動画配信サービス「ディズニープラス」が日本でサービス開始5年目を迎えた。
そんなディズニープラスを日本において指揮・統括しているデイブ・パウエル氏にインタビューを実施。サービス開始からこれまでの手応えや、今後の展望などを聞いた。
――日本の動画配信サービスではドラマやアニメ以外のコンテンツ、特にスポーツなどのライブコンテンツに力を入れているサービスが増えてきてます。Disney+もグローバルではスポーツ専門チャンネル「ESPN」を配信していますが、日本では未展開です。こうしたコンテンツへの取り組みについては?
パウエル:ディズニープラスではここ数年、スポーツや音楽などの作品がどのように受け入れられるか試行錯誤を続けてきました。人気作品のひとつはBTSが2021年にロサンゼルスで行なった公演「BTS: PERMISSION TO DANCE ON STAGE – LA」です。また、日本では羽生結弦が2023年に行なった東京ドーム公演「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome」を独占ライブ配信し、現在も特別版として配信しています。
こういった形で試行錯誤しながら、どのような作品がディズニープラスにとって、もっとも最適なものかを見据えようとしています。
※AVwatchより一部引用
日本のディズニープラストップである、デイブ・パウエル氏へのインタビューで、スポーツコンテンツへの取り組みとして、羽生結弦「GIFT」東京ドーム公演について触れているわよ!
初の東京ドーム公演を独占ライブ配信したことは本当に凄いことよね。
会場へ行くことが出来ない方でも臨場感溢れるパフォーマンスを見ることができたし、東京ドームという特別な場所での一体感は素晴らしかったわ。
アイスショーを唯一単独で、ドームやアリーナ規模の箱を満席にできる集客力、そして影響力は、ディズニープラスの強力なスポーツコンテンツになるものね。
様々な事情があるので難しいことだけど、
ディズニープラスが羽生結弦単独ショーなどの放映権を独占契約したら、プロローグやRE_PRAYなどこれまでのショーや舞台裏も含めて、
「羽生結弦」というひとつのコンテンツをディズニープラスの中に作ってくださったら、会員として継続的に色々と楽しめるだろうなあと。
昨夜のメンシプ配信でも、今後のドームツアーについて触れていたけれど、
わたしは東京ドーム公演をそう遠くない時期に、音楽監督武部聡志氏らと共にまたやってほしいなと思っているわよ(何度でも言うわ笑)
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オネエさま!私も何度でも言います!
「羽生さん30歳のお誕生日を東京ドームで!」幸い土曜日です。脳内は誕生日ドーム公演が渦巻いております。
ドームツアーはないと言っていますが、ドーム公演がないとは言っていません。
武部さん、「次は全部生演奏で」とおっしゃっていましたよね?
オネエ様、こんばんわ。
ディズニーのトップがスポーツと音楽のジャンルで人気作品としてBTSと共にGIFTをそれぞれ取り上げてくれたのは嬉しいですね。だってスポーツドキュメンタリーのジャンルの作品は他にもあるのですから。ゆづの仕事はアイスショーにしても、写真集にしても、一つ一つちゃんと結果を残してることが、本当に凄いことだなと思います。