チケットはプラチナ化必至に!羽生結弦がこけらおとし公演を行う影響は?
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ゼビオアリーナ仙台の通年型スケートリンク、来年7月に開業へ | 河北新報オンライン
https://t.co/3w8n2JqcfM— 河北新報オンライン (@kahoku_shimpo) August 22, 2024
ゼビオアリーナ仙台の改修工事が来月から始まり、通年型アイススケートリンクを2025年7月の開業で目指していることが明らかになったわよ。
フィギュア国際規格に対応した縦30m、横60mのリンクを張り、
アイスリンク使用時の客席は約3,500~4,200席となる見通し。
氷の上に移動式フロアを置くことで、これまで通りバスケットボールの試合やコンサートなどもできるとのこと。
羽生結弦からのメッセージ動画書き起こし(2023年11月)
「本日は、仙台での新たなスケートリンクの実現に向けた一歩が踏み出されましたものと、一人のスケーターとして、とてもうれしく思います。
仙台は日本フィギュア発祥の地と称され、これまでに多くのフィギュアスケーターが育ってきましたが、この練習環境はとても厳しい状況にあります。
この度の取り組みが実現することで、自分と同じように「この町でフィギュアをやりたい」と思う次の世代が、一人でも多く生まれることを期待しています。数多くの新たな才能がこの町に集い、成長していく、そしてフィギュアスケートの新たな魅力をこの町から発信していく、そのような取り組みができればと自分も思います。
改めて新たなきっかけを作っていただいた、ゼビオホールディングス株式会社様と仙台市に感謝するとともに、一日でも早くこの取り組みが実現するよう、多くの市民のみなさま・関係者のみなさまにご理解とご協力をお願いして、私からのメッセージとさせていただきます」
来年7月に開催されるであろうこけらおとし公演には、仙台市としても羽生結弦のアイスショーを是が非でも持ってきたいところでしょうね。
事前に仙台市へのメッセージを送っていることから、その可能性は高そうよね。
そうなると最大4,200席というキャパはプラチナチケットになるでしょうし、その座席数の中に仙台市の子供達への招待枠も組まれるような気がするわ。
ただ座席キャパを考えると単日公演ではなく、数日に渡り開催されるかもしれないわね。
こけらおとし公演をやるならば、来年のFaOI2025には今年同様にAツアーのみの出演になりそうよね。
すべては羽生結弦自身の決断と選択だから、それに付いていくだけ。
これから来るであろうショーのひとつひとつを大切に噛みしめながら、これからの更なる活躍を応援していきたいわ。
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
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