調崩されていませんか?
    いつも有り難うございます
    ギフトも届き毎日何度も観ています
    娘のBlu-rayも届いたのに
    自分の分は開けず
    コレクションボードに飾り
    私のBlu-rayを一緒に観ていますよ
    撮影も頑張ってくれて
    沢山の雑誌が届くのも楽しみです
    ゆづ君の写真展は
    いつも長くやってくれていますよね
    娘が言うには
    この3日間荒川さんのFRIENDに
    合わせたんじゃないかと言ってました
    ゆづ君の動画がなく2人の動画だけ
    この動画をゆづ君ファンにも
    拡散させる為じゃないかと
    言ってましたね
    どうかわかりませんが
    娘はゆづ君ONLYの所に
    行くと言ってましたが
    果たしてゆづ君の写真だけ
    投稿出来るのか?ですね
    記事はゆづ君であげてますが
    写真と先月の記事は宇野君の
    引退記事を大きくつたえてるので
    もうこれ以上利用されない様にと
    娘に言われました
    若い子はシビアですね

  • 元々家庭画報の元編集長は高橋大輔ファンだと聞いています。ですので毎回羽生選手と合わせて高橋、宇野の記事が出ますよね。購買力のある羽生選手の人気に便乗して、高橋宇野を売り込む作戦がずっと続いていますよ。
    羽生選手今回の特集前に前回号で宇野特集号が出版されたし、今回の800号記念での羽生選手写真展でも、高橋宇野の動画を流すとか?
    何故、羽生選手情報に高橋宇野を入れてくるのでしょうか。この二人だけでは注目度がゼロなので、羽生選手の名前を利用しているように思いますけど。
    出来れば羽生選手には家庭画報ではなく婦人画報でお願いしたいです。

  • オネエさま、こんばんは。
    フィギュアの競技人気の低迷が続いてから、この手法が さらに 広がっているように感じます。最近の フィギュア番組の「 ・・リスト 」も お粗末でした。
    何か 嫌な予感がしたのですが 案の定・・。
    番組の内容の解説には、ブライアン・ジュベールと羽生結弦の名前があったので
    まあ、良いかと思って観たのですが 紀平選手の時とは 比べものにならない、変な感じ。観るんじゃなかった、と 後悔しました。
    番組側は 一体、何を伝えたかったのか。まるで 何かの宣伝のようでもあり。
    誰が 何をどう感じ 語ろうと それ自体は 結構なのですが、番組側は 堂々と
    メインの方の名前を 事前に だすべきでしたね。
    (意味不明でしたらご容赦を)
    とにかく、関心を引くための 釣りには 気をつけたいものです。
    皆さまも 自分のスタンスと 照らし合わせながら、諸々 用心されてくださいね。

  • オネエ様
    いつも詳細な情報をありがとうございます。初めてコメントさせていただきます。(個人的には毎年のFaOI幕張前の自転車レポとか好きですw)

    今回の家庭画報の記念展について先日こんなことがありました。
    私はTREND NEWS CASTERからのXへの投稿で気づいたのですが、タグは羽生くんのものだけが複数ついていたので本文を見てみると最後の方に違うお二方のPRが…
    そこで「リポストする前に、最後まで見て…」と投稿したら1時間ほどでブロックされました。(一体どんな会社(個人!?)なのかと呆れました)
    ブロックするということは都合が悪かったということ、その点PR TIMESの方が良心的(分かっていないだけ?)かも?と思ってしまいました。
    明らかに拡散に利用されているなぁと…
    当日行かれる方々が不愉快な思いをしませんようにと祈るばかりです。

    突然失礼しました。