家庭画報10月号の見本誌中身がチラ見せ公開となっているわね。
「久しぶりに慈眼寺を訪れた羽生さんを案内する塩沼亮潤大阿闍梨。羽生さんは親しみを込め’阿闍梨さん’と呼ぶ。高校の先輩後輩のお二人、気心の知れた〇〇〇の心地いい時間」
公開された1ページ部分を読もうとしたけれど、青〇部分は解読できずにすみません。
発売まであと5日間、楽しみに待ちたいわ。
8月30日発売
☆家庭画報 2024年10月号
困難に見舞われるたび、それに向き合い、ご自身の役割や使命から逃げることなく、精進し続ける塩沼亮潤さんと羽生結弦さん。
自然災害や世界情勢で不安定な状況が続く今こそ、お2人が紡ぐ魂の言葉をお届けします。
楽天
価格:1750円 |
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